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羞恥部屋の物語(1)-1-

羞恥部屋の物語(1)-2-

羞恥部屋の物語(1)-3-

羞恥部屋の物語(1)-4-

羞恥部屋の物語(2)-1-

羞恥部屋の物語(2)-3-

羞恥部屋の物語(2)-4-







羞恥部屋の物語(1)-4-
 32~38 2014.10.14~2014.10.25


    

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<羞恥部屋三日目の神子>

恋の傷を癒しに京都へやってきた大谷神子が訪れてきたのは、三条木屋町にある多良画廊でした。画廊主の多良健介の人柄は、温和そうなおじさんで、45才だとか聞いた神子です。昨日の出来事は、恥ずかしくって人には言えない体験だった神子。でも、それが忘れられなくて、東京へ戻るまえに、今一度、多良画廊を訪ねてきたのです。
「そうなの、まだ、京都にいたの、そとは、いいお天気だったでしょ」
「はぁあ、いいお天気です、眩しいくらい・・・・」
「ここからだと、清水寺とか、哲学の道とか、いけますよ」
「はぁあ、わたし、やっぱ、ここへ、来て、しまいました・・・・」
「まだ、されたりない、のかな?」
「はぁあ、そうかもぉ、わたし、どうしたらいいのか・・・・」
「アルトは都合がつかない、わたしが、お相手をしましょうか」
「はぁあ、多良さまが、わたしを、ですか?」
「だめですか、どうですか?」
「はぁあ、多良さま、恐れ多いことです、ああっ」
神子は、明るい街から薄暗い画廊に入ってきて、軽いめまいを起こしたのです。そのめまいは、異様なセックス欲望を抱いた神子の、思い余った高揚からくるめまいです。画廊の壁面には春画が掛けられ、錦絵が掛けられ、性交を題材に扱ったものばかりが、特集されているんです。
「神子さん、こんなふうに、して欲しい?!」
錦絵の場面は、着物姿の女の人が、後ろ手に縛られ、股間を拡げられ、乳房を剝かれ、股間が丸出し、という場面です。神子は、その錦絵をみて、そのイメージへ入っていくのです。

八畳の間、羞恥部屋には、漆黒の座敷机が置かれています。机をはさんで座椅子が置かれています。座椅子は肘掛が上げ下げできて後ろへも倒せる布張りです。おとといも、きのうも、この羞恥部屋で、神子は身と心のリフレッシュを受けたところです。今日もまた、ここで、たっぷりと、身と心、リフレッシュ、甦りのセレモニーをしてもらうのです。
「京都だから、和服姿が、いいかね、神子さん、似合そうだね」
ふたりだけの羞恥部屋、多良が神子に話しかけます。紺系ワンピース姿の神子に、和服を勧める多良ですが、着付けなし、襦袢と正絹着物を羽織るだけです。神子は、部屋の隅にうごき、ワンピースを脱ぎ、下着を脱いで、全裸となって、置かれた衣装、白い襦袢と鶯色基調の着物を羽織ります。帯は締めなくてピンクの帯締めを巻きます。羽織った着物の裾が床に垂れてしまいます。
「麗しい、綺麗だ、神子さん、やっぱり神の子だ、美しい!」
「はぁあ、わたし、なんだか、浮いてしまう感じが、ああっ」
もう、神子は、その世界に没頭しているかのような、観音さまのようなお顔付です。多良が神子のうしろから抱きかかえるようにして、座敷机にお尻を降ろさせます。そうして座椅子に座りなおさせます。細いピンクの帯締めだけの神子、女すわりで座椅子に座ると、胸がはだけ、膝が露出、太腿が半分以上見えてしまう格好です。
「はぁああ、多良さまぁ、ああ、ああっ」
うしろにいる多良が太めの紐を重ねて持ち、神子の手首を後ろへまわさせ、両手首を交差させ括ってしまいます。手首を括った紐は、胸へまわされ、背中へ戻され、神子の上半身を二重に巻いてしまう多良です。
「さあ、立ってごらんなさい、このままで!」
後ろ手に括られた観音さまのような神子が、多良の介添えで立ちます。神子を立たせた多良が、漆黒の座敷机に紅色の座布団を敷きます。そのうえに座椅子を置きます。座椅子にも紅色座布団を敷きます。上半身を括った神子を、座椅子に座らせ、足を床に降ろさせるのです。

