淫らな真理

かおり


淫らな真理(3)-4-
 25~32 2017.12.13~2017.12.29

 

-25-
真理のお部屋のシングルベッド。四畳半のお部屋だから、このベッドをおいて、お勉強机をおいて、インナー整理ボックスをおいて、鏡を置くと、畳で半分ほどしか座るところがありません。ベッドのうえは寝ころべる広さです。お風呂をおえ、全裸のままの真理と晴彦です。立ったままで後ろ抱きでぶすぶす、晴彦のチンポが、真理のオメコに、ぶすぶすしていた格好から、ベッドへ倒れ込んで抱きあいます。
「ああん、せんぱいぃ、ああん」
「うん、うん、真理、やわらかいねぇ、おっぱい、いい感じ」
「ああん、いやぁあ、ああん、あっ、あっ、ああん」
ベッドのうえ、掛布団は足元に、大きなクッション枕は頭のほうに、白いふんわりシーツのうえ、真理は後ろ抱きから向き合って、抱きあいっこします。晴彦が、おっぱいをまさぐってくるんです。ひろげた手の平で、おっぱいのすそから持ち上げてくるんです。お顔をおっぱいにつけられ、唇に乳輪から挟まれます。
「ああん、あっ、ああん、せんぱいぃ、ああん」
ぷっちゅ、ぷっちゅ、おっぱいの吸われる音がたちます。晴彦の左手が、真理の股間へ入れられます。真理は、横になった晴彦の腰からにょっきり、チンポを握っています。
「あん、ああん、せんぱいぃ」
真理、足先をまげ、右の膝を立て、お股をひろげます。晴彦の手が、ひろげられた真理の股間をまさぐります。陰唇がそとかわからつままれ、ひろげられ、膣前庭を指の腹でこすられます。ねっとり濡れてきて、透明のお蜜でおおわれかけている膣の入り口。晴彦がそこを指の腹で撫ぜてきて、真理、、握ったチンポの皮をぎゅっと剥いてあげます。
「あああん、せんぱい、あっ、あっ、あっああん」
横向きから仰向く真理。仰向いて太ももから膝をひろげてしまう真理。晴彦が、ひろげた太ももの間にはいってきます。うつむいた晴彦が、仰向いた真理の上半身に重なります。
「うううん、真理、やわらかい、あったかい、いいね、いれるよ」
勃起したチンポを、真理は見れません。でも、挿入されるときは、わかります。ぶすっ、入れられた瞬間、指ではない柔らかくて硬い感覚で、ひろげられていく膣から、気持ちいい感覚が突きあがってきます。最高、結合してしまうと、真理、もう、寄り添ってきっちり、なされるがまま、悶えもがきます。
「ああん、あん、あん、ああああ~ん」
ベッドの上、仰向いて、お声を洩らしていく真理を、ゆっくり、ゆっくり、手と唇と、勃起させたチンポで、気持ちよくさせていく晴彦です。

-26-
いつもは真理一人寝のシングルベッドです。いまは仰向いて寝ているままに晴彦がかぶさっていて、セックスのシーンです。正常位です。仰向いて、寝そべって、太ももをひらいて、お膝を立てている真理。晴彦が膝と膝のあいだにはいって、チンポを真理のオメコにいれています。上半身を重ね合い、真理、腋の下から腕を入れられ、抱かれている格好。チンポが、挿入されたままだから、真理、うごめくと、微妙に下腹部がじゅるじゅるに感じます。
「ああん、あああん、せんぱいぃ、ああっ、ああっ」
「いいだろ、真理、おお、入ってるよ、ほうら」
晴彦が、腰をぐっと真理に押し込み、勃起チンポを、膣の奥へ届けます。ぐいぐい、腰をこねる晴彦に、真理が太もも、ぎゅっとひらけて、受け入れます。
「あああん、いい、いい、あああん、せんぱいぃ、いい、いい」
「うん、うん、いい、いい、とっても、いい気持だよ、真理」
「ああん、あっ、あっ、あん、あん、ひぃいいっ」
奥へ奥へと挿されていくチンポが、ぶすっと引き抜かれます。引き抜かれるといっても全部じゃなくて、亀頭からカリ首のところは残されたままです。そうして、ふたたび、ぶすぶすっ、チンポを挿し込んでやる晴彦。挿し込まれる真理は、ぐぐっと迫りこむ感覚に、うぐうぐ、頭の先まで快感の痺れが走りあがってくるんです。
「ああん、ひぃいい、ひぃいい、ああん」
腕をひろげ、バンザイであたまにのせる手。身悶え、抱かれた上半身を、揺すります。晴彦が腕立て伏せする格好で、胸を真理の上半身から浮かせます。
「ううん、うん、うん、いい、いい、おおっ」
ぶすぶすっ、真理の膣にチンポを挿し込み、腰をよじる晴彦です。挿し込んだチンポの亀頭で、膣の奥を擦ってやります。ぐいぐい、挿し込んで、奥の奥が子宮口。亀頭が子宮口にあたると、真理の呻きが高鳴ります。
「はぁあ、ああっ、ひぃい、ひぃいいっ」
ベッドに仰向かせたからだを、うごめかせて悶える二十歳の真理。晴彦は、腕で真理の膝を内側から抱き上げ、折り曲げ、臀部を持ちあげさせます。伸ばしたからだの晴彦に、太ももひろげた海老のかっこう真理です。ぶすぶす、ぶちゅぶちゅ、真理は晴彦のチンポの動きに、反応します。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいっ」
晴彦は、うむうむ口をつむんで無言です。ぐいぐい、真理の声に反応させて、チンポを操縦していくのです。二回目だから、余裕たっぷり。とろとろになっていく真理を冷静に感じながら、昇らせ、よろこばせていくのです。真理は、無我夢中、なされるがまま、アクメを感じていくんです。オーガズムの波が次第に押し寄せてくる大学二年生、文学部で源氏物語を勉強している真理なのです。

