情欲の館

かおり


情欲の館(1)-1-
 1~8 2018.6.27~2018.7.6

 

-1-
<拉致された香苗>
落合香苗が此処、秘宝館へ連れてこられたのが金曜日の午後9時を過ぎたところでした。それから一時間がたって、銀行員の香苗は、拉致された怖さに心がふるえていて、卒倒しそうな気持でした。今の時刻は、午後10時。八畳の間が二つ並んだ広さの部屋に立たされている香苗です。
「だから、ここまで来たんだから、観念しろ、日曜日の夜には帰してやるから、さあ」
すでに上半身は裸にされ、麻縄で後ろ手に縛られ、乳房の上下に麻縄がまわされた格好の香苗。口には麻縄の猿轡が咬まされた香苗は23歳、大手銀行の総合職で就職して二年が過ぎるところ。連れてこられたのは、京都北山の山裾にある秘宝館、情欲の館と呼ばれる洋館の二階です。
「ううっうう、うう、ううっ」
半裸で上半身を縛った香苗を、後ろから抱いて、縄で絞られた乳房をまさぐるのは、大学四年生の小椋啓介です。小椋に後ろから抱かれた香苗の前には、リーダーの大村隆と助手の奈倉明夫が立っています。
「たっぷり、楽しませてもらうぜ、香苗、いいおっぱい、してるじゃないか」
香苗は、川端通りを歩いているときに声をかけられ、大村の黒いベンツに乗せられ、目隠しされてしまったのです。
「いい女だな、さすが大手銀行の為替窓口係だ、いい顔してる、いい身体してる」
ベンツに乗せられるなり、目隠しをされ、ここへ到着してから小一時間、香苗は洋服を着たまま縛られ、放置されていたのです。そのうち男に抱き起こされ、上着とタンクトップ、それにブラジャーを取られてしまって、上半身を裸にされて、後ろ手に、縛られたのです。
「落合香苗、23歳だな、いい身体だ、たっぷり、かわいがって、女にしてやりたいね」
香苗は、後ろ手に縛られたまま、頭上に渡る鉄棒から降ろされた縄に、手首を括りつけられてしまいます。鉄棒に括られた縄が引き上げられ、香苗の半裸は爪先が床に着くところでとめられます。
「ううっ、うぐう、うぐう、うううっ」
爪先立ちにされてしまった香苗、羞恥の上半身裸です。スカートが脱がされ、パンストが脱がされ、ショーツだけにされて男の手から離れた香苗です。男たちが香苗の前に立って、上半身縛りの香苗、見られています。
「落合香苗かぁ、いい名前だ、おまえの身体、女の身体だ、たっぷり、させてもらうぜ」
大村が、香苗の目の前に立ちます。縄に絞られた乳房の、ツンと起った乳首を弄りながら、顎に手を置き、顔をあげさせます。香苗の表情は引き攣り、大村とは目線を合わせません。唇を横に割る麻縄が、呻く声以外には出せないようにされている香苗です。香苗の目から、涙があふれてきて、ぽろぽろ流れ落ちます。
「ほうら、明夫、素っ裸にしてやれ、素っ裸になっ」
大村の言葉に、明夫が、香苗の後ろにまわり、ウエストに手をかけ、ショーツを脱がしてしまいます。全裸にされた香苗は、引きあがった縄を緩められ、爪先立ちから膝が少し曲げられるところまで降ろされます。
「抱いてやるか、ええっ、香苗、抱いてやろう、いいな」
後ろ手に縛ったままの香苗を、前から抱いてしまう大村は、まだスーツを着たままです。香苗を抱いて、乳房を弄り、その手を降ろして陰毛をまさぐり、股の間へ挿しいれていく大村です。
「ううっ、ううっ、うう、うう、うぐううっ」
香苗は羞恥に満ちています。目を閉じ、腰をくねらせ、太腿をぴったりと閉じ、大村の手から逃れようとします。とはいっても後ろ手に縛られ、吊られているから、逃れられる筈もないのですが。
「柔らかいな、香苗、乳房、それに尻、たぷたぷだ、弄りごたえあるぜ」
右の手の平を上にして、香苗の股間に挿し込み、女のモノを塞いでしまうリーダーの大村隆です。全裸にされた香苗のうしろに、背凭れ自在椅子が置かれます。香苗が秘所を弄られるために、背凭れ自在椅子に座らされるのです。

