淫らな物語

かおり


淫らな館短編集-1-
 1~4 2016.11.22~2016.11.25

 

-1-
淫らな館短編-1-
「いやですよぉ、ああん、ああっ、やめて、そこ、そこ、やめて、ああん、感じちゃうぅ」
冴子が弄られているところは股間の真ん中、縦割れた陰唇のうちがわ、正面から40歳の健介から、指で拡げられている最中です。
「ふふん、冴子、うれしいんだろ、もっと、もっと、いい声出してみろ」
「ああん、だめ、だめ、そこ、そこ、感じちゃう、ううっ、ああん」
冴子は25歳、座椅子にお尻を置いて後ろ手縛りです。足首を交差させて括られた兵児帯が、冴子の背中へまわされています。兵児帯のたすき掛け。足首が乳房の前まで引き上げられているから足は菱形、股間が拡げられているところです。
「ふふん、冴子、いやらしいここ、とろとろ、ぬれてるよ、いいねぇ」
「いやぁあん、触ったら、あかん、あああん、指入れたら、あかんですぅ」
胡坐座りの健介が、チンポを丸出し、勃起させ、冴子の膣へ指を入れ、中ほどの襞を擦ってやるのです。冴子はもう我慢できなくて、お汁をたらたら流れ出させます。健介のチンポを入れて欲しい。膣に入れてぶちゅぶちゅ、ぐじゅぐじゅ、抜き挿しして欲しい。
「ああん、健介さん、おちんぽ入れて、入れて、おねがいぃ」
「ふふふふ、おれのチンポが欲しいってかい、ふふふふ、可愛いねぇ、冴子」
健介が冴子の股間へ、腰をぐぐっと近づけます。勃起させたチンポ、陰茎握って亀頭を冴子の膣へ挿し込みます。

「ひぃいい、いいっ」
冴子の顔が歪みます。歓喜悲鳴がほとばしります。
「ひぃいいっ、ひやぁあああん」
ぐぐっとチンポを膣に挿しこむ健介です。ぐぐっ、陰茎の根元まで挿し込むには、冴子の膣は締まりすぎです。それを強引に挿し込むと、冴子が狂います。乳房が撫ぜられ、乳首が指に挟まれ揉まれます。
「ほうら、冴子、どうやぁ、ええやろぉ」
「ひぃいいっ、いいっ、いいっ、いいですぅ!」
「ええ気持ちや、冴子、最高だよ、いいよぉ!」
「ひやぁああん、ひぃいいっ、ひやああああん」
冴子の歓喜する悲鳴が四畳半の寝室に響きます。健介が、チンポを挿してやり、抜いてやります。そのたびに冴子が呻いて悶えます。とろとろの蜜を垂れ流します。そうして、冴子はずんずんと、アクメにのぼっていくのです。

「おおっ、おおっ、いいねぇ、おおおおっ」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ああ、そこ、ああ、そこぉ」
「ここか、ここか、冴子、ここがええんか、クリトリス」
「いやぁああ、ああ、だめ、いくいく、ああああん」
「おおっ、おれも、ああっ、でそうだよ、おおおっ」
とろとろ、冴子の顔が歪みます。アクメにのぼっていく途中、甲高い歓喜の声、気が狂わんばかりの悲鳴です。健介のチンポがギンギンに勃起していて射精寸前です。ナマで放出してやります。
「うううっ、でるぞ、でるぞ、ううううっ」
「はぁあああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「ううっ、おおおおっ」
「ひぃいい。やぁあああああ~~ん!」
ぴしゅんぴしゅん、健介の痙攣で、冴子のアクメが最高にのぼってお小水を飛ばしてしまいます。そうしてぐったり、愛の歓喜がおわります。

-2-
冴子は25歳、憂えた麗しい顔つきで、男のこころを魅了させます。向井健介40歳も冴子に魅了された男の一人です。なによりも冴子の魅力は、男のチンポを徹底的に気持ちよくさせ、満足させることに尽きるんですから。
「締まるんだよなぁ、冴子の膣、最高だよ」
「まぁあ、うれしいこと、わたしって、そんなにいいの?」
「いいとも、めっちゃ、いいから、こうして、ほうら」
健介が指を二本、チョキの形にして、冴子に見せます。冴子は、目を伏せ、恥ずかしい顔つきになって恥じらいます。健介には、この顔こそ、忘れられない、最高に胸キュンさせられる冴子そのものなのです。
「ああん、わかだんな、わたし、恥ずかしいですよぉ」
帯を解き、着物を脱ぎ、襦袢を脱いでしまうと、もう全裸です。恥ずかしいといいながら、恥じらいながらも冴子は健介のまえに裸を見せます。
「ああん、いやぁあん、わかだんなぁ」
向き合って座った健介の腰のモノ、半勃起チンポを握ってしごきだす冴子の仕草。健介は、手を伸ばし、冴子の乳房を揺すってやって、それから乳首をつまんでやって、立膝M姿にさせてしまうんです。

