淫らな真理

かおり


淫らな真理(2)-4-
 24~28 2017.9.28~2019.10.7

 

-24-
<とろとろ真理の悶え>
セックスが終わっちゃうと、少し疲れるけれど、すぐ元に戻って、最初の初めよりもうずうずしていて、いつでもすぐにアクメに昇っていけそうな感じです。真理は大学二年生、二十歳になったばかりです。先輩の晴彦とセックスするようになって、もう、ひとりのときでも、おからだが要求していて、恥ずかしいんですけど、オナニーをしちゃうこともあるんです。でも、晴彦とセックスするために、訪問するんですけど、ああ、もう、めろめろになって、腰がふらふらになって、まっすぐに歩いて帰れないくらいに、地べたにへたってしまいそうになっちゃうんです。でお、今日は、まだ、一回終わっただけで、時間は午後4時半です。
「うううん、飲むでしょ、わたしは、ダージリンのお紅茶よ、せんぱい、どうする」
「ぼくは、真理といっしょでいいよ、ダージリン紅茶にミルクかなぁ」
「ミルクないよ、わたし、まだ、ミルク、でないからね」
「真理のおちち、出るまで、揉んで、吸ってやるよ」
お湯をわかして、ティーパックをいれたお茶碗にお湯を注いで待ちます。じわ~っと紅茶色が漂ってきたら、揺すって、引き上げて、レモンもミルクもないから、そのままで、少し渋い感じがしなくもないけど、丸い小さなテーブル、ちゃぶ台っていえばいいのかしら。真理が晴彦のワンルームへ行き出したときにはなかったんですけど、東急ハンズで買ったんだ、小さな丸い黄色のちゃぶ台。
「ああん、そうねぇ、うううん、おちんぽちゃん、すきよ」
「そうだよな、真理は、おれのん、食べてばっかだもんな」
紅茶茶碗にはまだ半分以上紅茶が残っているのに、晴彦が立ち上がり、ズボンの前ファスナーをおろして、女すわりしている真理のまえに、立つんです。真理、見上げて、降ろされたファスナーのなかへ、右手を入れちゃいます。左手は、ズボンの太もも裏あたりを抱きます。
「はぁあ、はぁああ、せんぱいぃ、ああん」
むっくら、ズボンのなか、ブリーフのうえから、膨れたものを撫ぜさすりする真理。目つきがとろんとしてきて、お口がだらしなく薄くひらいてしまって、気持ちとしては、晴彦のおちんぽをお口に入れたい、フェラしたいんです。
「いい、いいの、せんぱいぃ、ああっ」
晴彦が手助けして、ブリーフの真ん中からファスナーのそとへ、ナマおちんぽを放出してしまいます。勃起してる感じのおちんぽが、真理の目の前に現れてしまいます。真理、有無をいわずにそのまま、陰茎を唇に挟み込んで、舌でぺろぺろしていって、亀頭を口の中に含みいれてしまうのです。
「ううっ、うううっ、うぐ、うぐ、うぐううっ」
仁王立ちになった晴彦の前におんな座りした真理が、ファスナーから剥きだされた勃起中のおちんぽを、美味しそうにねぶりつくすのです。根元から、裏から、中ほどを、亀頭を、舌先でカリ首を、右手に握った勃起おちんぽ、頭の後ろに、晴彦の手が当てられ、勃起おちんぽから手を離され、お口だけで、咥えてびちょびちょ、じゅるじゅるしてあげるのです。