-2-
秘宝館の二階は、全開32畳で田の一角が八畳の広さです。仕切りを入れると四つの部屋、仕切りを外すと大広間的なフロアになります。その奥には監禁できいる鉄製の檻が作られている情欲の館です。落合香苗が男たちに連れてこられたのは、ここで調教されるためです。リーダーの大村隆が、香苗を銀行窓口で見つけ、その美貌に惚れたというわけで、なかば強引に連れてきたというわけです。
「ああん、いやん、なんで、こんなこと、やめてください」
口を封じられていた麻縄がはずされた香苗。全裸にされてしまって、上半身を麻縄で後ろ手に縛られている香苗が、恐怖心で声を荒げて、叫びます。防音された情欲の館です。三人の男たちの前に、羞恥の香苗が、置かれているのです。背凭れの椅子、その前左右に膝をのせるアームがあります。椅子は角度を変えられ女が男に弄られる羞恥の椅子です。
「座れ、ほら、座って、ほら」
奈倉と小椋が、上半身緊縛の香苗を、両脇から抱えて、背凭れ椅子に座らせます。調教部屋の壁面には、女が責められる道具が吊るされていたり、別の羞恥椅子が置かれていたり。部屋の真ん中はスポットライトが当たり、女体がはっきりと観察できるようにされています。
「ああん、いやぁああん、だめ、だめ、いけないわ、ああっ」
「ふふふふ、美女だな、可愛いな、それに豊かな乳房だ、陰毛も、な」
座らされて、太腿はぴったしと閉じられている23歳の銀行員落合香苗です。全裸に上半身は後ろ手に縛られていて、乳房の上部と下部から麻縄で締められている格好です。椅子に座らされた香苗。うなだれて顔を下に向けています。ショートカットの髪の毛は乱れることもなく、女の表情がはっきりとわかります。
助手の奈倉明夫29歳と学生の小椋啓介21歳が、無言で香苗を開脚の体位に仕向けていきます。
「ああ、ああ、なに、なに、恥ずかしい、なに、こんなの、ああん」
背凭れの角度は後ろに45度傾かされ、前のアームは90度に広げられ、座部からの角度は45度です。羞恥の背凭れ椅子は羞恥の椅子、恥椅子、と呼ばれていて、この秘宝館の男気をそそる名物椅子です。
「啓介、縄を解いてやれ」
香苗の上半身を縛っていた麻縄が解かれていきます。足は閉じたまま、まだアームには乗せられていません。解かれた香苗は、あらためて、背凭れの顔の横に手首を括られてしまいます。
「足を、広げさせろ、啓介、明夫、足を、乗せさせろ」
「ああ、ああ、だめ、だめ、やめて、やめて」
背凭れ椅子に座った香苗の足が、左右に広げられ。アームの受け皿に、膝裏を乗せられてしまったのです。香苗が座らされた恥椅子の処にスポットライトが当てられ、斜め前上には4K動画カメラが据え付けられています。4Kカメラの映像は、60インチの大型モニターに映しだされています。
「さあ、観念しろ、モデル契約書にサインをもらうだけだよ、落合香苗」
全裸にされて、椅子に座らされた香苗。開脚させられている太腿から膝への角度は90度、太腿から膝への持上る角度は45度、上半身からすれば90度です。手首は顔の横に括られているから、胸は露出のまま。股間も露出です。
「うっ、ふふ、香苗、最初は、おれのチンポで、犯してやるんだ、わかるかな」
愛撫なし、香苗の前に立った大村隆36歳が、ズボンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎ、下半身裸になります。上はスーツを脱ぎカッターシャツのボタンを外した格好です。もう、勃起状態の、大村隆の一物、ペニスは、人並み以上です。

