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羞恥部屋の佳織-1-

羞恥部屋の佳織-2-

羞恥部屋の佳織-3-

羞恥部屋の佳織-4-







羞恥部屋の佳織-2-
 10~19 2017.9.3~2017.9.21


 

-10-
正常位で射精をおえた大木恭一は、ベッドに仰向いたまま寝そべった山野佳織の裸体を、丹念に眺めています。気がつく佳織。ふっと目をあけると、ベッドの横に座った恭一に目線を向けたのです。
「よかったか、佳織、よかったみたいだね」
「はぁあ、大木さまぁ、わたし、いけないですね、いけない子」
「いいじゃない、ぼくでよかったら、お相手するから、いいでしょ」
セックスをやり終えたあとの佳織の顔色を見て、案外、楽しんだんだな、と恭一は思うのです。
「ゆっくり、できるんだろ」
「ああ、はい・・・・」
全裸のままの佳織は、恥ずかしくってお洋服を身につけたいとおもいます。でも身につけていたお洋服は、向こうの部屋、四畳半二つ続きの畳部屋に散らばったままです。そこまで、いかないと、身につけられない。恭一の横を通らなければ、行けない。そこまでは4mほどですが、佳織は、どうしようかと迷っています。
「あのぉ、お洋服を、着たいんですけどぉ」
ベッドの上にからだを起こし、足を横に流し、手ブラした格好で、1mも離れていないベッドわきの恭一に小声でいう佳織。顔見知りのひとだった恭一との初体験でした。抱かれてセックスした相手だとはいっても、まだ心が通じていません。
「いいよ、着たら、見ていてあげるよ」
「ええっ、それわぁ、そんなことぉ」
といいながら、佳織はベッドを離れ、畳の間に散らばったインナー、ショーツをひろいあげ、恭一には背中をみせて、穿きます。ブラを身につけ、ブラウスの袖にうでをとおし、スカートを穿きます。
「うんうん、いいね、ゆっくりしよう、冷蔵庫にワインがあるから、飲もう」
上半身裸の恭一が、12畳フローリングの部屋のソファーに、佳織を導き、紅ワインをグラスに注いでテーブルにもってきます。
「いっぷくしたら、もういっかい、しよう、いいね」
恭一の言葉に、無言でうなずく佳織です。ブラウスにスカートを身につけた佳織を、恭一が見つめます。裸の佳織と着衣の佳織。ぷっくらの乳房、くびれたウエスト、丸いお尻、足は案外すんなりとしていた佳織です。フェラさせて、縛ってイカセてやろうとの魂胆をいだく恭一です。

-11-
ワインを飲んで頬が火照ってきた佳織の変化を、恭一は見逃しません。12畳フローリングの部屋の前には四畳半の畳部屋が二つ並んでいます。シックなつくりで、グリーンのソファーは二人掛け、ラブラブできます。直径90㎝ガラスの丸いテーブルがラブソファーの前です。
「わたし、なんだか、ぼ~っとしてきちゃった」
佳織が、安心しきったかのように、並んで座った恭一の肩に頭をもたげてきます。恭一は、左に座った佳織の背中を抱きます。スカートが半分めくられた佳織の足が、太ももの中ほどまでが、露出しているのです。膝がづれ、太もも奥のショーツが、恭一の高い目線からでもチラチラと見えます。
「ふううっ、ふぅわぁああん、ふぅうう、ううっ・・・・」
佳織が着ている白ブラウスの、外れたボタンの合間へ、右の手を差し入れる恭一。柔らかい香りを、恭一が感じとります。セックスを終えたあとの女の匂い。うっすらと、甘い、花の芯からの匂い。
「ふううう、うううん、佳織、やさしい匂いだね、いいね」
ブラをつけた佳織の胸を、右の手でまさぐりながら、唇で、佳織の唇をこすりあげる恭一です。赤ワインをたしなんだ二十歳の佳織が漂わせる甘い匂いに、恭一の胸がさわぎます。
「ううっ、ああっ、大木さまぁ、けっこん、して、ください、いい・・・・」
佳織が、うわごとのように、つぶやく声を聞きながら、恭一は佳織の腕を背中にまわして、手首を交差させます。手にしたロープで、その手首を括ってしまって、余るロープを胸の下へ二重にまわし、胸の上へ二重にまわして、頬を赤らませた佳織を、ブラウスを着た上から括ってしまいます。
「あっ、ああん、大木さまぁ、こんなこと、ああん」
甘える声、甘い声、ハスキーなかよわい声、佳織の少しひらかれた唇から声が洩れます。恭一は、柔らかい佳織の肌を、ボタンが外れたブラウスをひろげて露出させられたのです。
「いうとおりに、するんだよ、佳織、いいね」
「ううっ、はぁあ、ああ・・・・」
目をつむる佳織。恭一になされるがまま、白っぽい生成りのブラジャーを押し上げられ、上下をロープで巻いた乳房が、露出してしまいます。まだまだ余ったロープ二本が、背中から首の横から降ろして乳房の膨らむ合間を一つに括ってしまいます。