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座敷机の縁に乗せられた座椅子に、座らされた着物姿の神子です。
「ああ、多良さま、ああっ」
座椅子は紅い座布団でサンドイッチにされた格好。神子がお尻をついて足を床におろす格好にされています。その神子が、もうひとつの座椅子に座ると、神子の膝あたりが胸の上に当たります。
「こうして、欲しいんでしょ、神子さん、もうミコって呼ぶね、神子!」
神子が着た着物の裾を、膝を露出させるようにして、めくりあげてしまう多良です。多良は45才、多良画廊のオーナーです。やもめ暮らしで、女っ気が欲しい矢先に神子が現われたというわけです。でも、画廊の商売優先で、男子モデルのアルトに絡ませ、コレクターの若い社長さん三人に絡ませたところでした。
「はぁああ、わたし、ああ、なんだか、して欲しいん、です・・・・」
「神子、きょうは、わたしが、たっぷり、欲求を満たせてあげますよ」
神子の前に少し足を崩したあぐら座りで、多良のお顔はにんまり、多良だって欲求を満たせていくんです。
「ああっ、ああん・・・・」
白い肌の膝を露出された神子、ぴったし膝をくっつけています。細紐の帯締めだけで腰を巻いている神子です。お襦袢とお着物が、からだを覆っていますが、後ろ手に縛られ、胸には紐が二重に巻かれていますから、手を使うことができない神子です。
「ほうら、神子、足を、お膝を、ゆっくりでいい、拡げてごらん」
「はぁああ、多良さまぁ、あしを、ひろげるん、ですかぁ・・・・」
「そうだよ、なんにも穿いてないでしょ、神子」
「そうですぅ、ああ、恥ずかしいですぅ」
「恥ずかしいって、今さら、恥ずかしがることもないでしょ」
「そんなこと、言わないで、くださいな、恥ずかしい・・・・」
八畳の羞恥部屋、漆黒の座敷机のうえに座布団とともに置かれた座椅子、そこに座った神子が、お膝をひろげていくのです。

足首といっしょにお膝がひろげられてしまう神子。多良が見ている目の前で、そろりそろり、お膝をひろげていく気持ち、神子、羞恥心、うずうず、ずきずき、目線を感じてしまう疼きです。
「ほうら、もっと、ひろげなさい、もっと、ですよ」
お膝とお膝のあいだが30cmほどになって、動きを止めてしまった神子に、多良が、もっと拡げるようにというのです。
「はぁああ、多良さまぁ、だめ、です、もう、これ、以上は・・・・」
神子の足、太腿の上部に着物が掛かっていますが、もう、多良の目には、神子の陰毛が、ちらりと見えている状態です。
「そうなの、でも、もっと、ひろげないと、ダメなんですよ」
「ダメっていわれても、わたし、ああっ、だめですぅ」
多良が、神子の両方の膝頭に手の平をのせて、ぐぐっと拡げさせようと力をいれるんです。神子は、びっくりしたようですが、力を込めることをしないまま、素直に膝をひろげてしまうのです。
「ほうら、これくらい、ひろげなくっちゃ、ねぇ」
「はぁああ、ああん、多良さまぁ、わたし、こんなに、ああっ」
ひろげた太腿の角度をいえば90度をゆうに超えています。足首が合わせられ、お膝が拡げられた格好で、菱形です。太腿を覆っていた着物はめくれてしまって、腰までが露出してしまわれて、下半身が全部露出してしまった状態なのです。
「見てあげる、神子、ほら、わたしが、見てあげるから、いいね!」
多良はあぐら座りした足を座敷机の下に入れ込み、胸を縁に当てる格好で、神子の膝に手を置いて、ひろげさせて、お顔を、股間へ、ぐぐっと近づけてしまうのです。まだ閉じた神子の股間です。恥じらいの唇が、重なるように縦一文字で、多良の目の前に、現われているのです。