-3-
秘宝館は情欲の間、恥椅子と呼ぶ背凭れ自在椅子に座らされている香苗。全裸にされ、幅40㎝の背凭れ椅子、座部は便座形です。
「ああっ、いやですよぉ、こんな格好、恥ずかしいです、いやですぅ」
椅子の前左右にはアームがつけられていて受け皿に、広げた膝裏を乗せられている香苗。
「いい格好だ、銀行の窓口で見る香苗と、裸で足を広げた香苗、同じ香苗だね」
「はぁああ、やめてください、そんな話、解いてください、こんな格好」
手首は顔の横のベルトに括られ、上半身は後ろに45度、腰から太腿、膝への角度は45度です。股から太腿のつけ根から膝は90度に広げられた格好です。女の股の構造が、丸出しにされているのです。
「ほうら、見ろ、チンポだ、ここへ、入れてやるぜ、最初に、なっ」
香苗の前に立ったリーダー大村隆のペニスは、もう勃起していて、香苗に見ろというのです。香苗の右には学生の小椋啓介、左には助手の奈倉明夫が立っていて、香苗を押さえる役目です。
「ああん、いや、いや、いやです、やめて、やめてください、おねがい」
大村のペニスは勃起した長さは15㎝、陰茎の直径が4㎝、亀頭からのカリ首が深くくびれている代物です。大村が根元を握り、香苗の秘密の蕾を亀頭で開けるのです。
「おおおっ、いいね、いいね、香苗、初めてじゃないんだろ、おおっ」
生唾をごっくんする大村が、亀頭で陰唇を割り、ペニスの柔らかい鈴先で、上下にゆるく擦ってやります。手を使えない香苗。腰は自由に動くといっても左右に、上下に、少しだけです。狙われた美女銀行員、落合香苗の陰部です。数回、膣前庭を擦った亀頭を、大村隆が、膣へ、挿し込みます。
「おおおっ、いくぞ、おおっ、おおっ」
亀頭の部分がカリ首まで膣に埋まります。香苗の顔が軋みます。
「ううっ、ううううっ、いやぁああん、ああっ」
香苗は顔の横の腕を顔に当ててくるので、奈倉が肘を広げさせます。
「あああっ、ひやぁああ、ああん、ひやぁあああん」
処女ではない香苗ですが、それほど豊かな経験もないセックスです。まだ濡れていない女の持ち物ヴァギナ、その膣のなかへ、男木村隆の勃起ペニスを挿入されてしまう香苗。屈辱と羞恥が混じった気持ちのなかで、秘めた身体の局所へ、男が侵入してきたことに、混乱状態です。
「おおおおっ、よう締まるねぇ、キチキチだよ、素晴らしい締めつけだよ、香苗」
ぶっすり、15㎝×4㎝、木村の勃起ペニスが、香苗のヴァギナへ、埋められてしまいます。
「ううっ、うう、うう、ううっ、ああん、あん、あん、ああん」
「ほうら、チンポ、ほうら、いいだろ、ほうら」
「ひやぁああ、やめて、やめて、やめてください、はぁああっ」
全裸で妊婦検診台に似た恥椅子へ座らされた大手銀行為替窓口係の落合香苗です。大村隆の勃起チンポで、しだいに濡れていく香苗のヴァギナ。金曜日の夜です。京都北山の秘宝館二階、情欲の間、時刻は午後10時半、朝になるまで、まだまだ、時間はたっぷり、男たちの餌食になっていく美貌のエリート女子香苗です。

