淫らな真理

かおり


淫らな真理(2)-5-
 29~36 2017.10.9~2017.10.18

 

-29-
真理の先輩、晴彦のワンルームは六畳のフローリングです。部屋の窓に頭がくるように置かれたシングルベッド。男の匂いがするベッドの上に、真理、騎乗位スタイルで、晴彦の腰にまたがっているんです。
「ああん、あん、あん、あああん」
晴彦が腰を持ち上げてくるから、真理、きっちり埋まった勃起おちんぽを挿し込んだまま、お尻を、晴彦の突き上げにあわせて、持ち上げてしまいます。上半身は起こしたまま、膝から足首をベッドにおいたまま、晴彦がさしだす手指に手指をからませ、支えてもらって、結合したままです。
「ああん、あああん、いい、いい、とっても、いい気持ですぅ」
「うんうん、真理、おれも、いい気持、いい気持だよぉ」
勃起させたおちんぽが、濡れ濡れのおまんこに挿されて密着状態のまま、真理は呻きます。
「はぁああ、いい、いい、はぁああ、ああん」
「お尻を、動かせ、股を前へずらして、ちんぽを、こすってくれよぉ」
「ああん、せんぱいぃ、こう、こう、ですか、こう、ですかぁ」
真理は、晴彦の手指に、手指を絡ませたまま、膝をひろげ、お尻をすりあげ、晴彦の腰にこすらせ、勃起のおちんぽを膣のなかでしごいてあげるのです。
「ああん、いい、いい、いいですぅ」
とろとろのお蜜。二十歳大学二年生の真理は、ぐちゅぐちゅ体内から、膣の襞へお蜜を滲ませ、勃起おちんぽに絡ませてあげます。びっちょり濡れそぼってしまう晴彦の腰、陰毛がヌルヌル、べちゃべちゃです。真理だって、お股の陰唇まわりとか、太もものところまで、粘膜質のねばねばお蜜で濡れ濡れです。
「ああん、せんぱいぃ、わたし、だめ、ああ、いい、いいですぅ」
「だめだよ、真理、いっちゃだめだよ、まだまだだよ」
「ああん、まだ、まだ、まだまだ、ですよね、ああん、いい、いいっ」
「腰あげて、おれが、したから、突いてやるから」
「ああん、こしあげて、じっと、して、ああん」
晴彦が、真理に、腰に密着させた股間を、お尻と腰をあげさせ、したから突き上げてやるというのです。
「あっ、ああっ、あっああん」
ぶすっ、亀頭だけが埋まった状態から、陰茎を一気に挿しあげた晴彦のうごきに、真理が喜悦の声を洩らしていきます。
「ほらほら、真理ぃ、いい気持だろ、ほうら、ほうら」
「ああん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいいっ」
「ほうら、尻をあげて、一気挿しだよ、ほらっ」
「ひぃいっ、ひぃいいっ、あああん、ひぃいいいっ」
「もっと、もっと、ほうら、いいだろ、おれのちんぽ、いいだろ」
「すき、すき、せんぱいぃ、おちんぽ、すき、すき、すきですぅ」
「おおおおっ、真理、尻、おろして、こすってくれ、こすって、いくんだよ」
そろそろ、晴彦の気持ちが射精を迎える兆しになって、真理はとろとろ、呼吸を整え、あへあへしながら、お腹の奥から快感が絞りだされてきて、オーガズムを迎える兆しです。

