淫らな真理

かおり


淫らな真理(2)-3-
 17~23 2017.9.18~2017.9.27

 

-17-
<晴彦の部屋でセックスを>
もうすっかり夏の季節が終わって、学校が始まり、お勉強にいそしむ大学二年生の真理。今日は先輩晴彦のお部屋を訪問する約束の日です。一週間ぶりに会うんです。金曜日、午後三時、晴彦が住んでいる学生マンションは聖護院の近くです。六畳のワンルームだから、真理の四畳半より少し広いスペースです。
「はいれよ、まってたよ、さあさあ」
ピポピポのチャイムでドアをひらいた晴彦が、真理を呼び入れます。スカートは膝上10センチのフレアーです。靴を脱ぎ、洗面お風呂トイレの前を過ぎるといっても三歩ほどですが、六畳縦長のお部屋にはいります。白い壁、木目のシングルベッド、お勉強の机は大きくて横幅120㎝、奥行き80㎝です。椅子は肘掛つきの回転椅子です。
「ああん、だめよ、まだぁ、来たばっかだよぉ」
晴彦ったら、いきなりですよ、真理を後ろから羽交い絞めにして、スカートの中へ手をいれてきて、痴漢するんです。まあ、真理も了解してるから痴漢じゃないけど、男の子って、獰猛な野獣みたい、スペルマが溜まっているのでしょうか、大学四年生、卒業前の晴彦は、メスの真理を見るなり、いきり立たせているのでしょう。
「いいじゃん、がまんしてたんだぜ、一週間も、さぁ」
この前に真理のワンルームを訪れてから一週間、別々に生活していたから、真理はさほどでないようだけど、晴彦はうずうずしていて、がまんできなくて、三日目にマスターベーションしたんですって。真理は、ちょこっとだけ、おさわりしてオナニー的なことしちゃったけど、晴彦先輩がいるのに、オナニーするのがもったいなくて、ふ~っとなっただけで、終えていて、今日の訪問です。
「ちょっと、まってよぉ、ほら、せんぱいの好きなアンパン買ってきたのよ」
真理の声もうわずっているけど、ちょっと晴彦を落ち着かせないと、なにされるやわからない、といってもセックスされるだけですけど。これは、真理だって、それを目的にやってきたのだから、数分でなされるがままです。
「ああん、いやぁああん、だめよ、そんなのぉ」
真理が抵抗するけれど、本気じゃないです。スカートをめくりあげられ、ブルマとショーツを降ろされ、お尻を丸出しにされて、ああん、お勉強机に肘から手首を置いて、その上にお顔をのせて、お顔は横向かせて、スカートはめくりあげられたまま、うしろから、晴彦が、太ももに留まったブルマとショーツを脱がせてしまって、もうビンビンに勃起させたおちんぽを、挿し込んできちゃうんです。
「あし、ひろげろよ、真理ぃ、ほうらぁ」
「ああん、あし、ひろげる、ああん」
晴彦に言われるまま、机に顔を伏せ、上半身は床と水平です。足首をひらいて八の字。晴彦が、剥きだされたお尻を、撫ぜてきて、お股をひろげさせます。
「あっ、ああっ、ああああん」
いきなり、おちんぽを、おまんこに、バックスタイルで挿し込まれる真理。シャツもインナーもまだ着けたまま、スカートだって穿いたままなのに、男の勃起したものを、一番大切な処に埋め込まれてしまう女の真理です。さっきまで学校の教室にいて、講義を受けていた光景が頭の中にちらついている真理なのに、です。