-12-
ボタンをはずされたブラウスと、押し上げられたブラジャーの下に、二つの乳房がロープに絞られて盛りあがった佳織の上半身です。
「ううっ、あっ、ああっ、はぁああ、ああっ」
ワインを飲んでほんのり酔った佳織は、うるんだ目つきです。焦点があわないまま、観音さまのような顔を、前に向けています。
「いいね、ぼく、とっても感じるよ、とってもだよ、佳織」
二人掛けのラブソファーですが、その真ん中にひとり座らせた佳織の前に、恭一が座ります。スカートをつけたまま、ショーツを穿いたままの佳織は、まだ膝をぴったしと合わせていて、太ももを閉じています。
「いいね、佳織、けっこんは、またこんど、きょうは、このまま、いいね」
恭一が座る椅子は、お風呂の洗い場にある腰かけです。佳織の正面に座った恭一は、佳織の閉じあわせた双方の膝に手をおきます。
「ああっ、だめ、ああっ、だめですぅ」
恭一が膝を開きます。佳織は、力を込めるのではなく、なされるがままですが、うわずった拒否の声を洩らします。膝だけがひらかれ、足首は合わさったままです。
「動かしたらだめだよ、いいね、このまま」
恭一がフレアーのスカートを、太ももの根元までめくりあげてしまいます。白い生成りのショーツに包まれたお腹と股間が露出です。
「はぁあ、ああっ」
手腕は背中で括られているから、手は使えません。膝をひろげられた佳織、前のめりになってきます。恭一は、スカートの腰の留めをはずし、お尻をもちあげさせ、脱がしてしまいます。白い生成りのショーツをまとった腰から下が、ソファーに座った佳織を剥きだしにします。ショーツは、あえて脱がさない恭一。ゆっくり、ひとつ、ひとつと剝いでいく、男の欲望です。
「うっふふ、いいねぇ、佳織、いいからだしてるよねぇ」
コンビニでバイトをしている二十歳の大学生佳織です。見た目は清楚で可憐な佳織ですがその裸体は熟したおんなのからだです。恭一は、コンビニで見染めた佳織を、ドライブに誘い、琵琶湖をめぐってきたあと、ここ羞恥部屋に連れてきて、ノーマルにセックスを終えたあとです。
「ああん、いやぁああん、大木さまぁ、わたし、ああっ」
半裸で上半身が縛り上げられた佳織が、喜悦の声、決して拒否ではない声を、呻くように洩らします。恭一が、絞りあがった乳房をまさぐります。裾から絞りあげられたせいで、乳輪から乳首が起ってきています。
「ああっ、ああん、あああん」
双方の乳房、乳輪のまわりを、親指と中指の腹で柔らかく撫ぜられる佳織。恭一に、顔を近づけられ、指で撫ぜられながら、唇で、右の乳首を挟まれてしまう佳織。ジンジンと乳首から刺激を注入されていく佳織。感じます。佳織、ワインの酔いも手伝って、ふわふわ、じんじん、乳首を咬まれてしまうんです。