-30-
シングルベッドの上、晴彦が仰向いて寝そべり、真理が腰にまたがっているんです。もう、とろとろ、ヌルヌルになる真理のなかに埋まった勃起のおちんぽ。晴彦が、勃起おちんぽの根元まで、挿し込ませたまま、真理にお尻を前後に擦れというのです。真理、ぐいぐいと、股間を、晴彦の陰毛生える腰に、擦らせていきます。
「ひやぁああ、ひぃいいっ、せんぱいぃ、ああ、ああ、もう、だめぇ」
「まだ、まだ、もっと、もっとだ、真理、おお、おおっ」
ぐいぐい、男の腰にまたがった女が喘ぎます。悶えます。呻きます。
「ひぃいい、ひぃいい、ああんいきそお、ああ、ああ、いきそお、おおっ」
「まてまて。、まだだよ、スキン、つけなくちゃ、まだだぜ」
晴彦だって、射精に近づいて、ぐっと我慢をしているところです。真理の膣から勃起おちんぽ抜いてやり、真理には太ももにまたがったまま、晴彦が素早くスキンをつけます。真理は、スキンつけるところを、じっと見つめています。
「はあああ、はぁあああ」
深呼吸しながら、真理が息を整えます。そうしてスキンがつき終わると、ふたたび、またいで、スキン付の勃起おちんぽを、膣のなかに挿し込んでしまうんです。
「ああん、せんぱいぃ、すき、すき、すきですぅ」
勃起おちんぽを、膣にぶっすり挿し込んで、晴彦の胸に倒れ込む全裸の真理。もう、このままアクメまで、一気にのぼっていきたい真理です。晴彦が、腰を左右に動かします。左右に動かしている間、真理は動かしません。晴彦の揺すりがなくなると、真理が、ぐいぐい、前へ後ろへ、です。勃起したおちんぽを、膣のなかで、動かされ、擦られる快感、どうしようもなく快感、突き上げてくる気持ちよさに、真理はほんろうされていくのです。
「ああ、あ、いく、いく、ああ、いくううううっ」
目をつぶって仰向く真理は、もうオーガズムのなか、ずんずんと昇っていくところです。晴彦がふんばり、一気に自爆させ、ピクンピクンとおちんぽの痙攣です。真理、痙攣を受けて、そのまま、昇ってききます。
「あああ、あああ、ひやぁあああ、ああああ~~!」
腰をぐいぐい動かして、悲鳴をあげていきます。六畳一間のワンルーム、まだ夜になる前のベッドです。真理がぐったり、おしっこを洩らしてしまって、シーツが濡れてしまいます。

-31-
<好き好きおチンポ淫らな真理>
二回目のセックスがおわったのが午後六時です。真理が先輩晴彦のワンルームへ来たのが午後三時でしたから、三時間も一緒にいて、二回もセックスしてしまったところです。まだ夜のご飯には早いかもしれないけれど、歩いて5分ほどのところにあるマクドナルドのお店へ、行くことにします。お洋服を着て、軽くお化粧直しをして、髪の毛をまとめて、おでかけします。が、晴彦が、とんでもないアイデアを言い出すのです。
「うううん、だから、さあ、ローターを、埋め込んで、紐パンティで、行こうよ」
そんな提案をされても、大学二年生の真理、まだ性体験は晴彦だけだから、とまどい、顔を赤らめてしまうのですが、冒険してみようと、リモコンのローターを膣に埋め込み、紐のパンティを穿いて、卵型のローターが抜け出ないようにして、スカートを穿いて、ノーブラでセーターを着て、白いソックスを穿いて、準備出来上がりです。
「ああん、いやよ、せんぱい、こんなの、恥ずかしい気持ちです」
「まあまあ、スイッチ、おれが持っていくから、ねっ」
「ああん、あんまし、いじわる、しないでね」
ローターを埋め込んでいるというだけで、もうぽ~っとなってしまうのに、埋め込んで、歩いていく、でも、晴彦は歩かせるというより、自転車で、二人乗りして、すしのお店までいって、落ち着いたところで、ローターのスイッチを入れてやろうと思っているのです。もう六時半、暗くなっているけど、まだ歩道には人が歩き車道には自動車が行き交っています。マクドナルドのお店は高校生や大学生で、六時半ごろって、けっこう混んでいます。500円セットを二人分頼んで、テーブル席に座って、真理が食べようとすると、むずむず、歩いてくる時にも違和感があって、むずむず、もじもじ、気になっていたところでした。
「あっ、いやっ、ああっ」
声にはならない小さな声ですが、真理、自分の中で、つぶやくように声をだし、前にいる晴彦の顔をみたのです。晴彦が、自分の方を見ているのを、真理が知ります。なにやら、言いたそうな顔で、晴彦は、すこしにやけた顔つきで、無言です。スイッチを持っているんです。テーブルの下に隠した左手の中に、ローターのスイッチが握られているのです。
「あっ、あっ、あっ」
バーガーを食べようとしているのに、お口の中に入れてもぐもぐしようと思っているのに、注意はお腹の下の方にいってしまう真理。じじじじ、音は聞こえませんけれど、かすかに蠢いているんです、ローター。むずむず、どうしようか、あたりを見回してみる真理。顔が火照ってくる感じです。先輩の晴彦が、真理の顔を観察しています。おまんこに異物をいれているのを知っているのは、目の前にいる晴彦だけです。真理は、うわずった唇を、舌の先でなめまわし、ぐっとせりあがってくる感覚に、こらえます。