-4-
情欲の間に連れ込まれた香苗がされる最初の儀式は、妊婦検診台に似た恥椅子に、股をひろげて座らされ、三人の男から、輪姦されていくこと。
「ああん、いや、いや、ゆるして、ゆるしてください、おねがい、おねがい」
「いまさら、じたばたするな、たっぷり可愛がってやるから、さあ」
「だめです、ゆるして、お願いですから、許してください」
銀行の勤務が終わって川端通りをあるいていて、学生風の男に呼び止められ、道を聞くふりされてベンツに押し込まれた香苗。目隠しされ、連れてこられた処が、今いるいる処、北山の山裾にある秘宝館の二階です。八畳の間が二つ連なったフローリングの部屋。壁際に責め具が並べられたSM部屋。スタジオらしく照明があり、撮影機材がある部屋です。香苗はこの部屋のことをまだ知らされていないから、わけがわからない状態です。
「おおっ、いいねぇ、香苗、よう締まるおまんこだよ、いいねぇ」
ぶっすり、大村の勃起ペニスを挿し込まれて、ぶちゅぶちゅ、音が起つところまでヌレさせた香苗のヴァギナです。妊婦検診台に似た恥椅子に、全裸で座らされている23歳、美貌の銀行員落合香苗です。手首を顔の横に固定され、腕を助手の奈倉に広げられている香苗。勃起ペニスをヴァギナに挿される振動で、乳房が上下に揺れてしまいます。
「ああん、いや、いや、ああん、やめて、やめて、ああん」
「いい気持だ、女のおまんこ、ぶすぶす、可愛い香苗のおまんこだ」
大村にとっては、日常に、その気になって欲情すればセックスする、それができる立場です。でも、23歳の香苗は、大学三年生のとき、セックスフレンドとの性交渉から、足掛け三年ぶりのセックスです。悶えないといえば嘘になる23歳の香苗が、銀行勤務が終わった帰り道、ベンツに乗せられ、秘宝館の情欲の間へ連れ込まれ、強引に犯される羽目になっているのです。怖さにおののく香苗。銀行の窓口で物色された美人銀行員。もう手遅れ、大村隆に勃起ペニスをぶち込まれている香苗です。
「おおお、おおお、いい女、おおお、おおお、いい女」
大村は立ったまま、腰を前へ後ろへ動かしながら、勃起ペニスを香苗のヴァギナに、ぶすぶす、挿し込んでいます。
「濡れてきてるぜ、香苗、ヌルヌル、濡れてべっちょりだよ」
「ひやぁああ、ああん、ひやぁああ、ひぃいいっ、ううっ」
「ふふふふ、もう少しで、出してやるから、ふふ、スキンつけた方が、いいよな」
ぶすぶす、淫らな音が奏でられる香苗のヴァギナに、15㎝×4㎝、勃起ペニスが、ずぶずぶ、挿されて抜かれます。中出し、スキンをつけて、香苗のヴァギナのなかで射精する、リーダーの大村隆はそのつもりです。
「ああ、だめ、そんなこと、ああ、だめです」
香苗が、言葉で抵抗します。
「だめだとは、スキンつけないで、やってほしいってゆうのか」
香苗が、哀しそうな表情で、顔を横に何度もふります。スキンをつけるとかつけないかとか以前のもんだい、香苗の<だめ>はこのセックスへの<だめ>なのです。大村は、勃起ペニスの下腹部が、疼いて、そろそろ射精の兆し。いったん抜いて、スキンをかぶせ、そのままぶすぶす、香苗のヴァギナへ、挿入、ピストン運動開始です。