-13-
ラブソファーには、上半身を後ろ手に縛られ、スカートを脱がされてしまった佳織が座っています。正面にはお風呂の椅子に腰かけた恭一が座っています。膝をひろげられ、生成りのショーツを穿いた佳織の下半身を、恭一は見てやります。
「ああん、恥ずかしいですぅ、そんなに、見つめないでください・・・・」
目の前にいるのは、佳織には、すでに、先にいっかい、セックスをした相手です。佳織は、もう観念してしまってうなだれ、目線をしたに落としてたまま、言葉を紡ぎます。
「ふふふ、佳織、ここは、楓の間だけど、羞恥部屋、っていうんだ、羞恥部屋のリビング」
12畳のリビング、四畳半が二つ並んだ畳部屋、それにベッドルーム。それぞれに恥部屋の畳部屋、恥部屋のベッドルーム。恭一は各部屋をこのように呼びます。
「はぁあ、しゅうちべや、どうして、そんなお名前なの・・・・」
「それは、女の子、つまり佳織が、恥ずかしいことされる、羞恥する、部屋なのだよ」
「恥ずかしいことって、どういうことですかぁ」
佳織は、わからないことは追及するくせがあって、縛られているのに、そういう質問をしてくるのです。
「ふふふん、可愛いな、そのうち、恥ずかしい気持ちに、させてあげるから、ふふん」
佳織の足を、ソファーの座部にのせさせます。膝を左右にひらかせ、Mの格好にさせてしまいます。
「ああん、いやぁああん、みちゃ、いやですぅ」
まだショーツは穿いたままなのに、佳織の顔色がいっそう赤みを帯びてきます。
「ふふん、みてあげる、佳織の、恥ずかしいんだろ、ここ、見てあげる」
ベンツを乗り回す資産家の御曹司大木恭一30歳です。このホテルの共同出資者でもあり経営にも携わっています。女子を連れてきては、合意の上です、セックス三昧、男の欲望を満たすのです。
「ああん、いや、いやですぅ、ああん」
恭一が生成りのショーツ、その股布に手をいれます。そうしてめくりあげます。すると佳織の、股間の造作物が露わになってしまいます。ぺったんこの陰唇がむにゅむにゅの状態で、陰唇の横にまで及んだ陰毛数本が、絡んでいます。
「いいじゃん、いいじゃん、佳織の股だ、いいいねぇ」
恭一は、佳織が穿いたショーツの、白い股布をめくりあげ、ひっぱり、太ももの根元にまで引き寄せ、股間の全体を露わにしてしまったのです。
「そうだな、脱いじゃおう、邪魔でしょ」
よいしょっと佳織のからだをもちあげ、お尻をソファーから浮かせ、ショーツを抜き取ってしまう恭一。下半身すっぽん裸になってしまう佳織。大原にある高級和風のラブホテル、その羞恥部屋です。大学生でコンビニバイトの佳織は、ここで写真を撮られ、動画を撮られ、男の欲望を満たしていくことになるんです。

