淫らの館

かおり


淫らの館(2)-4-
 23~27 2018.5.6~2018.5.22

 

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<玩具で弄ばれる美紀>
全裸にされている美紀。背凭れ椅子に座らされている美大三年生の美紀。女子の股を弄ぶための背凭れ椅子は、座部の高さは床から30㎝、座部のかたちはハート形、臀部が乗るだけの広さです。背凭れは横幅30㎝の厚板で、高さは美紀の頭の上10㎝です。座部がハート形で高さが30㎝だから、膝を立てると太ももが斜めに落ちます。膝をひろげると、股のまえには何もなく、お尻の穴までが剥き出しになってしまう椅子なのです。
「ああん、先生、こんなのだめよ、こんなのぉ」
手首を合わせて括られ、頭の上にもってこられた美紀。手首を括った紐が背凭れの頭の上の穴に通され、結ばれてしまったのです。
「ふんふん、美紀、いい格好だ、素敵だ、ふふ、おっぱい、ぷっくらだ」
「ああん、いやよ、先生、そんなに見つめちゃ、ああん」
膝を閉じて足首までを斜めにして床に足裏を着けている美紀。全裸だから、手をあげた格好で、乳房が持ちあがってぷっくらです。足は閉じているものの、見られるのは恥ずかしい。美大の准教授大江康介の研究室です。研究室の一角の、畳一枚分のスペースを、カーテンで仕切った内部です。検診台の横です。
「ほうら、美紀、こっち、顔を正面にして、そうそう」
大江准教授は、風呂場の椅子に座って、美紀の正面です。
「足を、立てて、ほうら、膝をひろげて、ちから入れちゃだめだよ」
美紀、手が使えないようにされていて、斜めに流していた足、膝を立てさせられます。そのうえで、膝をひろげろと言われたのです。美紀、たじたじ、膝を立てたまではよかったけれど、膝を合わせたままです。この膝をひろげる、そう思うと、目の前の大江准教授の顔色を伺ってしまいます。
「ほうら、膝をひろげなさい、足首ごとだよ、ほうら」
そんなこと言われても、大江准教授が見ているんだから、躊躇してしまうじゃないですか。無意識に股を隠そうとする女の性です。
「ええっ、ひろげるん?、そんなこと、できない、わたし、恥ずかしいですよぉ」
全裸の美紀、これを男を前にしているだけで、恥ずかしくってたまらない。手をブラの代わりにしたくても、手は頭の上です。
「ほうら、見ていてあげるから、足を、開いて、ひろげなさい」
美紀は、ひろげられなかったら、無理矢理ひろげられてしまうと察知しているので、恥ずかしいけれど、少しだけ、10㎝ほど、膝を足首とともに、横へひろげます。
「ああん、先生、もう、これ以上、恥ずかしくって、できません」
「足首は、これで、いいから、膝を、ひろげなさい、ほうら、ぼくみたいに」
「大江准教授が、目の前にいらっしゃるんです。お風呂の椅子に座って、足を開いていらっしゃるんです。でもブリーフを穿いていらっしゃるから、腰のモノは隠されているんです。それに引き換え、美紀は、ショーツを穿いていなくて、なにも付けていないから、条件が違うじゃないですか。
「ああん、だめ、だめですよぉ」
大江准教授の左右の手が、美紀の膝に置かれ、横へ、ぐっと、ひろげられてしまったのです。そこで手を離された美紀は、閉じることはしないで、為されるがままに、なってしまったのです。

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背凭れ椅子にお尻を置いて、立てた膝を左右にひろげられてしまった美紀です。手首を括られて頭の上、お尻が着くだけのハート形の座部、高さは床から30㎝です。
「ほうら、美紀、足を、開いたままに、しておくんだよ」
「むむっ、ううっ、ああん、先生、恥ぃ・・・・」
「ふううん、恥ずかしかい、股、ひろげているんだもんね」
大江准教授は、美紀の正面で、お風呂の椅子に座っているんです。ブリーフを穿いたままの大江とショーツを脱がされてしまった美紀。大江の股と美紀の股の間、距離は30㎝ほどです。
「ああん、先生、あん、あん、ああん」
大江准教授は、美紀の正面に座って、左手をのばして乳房に置きます。そうして右手を美紀の股に置くんです。
「ふんふん、いいかい、乳房と股と、いっしょにまさぐる、いいね」
右手の平は陰毛に、指の部分が股に、おろされ、陰唇にかぶせられます。弄られだして、美紀が膝を無意識に閉じてきます。床に足裏を着いて、座部の高さが30㎝だから、膝を閉じだすと浮いてきます。
「ああん、先生、ああん、いやぁああ、ああん」
手首は頭の上、背凭れに括ってあるから降ろせません。手首以外は括られていないから、自由に動かそうとすれば動かせます。なので、いつも、膝を閉じかけてくると、言葉で開きなさいといいながら、美紀の膝の内側に腕を入れ、ひろげてやらないといけない。そのうち、左右別々に膝を括って背凭れに引き上げ、開きっぱなしにされてしまう美紀。
「ほうら、美紀、ここ、ここ、濡れているんだ、しっとりと」
右手の指五本を、美紀の股におろした大江准教授。そのうちの中三本を使って、陰唇を弄ってやります。ええ、もちろん乳房を弄りながらですが、股に気がいくと、おっぱい弄りがおろそかになりますが。
「ああん、先生、あん、あん、あああん」
三本の指、人差し指と薬指は陰唇の外側です、中指が、陰唇を割って膣前庭を撫ぜてやります。陰核、クリトリスと膣のなかは弄ってやりません。陰核と膣になかは、親指と中指を、同時に使って、弄ってやります。これが道具を使う前のセレモニーです。
「ほうら、いいきもちだろ、美紀、ほうら、どうだい、ほうら」
「ああん、いやぁああん、いい、いい、あああん」
大江准教授の中指が、膣の中にいれられ、親指の腹が陰核をこすられる美紀。膝をひろげ、太ももをひろげ、腰を揺すって悶えるんです美大三年生の可憐な美紀です。