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真理のお部屋、シングルベッドのうえ、先輩の晴彦とサカっている真っ最中です。大学二年生の真理、二十歳になったばかりですが、とっても感じるんです。仰向いて、膝を立てて、太ももをひろげて、入れてもらうんです。男の人のチンポです。
「ああ、ああ、あん、あん、ああん」
「いいだろ、いいだろ、真理、いいだろ」
「あん、いい、いい、あっ、あっ、ひぃいいっ」
膝裏に内側から晴彦の腕をまわされ、真理のひろがった膝が持ち上がり、乳房のよこにきちゃいます。ぶすぶすっ、晴彦の勃起チンポで、オメコをぶすぶす、ぶすぶすっ。真理は、仰向いて、腕をひろげてしまって、喘ぎます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、あうん、あうん、ああううん」
「うううん、おおっ、でそうだよぉ、おおっ」
晴彦に射精の兆しがやってきて、勃起したチンポが、抜かれてしまう真理。もうヌルヌル、トロトロ、真理の膣のなか、膣のまわりは、べちゃべちゃです。オーガズムの兆しがやってきたところで、晴彦の射精にあわせて、アクメを迎えるつもりです。
「ああん、あっ、ああん、あっ、ああっ」
スキンをつけた晴彦が、ふたたび真理のうえにかぶさって、チンポをオメコに挿し込んだのです。真理、うむむむっ、ああ、ああっ、いっきに快感が、おなかのなかに渦巻いて、爆発しそうになってきます。
「おおおおっ、でそうや、真理、おおおおっ」
きっちり真理の上半身にかぶさっている晴彦が、チンポを真理のオメコで抜き挿し抜き挿し、ぐぐぐぐっ、ぐいぐい、ぐいぐい、そのまま射精へみちびいていきます。それに呼応して、真理、身悶え、喘ぎ、呻いてオーガズムに昇っていきます。
「うううううううっ、ああん、ひぃいいいいいい~っ」
「おおおおっ、でる、でる、うううっ、うう、うう、ううっ」
ぴしゅん、ぴしゅん、ぴくん、ぴくん、晴彦のピストン運動が終わって、勃起チンポは真理のオメコに挿し込まれたまま、射精がはじまり、痙攣が真理の子宮から頭に伝わります。真理は、からだを反らし、腕をひろげきり、からだを硬直させ、呻きの声とともに、果ててしまったのです。ベッドのシーツはびしょびしょに濡れてしまって、真理はぐったり。晴彦は、そんな真理をみて、まだまだ、今夜はまだまだ、腰が抜けるほど、やりまくってやろうと、思うのでした。