-32-
ハンバーガーを一口食べてもぐもぐしているのに、下腹部がぐじゅぐじゅしてきて、真理、テーブルの向こうにいるといっても手が届くところにいる晴彦の顔を見ます、晴彦は、素知らぬ顔して、真理の顔を、見つめているんです。ローターのスイッチを強くしたり、弱くしたり、そのたびに真理、うずうず、ぎゅぎゅ、ぐぐぐぐ、膣のなかヌルヌルになってくるのが、下腹部の感覚でわかります。
「ああん、いやん、あっ、あっ、せんぱいぃ、ああん」
声にならない、声にしてはいけない、真理、ぐっとこらえているんですが、うわずるお声が洩れ出てしまいます。
「どうしたの、真理、ふうん、そうなの、いいねぇ」
晴彦が、顔を近づけてきて、真理に囁きます。真理は、もう、心のなか、ポ~っとなってしまって、うわずってきて、おしゃべりができないくらいです。
「好き好きおチンポほしい、ああ、ああ、ああっ」
妄想、目の前の晴彦のお顔を見ているのに、勃起したヌルヌルのおチンポを頭の中に描いてしまうのです。
「ああん、おといれ、いくぅ」
真理が椅子から立ち上がり、テーブルの縁をとおって通路に出ます。高校生の女の子がおしゃべりしている横を通って、トイレットへ駆け込みます。狭いボックスのカギをかけ、スカートをたくしあげ、紐パンティの股のところを横に引っ張って、ふんばって、ローターを抜いてしまったのです。
「はぁああ、せんぱいったらぁ、ああん、好き好きおチンポ、ああ、これ、ローター」
ヌルヌルになったローターを手にして、お股のなかがぐちゃぐちゃ、太もものつけ根のところが濡れてべちゃべちゃです。でも、真理、ティッシュで拭いて、お股まわりをきれいにして、ああん、ローターを、膣にいれて、紐パンティを元にして、お小水しないまま、トイレットから出て、晴彦が待っているテーブルに戻ったのです。
「どうした、はずしたのか」
晴彦が、小さな声で、真理に聞いてきます。真理は、お口をすこし淫らにあけて、ちゃうちゃう、と顔を少しよこにふって、外してないと伝えます。
「うごかしたら、いや、恥ずかしい、ひとに感づかれちゃうよぉ」
そうこうして、ローターを動かさない約束をして、バーガーを食べた後、お店を出て、コンビニに寄って夜中の食べ物と飲み物を買います。真理、ローターを入れたまま、紐パンティを穿いたまま、歩きにくいのに、とろとろ、晴彦のお部屋へ戻ってきました。

-33-
ようやくお部屋に戻れた真理。おまんこにローターを埋め込んだまま、紐パンティを穿いたまま、とろとろ歩いて戻ってきて、一息つく間もなく、晴彦が、真理に、ちゃぶ台に座るようにいいます。丸くて低いちゃぶ台に座る真理。スカートは膝上ですから、座るとちゃぶ台よりもお膝のほうが高いから、まえにあぐら座りした晴彦には、真理の太ももの奥が見えてしまうんです。
「ああん、せんぱいぃ、ヌルヌルして、きもちわるいですぅ」
「うううん、みてあげよう、真理、どんなふうになっているか、、みてあげるよ」
真理は、お尻をちゃぶ台の縁において、手を後ろについて、お膝をひろげられていきます。
「ほうら、膝、ひろげろ、ほうら」
「ああん、せんぱいぃ、おひざ、ひろげちゃうの、ああっ」
晴彦の目の前です。膝をひろげて、スカートをめくられてしまって、腰に巻きつかせられて、下半身、丸出しにされてしまう大学の後輩、二年生の真理です。腰の骨盤に食い込んだ紐が、前から股間を通って、お尻の割れ目にあがって腰に留められている紐パンティ。
「ああん、みちゃ、ああん、恥ずかしい、ああん」
真理は恥ずかしいと言いながら、太ももをひろげ、上半身をこころもち後ろに倒して、股間をひろげるのです。晴彦は、真理の太ももを見つめます。真ん中は縦に紐で塞がれていて、陰毛がエロいです。
「ここだね、真理、いやらしいものが、入ってるところ、ふんふん、みてあげようね」
「ああん、せんぱいぃ、いや、いや、ああん」
晴彦がお股の真ん中に手をのばし、縦に塞いだ紐を退けます。合わさったままの陰唇があらわれ、お尻の穴と陰唇のあいだ、会陰部がぷっくらと、ふくらんでいるのです。それだけではなくて、陰唇が根元から盛りあがっているのです。
「あっ、あっ、いやっ、いやっ、ああん」
真理がひろげたお股の真ん中、陰唇を割るようにして、ピンクのローターが抜け出てきたのです。とろっ、とろっ、ヌルヌルの蜜が、滲み出てきて、会陰へ垂れてきます。ぽろりとローターが、ちゃぶ台に、産み落とされてしまいます。
「ふふふふ、真理、こんなの、ここに、入れてたの、こんなのぉ」
晴彦がピンクのローターを指につかんで、真理に見せてきます。真理は、羞恥で見ることできなく、顔をそむけますが、晴彦は、そのまま、膣のなかへ戻すべく、ローターを股間へ押しあててしまいます。