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畳一枚分の左右に、カーテンが引かれた大江准教授の研究室です。そこには<女弄られの椅子>が置かれていて、全裸の美紀が座らされているのです。ハート形の座部は、太ももをひろげると、股が露出、お尻の穴までが露出してしまいます。手を頭の上にもちあげられた日本画を学ぶ三年生の美紀。ぷっくらの乳房、くびれる腰、膨らむ臀部から太もものつけ根。大江准教授には、膝をひろげる美紀の情欲をそそる姿態に、ゾクゾクなのです。
「ああん、先生、あん、あん、ああん」
膣の中には指を入れてもらえないまま、陰唇をめくられ、膣前庭をひろげられ、クリトリスを剥かれている美紀。大江准教授が美紀の正面に置いた低い椅子に座っています。手には、そんなに大きくはない男根張形を握っています。美紀には、その男根張形が見えてしまいます。
「ふふふふん、わかるでしょ、美紀、これで、かわいがってあげようね」
太さは3㎝ほど、長さはそれでも15㎝はある男根張形です。バイブレーターでありません。でも、その男根張形はカリ首のくびれが深く、陰茎は螺旋状に筋が膨らんでいるんです。肌色をした柔らかい、本物そっくりの硬さなのです。
「ほうら、お股を、ひろげなさい、美紀、ほうら」
ともすれば閉じそうになる美紀の膝から太ももです。縛り上げ、ひろげさせたままにするのではなくて、閉じるも開くも、美紀の自由意志です。
「ああん、先生、あああん」
握られた男根張形の亀頭が、美紀の陰唇をわります。まだ弄られていない膣口におろされ、挿し込まれます。
「ほうら、美紀、いいね、いいね、ほうら」
亀頭が埋まった膣を、大江准教授が、目を凝らし、生唾のんで、見入ります。美紀は、挿し入れられたところは、見えません。ヌルっとした感触が、からだのなかいっぱいに注がれてきます。
「ああっ、いや、いや、ああっ」
そろり、そろり、すでになかを濡らしている膣のなかへ、太さ3㎝の男根張形が、挿入されてくるんです。
「ふふふふん、美紀、声をあげてもいいんだよ、うれしいんでしょ」
「ああん、いやぁあん、先生、いじわる、だめ、ああっ」
男根張形15㎝の根元近くまで、膣の中に埋められてしまって、大江准教授が手の平で蓋をしてしまったのです。
「ほうら、もっと埋め込もうか、ふふっ、美紀」
ひろげていた膝を閉じてくる美紀。閉じてそれから、太ももを、ぐぐっとひろげきっていく美大三年生、日本画専攻の美女、向井美紀、21才です。