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多良が手に持ったお道具は、胴体が男根ペニスの形をした毛筆です。長さは20cm、太さは直径3cm、こけしの表情をした男根、白いシリコンの空洞になった棒状の男根です。頭とは反対の先は書道の筆です。太い筆といえばいいんですが、3cmの長さの先っちょは、極細にすぼんでいます。
「ああっ、多良さまぁ、ああっ」
座敷机のうえに座布団が敷かれ、その上に置かれた座椅子と座布団、着物姿の神子です。股間を90度以上にひろげられ、股間の前には多良のお顔がきています。
「そんなに近くで見ちゃ、恥ぃです、恥ぃですぅ・・・・」
「見てあげる、神子、見てあげますよ、恥ずかしい処を、ねっ!」
そうして多良の右手に握られた毛筆男根の毛筆の方が、神子の股間に近づけられます。閉じた縦になった唇。多良は筆の毛先で、閉じられた縦割れ陰唇のそとがわ縁を撫ぜあげ、撫ぜおろすのです。向かって右側の縁を、撫ぜおろすと、左側の縁を撫ぜおろします。
「ひやぁあ、ああっ、多良さまぁ、こそばい、こそばいですぅ・・・・」
手首を後ろで括られ、括られた紐の余りが二重に胸へまわされている神子の上半身です。多良のやりかたにあらがうことができません。ただ、下半身は自由だから、ひろげてるお膝から太腿を、無意識に閉じてしまいます。
「ふふ、神子、ほうら、足を、閉じちゃ、だめだ、開けなさい」
神子の股間を覗きこむ多良。神子のまだ閉じられた陰唇の、そとがわの縁を、ゆっくり、うえからしたへと擦りこんでいきます。
「はぁああ、ああっ、こそばいですぅ・・・・」
ひろげられても、閉じてしまう神子の膝。ぴったし合わせるほどではないにしても、男根毛筆が動かせないまでに閉じてしまう神子。そうして、胸から頭を前のめりにして、刺激を避けようとしてしまうのです。

多良画廊の羞恥部屋、八畳の間の真ん中に置かれた漆黒の座敷机のうえです。座布団にサンドイッチされた座椅子にお尻を置いている神子です。
「足を閉じたらダメだって、いってるでしょ、しょうがない神子だねぇ」
「はぁああ、だって、こそばくって、我慢できないんですもの・・・・」
「しかたないなぁ、神子、足を、括っちゃいますよ」
神子の足首が交差させられます。そうして交差させられた足首に赤くて柔らかい兵児帯が巻かれます。足首が括られてしまうと、括って余った二本の紐になった兵児帯が、ひろげられて持ち上げられます。
「はぁああ、多良さまぁ、ああん、こんなの、ああああん」
「ほうら、こうして、神子、ひろげておかなくちゃ、閉じちゃうでしょ」
多良は立ち上がり、神子の足首からの二本の帯紐を、座椅子のうしろへとまわしてしまって、括りつけてしまうのです。
「はぁああっ、こんなの、だめですぅ、はぁああっ、ああっ!」
座椅子においたお尻を前にずらされ、お尻の丸味がなかば突き出る格好で、交差させた足首を持ち上げられてしまった神子です。
「ああああっ、はぁあああっ」
半分着物を羽織ったままの神子が、からだを揺すります。海老縛りに似たすがたになった神子。座敷机のうえの座椅子に置かれた神子の半裸で股間ご開帳姿です。
「いいねぇ、神子、素晴らしい、淫乱だねぇ!」
男根毛筆を座敷机においた多良は、カメラを手にしてあられもない姿の神子を、写真に撮って、動画に撮って、カメラを神子の羞恥姿が撮れるように、三脚にすえつけるです。股間がばっちし撮れるようにして、多良はやんわりと座敷机のまえに座ります。太腿が逆八に120度にもひろげられた神子の股間です。自然に神子の陰唇が、こころもちめくれてきたのがわかります。多良は神子の股間が目の前に見える位置に座っているのです。