-25-
真理は勃起したおちんぽを口に咥えたまま、お顔を前へ後ろへ動かします。
「ううっ、ううっ、ううううっ」
「ほら、もっと、咥えて、じゅぱじゅぱしろよ、ほうら」
頭の後ろに手を当てられて、押されて、お口の中に勃起おちんぽが入り込んできます。真理、晴彦の勃起したおちんぽ、好きです。とっても、好きだから、よろこんで咥えて、じゅぱじゅぱ、じゅるじゅる、してあげるのです。
「うううっ、うう、うう、うううっ」
ビンビン勃起してきて硬くなる晴彦のおちんぽです。真理は、ふうふう、もう頭の中真っ白け、おちんぽにむしゃぶりついてヒイヒイなのです。
「脱がしてあげる、せんぱいのおパンツ、脱がして、可愛がってあげるぅ」
ファスナーから放出していた勃起おちんぽ。真理は、ズボンを脱がしてあげて、ブリーフを降ろしてあげて、晴彦の腰から下をすっぽん裸にしてあげます。そうして、おちんぽを両手で挟んで、挟んだまま手を動かすんです。おちんぽの陰茎、皮ごと擦る感じで、しごいてあげるんです。
「ううっ、おお、ああ、真理、いい、いい、気持ちいい」
「ああん、せんぱいぃ、おっきい、おちんぽぉ、好き、好きですぅ」
真理が、手の平で挟んだ陰茎、その先の亀頭を唇に挟んで、もぐもぐ、揉み揉みしてあげます。男の晴彦は、おちんぽを可愛がってもらうと、顔をしかめて、よろこぶんです。真理、そんなせんぱい、晴彦が好きで好きでたまらないんです。
「ほうら、真理、立って、ほうら」
「ああん、せんぱい、あああん」
「脱げよ、ほうら、ぱんつ、脱げよ」
こんどは真理が、立たされて、晴彦の目の前で、ストリップショーするんです。スカートを脱いで、穿いているショーツを自分で、太ももの半ばまで、降ろすんです。晴彦が、見ているんです。
「ああん、せんぱいぃ、ああん、恥ずかしい、ああん」
「ふんふん、たっぷり、黒い毛、ゾクゾクするね」
真理、ショーツを降ろして、腰まわりを露出したまま、足首を少しひろげて、突っ立っています。晴彦の手を退けることは許されません。
「ああん、ああん、あっ、あっ、ああん」
セーターを着たまま、腰から下、ショーツを太ももの中ほどまで降ろして、足をひろげた真理です。あぐら座りの晴彦が、陰毛をたくしあげ、クリトリスを剥いてきて、真理、動いちゃダメなんです。
「ふううん、真理、だめだよ、うごいちゃ」
「ああん、だって、だって、せんぱいぃ、ああん」
クリトリスを剥かれ、股間へ指を入れられ、陰唇のうちがわを擦られてしまうんです、大学二年生の真理。

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聖護院の近くにある晴彦のワンルームマンションは六畳の広さです。金曜日の午後からは、大学四年生晴彦のセックスフレンドになった大学二年生真理が訪問します。ええ、翌日は土曜日だし、学校もアルバイトもないから、たっぷり晴彦に求められるまま、セックス三昧します。そうですね、夜のごはんまでに二回、ごはんが八時におわって、それから五時間、三回ほど、セックスします。一晩に五回ほどです。二十歳になったばかりの真理は、腰が抜けるほどへろへろになってしまうけど、好きだから、とってもセックスが好きだから、お泊りして、目覚めて、朝一番にもセックスします。つまり晴彦の朝立ちおちんぽを可愛がってあげて、おまんこに入れてもらって、あへあへしちゃうんです。
「ああん、いやぁああん、せんぱいったらぁ」
いまはまだ午後五時半、一回終わって、二回目のセックスがはじまったところです。
「立ったまま、そのままだよ、じっとしてろよ」
ショーツを太ももの中ほどまでずり降ろし、立ったまま腰まわり剥き出しの真理。その前に座って、股間に手をいれ、陰唇を弄っている晴彦です。
「ああん、はぁあ、ああん、ああん、立ってるの、つらい、ああん」
「だめだめ、立ったまま、ほうら、脱いじゃえ」
太ももの中ほどに留まった生成りのショーツを脱がしてしまう晴彦。
「足をひろげろ、おれの顔に、ここを、当てろ」
真理に足をひろげさせ、手で股間を弄っていた晴彦が、顔を上向かせ、股を顔にかぶせろ、というのです。
「ああん、せんぱいぃ、こう、こうするん、ああっ」
真理が足をひろげてお尻を突きだし、晴彦のお顔に陰毛を押し当てていきます。
「ううん、そうだよ、おおっ、おおおっ」
「ああん、あん、あん、あああん」
晴彦が手を後ろに着いて、顔を上向かせ、唇をさしだされた真理の陰唇に当ててやります。ぺちゃぺちゃ、淫らな啜り音が醸されます。真理、立っているのが辛いと言いながら、立ったまま、足をひらいて、お勉強机の天板に左の手を置いています。立ったままの半裸が、崩れないようにです。
「ああ、いい、ああ、いい、うううん、いい、いい」
晴彦の顔に、股間をこすりつけ、鶯の鳴き声をはっしている真理。このあとには、座って、向き合って、濡れおまんこに勃起おちんぽ挿してもらって、結合したまま、いい気持になるのです。