-28-
<見られて恥ずかしがる真理>
セックスが終わったあとって、白々しい気持ちになったりします。ぐったりしていた真理に正気が戻ってくると、晴彦は背中をむけて、天井を見ているんです。
「なに見てるの」
全裸のまま、ベッドに横たわっている真理が、晴彦の背中をみたまま、声をかけます。
「ううん、どうしようかなぁ、って思ってるんだ、このあと」
「このあとって、どういうこと、ねぇ、どうゆうこと?」
「真理と、このあと、どうしようかなぁ、いろいろ」
真理とセックスが終わって、晴彦は、まだ物足りない感じがして、真理ともっと交わりたいとの情がこみあがってくるのです。もちろん真理は、将来のことだとおもってしまうけど、そうじゃないってことがわかってきます。
「ああん、だめよ、おわったばっかよ、ちょっと休憩よ」
晴彦が寝そべった真理の上半身を起こして、うしろから抱きます。
「うんうん、ちょっと、休憩だよ」
裸の真理を、裸の晴彦が、後ろから抱きます。真理は晴彦の胸に背中をあてています。真理のワンルーム、シングルベッドのうえです。晴彦が手にしているのは、真理が浴衣を着たときに締める兵児帯。赤い柄の太い紐になる帯です。
「いいだろ、真理、ほうら、こうして、ほうら」
膝を立てさせ、足首をひろげさせた真理の背中に、兵児帯の真ん中を斜めに当て、前へまわして膝裏へ、そうして引き上げ背中でクロスさせて括ってしまったのです。和服を着て作業するときにするタスキ掛け。真理は全裸のまま、膝ごとタスキ掛けされてしまうのです。
「ああん、せんぱいぃ、こんなのぉ」
背中でクロスさせて括られた兵児帯の余りで手首を合わせて括られてしまう真理。ベッドのうえ、真理の前にまわって座る晴彦。足裏をぺたんとシーツに着くと、前のめりになってしまう真理。真理はベッドのあたまに、大きなベアのぬいぐるみを置かれ、背中を着けさせられます。足首が持ち上がります。晴彦が膝をひろげさせます。
「ああん、せんぱいぃ、恥ずかしいよぉ、こんなのぉ、ああん」
手を後ろにまわして括られ、膝がもちあがって脇腹の横です。お股が斜め上向いてしまって、おっぱいが丸出しになってしまった格好です。目の前に、晴彦が座っていて、真理、恥ずかしいから、目線が合わないようにしてしまうのです。
「いいだろ、真理、たっぷり、かわいがってあげる、いいだろ」
「ああん、いやぁああん、かわいがってあげるぅ、なんて恥いこと言ったらぁ」
男の手が、裸のからだを触ってくる、好きな先輩だから、真理、許してあげるけど、恥ずかしいです。天井の電気が点いたまま、明るいお部屋の明るいベッド、そのうえに仰向いた真理。羞恥心に見舞われます。

-29-
真理のワンルーム、シングルベッドの上、ベアのぬいぐるみに枕を当てて、背中を凭れさせた真理。全裸です。整理ボックスに仕舞っておいた浴衣の兵児帯で、膝ごとタスキ掛けされて手を後ろで括られてしまった真理。先輩の晴彦も全裸。というのもセックスを終えてしまって、そのままインナーをつけないままでいて、ふたたびセックスがはじまったからです。
「みてやるよ、真理、おれのんも、見てくれよ」
女が男の性器をみて、男が女の性器をみて、興奮しあう、理解しあう、いいえ、そんなんじゃなくていい気持ちになるんです。
「ああん、恥ずかしい、ああん、せんぱい、恥ずかしい」
斜め上向いた真理の股間を、晴彦が弄ってくるのです。
「ああん、こそばい、ああん、そこ、ああ、ああん」
陰毛をたくし上げられ、クリトリスを剥かれてしまう真理。顔を落とすと、晴彦のチンポが見えます。クリトリスを剥かれてしまって、そのまわりから刺激を与えられてくると、真理、じんわり、じわじわ感覚が醸されてきて、足を閉じたくなってしまうけど、膝が開いていて、閉じられなくて、うずうずしてきます。
「ああん、あん、あん、せんぱいぃ、あああん」
クリトリスから膣前庭を指の腹で擦りさげられ、膣口を弄られだします。じんじん、からだの奥から、じんわり外へ出ていく感じの快感。ぐっと太ももをひろげたい感じになって、真理、ぐっと胸を張ります。
「ああああん、ひぃいい、ひぃいいいい」
セックスを終えた後の余韻が残る真理のからだです。膣の入り口を指で刺激されると、疼いてきます。とろとろ、疼きが、せりあがってきます。
「ああん、いやぁああ、あああん、あん、あん」
晴彦の指が、膣のなかへ入れられてきて、入り口のすぐ奥の襞壁面をこすってくるのです。膝ごとタスキ掛けされ、後ろ手縛りされた開脚Mすがたの真理。背中を斜め後ろに倒されて、カエルさんが仰向いたような格好で、膣のなかを弄られているんです。

