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愛の巣 小説表紙
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小説:愛欲の部屋-1-

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小説:愛欲の部屋-5-

小説:愛欲の部屋(2)-1-

小説:愛欲の部屋(2)-2-





小説:愛欲の部屋(2)-1-
 1~8 2019.3.18~2019.3.26


 

-1-
土曜日の朝10時だというのに、フリーターの向井奈美が銀行員小杉裕二のマンションルームを訪ねてきます。
「おはようございます、よろしく、おねがいします」
白っぽいワンピース、スカート部はフレアーで、155㎝の小柄な奈美が、170㎝の裕二にドアを開けてもらって挨拶です。奈美は20歳、裕二は32歳、知り合ったのが昨年秋ですから半年未満ですが、肉体関係は知り合って間もなく、結ばれた二人でしした。
「来たね、明日も、休みだから、そのつもりなんだろ、奈美」
「ええ、そのつもりよ、裕二さん」
玄関ドアを施錠して、リビングに入った奈美に、裕二が確認、明日の夕方まで32時間ある勘定です。食べ物は用意してあるし、スキンもたっぷり用意してあるし、たんまり愛の巣、蜜の味を貪るだけです。マンションの部屋は2LDK、12畳のリビングに六畳洋間と四畳半和室、それにバストイレと三畳のキッチンです。
「うん、うん、部屋、あっためてあるから、ね」
リビングとはドアで仕切られていますが、六畳洋間と四畳半和室の間仕切りはカーテンです。それよりも六畳と四畳半は、裕二の趣味で改造済みです。奈美の性向はマゾっ気があり、責めれば責めるほどに高揚して感じてイッテしまうという二十歳の魔女のような女子なのです。男へのサービスも満点、色気もたっぷり、小柄な妖精、フリーターの奈美なのです。
「こっちへ、おいで、待ってたんだよ、お昼ご飯のまえに、やりたいんだ」
「うん、ああ、そっちで、するん、お昼ご飯のまえに」
奈美の顔が驚きの表情になり、ぽっと頬が赤らんできて、恥じらいの表情に変わってきます。裕二は、しめしめ、いけるいける、可愛がってやるよ、と内心ウキウキです。
「座れよ、この椅子に、いいんだろ、奈美」
「ええ、いいわよ、わたし、そのつもりよ」
スツール、化粧台の前に置く丸椅子です。奈美を六畳間のその椅子に座らせ、後ろから抱いてやるのです。椅子の前の壁には、大きな鏡です。立っても全身が映せる大きさです。ビデオ収録の用意もあり、大型のテレビは60型です。
「ああん、ご主人さま、ああん、いやぁああん」
スツールに座った奈美を、後ろからパイプの丸椅子に座った裕二。奈美の胸へ手をまわし、そっと抱いてやります。鏡に映るから、奈美にも後ろの裕二の顔が、わかります。