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お臍から足先までが裸にされてしまった大学二年生の佳織。上半身は、ボタンをはずされたブラウスと、押し上げられたブラジャーの下に、二つの乳房がロープに絞られて盛りあがった格好。ソファーのうえで開脚M姿です。ワインを飲んだから、からだが火照ってくる二十歳の佳織です。
「ああん、いやぁああん、だめ、お写真なんか、撮らないで・・・・」
手にしたスマホで、佳織の正面に座った30歳の大木恭一が、淫らになった女の半裸すがたを、写真に撮ります。
「ああ、だめ、だめ、恥ずかしいですからぁ、お写真、だめぇ」
声になるかならないかの小声です。うわずった表情の佳織が、からだの正面を剥きだされて、恭一の手元に記録されるのです。
「ふふふん、佳織、いいからだしてるねぇ、ビデオ撮りしていこう、ね」
スマホをテーブルにおいた恭一が、低くした三脚にセットしたビデオカメラを、佳織の正面に向けます。恭一は佳織の右横、開脚させた膝のそとがわに座ります。
「ああん、いやぁあ、ああん、大木さまぁ、あっ、あっ、だめ、だめですぅ」
ぷっくら、ロープで絞り上げられた乳房を、裾から乳輪、乳輪から乳首へ、右手の指の腹三本を使って、優しくそろそろと撫ぜあげられていくのです。ビデオカメラに接続された40インチのテレビモニターに、羞恥する佳織の半裸後ろ手に縛り上げられた姿が映しだされます。
「いいねぇ、佳織、ふふふ、柔らかいおっぱい、でも、ぷりぷりだね」
恭一は、絞り上げられ、ぷっくら張っている乳房の肌を弄りあげながら、にたにたです。乳輪から起きた乳首を、ぴんぴん、爪先で弾かれてしまう佳織。ひろげられていた膝が自然と閉じてきます。
「だめだ、膝を閉じちゃ、開いたままだよ」
佳織、閉じて合わさった膝を、ひろげさせられてしまいます。下半身、すっぽん裸にされいる佳織ですが、露出のままで、おっぱい弄りをされているんです。テレビモニターに、佳織の開脚姿が映しだされています。お臍から下腹、恥丘に生える陰毛、それに、まだ閉じている陰唇、お尻の穴まで、かろうじて映しだされる佳織の羞恥姿です。
「ああん、いやぁ、ああん、ああああん」
ムズムズしてくるのは、ワインを飲んだせいだけではなく、恭一に恥ずかしい処を見られ、乳房だけを弄られるもどかしさです。佳織、閉じた縦割れ陰唇のうちがわが、しっとり濡れてきているんです。

-15-
もうすでにいっかい射精を終えている30歳の恭一は、余裕しゃくしゃくで佳織を弄ります。後ろ手に縛りあげられ乳房を突出させた格好で、下半身が剝き身にされてソファーに開脚M姿の佳織です。ビデオカメラを目の前に置かれ、その向こうには40インチのテレビモニターです。右横に座る恭一が、佳織のからだを触ってきます。
「ああん、いやぁああ、ああん」
「ほら、佳織、膝を、ひろげろ、股をカメラに晒すんだ」
「ああん、そんなことぉ、ああん」
じぶんから裸の下半身、開脚できるほどには熟れてない純情可憐な女子です。恭一が膝に手の平をかぶせてひろげさせます。
「ほうら、佳織、ひらきなさい、膝を、もっと、開きなさい、でないと」
恭一が、手にしたロープを首後ろにあて、前へ垂らして膝の内がわから外がわへまわして引き上げていきます。肩から首後ろに戻ったロープはひろげられ、膝と脇腹の間に通され引き絞られると、佳織、開脚、足をひろげたままになってしまったのです。
「ああん、いやぁああん、きゅうくつですぅ、ああん」
「ふふふっ、いい格好だ、佳織、いいだろ、この格好、テレビ、見てみろ」
ブラウスのボタンがはずされ、ブラが乳房の上部に紐状になっていて、ロープで絞りあげられた乳房があります。その佳織が下半身はなにもつけないまま、膝を脇腹の横にまで開かれ、持ちあげられ、足に形はMです。
「ああん、いやぁああん、こんなかっこう、いやですぅ」
恭一にしてみれば、コンビニで見初めた女の子を、ここ羞恥部屋へ連れこんで、縛り上げられたことに大満足のところです。
「いいね、佳織、かわいいな、おっぱい、いんもう、またぐら、いいねぇ」
生唾をぐぐっと呑み込む恭一。うずうず、縛り上げた佳織を見ていると、情欲がむらむらと沸いてきます。
「ふふふふ、お毛毛だ、陰毛、柔らかいんだねぇ」
「いやぁああん、そんなとこぉ、ああん、だめ、ひっぱったら、ああん」
「うっふふ、お毛毛なぶりは、楽しいな、そうでしょ、佳織」
「ああん、いやあん、さわったらぁ、こそばい、ですぅ」
「いんしん、ぷっくら、ひらいてあげないと、いけませんよねぇ、佳織っ」
佳織のあられもない開脚Mすがたを、40インチのテレビモニターに映しだし、恭一の左手指は乳房弄りです。佳織の右横にいる恭一。右手の指が股間を弄りだします。陰毛を弄ったあとは、まだ開いていない陰唇の、稜線を、指三本の腹で、軽くこすってやるのです。佳織はうずうず、括られて身動きできない格好で、痛みと痺れのなかで呻くのです。

