淫らな真理

かおり


淫らな真理(3)-1-
 1~8 2017.10.29~2017.11.11

 

-1-
文学部二年生、木村真理のワンルームは四畳半の洋間です。等持院近くの女子学生マンション三階の一室です。窓からは緑の山が近くに眺められ、静かで明るいお部屋です。もちろんシングルベッドですが、これとか勉強机とか、洋服掛けとか鏡とか、女子のたしなみをするお部屋ですが、狭いです。畳一枚分のカーペット敷いたスペースの半分ほどが何もない、お座りできる空間です。
「はい、あけます、待ってね」
ぴぽぴぽ、チャイムが鳴ったのは、大学で古典研究会先輩の四年生、宮崎晴彦がやってきたのです。
「ほら、買ってきたよ、卵サンド、真理、好きだってゆうから、ね」
コンビニではセブンの卵サンドが好きな真理へ、晴彦が夜のおやつ代わりに買ってきたサンドイッチです。いまの時間は午後三時を過ぎたところです。たぶん、朝まで、いいえ明後日の夕方まで、晴彦は真理のお部屋に滞在するかもしれない、予定です。だって、今日は金曜日ですから、土曜と日曜は学校の講義も休みにしていて、セックスフレンドだという先輩の晴彦と、一緒に、この四畳半のお部屋で過ごすんです。スキンを12個入りの箱で買ってあるから、たぶん、足りると思う真理です。だって、12回も晴彦に射精させちゃうんですから、まるまる二日間ですけど、そんなもんだと思うんです。
「ああん、お茶、してからよ、せんぱいぃ、まだよ、まだよ、ああん」
晴彦先輩がお部屋へやってきて、まだ五分ほどしか経ってないのに、もう、真理、抱かれてしまうんです。ええ、フレアの膝上スカートと水色のセーター、インナーは晴彦先輩が来るから、生成りのショーツとブラトップだけ、お部屋には空調入れてあるから、快適なはずです。
「真理、うずうずだよ、五日間も我慢してたんだぜ、出さずにさぁ」
「ああん、そんなこと言ったって、うちかって、おんなじよ、でもさぁ」
晴彦がベッドの縁に立っていて、勉強机の椅子に座る真理の肩に手を置いてきて、真理を立たせ、抱き寄せ、キッスしてくるんです。もう、有無をいう暇もなく、唇を当ててこられると、真理、深い呼吸で、からだの力を抜いてしまいます。
「ああっ、ううっ、ふううう、ううううっ」
目を閉じてしまう真理、先輩晴彦を受け入れる準備、気持ちでは来る前からたっぷりとあったけど、からだの準備は、ああ、やっぱり触りあってからですよね、キッスされて、なんとなく真理、心がとろけてしまう感じです。