-2-
裕二に後ろから柔らかく抱かれる奈美。裕二が手にしているのは首輪とロープです。奈美は、ここへ来ると飼いならされるペットになります。犬がつける首輪を、つけてもらって、32時間を過ごすのです。
「ああん、ご主人さま、わたしを、可愛がってくださいませ」
鏡に映る自分の姿を見ながら、首輪をはめられる二十歳のフリーター奈美。白っぽい、フレアスカートのワンピース姿です。インナーはキャミソールとブラジャーにショーツです。足首までの白いソックスを穿いているけど、ナマ足です。
「ああっ、ご主人さま、ああっ」
首輪をはめられ、ロープを垂らされた奈美のスカートを、めくりあげる裕二。スツールに座っている奈美の太腿が、露出です。縛るのは裸にしてから、それまで、じわじわと性感帯の局部を愛撫してやりながら、奈美をその気にさせていくのです。
「ほうら、奈美、膝を、ひらいて、そうだ」
「ああっ、お膝を、ひらいて、ひらくのですよね」
ぴったし閉じていた太腿から膝を、裕二の言葉で、ひろげだす奈美。太腿の根元までめくりあげられたワンピースのスカートです。露出された足が、なまめかしいです。ソックスを穿いた足首、白いふくらはぎから太腿のうちがわが見えるのです。ショーツは柔らかい木綿素材で、どちらかといえば少女っぽい感じです。
「ううん、奈美、きょうは、可愛いショーツ、いいねえ、ええっ」
パイプの丸椅子に座った裕二が、鏡に映る奈美の下穿きを見ます。奈美の後ろから、右手で奈美の太腿を弄りながら、耳後ろに息を吹きかけ、こそばせます。左手は、まだワンピースに包まれた胸を、弄ります。
「ああん、ご主人さま、ああっ、こそばい、こそばいですぅ」
小さな声で、呻くように言葉を紡ぐ奈美。顔をあげ、顎をあげる感じで、座って膝をひろげたまま、後ろから柔らかく抱かれるのです。
「ああっ、ご主人さま、ほしい、ご主人のん、お口に、欲しいです」
奈美は、まだ始まるところで、もう、裕二のちんぽをなめたいと、おねだりしてきます。六畳の洋間は、愛の巣です。テーブルには道具箱が置いてあり、蓋を開けると奈美がよろこばされる道具類が詰まっています。
「そうかい、奈美、ぼくのちんぽが、欲しいんだね」
鏡に映る二十歳の女、奈美の姿態を、これからたっぷり、32歳独身の銀行員裕二が見てやります。
「はい、ご主人さま、おちんぽが、欲しいです」
ビデオカメラがとらえる映像のモニターが、肢体を疼かせる二十歳の奈美を記録していきます。裕二が立ち上がり、ズボンのファスナーを降ろします。トランクスを穿いていますが、その割れ目から、ちんぽを露出させます。奈美に咥えさせます。咥えさせ、フェラチオさせながら、ワンピースを脱がせていく裕二です。

-3-
部屋の広さは6畳の洋間です。鏡の前のスツールに座った奈美は太腿が露わです。その奈美の前に立った裕二のズボンから、にょっきり、勃起しだしたちんぽが露出しています。
「奈美、咥えろ、おれのちんぽ」
「はい、ご主人さま、あああん」
奈美が右手で勃起ちんぽの真ん中を軽く握ります。剥きだした亀頭を唇に挟みます。顔を前へ出す格好で、亀頭からカリ首までを咥えたのです。
「ううっ、うぐうぐ、ううっ」
亀頭から陰茎の半分ほどまでを口の中に吸いこみ、じゅぱじゅぱ、ぎゅっと絞めます。裕二は、奈美にちんぽを咥えさせたまま、ベルトを外し、フックを外します。奈美がそのズボンを、脱がしていきます。
「ううっ、ううううっ、あっ、ご主人さま、ああっ」
トランクスだけになった裕二、勃起するちんぽが、割れ目から突起しているのです。裕二は、そのトランクスを脱ぎます。奈美の手からちんぽを解かせ、トランクスを下ろして、腰を露出、勃起ちんぽを完全露出で、奈美に咥えさせます。
「ううっ、あああん、ふぅうううっ」
両手でタマタマをすくい上げ、勃起チンポをまっすぐにして、陰茎の裏からぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ、なめあげて亀頭を唇に挟み咥内へ、咥えこみます。
「うん、いいよ、奈美、ううっ、おおっ、いいねぇ、いいよぉ」
手と口で勃起ちんぽをフェラチオする奈美の背中のファスナーを降ろしてやります。奈美が着ているワンピースを脱がしてやります。
「ううっ、はぁああ、あん、ご主人さま、ああっ」
フェラチオを止め、顔を正面に向かせ、肩からワンイースを脱ぐ奈美。腕にくるまった袖から、腕を抜いて脱いでしまいます。ワンピースが腰まで落ちて、キャミソールとブラジャーの上半身。そこで奈美を立たせます。立たせるとワンピースが足元に落ちてしまいます。下着姿の奈美を、裕二が抱きます。抱きながら、下着の中へ手を入れ、奈美の生肌をまさぐるのです。
「ああん、ご主人さま、ああん、わたし、ああっ」
柔肌をまさぐられる奈美。裕二は、キャミソールの裾から右手を入れ、腕で持ち上げ、ブラのホックを外してやって、乳房を露出させてしまいます。
「あん、はぁああん、ああ、ああん」
ショーツは、まだ穿いたままの奈美。呻くようん小声を洩らす奈美。裕二の右腕でキャミとブラをめくられ、唇を乳房に当てられたのです。生暖かい男の唇、その感覚が、生肌から体のなかへ、注入されてきます。奈美は、前に落とした手で、裕二の勃起ちんぽを握ったままです。
「ああああっ、ご主人さまぁ、あああん」
片方の乳首を唇に挟まれ、片方の乳首を指に挟まれ、揉む揉みされだした奈美。ぴりん、ぴりん、痺れのような刺激が、乳首から体の中に入ってくるのを感じます。奈美はキャミとブラを脱がされ、ショーツだけにされます。裕二はシャツを脱ぎ、早くも全裸になってしまいます。ソックスを穿き、ショーツを穿いた奈美が、スツールに座ります。鏡には、奈美の半裸姿が映ります。ふたたび、フェラチオ、裕二の勃起ちんぽをむさぼる奈美です。