-16-
開脚M姿にされている佳織が、恭一になぶられていきます。ビデオカメラが正面に据えられ、羞恥姿の佳織が目の前の40インチモニターに映しだされ、見るともなしに見てしまう佳織です。亀甲に絞りあげられたおっぱいを弄られ、乳首を爪先でひっかかれるだけで、ヒイヒイの声を洩らしてしまった佳織。いまは陰唇の稜線を、指三本の腹で、柔らかく撫ぜられているんです。
「ああっ、いやぁああ、はぁああ、はぁああん」
ふふふふ、ぷっくら、陰唇、つまんで、ひろげてあげようか、ねぇ」
稜線を撫ぜていた指を、陰唇、双方の内側に、右手の指三本をいれこんで、陰唇をひろげてしまう恭一。
「ううっ、ああっ、だめ、ああ、だめですぅ」
「ふふふふ、かわいいね、佳織、ほうら、ピンク色だね、うちがわ、ほうら」
「ああん、いやぁああん、大木さま、だめ、だめ、ああん」
広げられる陰唇、花が咲くようにめくれあがる陰唇、花の縦割れ、クリトリスから膣口までが露出されてしまったったのです。
「クリトリス、剥いてあげよう、うっふふっ」
執拗にも恭一の指が、陰唇の先っちょ、陰毛の生え際を剥きあげ、小さな、半透明のような、豆粒を突出させてしまったのです。
「ふうううん、佳織、自分で、見るには、鏡が要るね」
「いやぁああ、ああん」
「鏡がなくても、カメラで映しだしているから、わかるでしょ」
クリトリスを剥かれ、カメラをズームでクローズアップされてしまう股間、性器の図、です。
「あっ、いや、いや、そんなに、おおきく、しないで、くださいぃ、いい」
性器のそこだけがクローズアップです。小さな豆粒クリトリスが、実物の指先よりも大きく映し出されているのです。
「説明が要りますね、佳織、うんうん、佳織は二十歳ですよね」
「ああん、いやぁああん」
「大学二年生、コンビニでバイト中、その佳織が、元の画面に戻す」
ズームが引かれ、佳織の開脚M姿が、モニターいっぱいに映ります。
「いま、ここにいる、この子が、佳織、かわいいねぇ、丸出しですよ」
「ああ、やめて、やめてください、そんなこと、いわないで・・・・」
「ふうん、おしっこの出るあな、ここだね、わかりにくいねぇ」
膣前庭、ひろげられるとピンクのなかに小さな割れ目がみえます。そこから恭一の指は、膣口へ降ろされ、陰唇をひろげられ、ピンクのなかに濡れる数cmの口が開かれてしまったのです。
「ここだね、佳織、ここのこと、佳織は、なんて表現してるの?」
「ああん、そんなこと、いえません、はずかしい・・・・」
開脚M姿で乳房も股間もひろげられ、執拗に弄られ、責められていく大学二年生の佳織です。