-2-
畳半分ほどしかない真理のお部屋の自由空間ですから、寝ころぶと足がちゃぶ台のなかに入ってしまいます。立ったままキッスして、真理は晴彦に肩を押されて、そのまましゃがみこみます。膝から上で立ち、晴彦のズボンのベルトを外してあげます。晴彦の要求は、フェラチオ、おちんぽをお口に咥えてじゅぱじゅぱしろという合図です。
「ああん、せんぱいぃ、うち、ああん、してあげるぅ」
ズボンを降ろすとブリーフに包まれた部分が目のしたになっちゃう真理。ぷっくら膨らんだとことを、右の手で撫ぜ撫ぜしてあげます。ええ、左の腕で晴彦のお尻を抱いてあげ、布のうえからおちんぽを撫ぜます。
「真理、出して、咥えて、おくれよ」
晴彦は腰を突き出し、ブリーフの布のうえから撫ぜてくる真理に、おちんぽを露出させて咥えろというのです。真理は、言われるまでもなく、そうしてあげるつもり。ええ、とっても男の人のおちんぽに興味があって、このまえなんか寸法を測ってあげたら、亀頭の先から陰毛に隠れた根元まで、15㎝ありました。太さは、正確にはわかりませんが、握ってあげると親指の先と中指の先が合う位の太さです。
「うん、わかってるよ、剥き剥きしてあげましょうね、かわいい子ちゃん」
ブリーフの前の切り目からではなくて、ブリーフそのものを太もものつけ根まで降ろしてあげて、腰からにょっきりおちんぽを、露出させてあげるのです。
「ああん、おっき、なってるうぅ、おちんぽちゃん」
愛くるしいほどに、真理、右手でまだ完全勃起ではないおちんぽの根っこの方を握って、亀頭を剥き出してあげて、ヌルっとした先走りのお露を唇で拭ってあげて、亀頭を唇に挟んであげて、ぎゅっとお口のなかに押し込むんです。
「ふうううっ、ううっ、ううううっ」
亀頭から陰茎の少しまでをお口に入れて、ぎゅっと吸ってあげます。晴彦は真理の頭に手を置いていて、頭を抱く格好です。
「ううっ、ふうう、ふうううっ」
おズボンもブリーフも脱がしてあげて、勃起のおちんぽを、食べちゃうんです。食べちゃうといっても、ねぶる、すう、そのなめまわしですけど、舌を使って、手のお指を使って、丹念に可愛がってあげて、観察してあげるのです。そうしているうちに、晴彦が真理が着ているセーターを脱がしにかかり、ブラトップを脱がしにかかり、スカートとショーツだけの、上半身を裸にされてしまうんです。

-3-
先輩晴彦のおちんぽを咥えて、咥えたお顔を前へ後ろへと動かす真理。立っている下半身裸の晴彦の、お尻に左の腕をまわす真理。おちんぽを咥えたままで右手では、たまたまちゃんをやわらかく握ってあげて、揉んであげます。もう、上半身を裸にした真理。頭を髪の毛のうえから晴彦の手で抱えられる感じで、顔を前へ後ろへを誘導されるのです。
「おおっ、おおっ、もっと、唇、口の中、締めろ、締めておくれよ、真理ぃ」、
「うううっ、うう、うう、ぐぅうううっ」
お口の中で、勃起したおちんぽを、ぎゅっと搾ってあげる真理。搾ったままでお顔をぐっと押し当てます。亀頭がのどの奥につっかえそうになってしまう真理。
「うううっ、うぐうぐ、ううぐうう」
お顔を後ろへ、勃起おちんぽを口から抜き去って、こんどは陰茎の根元裏側から、舌でなめなめ、亀頭の裏まで、なめあげていく真理。顔をあげると、晴彦が下向いて、真理の顔を見てるんです。
「ううん、真理、立ってみろ、こんどは、おれが、やってやるから」
「ああん、せんぱいぃ、あああん」
畳にして半畳ほどのスペースです。真理が立ちあがります。上半身、おっぱいを露出した真理。まだスカートとショーツは穿いたままです。晴彦は下半身は裸ですが、まだ上半身はシャツを着たままです。まだ午後三時半になるかならないかの時間です。真理のお部屋は四畳半、窓が白くて眩しいのは、明るい光が入ってくるからです。
「ううっ、ふぅうう、ううっ」
キッスです。真理はきっちり抱きしめられ、唇を重ねられ、舌を絡まされてくるのに応じます。軟体動物みたいな触感で、舌が絡みます。少し息苦しくなるけれど、真理、もう、そのことに、没頭してしまいます。深いキッスをしあったまま、手を晴彦の腰へおろし、おちんぽを握っています。
「うううっ、ふううううっ、ふうう、ふうう」
晴彦がおっぱいをまさぐってきます。おっぱいの裾からうえへ持ちあげるようにして乳首を際立させます。乳首を指に挟まれ、揉み揉みされます。お口のほうでは舌を絡ませていて、おっぱいでは乳首を揉み揉みされると、真理、もうだめ、ふううう~~となってしまって、正気を失ってしまう感じ、晴彦のなすがままに任せてしまいます。
「ほうら、真理、スカート、とっちゃうよ」
晴彦がスカートの止めをはずしファスナを降ろすと、そのままスカートがカーペットの上にずりおちます。生成りのショーツだけになる真理。そのまま、お勉強机のまえ、回転する椅子に座ります。晴彦がからだを離して、立った位置から真理を見て、近寄り、おっぱいに顔をあて、乳房を裾に手をおいて持ち上げ、乳首を吸いにきます。晴彦は、右の腕を真理の肩にまわして抱きます。左の手は、真理の太ももを膝のほうからつけ根にかけて、撫ぜあげてきます。
「ああん、せんぱいぃ、あっ、あっ、ああん」
真理、お勉強椅子に座ったまま、ショーツだけの姿で、晴彦の愛撫を受け入れるのです。