-4-
スツールに座った奈美。その前に裕二が立ちます。奈美は、ショーツとソックスを穿いた半裸です。裕二は素っ裸です。裕二は、奈美には、ショーツとソックスを穿かせたままにしておきます。脱がせるのは、もう少し後です。
「はい、ご主人さま、おちんぽ、ああん、咥えちゃいますぅ」
スツールに座って、膝をひろげ、ひろげた太腿の間へ、裕二に立ってもらって、勃起ちんぽをしゃぶるのです。
「ううっ、はぁああん、ふぅううっ、うう、ううっ」
正面から口の中へ、勃起ちんぽを咥え込みます。じゅるじゅる、じゅぱじゅぱ、陰茎の半分までを咥え込み、ぎゅっと吸って、顔を前後に動かして、唇で陰茎を擦ってあげて、亀頭をなめなめしてあげます。
「おおっ、ううっ、奈美、おおおっ」
裕二は、奈美の頭を抱いていて、自分も腰を使って、奈美の口へ、挿したり抜いたりします。
「ううっ、うぐうう、うぐうううっ」
スツールに座った奈美を立たせ、裕二がスツールに座ります。裕二の目の前に、奈美の腰がきます。まだショーツを穿いたままの奈美です。触って欲しくてうずうずしている二十歳のフリーター奈美です。裕二が、お臍のしたに唇をつけます。裕二が、腰横のショーツの縁に手をかけます。するする、お尻を抜き、太腿の根元までショーツを下ろしてしまいます。
「ああん、ご主人さま、ああ、ああ、ああん」
陰毛を唇でこすられ、右手をお尻にまわされ、左手を前から股の間へ入れられてしまう奈美。ショーツが脱がされてしまってソックスだけになった奈美。
「ほら、足、ひらいて、足、そうだ、それくらい」
「ああん、あっ、あっ」
立ったままの奈美に足をひらかせ、ぐっと股を前へ突き出させ、自分の顔に、奈美の股間を当ててしまう裕二。
「ああっ、ご主人さま、ああん、あっ、あっ」
裕二が、奈美の左太腿を腕に抱きあげ、股をひろげさせられ、そこへ唇を当てられたのです。片足で立つ奈美がよろけます。
「ああん、ご主人さま、ああん、すわらせて、ください、ああん」
奈美が立っているのが辛いから、座らせてほしいといいます。裕二が立ちあがり、奈美をスツールに座らせます。裕二が、座り込みます。スツールに座った奈美に、足を、ひろげさせます。
「ううん、奈美、なめてやるから、なっ」
「はい、ご主人さま、ありがとう、ございますぅ」
奈美は手を座っているスツールの後方に手を置きます。からだを起こしたまま、太腿から膝をひろげます。
「ああああっ、ご主人さまぁ、ああああっ」
裕二が、舌で、陰唇のうちがわを、なめあげてくるのです。むず痒い感じです。入り口だけを刺激されても、うずうずするだけの奈美。もっと奥を弄って欲しい、とは直接には言えなくて、悶々します。