-34-
丸いちゃぶ台にお尻をおいた真理は、スカートをめくりあげ、腰から下を露出のまま、膝間90㎝にもひろげています。紐パンティを穿いた腰から股間を、晴彦の目の前にさらけだし、ローターを埋め込まれ、ふたたび縦紐で陰唇を封じられ、スイッチを入れられてしまうのです。
「ああん、せんぱいぃ、わたし、ああ、ああ、感じちゃうよ」
ローターの振動が稼働していないときには、言葉を紡ぐこともできる真理。その声はうわずって、トロンとした目つきで、晴彦の顔を見て、淫らです。
「ううん、真理、いい気持なんだね、スイッチ入れてほしい、そうだね」
真理、目の前に、むしろ目線のしたに、あぐら座りしている晴彦のことばに、うん、と小さな答えです。ノーブラでセーターを着ている真理。ローターのスイッチを右手に握った晴彦が、左手をセーターの裾からおっぱいへ、這いあがらせて弄るんです。
「ああっ、ああっ、だめ、ああ、ああっ」
ぶぶぶぶ、びびびび、びびびっ、ローターの振動音が真理の膣から洩れてきます。縦紐が陰唇を割って膣口を封じているから、真理がりきんでも、ローターが抜け出てくることはありません。
「ああん、ひぃいい、あああん、せんぱいぃ」
ぶぶぶぶぶぶぶん、ぐちゃぐちゃ、ぺちゃぺちゃ、スイッチを握っている晴彦の右手が、真理の股をまさぐっています。陰毛の上の紐をひっぱり、股間では、陰唇をひらいてクリトリスを剥きだしてやります。真理、お膝を閉じそうになりますが、そのつど晴彦が「ひろげておくんだ」というから、閉じかけた膝がひろげられます。左手でおっぱいを揉み揉みされる真理。弄られている真理は手を後ろに着いていて、右手で股間、左手で乳房を弄られているのです。
「ああん、いやぁあ、ああん、だめ、だめ、とめて、とめてぇ」
真理が、ローターの振動に耐えられなくなって、止めてほしいといいます。声が引き攣っていて、そのままだとイッテしまう、その寸前なのです。スイッチを止めてやる晴彦。あぐら座りのまま、ズボンのファスナーを降ろし留め金をはずして、ブリーフの間から勃起させているおチンポを露出させます。真理、勃起おチンポを見てしまいます。
「ああん、せんぱいぃ、あああん、うぐ、うぐ、ううううっ」
晴彦が立ち上がり、勃起させたチンポを、真理に咥えさせます。もうヌルヌルのちんぽにしている晴彦。その濡れヌルヌルを真理の唇で拭かせ、お口の中へ挿し込んで、じゅっぱじゅっぱさせるのです。真理はセーターを脱がされ紐パンティだけの裸です。晴彦はズボンを脱ぎブリーフを脱いでシャツだけの姿。夜の六畳ワンルーム、真理と晴彦の夜の部が始まっているのです。