-4-
真理はお勉強椅子に座ったままで、晴彦が左横に膝まづきます。真理のおっぱいを唇でもちあげ、乳首を唇に挟んで、もぐもぐします。ショーツだけの真理です。四畳半の狭いお部屋です。背中には窓、左にはお勉強机、右にはシングルベッド、小さなちゃぶ台があり、お勉強の椅子に座っている真理。
「ああん、せんぱいぃ、ああん、あん、あん」
ぴちゅぴちゅ、乳首を吸われる音が耳にはいります。空調の音がかすかにするだけの明るいお部屋です。
「あっ、ううん、せんぱいぃ、あっ、ああん」
晴彦は、真理の左乳首を吸いながら、左手で真理の太ももを撫ぜあげます。膝のところから太もものうちがわを指を這わしていきます。真理が、膝をこころもち開きます。晴彦の左の手指がショーツを穿いた股間に触れます。晴彦は、吸って、揉み揉みしていた唇を乳首から離します。椅子に座った真理の股間に左手を置いたまま、右手の親指と中指で乳首をつまみます。
「ああん、せんぱいぃ、あっ、あっ、ああっ」
真理は乳首をつまんだ晴彦の腕に左手をかけ、右手は晴彦の肩に置きます。
「真理の太もも、柔らかいね、やわらかい」
「ああん、せんぱいぃ、こそばい、いやん、こそばい」
「ふふふ、真理、なかへ、手、入れてやるよ、おお、やわらかい」
生成りのショーツの股布をめくって左手を股間へ直接当ててしまう晴彦。真理が甘えた声でを洩らします。
「ああん、いやん、いや、ああん」
股布を手の甲で除け、陰唇の合わさった外側からつまみあげられる真理です。乳首と股間を、いっしょに弄られだす真理。お尻を前にずらして、膝をひろげてしまいます。
「脱いでしまおうよ、真理、これ、脱いじゃえよ」
生成りのショーツを脱いでしまえと晴彦がいうから、真理は椅子から立ちあがり、膝まづく晴彦の前に立ちます。晴彦が、真理が身につけた、最後のものを脱がしてやります。
「ああん、せんぱいぃ、はずかしい、はずかしいですぅ、ああん」
真理の腰に手をかけ、ショーツのなかに指をいれ、そのまま、お尻から抜いていく晴彦です。ドキドキ、晴彦は大学四年生、後輩の女子が穿いているショーツを脱がす男の気持ちです。陰毛があらわれ、合わさってYになった太もも、その根元が晴彦の目を高さです。ショーツを脱がしてしまって、同時に晴彦も着ているシャツを脱いでしまいます。立ったままの全裸真理をお勉強椅子に座らせる晴彦。全裸になった晴彦が、全裸になった真理の前に膝まづきます。
「ああん、せんぱいぃ、あん、あん、あああん」
座った真理のお尻を前へずらさせ、お尻の芯が座部ぎりぎり、股間が椅子からはみ出る格好で、背凭れは後ろに少し倒れます。晴彦が、真理の股間へ、顔を埋めるんです。