-5-
裕二が舌全部を唇から出して、奈美の陰唇うちがわをこすり上げます。じゅるじゅる、ぶじゅぶじゅ、じゅじゅじゅずぱずぱ、ぐじゅぐじゅの音を起てて舐めあげてきます。奈美は、太腿をおもいっきりひろげ、腰から股を前へ突き出します。
「はぁああん、ご主人さま、あん、あん、はぁああん」
裕二は、唇を股に押し当てたまま、手は乳房です。じゅるじゅる、ぶちゅぶちゅ、陰唇の内側をこすってやって、吸ってやって、手で乳房を揉み揉みしてやります。奈美は、裸体を揺すって応えます。奈美をスツールから木製の背凭れ椅子に座らせます。特製の背凭れ椅子で、座部はU字の形で便座の格好。
「はい、ご主人さま、座ります、はぁああっ」
股を舐められ乳房を揉まれている最中ですから、奈美は、もうぽ~っとなって、言われるがままです。
「いいな、奈美、恥ずかしい格好にして、写真とビデオに撮ってやるよ」
「ええっ、ああん、お写真とビデオですか、恥ずかしい・・・・」
奈美が、背凭れ椅子に座ります。背中を凭れさせ、U字の座部に座ります。背凭れの上部左右に結ばれた紐が、奈美の膝裏にとおされ、引き上げられ、括られてしまいます。
「ああん、ご主人さま、ああん、いやぁああん、こんな格好、ああん」
椅子に座って、膝をひろげて、持ち上げられて、脇腹の横にもってこられて、奈美が恥ずかしがります。股がひろげられたままです。写真に撮られる、ビデオで撮られる、そう思うと、とっても恥ずかしい気持ち。
「いいね、奈美、いれてやるから、おれのちんぽ、一発、やり終えてしまうからなっ」
下半身剥き出しの裕二が、奈美がお尻を置いているU字の座部で、奈美の前に向きあって座ります。勃起中のちんぽです。奈美の股、陰唇を割ってやり、亀頭をおめこに埋めます。
「ああっ、ご主人さま、ああっ」
「おおっ、奈美、入れる、入れてやるから、なっ」
「はい、ああっ、ああん、いいっ、いいっ、はぁああん」
ぶすっ、ぶすっ、勃起ちんぽ、亀頭が膣に埋め込まれ、陰茎の半分が挿入されてしまいます。少し余裕を持って、半分までの挿入です。それでも、裕二は、一週間ぶりの挿入感覚に、半勃起ちんぽは一気にビンビンです。
「おおっ、ほうら、奈美、いいだろ、ちんぽ、いいだろ」
裕二は向きあった奈美を抱きます。左腕を奈美の脇腹から背中へまわします。右手は自由にしておきます。奈美は両手が使えます。奈美が裕二に抱きついてきます。
「はぁああ、おちんぽ、ひぃいい、はぁああ、ご主人さま、ひぃいい、ですぅ」
じゅるじゅる、奈美のおめこは、勃起ちんぽを咥えて、ヌルヌルになってしまいます。奈美の体液です。膣の襞から滲み出る、粘い透明のお水です。
「いいねぇ、奈美、ヌルヌルだよ、いいねぇ、気持ち、いいねぇ」
「はぁああ、ひぃい、いい、いい、わたしも、いい気持、ですぅ、ううっ」
裕二に抱かれて、勃起ちんぽをおめこに挿入されている奈美です。裕二の言葉が沁みてきます。裕二が腰を引いて抜き、前へ突き出しては入れてきます。奈美には、勃起ちんぽが襞を擦るので、からだの芯がジンジンに感じてきます。勃起ちんぽがおめこに挿入されているのですから、男と女、裕二と奈美、二人が愛を交感しているのです。まだまだセックスは始まったばかりの二人、裕二のマンションルームです。