-30-
真理のワンルーム、シングルベッドのうえ、兵児帯で膝ごとタスキ掛けされている真理。股間をひろげられ、晴彦が其処を弄ってきて、指を膣の中にいれてきて、襞をこすってきます。
「ああん、あん、あん、あああん」
「おおおお、真理、ここ、ざらざらしてるとこ、これ、Gスポットかな」
「ああん、ひぃいい、そこ、いい、いい、ああっ、いいっ」
窮屈に開脚M姿の真理が、裸のからだをくねらせて、淫らに声をあげてきます。晴彦は、真理の声を聞いて、興奮してきます。ヌルヌルの膣の中へ指を入れている晴彦です。膣の中、中ほどの天井のところ、そこを擦られると、真理はめっちゃ気持ちいいみたいで、呻き悶えます。
「ここ、ここ、ここだね、真理」
「そこ、そこ、そこよ、ああん、ひぃいいっ」
とろとろの蜜が、膣口から会淫に流れ落ちてきて、肛門までべちゃべちゃ、そのままシーツに滴りながれ落ちます。シーツが濡れて丸い濡れ場になります。明るい部屋、白いシングルベッドのうえ、全裸で開脚Mすがたにされた真理が、先輩晴彦に、感じる処を弄られているのです。
「ああん、いやぁああん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ」
お尻を揺する真理。丸いお尻です。その真ん中が縦に割れる唇、陰唇です。興奮している真理の其処はふくらんで、陰唇がめくれています。とろとろ、ふくらんだ陰唇を、晴彦がつまんでひろげます。膣が開いて、襞の肉が盛りあがってびくんびくんと動いています。
「ああん、いやぁああん、ひゃあああ、ああん」
晴彦は、右の手の指を二本、中指と人差し指を膣に挿し込み、ぐちゅぐちゅさせながら、奥の奥へと挿し込んでしまいます。突き当りのあたりを指の腹をまわして、ひろげてやります。開脚Mすがた後ろ手縛り、斜め後ろに倒れる全裸の真理。膣の中の子宮の入り口をこねられるのです。
「ひぃいい、ひぃいい、ああん、せんぱいぃ、ひぃいい」
「ふんふん、真理、ここだろ、ヌルヌル、ここだろ」
「ああん、ああん、せんぱいぃ、いれて、いれて、おちんぽぉ」
真理、気持ちよくて悶えうち、晴彦のチンポが欲しいと口走ってしまいます。とろとろの蜜がふき出てくる膣です。晴彦も興奮しています。チンポが勃起してきて、うずうずです。真理を抱き、腰を真理の股間へ当てていき、足でお尻を包みます。そうして、勃起ちんぽをヌルヌルの真理の膣へ、挿し込んでやります。
「ひやぁああ、ひぃいいっ、ああん、いい、いいっ」
窮屈な開脚姿の真理。大学二年生、源氏物語のフアンです。からだの奥の奥まで弄られていく女子学生の体験です。わかいからだの真理。ずんずん深みにはまっていく感じです。セックス三昧、溺れてしまうのです。