-5-
お勉強の机と椅子のセットが置かれた真理のワンルーム、その背凭れ椅子に座っているんです。全裸になって、お尻を前の方に突き出す格好で、太ももから膝をひろげている真理。晴彦がカーペットにあぐら座りしています。真理の股間に顔にくっつけ、唇を陰唇にくっつけ、舌で左右の陰唇を開いて、膣前庭をちょろちょろ、なめあげてきます。
「あっ、あっ、ああん、はぁああん、せんぱいぃ、あああん」
くすぐったい感じで、真理は、悶える声を洩らしてきます。ぷちゅぷちゅ、唇を陰唇のうちがわに当てられ、音を立てて吸う晴彦。真理は、背凭れに反り返り、晴彦の頭の後ろに手をおいて、膝をぐぐっと拡げてしまいます。
「ああん、はぁああん、せんぱいぃ、ああ、ああ、ああん」
むにゅむにゅの感覚が、お腹の中に満ちてくる真理。からだが萌えてくるときのじゅるじゅるが、からだの奥からあふれてきます。
「ああん、いあぁ、ああん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい・・・・」
膝裏を晴彦の肩に担がれる真理。お尻の穴から陰唇、そうして陰毛までが晴彦の目の前です。ぺったんこ、唇を陰唇に当てられる真理。晴彦の舌が、膣口をねぶりあげ、舌先を膣のなかへと挿しいれられます。真理、奥の奥が疼いてくるのに、入り口だけの刺激だから、とっても焦れったい気持ちに見舞われます。
「ああん、おく、おく、もっと、おく、おくのほう・・・・」
うわ言のように、真理はお顔をあげ、天井を見る格好で、恥ずかしい言葉を洩らしてしまいます。晴彦は、無言、ただぺちゃぺちゃと音を立てるだけ。でも、真理の要求を聞き入れ、肩に担いだ真理の左足、晴彦には右の肩から膝裏を外し、太ももを拡げさせてその真ん中へ、右の手の平うえにして、人差し指と中指を立てます。チョキの格好、お指を二本、真理の膣に挿し入れてしまうのです。
「ひやぁああん、ああん、せんぱいぃ、あっ、あっ、ああん」
「真理、ほうら、奥まで、掻き回してやるよ、ほうら」
じゅるじゅる、真理の膣のなか、ヌルヌルのおまんこ汁にまみれています。指を入れると、透明のお汁があふれ出てきます。
「ああん、ひぃいい、ひぃいい、ああん、ちんぽ、せんぱい、ちんぽぉ」
真理、うわずって、晴彦の指ではなくて、おちんぽが欲しいというのです。まだ今日は、入れてもらえていない真理です。フェラしてあげてクンニしてもらって、あとは、晴彦のおちんぽで、からだの奥を快感で満たしてほしい、それだけです。