-6-
背凭れ椅子に座った奈美は、開脚した格好でM姿です。裕二が奈美の前に座って、勃起ちんぽを自由自在に動かすことができる体位です。膝を脇腹の横にまで持ち上げ、股を開いた奈美を、両手で弄ることができます。勃起させたちんぽを、挿したり抜いたりも自由にできます。
「ああああ、ご主人さまぁ、あああああん」
ぶっすりと勃起ちんぽを膣に挿しこまれた奈美が、うごめくように悶えます。背凭れ椅子に背中を当てて、手は自由です。ぶっすり、挿し込まれる勃起ちんぽの根元に、手を当てて、膣口をひろげます。
「ひぃいいっ、ご主人さまぁ、ひぃいいっ、ひぃいいいっ」
斜め上向いた奈美の股。太腿を逆八にひろげている奈美。裕二が左腕を背中にまわしてきていて抱かれる奈美。裕二の右手が、乳房をまさぐり、乳首を揉み揉みしてきて、腰を前に、後ろに、と動かす裕二です。
「ほうら、奈美、ほうら、いいだろ、ほうら、いい気持だろ」
「はぁああっ、ひぃいい、ひぃいいっ、気持ち、いいっ」
「おおおっ、ううっ、ぬるぬる、おおっ、おおっ」
「はぁあああ、ひぃいいっ、感じる、感じるぅ、ああん、ひぃいいっ」
奈美の声が泣き声のようにも聞こえてくる、喜悦の声質です。
ヌルヌルのおめこから、奈美の蜜が滴りおちます。座部がU字形なので、したたり落ちる愛液は、床に落ちて濡らします。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、あん、あん、ひぃいいいっ」
「いいねぇ、おおっ、いい気持だ、奈美、いい気持だよぉ」
裕二は、奈美の反応を感じています。ずんずん、喜悦のほうへ、からだが情動していて、アクメへ昇っていきはじめているのです。
「いくか、奈美、もう、いきたいのか」
「はぁああ、いきたい、いきたいですぅ」
裕二が、勃起ちんぽを、亀頭のところまで抜いてきて、ぶすぶすっ、根元まで挿し込んでしまいます。ヌルヌルに、おめこのなかを濡らしてる奈美です。いきそおです、奈美、オーガズムを迎えそうになっているのです。
「おおおっ、つけるから、おおおっ」
引っこ抜いた勃起ちんぽに、素早くスキンをかぶせて、ふたたび挿入。一気に、射精まで、もっていく裕二。
「ううっ、ああっ、おお、おお、でる、でる、うううっ、おおっ」
裕二の射精に、奈美が応じます。
「ああああああっ、いく、いく、いくぅうううっ、うぐううっ、ううっ」
奈美の声が荒くなって、高波になって、オーガズムを迎えてきます。裕二は、ぶっすり、勃起ちんぽを、奈美のおめこに挿し込んだまま、痙攣させます。奈美は、男の痙攣を、膣の奥で受けとめ、からだの奥底へと感じさせます。
「ひぃいい、いいいい、いいいい~~~っ!」
お小水を洩らしてしまう奈美。二十歳のフリーターです。オーガズムを迎えてしまって、ぐったり、足をほどいてもらって、六畳の間、温かい床に全裸で臥せってしまいます。裕二のマンションへやってきて、小一時間、一回目のセックスを終えたところです。

-7-
<縛られて可愛がられる>
マンションの六畳間は、愛の巣にふさわしく改造されたお部屋です。二十歳の奈美が、ここ星が丘のマンションへ来るようになって、三十二歳銀行員の裕二が欲望を満たすために改造したフローリングです。隣接の四畳半のベッドルームも同様に、愛の巣にふさわしく、お道具をそろえたところです。
「ああん、いいんです、ああん、わたし、好き、好きです、感じるんです」
奈美は、会社勤めの頃には心を病んで、裕二と巡り合って心の支えを得たところです。セックスにも積極的に求めるようになっていて、エッチが事が大好き。苛められる王女様、いいえ苛められるお姫様、裕二に首ったけの奈美は、ご主人さまの要求は、なんでも受け入れます。
「ほうら、四つん這い、そうそう、お尻を高く、そうそう」
裕二が手にしているのは、お尻の穴の栓。これには尾っぽがついていて、奈美は可愛い愛犬にされてしまうのです。
「ああん、ご主人さま、ああん、こんなで、いいですかぁ」
腕を床に組んでお顔をのせて、足は膝からお尻までを浮かせて、太腿、少しひろげます。赤い首輪をつけてもらって2mの紐です。
「つけて、ほうら、お尻に栓して、奈美は、かわいいメス犬だよ」
黒いトランクス姿の裕二が、全裸で四つん這いになった奈美のお尻へ、栓をしてやります。尾っぽをつけてやるのです。
「ほうら、お尻を振ってごらん、鏡に映して、奈美もようく見るんだよ」
「ああん、いやん、お鏡に、映るなんて、わたし、恥ぃわ、ああん」
壁に取り付けられた大きな鏡に、奈美、裸のお尻をあげている格好が、映ったのを見てしまいます。
「わん、わん、ほら、奈美なら、きゃん、きゃん、かなぁ、鳴いてみろ」
「ひやぁあん、きゃん、ですぅ、きゃん、きゃん」
奈美は四つん這いからチンチンの格好をして、裕二の要求に応えます。メス犬にされ、四つん這いで床を這い、メス犬の格好で、チンチンすがたを記念写真として撮ってもらいます。裕二は、奈美の恥ずかしい写真集を作るるというのです。そのあとには、お尻の栓を外され、尾っぽを外され、首輪はそのままで赤いロープははずされます。
「ああん、ご主人さま、わたくしを、苛めて、可愛がって、くださいませ」
「よしよし、わかったよ、奈美、さあ、縛ってやるぞ、うれしいんだろ」
赤いロープの束を手にした裕二。奈美を立たせます。
「はい、うれしい、うれしゅうございます、ああっ、ご主人さまぁ」
ロープが首輪に通され、二本にされ、前へ垂らされます。ロープの長さは3m。床にロープの両端が着く長さです。首輪を通ったロープに、おっぱいの間の鳩尾と、お臍の下に結び目が、二つ作られ、二本のロープが股に通されます。臀部の上、すぼまった腰に結び目が作られ、背中でも結び目が作られ、首輪の後ろに通され、背中の結び目で括られます。縦紐一本、奈美が裸体を縦に割られてロープを通されたのです。