-17-
大木恭一に後ろ手に縛られ開脚M姿に縛り上げられた佳織です。目の前にビデオカメラを据えられ、佳織が洩らす黄色い声といっしょに、ばっちり羞恥の姿を収録されているところです。京都大原にある高級和風ホテルの楓の間、別名羞恥部屋です。
「あっ、あっ、あああん、いやぁああん」
クリトリスを剥かれ、恭一の右手中指の腹で撫ぜられたあと、その指が膣前庭から膣口におりてきて、そのなかへ、指が一本、挿し込まれるのです。恭一の手の平が陰毛を隠すかっこうです。指がうえからしたへ、人差し指と薬指が陰唇の外側に当てられ、中指が膣のなかに入れられたのです。
「うううん、濡れてるんだね、このなか、べっちょりだよ」
ワインを飲んでほんのりと、からだがほぐれている佳織。ブラウスを広げられ、ブラジャーをたくし上げられ、後ろ手に縛り上げられ、乳房は亀甲縛りです。太ももに巻かれたロープが、脇腹から背中へ引き上げられ、下半身なにもつけていない股間が、丸い出しにされている佳織です。恭一が膣に挿し込んだ感触を、言葉にして言います。佳織は、なされるがまま、ぐっとこらえて、初めて弄られる感覚にほんろうされていくのです。
「ああん、いやぁ、ああん、こんなの、ああん」
「ふふふふ、佳織、いい気持なんだろ、膣のなか弄りだよ、わかるかい」
「ああん、いやぁあ、ああん、だめ、あかん、いやぁああん」
ソファーに座る佳織は、開脚M姿でお尻を突き出す格好です。恭一が左腕を佳織の背中へまわし、交差させて括った手首を握ってやります。横から開脚M姿の佳織を覆うようにして、右手で丸出しの股間を弄ってやるのです。弄られる佳織は、ずきんずきん、ほんとうに初めて、男の手指を膣のなかに挿し込まれ、ぐじゅぐじゅ、一本だけの指で、膣襞を擦られ掻き回されているのです。
「いいだろ、ほうら、佳織、声、あげて、いいんだよ」
「はぁあ、ああっ、ひぃいい、ひぃいい」
後ろにした手を握ってやる恭一は、佳織が力を入れてくる手の平の感触で、からだの動きを察してやります。膣のなかに挿し込んだ指を動かすと、佳織が黄色い声を洩らしてきて、擦る処によってその声質がかわってくるのです。恭一は、二十歳の大学二年生、純情可憐な佳織に、愛の調教を施して、めろめろな女に仕立てようと思うのです。
「ほうら、佳織の、ここは、膣だろ、言ってみろ、ちつ、ちつ、膣ですって、さぁ」
「ああん、いや、いや、ああ、だめ、ああ、だめ、だめぇ」
恭一が、膣の奥の方をまさぐり、襞の壁をまさぐると、佳織は感じる度合いに応じて、声が高なり、ヒイヒイになってきます。膣のなかからは、とろとろと、ぬるぬるの分泌蜜が、溢れてきます。佳織、いい気持になってきているのが、恭一には、手に取るようにわかります。

-18-
開脚M姿にされた佳織が、低い背凭れつきの回転椅子に移されます。恭一からソファーのうえで、膣の中への指責め、乳首を撫ぜられる擽責め。大学二年生、二十歳の初々しい佳織を、身動き取れないMの姿にして、正面からのビデオ撮りでした。
「たっぷり、濡れて、もう佳織、ナマチンポが、欲しいだろ」
「はぁあ、ちんぽ、チンポ、ちんぽぉ・・・・」
うっすら赤らんだ頬の佳織が、手首を後ろで縛られ、乳房は亀甲にされ、腰から下は何もつけていない開脚、Mの姿です。
「このチンポを、挿して、挿して、おもいっきり、いい気持にさせあげるから、ねっ」
「はぁああ、ちんぽ、さしてください、挿して、挿してぇ・・・・」
佳織が恭一の言い草に反応してきます。
「うんうん、挿してあげるとも、挿してあげるから、いい声だせよ」
佳織のおまんこへ、勃起させたおちんぽを、いよいよ挿し込んで、交合するんです。椅子の座部は床から70㎝で回転します。佳織の前に立つ恭一。腰からの勃起おちんぽが、佳織の斜め上向いた股間の正面です。左手は背凭れの手すりを持ち、右手で勃起おちんぽの根元を握ります。亀頭が膣にあてがわれます。佳織は、うなだれたようにうつむき、いいえ、勃起おちんぽが、膣に挿し込まれる様子を見ているかのうようです。
「ああっ、うう、ううっ、あああん」
亀頭が挿し込まれ、陰茎の半分ほどが挿し込まれた佳織が、くぐもった呻きの声をあげます。佳織の顔が起こされ、仰向き、空を見る視線になります。勃起おちんぽを、挿し込まれてしまった佳織は、おぼろげな、放心した表情です。
「うううん、いいねぇ、佳織、すてきだ、かわいい、とっても、かわいいねぇ」
ぶすっと挿入されてしまった勃起おちんぽは、佳織のおまんこに隠れてしまって、陰毛が陰毛に絡んでいます。純情可憐な佳織が醸しだす、喘ぎのような、呻くような、お悶えの声が、恭一のこころを揺すります。
「はぁああ、ひぃいい、ひぃいい、うっ、うっ、ううううっ」
恭一が腰を左右に動かし、膣のなかに挿し込んだ亀頭で、膣襞をこすってやります。
「ううっ、ああっ、ひぃやぁああっ、ううっ」
佳織は回転椅子にお尻の芯を冒されて、後ろ手亀甲縛りされた上半身、開脚M姿の股間です。恭一は、ひろげきらせた股間の佳織を、ゆっくり、ぞんぶんに、勃起おちんぽで、情欲を満たしていくのです。