-6-
椅子に座って、おっぱいを弄られながら、お股の真ん中へ指二本をいれてもらった真理。お指だけでは物足りなくて、真理、晴彦におちんぽを入れてほしいと、おねだりします。じゅるじゅるになってしまった膣のなか、陰唇のそとにまであふれ出て、びちょびちょなので、ティッシュで拭きとってやる晴彦です。渇いたティッシペーパーを何枚もかさねて、拭いてやると水分を含んで空豆ほどの大きさです。
「ああん、せんぱいぃ、すわって、ここにすわって」
真理が座っているお勉強椅子に、晴彦が座るようにというのです。全裸の真理が立ちあがり、入れ替わりに全裸の晴彦が座ります。座ってしまうと、真理が晴彦の太ももにまたがってきて、勃起しているおちんぽを、跨いだ股間の真ん中に、挿し込んでしまうのです。
「ああん、いい、いい、いいですぅ、あああん」
「真理、うううん、いいねぇ、真理、真理、真理ぃ」
ぶっすり、勃起おちんぽの根元まで、きっちり挿入した真理の喘ぎと晴彦の称賛、きもちがいい、お互いに認め合って、快楽をむさぼるんです。
「ああん、せんぱいぃ、とっても、ああん、気持ちいいですぅ」
晴彦が真理のお部屋へやってきて、まだ一時間も経ってないのに、もう密度は最高、交合部分はぐちゅぐちゅで、男と女の交情の真っ最中、四畳半、真理のお部屋です。
「うううん、真理、いいね、いいね、いい気持」
はぁああ、ああん、せんぱいぃ、あん、あん、あああん」
「ほうら、ほうら、ううん、ううっ」
挿し込んだままのおちんぽで、濡れ濡れお膣の真ん中の襞をこすってやる晴彦が、猫背でお顔を真理の胸、乳房をすそから唇でおしあげ、乳首を唇に挟んで、揉み揉みです。真理は膣に勃起おちんぽ挿し込んだまま、胸を反らせ、お顔を持ちあげ、頭を後ろへ倒す格好。晴彦の腰をまたいだ太ももから股間は、ぐいぐいと押しつけてしまいます。
「ああん、ひやぁああん、ひぃいいい」
勃起おちんぽの先っちょ、亀頭が膣の奥、子宮口に達してしまうところまで、真理は押し込んでいきます。
「ひぃいいい、せんぱいぃ、うっつっ、ひぃいい、ひいいですぅ」
真理、もう、晴彦に恥ずかしい気持ちはありません。気持ちよくなるための道具となる晴彦の勃起するおちんぽです。フェラチオしてあげるのも、膣に挿し込んでもらって、イカセてもらえるからです。ぐいぐい、ぐいぐい、真理、果てるまで、乱れくるって、おちんぽを、お膣のなかで、愛してあげるのです。

-7-
椅子に座った晴彦の腰をまたいで性器を密着させている真理。四畳半のワンルーム、狭いけど、愛の巣、お勉強机の椅子です。
「ああん、ひぃいい、あああん、ひぃいいっ」
「ほうら、もっと、ぐぐっと、押しこんで」
「ああん、せんぱい、おちんぽ、ああん、ひぃいいっ」
「いいだろ、真理、ちんぽ、いいんだろ、おおおっ」
「ひぃいい、いい、いいです、とっても、いい気持、ああん」
真理は晴彦に抱きついて、腰を、お尻を、くねらせます。ぐいぐい、ぐじゅぐじゅ、勃起したおちんぽが、膣のなかで擦れます。真理、もう、トロトロ、あたまのなかは真っ白け、からだのなかを走る快感に、ふくよかな裸体が開いていきます。
「あああ、ああん、もう、ああん、いい、いい、もっと、もっと」
「いいぜ、真理、もっとぐいぐい、こうれ、こすれ、もっと、もっと」
「ひぃいい、ひぃいい、せんぱいぃ、ああ、ああっ」
全裸の晴彦に抱きついた全裸の真理が、喘ぎます。悶えます。呻きます。我を忘れて女に没頭している大学二年生の真理、二十歳です。
「ああ、ああっ、いきそお、ああ、ああ、いく、いく、いくぅ」
「まだまだ、真理、まだだよ、まだだよ、おおっ」
真理がイキそうになったので、晴彦はからだをずらして、勃起おちんぽ抜いてしまいます。実は晴彦も射精の兆しがあらわれてきているんです。
「はぁあああ、せんぱいぃ、つけて、つけてほしいよ」
おちんぽを抜いてしまって小休止、少し落ち着きます。小刻みな深呼吸で、気持ちを整えます。スキンをつけてもらって真理、椅子に座って向き合ったたまま、果てていきたいのです。勃起おちんぽ、ふたたび挿し込む真理。挿し込んでしまって、ぐいぐい、もう、待てない、早くアクメに昇りたい、ああ、ああ、真理は腰をお尻を揺すります。膣のなかでは勃起おちんぽ、亀頭からカリ首、陰茎の凸凹で襞がこすられるから、ずんずん、アクメに昇って、オーガズムを迎えていく真理。
「おおっ、でる、でる、ううっ、ううっ」
「ひぃいいい、ひぃいい、ひぃいいいい~~!」
「真理、真理、真理、ううっ、おおおおおっ!」
真理、ついに晴彦の射精を受ける瞬間、アクメに昇っていきます。快感の最後のとどめを刺してもらって、オーガズムを迎えた大学二年生の真理。一週間ぶりのオーガズムだから、めろめろ、ぐちゅぐちゅ、裸のからだがはち切れて、とろとろのお蜜を垂れ流してしまった真理なのです。