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「ああああん、ひやぁあああん、せんぱいぃ」
「うううん、真理ぃ、おおっ、しまる、絞まる、締るぅ、ううっ」
机に顔を落とし、上半身水平になった真理がお尻を剥かれ、足をひろげさせられ、後ろから晴彦が勃起おちんぽを挿し込んできたのです。まだ真理のおまんこ濡れていないら、ギスギス感がするんです。でも、真理、痛みじゃないです。圧迫される感じです。
「ううっ、ああっ、ああん、いい、いい、いいっ」
晴彦のお部屋へやってきて、まだ五分も経っていないのに、もう交合してしまって、真理、あたまのなかは学校のこと。大教室の黒板に、えっちな顔のお教授が、大きな字で、性のはなし、と書いたときには、はずかしい気持ちになったことを思いだす真理。
「ああん、あんあん、せんぱいぃ」
晴彦が後ろから、勃起おちんぽ挿し込んだまま、真理のシャツをめくりあげ、ブラだけにしてしまい、ブラを押し上げ、乳房を丸出しにしてきて、ああ、揉み揉みしてくるんです。後ろからです。真理、犯されている感じで、前が淋しい、空をつかむ感じです。
「ああん、してあげる、いい、いい、してあげるぅ」
後ろからの勃起おちんぽ抜いてもらって、真理、晴彦と向かい合います。向かい合い、初彦に、お勉強机の椅子に座ってもらって、フェラチオしてあげるんです。一週間ぶりに見る晴彦の勃起したおちんぽです。真理、とっても愛らしいおちんぽを握っちゃいます。右手の指を巻きつかせ、握ったその手を降ろします。勃起したおちんぽの皮を剥いてあげるのです。
「ううっ、真理ぃ、おおおっ、くわえて、くわえてくれよぉ」
真理は、握ったおちんぽ、亀頭からカリ首までを、唇にはさんで、咥えます。そのまま顔を降ろして、勃起したおちんぽの陰茎を、口の中に含み込みます。なめてあげるんです。
「うううっ、ああん、せんぱいぃ、おちんぽぉ、おいしい、いいいい・・・・」
じゅぱじゅぱ、咥えて、舐めて、転がして、ハーモニカ吹く要領で、唇をスライドさせてあげるのです。晴彦がとっても喜ぶから真理、好きです。勃起おちんぽ、握って、お口でじゅぱじゅぱするの、好きです。それから晴彦が真理のおまんこを口にして、クンニしてやり、それからです、性器を交合させるのです。

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真理が晴彦のお勉強椅子の天板にお尻を置いて座ります。下半身を裸にした真理。晴彦が回転椅子に腰かけます。あたかも晴彦はお勉強する格好で、目の前が下半身裸の真理なのです。
「ああん、あああん」
真理が、足を椅子の幅にひろげます。足裏を、晴彦が座った椅子の肘掛に置きます。手を後ろに突く真理。晴彦が膝に手をかぶせ、ひろげさせ、真理の股間からお尻を、前へ突き出させます。
「ああん、せんぱいぃ、ああん、いい、いい、いいですぅ」
晴彦が股間へ顔を埋めてきて、唇と舌で、その真ん中をねぶります。真理の陰唇を、押し当てた唇でひろげてしまう晴彦。舌でぺろぺろ、陰唇のうちがわをなめてやります。
「ああん、あん、あん、ああああん」
微妙にお尻から腰をゆすってくる真理に、晴彦はお尻に手の平をいれ、もちあげ、膝をおもいっきりひろげさせ、じゅるじゅる、じゅぱじゅぱ、真理の股間をしゃぶりたおします。上半身はお洋服を着たままの真理。シャツにインナーはそのままで、スカートと下穿きとブルマを脱いでしまって下半身は裸なのです。
「ああん、せんぱいぃ、あっ、ああっ」
晴彦が椅子から立ち上がり、真理の前に勃起させたおちんぽを見せます。下向く格好で顔をうつむかせると、さきにフェラチオしてあげた晴彦の勃起おちんぽが、目の前に突っ立ってきているんです。見てしまう真理。おっきい勃起おちんぽ。それをおまんこのなかへ入れてもらえる真理。もうあたまのなかは真っ白け、男のモノを埋め込んでもらって、いい気持にしてもらう、そのことだけです。
「真理、いれる、ううっ、おおっ」
勃起させたちんぽの亀頭を、真理の膣に挿し込んだ晴彦です。亀頭から伝わる感触に、晴彦はそのヌルヌルに気持ちよさを感じます。女の子と交わるときの快感は、オナニーの快感とは全く違うと、思うんです。それは真理だっておなじで、オナニーしてる気持ちよさとは全く違う感触です。からだが膨張してはち切れてしまう感覚です。