-35-
晴彦のワンルームは六畳、シングルベッドとか、お勉強机と回転椅子、それに本棚があります。畳一枚分ほどが座れる処です。丸いちゃぶ台にお尻をおいて座っている真理。もう全裸なってしまって、とはいっても紐パンティを穿かされていて、膣のなかにはローターが埋め込まれたままです。
「はぁああ、ふうう、うぐ、うぐ、うぐっ、うううっ」
真理の前に立った晴彦の、おちんぽを口の中に頬張っているのです。膣のなかがぐじゅぐじゅだから、からだぜ全部がじゅるじゅる状態の真理です。晴彦の勃起おちんぽを握って、お口の中に含んで、お顔をふって、勃起おちんぽの亀頭を、頬をすぼめて締めあげます。
「ふうう、ううっ、うぐううっ、うぐううっ」
ローターのスイッチを握った晴彦が、腰を突き出し、真理の頭のうしろを押さえています。ちゃぶ台にお尻を置いている真理、太ももをひろげ、膝をおもいっきりひらいて、足の指、折り曲げてしまって、ローターのびびびび振動を受け入れているのです。
「真理、おお、真理、ちんぽ、もっと、おおっ、なめろ、なめてくれ」
「はぁああ、せんぱいぃ、ああん、おちんぽ、すき、すき」
亀頭を含んだお口から抜いてしまって握ったままで、真理、ローターの振動にたえながら、小刻みに勃起おちんぽをしごきます。それから、おもいっきり剥いてしまって、ビンビンの亀頭からカリ首、陰茎をハーモニカします。
「ううっ、ううっ、うぐうう、うぐううっ」
びびびび、ローターの振動が、からだのなかを蹂躙してくるので、真理はますます大胆になってしまいます。
「あああああっ、いきそお、ああ、ああ、ああっ」
ぎゅっと思いっきり勃起おちんぽを握ったまま、反り返り、太ももを180度にもひろげてしまって、足指をぎゅっと折り曲げ、アクメの寸前です。晴彦がローターのスイッチを切ります。真理はローターが静止したので、アクメ寸前で止まってしまって、からだを少し緩めます。
「ああん、いれて、ほしい、せんぱい、おちんぽ、いれて、ください、ああっ」
真理、本音、晴彦の勃起おちんぽで、膣のなかぐちゅぐちゅにして欲しくって、それでイッテしまいたい。腰の紐をほどいてもらい、蓋された陰唇が開かれ、ローターが真理から産み落とされて、あとは勃起おちんぽを、挿し込む体位になるだけです。

-36-
シングルベッドに仰向いて寝そべる真理。もう全裸、ローターでぐちゅぐちゅになった膣に、晴彦の勃起おちんぽをいれてもらって、アクメに昇っていくだけです。
「ああん、ああ、ああ、せんぱいぃ」
膝を立て、太ももをひろげて、お尻から腰にはクッションいれて、晴彦が挑んでくるのを待っている淫らな二十歳の女子学生、真理です。晴彦も全裸です。太ももの間に入り込んできた晴彦を、真理が手を伸ばして求めます。
「ううん、真理、うううん、いい気持ちにしてやるよ」
晴彦は、もう午後から真理とセックスし、射精させている男の身体です。長持ちさせる自信があります。真理をヒイヒイいわせて、射精するまでに何度かアクメの山脈を渡らせてやれる自信です。
「ああん、あっ、あっ、ああああん」
ぶすっ、ぶすぶすっ、男の上半身が覆いかぶさった真理の膣に、ヌルヌル勃起おちんぽが、挿し込まれてきたのです。クッションをお尻に敷いているから、晴彦の勃起おちんぽは、ぶすぶす、奥まで届きます。
「ああん、ひやぁああ、ひぃいい、ああん」
真理は太ももを思いっきりひろげ、膝を立て、上半身を反らして晴彦の背中に腕をまわします。晴彦は真理のうえにのしかかり、勃起おちんぽ挿し込んで、抜き挿ししながら、乳首を唇に挟んで、じゅるじゅると吸い上げながら、腰のピストンを続けるんです。
「ひぃいい、ひゃああん、ああ、ああ、ひゃあああっ」
「うううっ、真理、おおおおっ、真理っ」
「ああん、あああん、せんぱいぃ、いい、いい、あああん」
「おおっ、おおおっ、いいよぉ、真理ぃ、ぶすぶす、いいよぉ」
「わたし、ああっ、いきそお、ああっ、とっても、ああっ、ああっ」
シングルベッドがぎこぎこ揺すれます。真理のヌレヌレおまんこに、勃起おちんぽ挿し込む晴彦。その振動です。真理の膝裏を肩に担いで、上体を起こした晴彦が、真理を攻め続けます。真理は真理で勃起おちんぽの刺激でからだのなかメロメロ、トロトロ、とろけていく感じで、膨らみます。
「あああ、いく、いく、いくぅううううっ、ううっ、ああっ、あああ~~!」
晴彦が勃起おちんぽを挿し込んだままで真理、アクメに昇ってしまうのです。でも、晴彦、こんどはゆっくり、とどめをさしていきます。ひいひい、真理、大きな声を洩らして喜悦のなかに泳ぐのです。べちゃべちゃ、晴彦のベッドに敷かれたシーツが、真理のお蜜でヌレヌレです。もう、愛の巣、真理と晴彦の愛の巣です。メロメロになって、何度もアクメを迎えて、腰が抜けてしまって歩けなくなってしまう二十歳の真理なのです。
(この章終わり)









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