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座敷机のうえにおいた座椅子に、後ろ手縛りにされた神子が、足首は交差させて括られたまま、乳房の方へと引き上げられた格好にされています。股間がひらかれてしまって、多良の目には神子の恥ずかしい処が目の前に、丸見えです。着物を羽織っているとはいえ乳房があり、神子のお顔があります。多良は下から目線で、神子にカメラを向けて動画を撮っていこうと、三脚にセットします。
「ああん、こんなの、あああん」
「ふふっ、いいねぇ、神子、これで、なぶって、あげる」
多良が手に持っているのは、白いシリコン製の男根毛筆です。毛筆の先を神子の股間へあてていく多良です。毛筆の先は柔らかい毛です。多良は、筆で絵を描く要領で、神子の股間の真ん中を、微妙に擦り込んでいくのです。
「あああん、いやぁあああん、ああっ、はぁああん」
「ほうら、神子、陰唇のまわり、ふふっ、どうだ、ふふっ」
「はぁああ、多良さまぁ、ああっ、そこ、だめ、だめぇ」
男根毛筆の筆先で、陰唇のそとがわ縁から、陰唇の先っちょへ、とすりあげる多良です。左の陰唇をなぶったつぎは、右の陰唇を撫ぜあげるんです。足首を交差させて括られて、おっぱいのほうへと持ち上げられた足です。ひし形になった足が、もちあがって、多良の目の前には斜め上向いた神子の股間があるんです。
「ふふん、神子、東京では、こんなこと、してもらった経験、あるのかね」
筆先で陰唇の先っちょを撫ぜられてしまう神子。陰毛をすりあげ、先っちょを際立たせ、先っちょから右下へ筆先がおろされます。右小陰唇の稜線を、筆先にて会陰まで擦りおろされます。会陰までおろされた筆先は、左小陰唇の稜線をゆっくりと会陰にまで擦りおろされるんです。やわらかくとはいえ海老責めの格好に、縛り上げられている23才の神子です。身動きが自由にならないままにじわじわと、筆先の細い刺激を注入されて、しだいにからだの芯が疼いてきます。

男根毛筆の筆先で、股間を撫ぜられていく神子ですが、そとがわばかりで陰唇の内へは侵入させてもらえません。多良には、たっぷり時間をかけて、神子が自然とひろげてくるまで、なぶり続けていくのです。神子がなぶられる苦痛と快感が交差し、呻きだすまで続けるのです。
「はぁああ、多良さまぁ、もう、ああ、もう・・・・」
神子のお顔が紅潮し、股間がぷっくら膨らみだして、縦割れ陰唇の稜線が、めくれてくるまで撫ぜられてしまう神子。
「はぁああ、ああん、だめ、もっと、ああ、なか、なか、なかを・・・・」
疼いてきた神子を見て、多良は股間から乳房へと筆先を移していきます。
「いいね、神子、つぎは、おっぱい、おっぱいだよ」
多良が手にした男根毛筆、その毛先は乳輪に、円を描くように撫ぜられていく神子です。
「はぁああ、こそばい、こそばゆい、はぁああっ」
「おおっ、乳首、起ってきちゃってるんだ、ねぇ、神子」
上下に紐が掛けられているからいっそうに、ぷっくらふくらんだ神子の乳房です。乳輪を撫ぜられたあとには乳首を撫ぜられます。ほんの毛先、針の先ほど部分で、乳首は丹念に、撫ぜていく多良です。神子は、多良の焦らすようにかぼそい刺激を受けるんです。
「いいでしょ、神子、こうして、ほら、いいでしょ、毛の先っちょ!」
「はぁああ、おっぱいよか、おまた、おまたぁ・・・・」
神子はゆっくりした刺激に我慢が出来ない、その寸前にまで追い込まれていくのです。そのほうが満足度がとっても高くなるというんです。
「ふふん、股を、なぶって、ほしいんだ、そうだね、神子」
「はぁあああ、おまたの、なかを、ああ、なぶって」
「そうだよね、そとばっか、撫ぜてるからねぇ」
神子がみずから要求してきて、その要求は少し遅らせて施していく、羞恥部屋での出来事です。