胡坐座りの健介にまたがるような格好で、足を健介の太ももにまたがらせ、M姿、健介のチンポを受け入れるんです。
「ああん、わかだんな、そこ、ああ、そこ、そこですぅ」
「ふううん、濡れてる、濡れてるねぇ、膣、いいねぇ」
指で拡げられていく冴子が、うっとり顔で、健介にもたれかかります。健介はお尻をぐぐっと前に出し、腰から突き出るチンポの亀頭で、冴子の陰唇を割ってやります。
「ううっ、ああっ、ひぃいいっ」
ぶすっと亀頭がはいり込み、陰茎が挿入されていきます、冴子の膣へ。冴子の顔が、羞恥に滲みます。健介の勃起するチンポを挿入されて、冴子はそこを覗き込みます。太ももを思いっきり拡げる冴子。勃起したチンポの根元を、冴子、握ってしまいます。
「ああん、わかだんな、おちんぽ、いい、いい、ああん」
「いいよな、冴子、おれのチンポ、冴子、おおおおっ」
ぐぐっと根元まで挿入しきってしまう健介です。

膣にチンポを挿入させて、男と女を密着させたまま、抱きあいます。キッスする冴子と健介です。舌を絡ませると冴子が喘ぎます。冴子は舌を絡ませられながら、乳首を揉まれます。健介は腰を微妙に動かします。腰を動かして、チンポを膣の中でくねらせるのです。唇と舌、乳首を指に挟まれ揉まれ、膣をチンポで擦られる、女25歳の冴子には、最高の喜悦です。
「はぁああ、はぁああ、ひぃいいですぅ、ううっ」
「うんうん、冴子、最高だ、よく締まるぅ、いいねぇ」
そうしてしだいに興奮していく冴子と健介です。そこそこの後は健介よりも冴子のほうが積極的に動きます。健介を仰向きに寝かせておいて、その腰にまたがる冴子。もちろん、膣にチンポを挿入させたまま、からだを立てて、前へ後ろへ、腰をスライドさせるんです。膣の中で、勃起したチンポが完全密着のまま、うごめくんです。冴子の采配で、勃起したチンポを支配するんです。
「ひやぁああ、ひぃいいっ、ああ、ああ、ああっ」
「おおおおっ、出そうだよ、あああっ、出る出るぅ」
「ああん、わかだんな、出して、出して、出しておくれやすぅ」
健介の射精がはじまって、冴子は最高、アクメを迎えにのぼっていくのです。

-3-
妙味冴子25歳は、和服モデルをするだけあって、小悪魔的な魅力をもった美貌と目線で、男の心を魅了してきます。素っ裸になり、畳の上の座布団に、Mの姿で股間を拡げます。正面には40歳の若旦那向井健介が胡坐座りです。冴子は健介に、その陰部を、太ももを震わせながら、恥ずかしそうに観察させるんです。
「だめですぅ、わかだんな、そんなに見つめちゃ、恥ずかしい・・・・」
「いいねぇ、冴子のおめこ、とっても、うずうずさせちゃうんだねぇ」
「いやですよぉ、そんな、いやらしい言葉をおっしゃって・・・・」
全裸の冴子は手を後ろに着き、上半身をやや後ろへ傾け、立膝の太ももは90度以上に拡げているんです。恥骨に生える陰毛が、そこから降りる縦の大陰唇が、肛門までは見えないけれど会陰がはっきりと見てとれます。
「ああん、そんなこと、恥ずかしいじゃないですか、ああん」
「見ていてやるから、ほら、大陰唇を拡げて、小陰唇を拡げて、膣口を開いて」
「ああん、わかだんな、わたし、恥ずかしい・・・・」
うつむいて、健介と目線を会さないようにする冴子の顔が、火照っているのがわかります。おじおじして、手を股間へ持ってこない冴子へ、健介が手を伸ばします。

「ううん、柔らかい、いつものことだが、柔らかいんだね、陰毛」
「いやぁああん、ああっ、ああっ」
陰毛を撫ぜあげられて陰唇の先を露出させられてしまう冴子。
「ひらいてやるよ、冴子、おれが、開いてあげようね」
胡坐座りでチンポ丸出し健介が、冴子の前へにじり寄り、開脚M立膝冴子の膝下に、太ももを入れ込みます。
「うんうん、柔らかい、温かい、濡れている、冴子のおめこ、柔らかい」
右手で冴子の股間をまさぐりだす健介です。ハアハアと健介の息遣いが乱れてきます。冴子の声が、うわずんできます。
「はぁあ、いやぁああん、わかだんなぁ、あああん」
「ふううん、濡れて、べちょり、じゃあ、ないか、冴子、ううん、膣のなかぁ」
「はぁあ、ああ、だめ、だで、そこ、ああ、だめですぅ」
「ほら、足を閉じちゃだめだ、拡げておくんだ、おもいっきり拡げろ」
「はぁああああああっ、だめ、だめ、あああん」
尻を浮かし、太ももを思いっきり拡げた冴子のその真ん中、膣のなかへ健介が、右指二本をぶっすりと挿し込んでしまったのです。