-19-
後ろ手縛りで乳房の亀甲絞り、開脚Mすがたに縛り上げたコンビニバイトの佳織を、高さ70㎝の回転椅子に座らせ、恭一は立ったままです。正面から椅子に座る佳織の背中へ腕をまわして抱きます。ふたたび、勃起させたおちんぽを、佳織のおまんこへぶすぶすと挿し込みます。
「ひやぁあ、ひぃいい、はぁああ、ひぃいいいっ」
「ううっ、おおおっ、いいねぇ、おお、おおっ」
斜め上向かせた佳織の膣へ、ぶっすり、勃起おちんぽを挿し込んだままの恭一。腰を揺する代わりに、佳織のからだを左右に揺すってやります。ゆっくり、ゆっくり、右へ傾かせ、正面にもってきて、左へ傾かせます。傾かせるたびに、佳織が悲鳴に似た快感声をあげてきます。
「ひぃいい、ひぃいいい、はぁあああん」
ぶすぶすされるかわりに、からだを左右に揺することで、勃起のおちんぽ亀頭が膣の奥がこすられるんです。恭一は、佳織の呻き叫ぶ声を聞いて、ゾクゾク、快感を得ます。ぶっすり、挿し込んだ勃起おちんぽを、引き抜くと、てかてか、べっちょり、佳織の卑猥汁が陰茎にねばりついているのです。
「おおおっ、いいだろ、佳織、いい気持だろ」
勃起おちんぽを抜いてしまった恭一が、真理に訊いてやります。真理はもうもう気持ちいいから、うんうんと頷きます。表情が壊れて半泣きのような喜悦の顔です。
「うううん、大木さまぁ、ああん、いいきもち、いいですぅ」
きっちり緊縛されたのが初めての真理です。写真で見たことはあったけど、されるのは初めてなので、わけがわからない、頭の中は真っ白けです。目の前に見える男のモノ、ベンツに乗ったイケメン男子の簿記した性器を見ている真理。きもちが揺らいで、涙がこぼれ落ちてきて、からだがこわばってしまいます。いいえ宙に浮くような感覚で、舞い上がってしまう白鳥のように、空を飛ぶ感じです。
「ああっ、ああっ、うう、うう、ううっ」
「いい気持なのか、イクのか、イクのか、真理」
「ううっ、いく、いく、いっちゃう、いっちゃう、ううっ、ううううっ」
恭一の腰が前へ後ろへ、ぶすぶす、ぶすぶす、真理の膣襞をこすっていきます。真理は、もう、もう、アクメ、オーガズム、こんなに強いアクメは初めてです。二回目の射精はなかなか来ません。恭一が射精する前に真理がオーガズムを迎えていって、お小水を洩らして、がっくり、うなだれてしまったのです。