-20-
晴彦は、下半身を裸にした真理を、机にお尻をついた格好から、肘が折りたためる肘掛椅子におろして座らせます。立ったまま、真理の半裸を眺め、そのままで挿して抜いた勃起おちんぽを、真理に咥えさせます。
「ううっ、うううううっ、うう、ううっ」
二十歳、大学二年生の真理は、一週間ぶりに見る晴彦の、ビンビンに勃起したおちんぽです。うずうずしていたもやもやがはれて、でも、まだまだもやもや、もっともっと、いいきもちになっていきたい。お口に咥えた勃起おちんぽを、丹念に舌で拭って、舐めあげて、陰茎の根っこのたまたまちゃんを撫ぜてあげる真理。
晴彦が、背凭れに背中をつけた真理の膝をひろげさせ、膝裏をもちあげ、真理と向きあい、座部にお尻をおきます。フェラを終え、椅子に座って交わるのです。
「ああん、せんぱいぃ、あっ、あっ、ああん」
勉強机の座部に座った真理の股間に、密着させて晴彦が座り込みます。勃起させたおちんぽを、真理のおまんこにぶっすりと挿し込んでしまって、ストップです。勃起おちんぽをおまんこに密着された真理が、顔を仰向け、かぶせられてくる晴彦の顔に密着させます。キッスしてくる晴彦の求めに応じて、舌を絡ませる真理。勃起おちんぽは、おまんこに挿されて密着のままです。真理はズキズキ、舌を絡ませると、その軟体生き物がうごめいてきて、下半身の芯が痺れてくる感覚です。いいんです、とっても、うずうず感が遠のいて、ずっしり感がさまよって、いい気持、からだが締まる感じがして、ひろがっていく、そんな感じで、呻いてしまうんです。
「ううん、うう、うう、ううううん」
晴彦が、ふたたび真理が着ているシャツをめくりあげ、ブラジャーをめくりあげ、キッスを解かれてそのままシャツをブラを脱がされて、全裸になってしまった真理です。晴彦も、勃起させたおちんぽを、真理のおまんこに挿し込んだまま、シャツを脱ぎ、全裸になってしまいます。
「ううううん、真理、いい、いい、じゅるじゅるだよぉ、いい、いいよぉ」
「ああん、わたし、ああん、せんぱい、ああん、わたしもよぉ」
晴彦のワンルーム、お勉強机のまえ、お勉強のための背凭れ回転椅子に座った真理、向き合って、性器を密着させて座った晴彦です。
「ううううっ、いいだろ、真理、いいだろぉ」
勃起させたおちんぽで、真理のおまんこと会話する晴彦です。真理の反応は、それこそメロメロ、アンアン、ヒイヒイ、言葉にはならない喘ぎの声で、その快感を示すのです。密着させられた勃起おちんぽを、真理は素直に受け入れ、素直に反応していって、恥ずかしい気持ちはなくなって、愛の気持ちで、晴彦に、からだの全部を開いていくのです。

-21-
まだ夕方にまでにもたっぷりと時間がある晴彦のワンルーム。午後三時にやってきた真理ですが、まだ30分も経っていない感じです。セックスしているから時間感覚がありません。窓から明るい光が入ってきていて、お部屋は明るいです。お勉強机のまえ、背凭れ回転椅子に座った真理、もう、全裸です。全裸の晴彦と向き合って、勃起したおちんぽを、濡れてとろとろおまんこに、挿し込んでもらっていて密着させているところです。
「ああん、あああん、せんぱいぃ」
「いいね、真理、きもちいい、気持ちいいよっ」
「ああん、わたしも、わたしだって、いい、いい、いい気持ですぅ」
ぶっすり挿し込んでもらっている勃起おちんぽを、真理は頭の中で描いていて、夢の中、お腹の奥がじゅるじゅるな感じが、気持ちいいんです。
「ほら、おおっ、ほら、感じるだろ、真理」
「はぁああ、感じる、感じます、感じますぅ、ううっ」
「突いてやるから、ほうら、じゅるじゅるぅ」
「ううっ、ああっ、はぁああ、ああん」
晴彦が真理を抱きしめ、真理の膝裏を腕に担いで、腰を動かします。真理のからだは開脚Mのかっこうで、その真ん中に晴彦の勃起おちんぽを挿し込んでもらっていて、ゆっくり抜かれて、ぐぐっと挿し込まれるのです。感じます。真理、大学二年生の真理。学校のともだちに、セックスすしてることは内緒にしています。いいたいけれど、いえない、うわさが広まると、困ります。とってもいい気持ちになることが、どうしてだか恥ずかしいのです。
「ううっ、ふううっ、ううううっ」
おまんこに勃起おちんぽを密着させられたまま、キッスされる真理。舌を絡ませてくる晴彦の、むにょむにょの感覚に、真理、ズキンズキン、膣のなかが疼くのがわかります。
「ううううっ、うう、うう、ううううっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、晴彦が、顔をあわせ、キッスしたまま、腰を動かして、勃起おちんぽを挿して抜く、挿して抜く、ぬれぬれになった膣のなかを、亀頭でこすってくるんです。ああ、もう、とろとろ、大学二年生の真理、とろけてしまいそうになって、からだがふわふわ、雲の上を歩いてる、ふわふわ、とってもいい気気持ちです。