「ああ、だめ、だめ、だめですぅ」
畳から尻を浮かして太ももを拡げた冴子。健介は左腕を冴子の腰にまわして抱きます。
「ひぃいいっ、ひやぁああん、ひぃいいいっ」
健介の右の手指が二本、人差指と中指の、腹で膣襞を擦られている冴子です。
「ほうら、もっと、もっと、ええ声だして、とろとろ、蜜を汲み出して」
「ひやぁああっ、わかだんなぁ、ああん、おちんぽ、くわえたい、ですぅ」
膣襞を奥の方から入り口まで、念入りに擦られている冴子は、口が淋しい、チンポを咥えたい欲が満ちるんです。
「うっふふ、咥えたいのか、おれの、チンポ」
「はぁああ、ああん、欲しいです、欲しいですぅ」
健介が膣襞弄りを中断させて、立ち上がり、勃起チンポを冴子に咥えさせたんです。冴子が、勃起した健介のチンポをむさぼりだします。じゅるじゅる、じゅぱじゅぱ、にぎって、しごいて、亀頭を口の中でしゃぶります。そうしてフェラチオ終えさせて、健介と冴子のぺちゃくちゃおめこの交合が、始まっていくのです。

-4-
和服モデル冴子25歳の股間には、男が見て、触って、チンポ挿し込み歓べる膣があります。和服問屋の若旦那向井健介40歳も、冴子の膣の感触に魅せられた男の一人です。
「ああっ、わかだんな、ああっ、ああん」
和風ラブホテルの一室で、冴子は素っ裸、健介も素っ裸です。テーブルに尻を置いた健介の太ももにまたがった冴子が、正面の鏡に映し出されます。
「入ってるだろ、冴子、おれのチンポ、根元まで、入ってるだろ」
「はぁああ、入っています、入っています、入ってるぅ」
「いい気持ちだろ、ええっ、冴子、いい気持なんだろ」
「はぁああ、とっても、ひぃいい、きもち、ですぅ」
健介のからだに背を向け、太ももをまたいだ冴子が、正面の鏡に映され、二人して交合の処を見るんです。冴子が臀部を、左右に、前後にゆすります。健介の勃起したチンポを膣に咥えたままで、股間をローリングさせるのです。

「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいい、いいきもちですぅ」
喜悦の声で、すすり泣くように、冴子がよがります。健介の勃起させたチンポは、冴子のトロトロ蜜でヌルヌルです。
「いい気持ちだよ、冴子、とっても、とっても、おおっ、尻をあげろ」
「はぁああ、ああっ、こうですか、ああっ」
冴子が尻を持ち上げ、勃起チンポの陰茎を半分まで抜いてストップです。
「ほうら、見えるだろ、冴子、おれのチンポ、入ってるだろぉ」
「はぁああ、入って、いますぅ、ああっ」
「ふふん、捏ねてやるぜ、チンポの頭で、冴子のオメコのなかを、捏ねてやる」
「あああん、わかだんなぁ、ああっ、ひぃいい、いいですぅ」
「いいだろ、さあ、尻を、どすんと降ろせ、ほうら」
「ああっ、ひぃいいっ、ああああっ」
「尻あげろ、ストップしろ、一気に降ろせ」
冴子は、言われるままに、腰を浮かして尻をあげ、膣に埋まったチンポを半分抜きます。抜いて捏ねられ、一気に挿しこみます。じじじじんっと冴子はからだの芯を震わせるんです。快楽、快感、言い知れない疼きです。メロメロと壊れていく25歳和服モデルの冴子です。

こうして布団の上に仰向いて寝る健介に、覆いかぶさり69スタイルで、チンポをなめだす冴子です。健介の胸をまたいでうつむきの冴子を健介は、腰に腕をまわして臀部を引き寄せ、膣に唇をつけてやり、舌をつかって捏ねまわし、指を入れて捏ねまわし、69スタイルから冴子を迎え、チンポをオメコに挿入させます。
「はぁあああっ、わかだんなぁ、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいですぅ」
「おう、おう、オメコとろとろ、おっぱいもみもみ、冴子ぉ」
「はぁああ、ああん、もっと、もっと、あああん」
ぶすぶす、ぶちゅぶちゅ、健介のチンポで、拡げたオメコを下から突き上げられる冴子。乳首をつままれ揉まれるから、ジンジンと刺激が注入されて、いよいよ、アクメにのぼっていくところです。
「おおおおっ、冴子、ぐじゅぐちゅ、捏ねろ、おれ、出そうだよぉ」
「ああん、はぁああん、わかだんなぁ、ああっ」
激しくからだを揺する冴子に、健介が全身に力を込めて、射精にはいります。ぴしゅんぴしゅん、きんきんきん、冴子には痙攣の衝撃で、アクメ最後の頂上へ、オーガズムに至ってぐったり、気を失ったかのよう。







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