-8-
赤い首輪に通され、二本になったロープが、結び目を作られながら股をくぐらされます。股を割った二本のロープが背中から首輪の後ろに結ばれてしまった奈美です。裸体をロープで縦に割られた姿で裕二の前に立たされた奈美です。小柄で華奢な裸体ですが、胸と臀部はボリュームある二十歳、奈美のからだです。
「ああん、ご主人さまぁ、ああっ」
縦のロープのお臍のうえを、裕二が握って、引っ張り上げると、股のロープが軋んで、奈美が声を洩らします。股の間の柔らかい唇に、ロープが擦れていく刺激が、奈美を感じさせるのです。
「いいだろ、奈美、ほうら、いいだろ」
「はぁああ、ご主人さま、ああん、いい、いいですぅ」
奈美は、立ったまま、裕二に抱きつき、トランクスの上から膨らんだちんぽ部分を撫ぜ弄ります。
「ほしいんだろ、奈美、おれのちんぽ、欲しいんだろ」
「はぁああ、はぁああい、ほしい、欲しいですぅ」
「そうか、そうかい、それじゃ、これを、入れて、おこうか」
裕二が手にしたのはピンクのローターです。二本のロープが蓋している膣へ、ローターを埋め込ませて、からだを感じさせながら、勃起のちんぽをフェラチオさせるというのです。
「はぁああ、これ、いれて、するの、ですか、これ、ああっ」
「そうだ、これ、おめこにいれて、うごかして、奈美を、泣かせてやるんだよ」
「ああ、いやだぁ、ああっ、わたし、ああん」
裕二は、奈美に足をひろげさせ、股のロープをひろげて間からローターを膣に埋め込みます。奈美をうつむかせ、右膝を床につかせて、自分が穿いているトランクスを降ろさせ、ちんぽを露出してもらいます。
「いいか、奈美、おれが、ローター操縦、してやるから、なっ」
「はい、ご主人さま、はぁああい」
「いいか、感じたぶんだけ、ちんぽを舐めろ、いいな」
「はぁあああ、ご主人さま、おちんぽ、ああ、おっきい、おちんぽぉ」
「感じる度合を、おれのちんぽへ、伝えろ、わかるだろ、感じたら強く舐める」
「はぁああ、わかります、ああん、わたし、わたし、おちんぽ、舐めますぅ」
奈美は、立っている裕二の、腰の高さに顔をもってきて、勃起ちんぽを眺めます。左右の手で陰茎を挟みます。裕二がローターのスイッチを手にしていて、強弱をコントロールしていきます。奈美の感度が高じたら、勃起ちんぽへの刺激を強めるというのです。ローターのスイッチが入れられ、びびびびっと奈美のおめこ内で蠢きだします。