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ここは京都の三条木屋町、ビルの三階、多良画廊の別室、羞恥部屋です。八畳の間、座敷机のうえには座椅子が置かれ、東京から来た大谷神子(23才)が、足首を括られ、胸の方へ持ち上げられ、足をひし形にひろげられ、後ろ手縛りされた格好です。画廊主の多良健介(45才)が、神子のまえにあぐら座り、手には白いシリコンで造られた男根毛筆を握っています。多良は、この男根毛筆の毛先で、神子の乳首と陰唇まわりを交互に、ゆっくりと焦らすように、撫ぜあげていたところです。もう、それだけじゃ我慢できないという神子。
「ふふ、それじゃ、神子には、この、男根を、あげましょう!」
「はぁああ、ああっ、多良さまぁ、はぁああっ!」
「いいかね、神子、そんなに、いいかね!」
多良が男根毛筆の、胴体の頭を神子の股間に向け、陰唇を割って膣口に、挿しこんだのです。
「はぁああ、ああっ、ひぃいい、ですぅ、ううっ!」
神子は、男根の亀頭にあたる部分を膣に挿しこまれ、くるくるとまわされます。膣の入り口から少し奥あたりを、擦られているだけなのに、もう我慢できなかった神子には、たまらない贈り物です。
「ああっ、あああっ、多良さまぁ!」
「いいかね、そんなに、いいのかね!」
べっちょりと濡れている神子の膣まわり、膣のなかからはヌルヌルの、お汁が垂れだしてきます。
「はぁああ、ひぃいい、いいですぅ、うううう」
ゆっくりと、亀頭部が、神子の膣の奥へと挿しこまれ、ゆっくりと引きだされてしまうんです。

座敷机の前にあぐら座りの多良、神子の股間が目の前です。左肩の横にすえたカメラで、神子のすがたを撮っていきます。右手に握った男根毛筆です。男根のほうを神子の膣に挿しこんで、抜いて、挿しこんでと10回ほど繰り返されたあとは、再び毛筆のほうです。膣のまわりから陰唇の稜線を撫ぜます。毛筆は胸へ移って、左の乳輪から乳首へ、右の乳輪から乳首へ、です。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
神子のお口からは呻くお声が洩れてきます。
「ひぃいいっ、はぁああ、ひぃいいっ!」
乳首からお股の陰唇が弄られ、膣のまわりを撫ぜられ、逆さにされて男根が、神子の膣中へ挿しこまれます。ゆっくり、ゆっくり、神子は焦らされ、焦らされながら、男根を膣奥へ挿しこまれるんです。身動き取れない海老縛りの神子はもう、苦しさと、膣奥へ注がれる刺激とで、もう、悶え呻きのお声をあげるしか、道がありません。
「はぁああ、ああっ、ひぃいいいいっ!」
ぷっくらふくらんだ股間、陰唇がひらききり、膣口がひらいていて、トロトロの透明な蜜が、流れ出てきています。
「はぁあああっ、だめですぅ、ああっ、ああっ!」
神子のエクスタシー、オーガズムがやってきたようです。洩らすお声が、激しく、甲高くなります。
「ああああっ、ひやぁああああ~~っ!」
男根が挿しこまれた膣からは、びちゅぶちゅと、透明お蜜が噴き出てきちゃいます。そうして、神子、おからだ揺すり、痙攣させながらに、この日一回目の、アクメへ昇ってしまったのでした。