-8-
<アクメを迎えたそのあとは>
ワンルーム四畳半の真理の部屋には、明るい光が入ってきます。先輩の晴彦と一回目のセックスを終えた真理。全裸になっていたのでインナーを身につけます。晴彦は着替えのトレーナーとトランクスです。真理は白いレースのはいったブラと紐パンティ。そのうえに淡いピンクのワンピースを着ます。
「お茶にましょう、せんぱいぃ、ココアがいいんでしょ」
ティファールのポットでお湯を沸かし、お湯いれて混ぜたらいいだけのココアにミルクをいれるのは真理。ミルクを入れないのが晴彦。ちょっとセックス、疲れた感じで、甘いココアを飲むと、からだがほっかほっかしてきます。
「それで、卒業したら、東京で就職だよ」
「うっそぉ、嘘でしょ、せんぱいぃ、どうしてなの」
「ううん、もう内定をもらったんだけど、やっぱ、東京だからな」
真理、一瞬、たじろぎ、胸につかえる虚しさみたいな気持ちがこみあげてきたのです。あと半年、京都と東京、別れ別れになる。そんなこと、信じられない、遠距離なんだし、恋愛、続くかどうかわからない。でも、晴彦はいつも真理との関係をセックスフレンドと言っているから、真理とは肉体関係だけにとどめとくつもりだったのかも知れない。
「いや、いや、そんなの、いやよ、せんぱいぃ」
胸が詰まってきて、真理、ミルクココアが飲めないじゃないですか。どうしたらいいのか、真理、ココアのカップをちゃぶ台に置いて、することは、晴彦のおちんぽをフェラチオすること。晴彦の前にしゃがみこみ、必死でトランクスを脱がせてあげて、腰に抱きついてしまう真理。お顔の頬っぺたで、半分勃起のおちんぽを、当てて擦っていくのです。
「ああん、いやよ、せんぱい、おわかれ、ぜったい、いやよ、いや」
右手におちんぽを握って、皮を剥き、亀頭を完全に露出させる真理。勃起するおちんぽを、むしゃぶりつくしていきます。
「わかれなんてしないよ、真理、ちょっと、遠くなるけど、東京へ通って来たらいい」
「ああん、せんぱいこそ、京都へ通ってきてよぉ」
勃起おちんぽ握ったきりで、お口をあけ、たまたまちゃんをお口の中に入れ込んで、それから陰茎の裏側根もとをぺろぺろ、ぶちゅぶちゅ、唇を這わして、裏側を唇で這いあがらせていく真理です。
「ふうう、ああん、ふうう、ううん、ああん、せんぱいぃ」
晴彦は立ったまま、真理のフェラチオを受けています。触ってやらない、ワンピを脱がせてやらない、ちょっと意地悪な気持ちで、仁王立ちです。
「ほら、真理、好きなチンポを、なめろ、なめろ、もっと、なめろ」
ビンビンになってきた晴彦のおちんぽです。真理のフェラチオで勃起してきています。でも、先にセックス、射精してまだ15分も経っていないから、それほど性欲求は激しくなくて、余裕です。それよりも、セックスフレンドの真理が、満足するまでやってやる。バイブレーター責めをして、二回目のアクメへ昇らせてやろうかな。晴彦の頭の中は、真理を次に攻略していく手段を、思っているところです。真理の部屋です。晴彦のワンルームには遊びの性具がいっぱいあるんですが、真理の部屋には、バイブレーターがたしかあるだけです。








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