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クリトリスを剥かれて、舌の先っちょで、くちゅくちゅされちゃうと、真理、もう、だめ、じんじん、鋭い刺激で、もうもう、立っていられない。
「ああん、だめ、だめ、だめってばぁ」
晴彦の六畳ワンルームです。まだお外が明るいので、窓からの光でお部屋のなかは明るいです。下半身を裸になった真理。座った晴彦のお顔をまたぐかっこうで、お股をお顔にすりつけて、お股から刺激してもらうのです。お口では、だめだめと言ってるけれど、心のなかはまったく拒否なんてしていなくて、もっと、もっと、もっとしてぇ、と叫んでいるのです。
「ああん、せんぱいぃ、ああん、あああん」
ぐいぐい、お腰を前へ突き出す真理。足をひろげ、反り返る感じで、晴彦は、お顔をお股に当てたまま、手を上へ伸ばしてきて、おっぱいをまさぐるのです。
「うううん、真理、うううううん、おれのん、しておくれよ」
真理と晴彦がいる空間は、90㎝四方ほどの広さです。シングルベッドとお勉強机の間、丸いちゃぶ台のまえ、カーペットのうえです。座っている晴彦が、立っている真理に、こんどは自分の勃起おちんぽを、ふたたびフェラしてほしいというのです。立ち上がってベッドの縁にお尻を置く晴彦。上半身にはトレーナーのシャツ、下半身は裸です。ベッドの縁に座って、膝をひろげる晴彦。真理が晴彦の膝と膝のあいだに座り込みます。
「ううん、ああん、せんぱいのん、ああん、おっきい、おっきい、いい、いいっ」
うわずったお声の真理が、勃起したおちんぽを見て、その大きさに感動して、感嘆のことばを洩らすのです。陰茎の裾から右の手指で握ります。陰茎のうえ半分は露出です。
「ああん、真理、きつう握ったらぁ、だめだよぉ」
「きつくなんて、握ってないよ、ああん、せんぱいぃ、好きですぅ」
「うんうん、真理、おれのん、咥えろ、そしたら、おまんこに、入れてやるぞ」
「ああん、おまんこに、いれて、くれるの、おまんこにぃ」
真理、うわごとのようにぶつぶつ洩らしながら、右手に握った勃起おちんぽの、亀頭を唇に挟みます。陰毛のうえにおいた左手、その親指で、晴彦の陰毛を、おちんぽの根元からこすりあげ、お口の中では、勃起おちんぽを、ぐちゅぐちゅ、可愛がってあげるのです。

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ベッドの縁に座った大学四年生の晴彦。ブリーフを脱ぎ捨て、シャツだけになって膝を大きくひろげています。大学二年の後輩真理がカーペットにおんな座りで、晴彦の勃起おちんぽを、美味しそうにしゃぶっていくんです。真理、じっくりと晴彦の勃起したおちんぽを眺めます。もう、放心したかのような目つきで、うっとり、男の性器を、珍しそうに凝視です。
「ううっ、おおっ、もっと、きつく握って、しごいてくれよ」
勃起させたおちんぽを握られている晴彦が、太ももを貧乏ゆすりする感じで、腰をゆすって真理へ注文です。
「ああん、こう、これ、これほど、ああん、剥いちゃうぅ」
勃起おちんぽに巻いた右手の指を、ぎゅっと握りしめ、ぎゅっと亀頭を剥いてしまいます。カリ首からの皮が剥けてきて、亀頭がツルツルな感じです。
「おおっ、うううん、くわえて、なめて、そうそう、おおっ」
真理が左手でたまたまちゃんを軽く握って刺激を与えながら、カリ首から亀頭を、下唇でこすりあげ、亀頭をお口に含み込み、そのまま、カリ首を剥いた皮の下まで、吸い込んでしまうのです。
「ふううう、すううう、ふううう、すううう」
真理が吐く息、吸う息が鼻にかかってくぐもって、女の子の喘ぎになります。晴彦の勃起したおちんぽを、お口に咥えて、じゅぱじゅぱしながら、真理、髪の毛を弄られ、おっぱいを弄られていくのです。
「はぁああ、ああん」
晴彦が、真理が着ているシャツを背中の方から脱がしにかかります。おちんぽを握っている手を離させ、シャツを首から抜いて脱がしてやり、ブラジャーをはずして脱がします。素っ裸になった真理です。晴彦もシャツを脱いで素っ裸になります。そうして、真理、フェラチオを終え、晴彦にみちびかれ、ベッドにあがります。男の子が一人寝のシングルベッドです。
「真理、おれが寝るから、なっ」
二十歳の女の子が、男子の腰に馬乗りになるのです。もちろん、男子のおちんぽ、晴彦の性器を、女子のおまんこ、真理の性器に挿し込んで、密着させてしまうのです。
「ああん、せんぱいぃ、のります、乗ります、乗ってあげますぅ」
全裸の真理、お股をひろげ、片足膝立で、手を降ろし、勃起おちんぽを握って、股間にまさぐり、入り口を探します。真理、うえから見えないから、あてずっぽうで、亀頭をこすらせます。
「ああっ、ううっ、あああん、入っちゃう、うっ、うっ、ううっ」
ぶすっ、亀頭が膣に入り込むと真理、一気にお尻をおろし、腰を落として、晴彦の勃起おちんぽを、おまんこに挿し込んでしまうのです。きっちりお膝をベッドに着いて、上半身は起てたままです。












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