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<お風呂場で交尾します>
男根毛筆でイッテしまった神子は、ぐったりしています。座敷机の座椅子から降りた神子はふらふらと立ちあがって、素っ裸です。
「お風呂にはいっていいですか」
むっちり、豊かなおっぱい、まん丸いお尻の神子。いっしょに羞恥部屋にいる多良に、神子が訊ねます。
「ああ、いいとも、神子、もうお湯が入っているから、ね」
右胸で手ブラして、左手を陰毛のあたりに当てている神子に、多良が言います。神子がお風呂にはいるのです。多良画廊の羞恥部屋は八畳ですが、仕切りの向こうがお風呂場になっています。シャワーと洗い場、それにふたり用の湯船です。和風なつくりです。神子、イッテしまうとき、汗びっしょりになって、ヌルヌルに濡れてしまったお股です。洗わなければ気持ちが落ちつかないんです。
「いっしょに入っていいかなぁ」
多良は45才のおじさんです。そのおじさんが24才の神子に、いっしょにお風呂にはいるというのです。
「ああっ、それわ、いっしょわ、こまります・・・・」
神子の感覚は正常に戻っていて、一緒にお風呂に入るなんて、恥ずかしくって、出来ない気持ちです。でも、すでに多良おじさんも素っ裸、神子と一緒にお風呂場へ、入ってしまったのです。恥ずかしそうな仕草で、お膝と太腿をぴったしくっつけ、身をちじめるようにして湯船のまえです。かかり湯をすると、ざざっとお湯が流れる音がして、浴室に湯気が立ちます。
「いやぁああん、そんなに、見つめちゃ、いやですよぉ」
神子は、多良おじさんの目線が気になって仕方ありません。見られているなかで、湯船につかります。おっぱいがお湯につかるところで、肩は出したままにする神子です。

多良が湯船に入ってきます。浴槽からお湯が溢れ出てしまいます。多良(45才)と神子(24才)が、ひとつの湯船に向きあって入ったところです。
「いいねぇ、神子、お風呂へ、いっしょに、入れるなんて、思わなかったよ」
「はぁあ、わたしだって、こんなこと、思わなかったです」
多良から見て、神子は、一緒に入っていることに、嫌がっていないなと思われます。恥じらう神子のお顔を見ている多良は、胸を絞めつけられる思いです。多良は神子を湯船のなかで、後ろに向か、お尻を組んだ足に座らせ、抱いてしまうのです。
「ああん、多良さま、いけませんわ、こんなこと、ああっ」
神子の乳房は、お湯からはみだし、きっちり多良の手が当てられてきます。多良が、手を動かし、神子のおっぱいを、まさぐります。
「はぁあ、ああん、多良さま、ああん」
神子が座った多良の足の根っこは腰です。腰には多良のおチンポが、神子にもわかります、勃起しているんです。
「きれいに、洗ってあげますよ、神子、お尻を、あげなさい」
多良は左腕を神子の胸にまわし、お湯のなかでお尻をあげさせます。浮力があるからなんなくお尻をあげた神子の股間へ、右手をいれて、ヌルヌルを洗い落していくのです。男根毛筆でイッテしまった神子ですが、多良は、射精してないから、まだうずうず気持ちに満ちています。
「はぁあ、多良さま、ああ、そこ、ああっ、ああっ」
股間に入れられた指で、陰唇を割られて指先で、洗われるのがわかって、その感触で神子がお声を洩らしてしまうのです。
「きれいに、ヌルヌルを、洗ってあげますから、ね」
「はぁあ、ああん、きれいに、あらって、ください・・・・」
そうして、神子のお尻が、お湯からあげられ、神子の裸体は膝からしただけ湯船に残し、立ちあがってしまった神子です。多良は、バックスタイルで、神子と交尾するつもりなんです。