-22-
晴彦のワンルームに来ている真理。全裸になって、勉強椅子に座ったところで晴彦と向きあって、抱きあっているところです。まだ午後四時前なので窓からは明るい光が入ってきます。
「ああん、ひぃいい、せんぱいぃ、いい、いい、いいですぅ」
「ううん、真理、ぶっちゅ、ぶっちゅ、おまんこ、ちんぽ、いいよぉ」
背凭れ椅子の座部に前向いてお尻を置いた真理に、向き合って座部に座った晴彦です。真理の膝裏を腕に抱きあげ、おまんこにおちんぽをぶっすりと挿し込んだままです。
「うううっ、うううっふ、うううっ」
椅子に座った全裸の真理は、先輩晴彦の勃起おちんぽを、ひろげたおまんこに挿し込まれたままです。お膝を担がれた腕の手で、おっぱいを揉まれる真理。キッスされ、きっちりお口を塞がれて、舌を絡ます真理。へろへろ、からだがとろけていきそう、とってもふんわか、気持ちいいんです。
「はぁああ、ああ、あああん」
キッスを解かれ、勃起おちんぽの陰茎が抜かれます。膣のなか、亀頭だけ残される勃起おちんぽです。抜かれると、膣のなかに溜まった真理のトロトロお蜜が、したたり出てきます。膣口、膣前庭、陰唇のまわからお尻の穴まで、もう、ぬるぬる、べちゃべちゃです。
「いい、いい、真理、いいね、ヌルヌル、いいね」
「ああん、いい、いい、ひぃいい」
晴彦は、亀頭だけ挿し込んだ15㎝×4㎝の勃起おちんぽを、腰を左右に揺すって、膣口を刺激してやります。真理は、ああん、ああん、甘える声で、お股をぐっとせりださせるんです。
「いれる、いれるよ、おおっ、真理」
「ひやぁあああああ、ひぃいいいいっ」
ぶすぶすっ、亀頭だけの挿入から、陰茎がいっきにぶすぶすっ、真理の膣の奥へ注入されていきます。真理が喜悦声をあげます。膨張したおまんこの襞が、勃起おちんぽの陰茎を、ギュッと締めます。膨張と収縮です。真理、アクメを迎えていきそうな気配に、晴彦は、いったん勃起おちんぽを、膣から抜いてしまいます。まだまだ、もっともっと、アクメ寸前で、真理を泣かせて、泣かせあげ、女心をわがものにする大学四年生の晴彦です。

-23-
六畳の男子学生のマンションルームは、女の真理が放つ匂いで甘い果物の香りがします。女の真理が膣から放出する香りが、甘酸っぱい匂いを醸しだしてきます。
「「ああっ、いい、いい、せんぱいぃ、ああん、もっと、して、もっとぉ」
背凭れ椅子に座って、晴彦の勃起おちんぽでおまんこのなかを、ぐじゅぐじゅにされていて、イキそうになって、晴彦が射精をもよおしてきて、引っこ抜かれた勃起おちんぽです。
「うううん、真理、でそうになったんだよ、だから」
「ああん、すきん、つけちゃう、もう、つけちゃう?」
「ううん、もういっかい、なしで、いく、もういっかい」
少し落ち着いて、晴彦のからだが落ち着いて、真理もアクメ寸前から少し潮が引いて素面になって、ふかい深呼吸して、ふたたび、抱きあいます。椅子に座って抱きあう真理と晴彦です。ベッドへいけばたっぷり交じり合えるというものの、椅子に座って向き合って、愛撫しあいながら、いちゃいちゃ、ぶちゅぶちゅ、からだを重ね合い、勃起させたおちんぽを、ヌルヌルになった真理のおまんこへ、結合させて、いい気持、とってもいい気持ち、まるで天国、雲の上の感じです。
「ああん、ひぃいい、ひぃいい、いい、いいっ」
スキンを未着の勃起おちんぽ、ナマの勃起おちんぽは、真理、わかるんです。気持ちのよさが違うんです。硬いような柔らかいような、ずんずんと迫ってくる快感は、ナマ、何もつけていないナマのおちんぽ、真理、好きです。ナマの勃起おちんぽ、愛らしくて、おしゃぶりしたくなる、勃起おちんぽ、亀頭と陰茎、真理、それをおまんこに挿し込んでもらえて、いい気持です。
「いい、いい、気持ちいい、真理、おおおおっ」
「ああん、せんぱい、せんぱいぃ、いい、い、とってもぉ」
ぶすぶす、勃起おちんぽでおまんこのなか、ぐじゅぐじゅにされていく大学二年生の真理。アクメになっていく感じに、あへあへ、うへうへ、ひいひい、はあはあ、真理、裸のからだをくねらせて、お悶えするんです。晴彦が、我慢しきれなくなって、スキンの包みの封を切り、指につまんで、勃起おちんぽ一気抜き、素早くスキンをかぶせてそのまま、勃起のおちんぽを、真理のおまんこ、膣にぶっすり挿し込んでしまいます。
「ううっ、ひぃいいっ、いい、いい、ああ、ああ、ひぃいいいい~」
真理の悶えの声が大きくなって、晴彦の部屋に響きます。晴彦の射精がはじまります。ぴしゅんぴしゅん、ピクンピクン、真理、からだの奥に痙攣を感じて、そのままオーガズムを迎えていきます。そうしてがっくり、この回のセックス、終焉です。









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