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背凭れ椅子に足をひろげて座っている美紀の前に、大江准教授がいます。全裸になった美紀に、全裸になって風呂椅子に腰かけている大江准教授です。男根張形を埋めこんでいる美紀に、情欲増してきて、自分のナマチンポを挿入したくなったのです。
「いいかね、美紀、ぼくのチンポで、イカセてあげようかね」
手を頭の上にして背凭れ椅子に座った美紀。ハート形の座部で、大江准教授の腰の高さに股間があります。
「ああ、先生、ああん、おちんぽ、いれて、くださるの、ですね」
「そうだよ、可愛い美紀だから、ぼくのチンポで、じゅるじゅる、しようね」
勃起しているけれど、まだ柔らかさが残る大江准教授のちんぽです。男根張形は抜かれてしまって、お道具箱の横です。大江准教授が、ちんぽの根元をにぎり、亀頭で、美紀の陰唇を割りひろげます。ピンク色した美紀の膣口が露わになり、そこへ亀頭が埋め込まれます。
「おおっ、美紀、おおおっ、いいねぇ」
ヌルっとした膣の中の感触に、大江准教授が気持ちよく唸ります。陰茎の半分ほどまで挿し込んだところで、美紀が声を洩らします。
「ああっ、ああん、あん、あん」
「いいんだろ、ほうら、このまま、入れるぞ」
「ううっ、ああっ、ああん、あん、あん、いいっ」
ぶすぶすっ、15㎝の勃起ちんぽが、根元まで、美紀の膣の中におさまってしまったのです。密着のままで、数秒静止です。美紀の陰毛に大江准教授の陰毛が、重なり交わります。そうして、ゆっくり、陰茎を抜かれるのです。抜かれるといっても、亀頭は残ったままで、陰茎だけが抜かれるのです。
「おお、おお、おおっ、ヌレヌレだよ、美紀、ほうら」
もう完全勃起状態のちんぽは、血管が盛りあがっていて、トロトロ蜜がへばりついています。十秒ほど露出させたあと、ふたたび、ぶすぶすと、膣のなかへ挿し込まれていくのです。美大三年生の美紀。大江准教授の研究室で、セックスされるとは、思いもしなかったことですが、なされるがまま、受け入れているところです。
「ああ、ああ、先生、すき、すき、先生、すきですぅ」
ぶすぶすっ、勃起ちんぽが淫らに挿入されるなか、美紀は、うわ言のように、言葉を洩らしてしまいます。好きになってしまった大江准教授。それはセックスしてもらえる関係になって、まずます好きになってきた感情です。
「ああん、ひいっ、ひいっ、先生、いいいっ」
ぶすぶすっ、男のちんぽが、自分のからだの奥に侵入していて、快感、とっても気持ちいい、セックスの快感を味わいだした21才、美大三年生、日本画専攻の女子学生です。

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背凭れ椅子に座って、足をひろげた全裸の美紀へ、正面からぶっすり、勃起させたチンポを挿入している大江准教授です。もう、ヌルヌルになっている若い美紀の膣のなかです。チンポがヌレヌレ、亀頭が感じる女の味です。
「ああん、いあぁああん、あん、あん、ああん」
「いいだろ、ほうら、美紀、いいんだろ、ほうら」
手を頭の上にもちあげた美紀の膣に、勃起チンポを挿し込んだまま、抱きかかえる大江准教授。美紀が、裸体をくねらせ、悶えるさまを、腕の中に抱えながら、男の欲望を満たしているのです。美紀は、うっとり、女の感じる処を、柔らかく刺激されているから、うっとり、快感に満ちています。
「はぁああ、はぁああ、いい、いい、いい気持ですぅ」
「うっふふっ、かわいいね、美紀、とっても麗しいね、可愛いね」
「ああん、いやぁああん、先生、もっと、もっと、ああん」
「ふんふん、美紀、もっと、もっと、してほしい、そうなんだね」
もう、べっちょり、ヌルヌル、美紀の股のまわりは濡れそぼっているんです。陰毛もぬれぬれ、べっちょり皮膚にくっついています。ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、数回、たて続けに、勃起チンポが挿しこまれて、美紀が声を荒げます。荒げるといっても、女の子の声ですから、柔らかい、可愛い、可憐な声です。
「ああん、あん、あん、ひぃいい、いいいっ」
だいぶん美紀の感度が高揚しているのが、声の質でわかります。たっぷり汲み出すお蜜で、膣まわりのヌレ具合で、女の体が満ちてきているのが、わかります。大江准教授は、気に入った女子学生を導きいれては、こうしてセックスをしているから、アラフォー独身、その立場を謳歌しているんです。
「ああん、先生、あん、あん、ひぃいいいいっ」
「ふふふふ、いきそうだな、美紀、いかせてやろうか、どうなんだ」
「ああん、先生、まだ、まだ、もっと、もっと、してください」
「もっと、もっと、してほしいのか、ええっ、もっと、もっと、だな」
「ああん、ああん、もっと、もっと、ひぃいいっ、ひぃいいいっ」
ぶすぶす、勃起チンポが、美紀の膣の中へ、挿し込まれて、引き抜かれます。アラフォー男子のチンポは、頑丈です。幾多の女子学生をよろこばせてきたチンポです。美紀は、その恩恵をいただいて、女としての成熟を、得させてもらっているところです。
「ひやぁああ、ああっ、いく、いく、いくぅう、ううっ」
ぶすぶす、美紀の高揚にあわせて、大江准教授も、射精して、気持ちを落ち着かせ、後に続けられるんです。スキンをかぶせ、もう射精にまで持って行きます。
「おおおおっ、ううっ、おおおおっ」
美紀を抱いたまま、ぴしゅんぴしゅんです。美紀には、ぴっくんぴっくん、痙攣が奥の方に伝わって、アクメを迎えてしまったのです。









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