-38-

お風呂場は、とっても明るいんです。羞恥部屋とは仕切りの壁があるんですが、お風呂場には大きな窓から光がはいってくるんです。
「ほら、神子、足を、ひろげなさい」
タイルの壁に手をつかせた裸の濡れた神子に、多良が言ってやります。神子は言われるままに、湯船のなかで、足をひろげます。うしろから多良が抱きます。神子のお尻が突き出る格好にまで上半身をおろさせます。足をひろげた神子の股間が、突き出る格好で、多良がオメコにおチンポを、挿しこむんです。
「はぁああ、多良さまぁ、ああっ、あああん」
「いいだろ、神子、洗いたてだから、ギシギシだぁ」
「ああん、はぁああっ、ああっ」
多良の勃起おチンポが、バックから神子のオメコに挿しこまれます。お風呂のなかで洗われた神子の股間は、ヌルヌルがなくなって、さらさらお湯だから、ギシギシする感じなんです。
「ああん、多良さま、ああっ、あああん」
「いいだろ、ほうら、神子、いいだろ!」
「いい、いい、いいですぅ、ああっ!」
ほうら、ほうら、また、濡れて、きだぞ!」
「あああん、多良さまぁ!」
ぶすぶす、上半身を前に曲げ、足をひろげている神子へ、ぶすぶす、ぶすぶす、挿しこまれます。多良は、シャワーを出して神子の背中にかけてやります。シャワーのお湯が、神子のからだに流れます。もちろん多良の勃起おチンポ、挿しこまれたままです。

湯船のなかでのバックスタイルから、洗い場へでて多良が寝そべります。仰向いた多良の腰を、神子がまたぎます。またぐとき、多良の勃起おチンポを、オメコに挿しこんでしまう神子です。
「はぁあ、多良さまぁ、わたし、ああ、ああっ!」
ぶすぶす、お尻を降ろした神子に、おチンポが挿しこまれたんです。多良の腰にしっかりと座り込んだ神子。オメコのなかに、勃起おチンポが根元まで、きっちり密着しています。
「ほうら、神子、好きなように、動かしなさい!」
「はぁああ、ああっ、多良さまぁ!」
神子が最初にする動きは、ローリングです。お尻を少し浮かせて、勃起おチンポ、挿しこんだまま、お尻で円を描くように、動かすんです。
「はぁああ、ああっ、はぁああっ!」
神子がみずから、すきなように、アクメを迎えるところまで、動かしていくんです。
「おおおっ、神子、いいよぉ、とっても!」
「はぁああ、いいいですかぁ、多良さまぁ!」
「いいよ、おおっ、そうそう、あげておろして!」
「はぁああ、おしり、おろして、あげて、ああ、ああっ!」
神子は多良の腰にまたがり、お尻を上げて下げ、そうして下げきったところでローリングです。神子がもう八合目あたりまで昇ってきたところで、多良がスキンを装着させて、あとは神子がイクまでそのままです。
「ああ、ああっ、ひぃいい、ひぃいい、ああっ!」
「もっと、もっと、もっと神子、尻を動かして、イクんだ」
「ああ、あああ、いく、いく、イクぅ、ううう!」
「いけ、いけ、イケ、神子!、イケ、イケっ!」
「はぁああ、ああああ、あああああ~~!!」
もう、神子、多良のうえでずんずんアクメを迎えていきます。お風呂場の洗い場で、お小水を垂れださせてアクメです。こうして大谷神子、最後の最後、みずからオーガズムを迎えてしまって、満足したところなんです。
(この章おわり)