-31-
真理のワンルーム、シングルベッドのうえです。兵児帯で膝から背中へタスキ掛けされた全裸の真理は、大きな枕クッションに、背中をつけて股間を弄られていたところです。
「ああん、せんぱいぃ、いれて、いれて、おちんぽ、いれてよぉ」
チンポが欲しいとの真理の欲求で、晴彦は、真理を起こして抱きます。お尻をシーツに着けたまま、真理のまえ、足をひし形にして真理のお尻をはさみます。
「入れるよ、入れてあげるよ、真理、おれのチンポ、入れてやるよ」
勃起のチンポを、真理の膣に挿し込んでいく晴彦です。
「ああっ、ひやぁああ、ひぃいい、いい、いいですぅ」
もうトロトロになっている真理が、喜悦の悲鳴をあげていきます。密着、交合、男のチンポが女のオメコに、ぶっすり挿入されると膣襞がチンポに絡みつき、男と女が結合して、情をひとつにしていくのです。
「ああん、あああん、せんぱい、いい、いい、ああん」
ぶっすりと勃起チンポをオメコに挿し込まれた真理。兵児帯で膝ごとタスキ掛けで後ろ手括り姿です。窮屈なだけ、快感が倍増する感じで、真理、悶え呻きます。晴彦が、抱いた真理の乳房へ、唇を這わしてやり、乳首を唇に挟んで、もぐもぐしてやります。真理、膣へのチンポと乳首への唇モミモミで、ジンジン、感じていきます。
「ああああ、ひやぁああああ、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいっ」
「いい、いい、真理、チンポ、気持ちいい、気持ちいいよぉ」
「ああん、わたし、ああん、わたし、ああん、わたし、わたし」
「いいんだろ、気持ちいいんだろ」
「うん、うん、ああん、わたし、あっ、あっ」
晴彦が膣に挿し込んだ勃起チンポを、微妙に引き抜き挿し込むんです。お尻をシーツに着けたままだから、抜けて挿されるチンポは、亀頭と陰茎の三分の一、それでも5㎝ほどが、抜かれて挿し込まれます。
「ひぃいい、ああっ、ああっ、ああああん」
真理の気持ちが高揚してきているのが、晴彦にはわかります。悶え呻く真理を抱いている晴彦です。それも兵児帯で開脚Mに括りあげた真理を抱いているのです。腰を揺すって、後輩、大学二年生、二十歳の真理を快感に、泣かせていく晴彦です。
「ほうら、真理、いいだろチンポ、ほうら、おおっ、おおっ」
「ああん、いいです、いいです、ひぃいい、いいですぅ」
ぶすっ、ぶちゅっ、にゅるにゅるっ、真理、晴彦のチンポで膣中を擦られ、もう、ぐちゅぐちゅなのです。ずんずん、快楽が増してきて、もう、天国へ昇天していくキューピットです。

-32-
後ろ手に括られ開脚Mの格好になった真理が、晴彦に抱かれ、チンポをオメコに挿し込まれて悶えています。
「真理、気持ちいいんだろ、ほうら、気持ちいいんだろ」
「ああん、あん、ああん、気持ちいい、ひぃいい、いいですぅ」
「おおっ、おれも、気持ちいい、真理、じゅるじゅるだよ、気持ちいい」
「ああん、わたしも、あああん、気持ちいい、あん、あん、ああん」
真理のお部屋は四畳半。真理が寝る白いシングルベッドのうえです。裸の晴彦が、足をひし形にして座っています。真理の臀部が、ひし形になった晴彦の、足のなかです。お尻の芯だけを、シーツに着けた全裸で開脚M姿の真理。
「いいだろ、真理、おれのチンポ、気持ちいいんだろ、おおっ」
「あん、あん、あああん、気持ちいい、ひぃいいですぅ、ううっ」
気持ちのよさに呻き悶える大学二年生、二十歳の真理です。開脚M姿のまま、晴彦に抱かれ、チンポをオメコに挿し込まれたままです。ゆっくり、右に、左に、からだを揺すられる真理です。
「ああん、あん、あん、ひぃいい、いい、いい」
とろとろの蜜が、チンポを挿し込まれたオメコから、垂れ流れてきます。その部分、シーツが濡れてしまいます。お尻を軸にしてチンポがオメコに挿し込まれますが、真理のからだは右に15度、正面向いて、左に15度、回転させられます。晴彦は座って、足をひし形にして、静止のままです。真理の膣に挿し込まれたチンポが、15度回転されるたびに、抜けて挿され、抜けて挿され、です。晴彦の勃起したチンポの亀頭から陰茎の半分ほどが抜けては、正面向かされ、勃起チンポの根元まで、全部がオメコに埋まります。
「あん、ひやぁああん、ひぃいい、ああ、ああ、ああああん」
「いくのか、真理、いきたいのか、真理、このまま、いくのか」
もう、真理が、トロトロになっていて、我を忘れて快楽の中です。喘ぎ、呻き、悶える真理。でも、兵児帯で膝ごとタスキ掛けされ、後ろ手に括られている真理です。晴彦のなかで、アクメを迎えていきそうなのです。最後は射精でイカセてやらないと、中途半端になってしまうから、晴彦、まだ余裕があるので、いったんチンポを抜いてしまいます。
「はぁああ、ああん、あん、あん、ああああん」
膣から抜かれたチンポは真理の愛液にまみれてヌルヌルです。真理は寝かされ、仰向かされ、ひろげた股間を、晴彦の唇で舐めあげてもらえます。じゅるじゅる、ぬれぬれの真理の股間です。お尻の穴の上、会淫から陰唇にはさまれた膣口を、じゅるっ、じゅるっ、と吸われながら、舐めあげられるのです。膣口から膣前庭へ、そうして陰核、クリトリスを剥かれて、晴彦にじゅるじゅると吸われていく二十歳の真理なのです。
(この章おわり)









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