-5-
恥椅子に開脚Mの格好で股を開いている23歳の香苗。大村隆36歳が立ったまま、勃起ペニスを香苗のヴァギナに挿し込んでいます。斜め後ろに45度倒れた全裸の香苗です。太腿は90度に開かれ膝まで45度に持ちあがった開脚M姿です。手首は顔の横にとめられ、肘はひろげられ、胸、乳房は丸出し。恥椅子の座部は便座形だから、臀部から股間が丸見えです。そこへ、リーダーの大村隆から、勃起させたペニスでヴァギナを突かれているところです。
「はぁああ、やめて、ああん、やめて、ひぃいいいっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、スキンをつけた勃起ペニスが、香苗のヴァギナを突きまくります。香苗の斜め右上からは4Kカメラがその光景を収録されいます。
「おおおおっ、いいねぇ、香苗、いいねぇ、おおおおっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、そのピストンスピードは秒速一回から二回へ、そうして止められ、ゆっくりのピストンです。勃起ペニスを突っ込まれた香苗が、そのテクニックに喘ぎだします。まだまだ、木村隆の勃起ペニスは出し入れします。
「ああああ、はぁああああ、あああん、やめて、やめて、ああん」
哀しみの声より歓びの声にも聞こえる女の呻き声、銀行員の香苗が、女の咽びに鳴いていくのです。
「ほうら、おおっ、ほうら、おおっ」
「ああっ、ああ、ああっ、ああ」
大村が、ぶすぶすの突きから、挿し込んだままで腰を上下に動かします。香苗のヴァギナ奥の子宮口で、亀頭を擦らせてやるのです。香苗、喘ぎます。顔を上向け、唇は半開きになります。よだれが垂れそう、唇が濡れています。いまは勃起ペニスでヴァギナを攻められるだけの香苗です。身体の部分を弄られることなく、勃起ペニスでヴァギナだけが攻められる情欲の間での最初のセレモニーです。
「いい顔になってきたぜ、香苗、いい気持なのか、香苗」
大村が勃起ペニスをヴァギナの奥まで挿し込んだまま、香苗の顔を見て言います。とろとろの蜜が垂れ出してきた香苗のヴァギナです。香苗の体液、愛の蜜が、便座の形の座部につけられた蜜壺へ、垂れ落ちて溜められます。
「はぁああ、いやぁああん、ひやぁああん」
放心させた観音様のような表情に変化した23歳の女の顔です。大村隆は、この香苗に、情欲と愛情が入り交じった気持ちを抱いてしまいます。
「いいね、いくぞ、あいごだ、ほうら、おおおおおおっ」
一気にピストンスピードをあげて、ぶすぶすぶすぶす、射精に入ります。香苗は、男の咆哮する叫びに感じていきます。
「ああああ、ああ、ああ、ああああ~!」
射精する勃起ペニスの痙攣で、ヴァギナを収縮させながら、軽いアクメを迎えてしまった香苗。勃起ペニスを抜かれてしまって、がっくり、うなだれてしまった大手銀行為替窓口係の美女、香苗です。

-6-
<弄られて屈辱の香苗>
ここが何処なのか、目隠しされて連れ込まれたから、分からない香苗。全裸にされていて、恥椅子に座らされ、見知らぬ男から肉棒を挿し込まれ、軽くイカサレてしまったところです。
「ああ、どこなの、ここ、どこなの」
落合香苗は東京の有名私立大学を卒業し、大手銀行の総合職に採用されて二年。勤務先は京都支店、為替の窓口担当。入行から三年すれば本店営業部のオフィス勤務となる予定の優れた才女です。美貌は可愛いというより理知的で、端正なスタイルは男の情欲をそそる対象です。この香苗を、銀行に出入りするプロダクションのリーダー大村隆が見つけて、モノにしたいと思った末に、拉致したというわけ。大村はアダルトビデオ制作会社を経営する男です。と同時に北山に秘宝館を運営。一階がギャラリー兼アダルトグッズ販売フロア、二階は実演ショーが行われる場所。美貌の香苗は、アダルトビデオに出演し、実演ショーのマゾ女に仕立て上げられるのです。
「いいか、落合香苗、おまえのことは、すべて、調査済みだ」
「ええっ、どうして、わたし、ここに、あなたたち、訴えます」
「そうかい、そうしたら、いいけど、契約書があるから、これは仕事だ」
全裸の香苗が、妊婦検診台に似た恥椅子に、仰向かされて手足を固定されている姿を、男たちに見られているのです。
「超一流大学の文学部だな、銀行内では評判の美人だから、男にモテる」
「ああ、そんなこと、いやらしいこと、考えないで、わたし、そんなこと、ないです」
恥椅子の横幅は40㎝、座部と背凭れ、二つ折れになります。座部は便座の形、左右に足を乗せるアーム付き。顔の横にはベルトがあって、手首が括られると犬がチンチンの格好。
「ああ、ゆるしてください、こんなこと、いけません、ゆるしてください」
「ふふふふ、可愛いことゆうじゃないか、啓介、弄ってやれ」
大村に呼ばれた小椋啓介は、京都市内の大学で学ぶ学生で21歳です。大村が香苗とセックスする処を見ていて、もう身体は性欲ビンビンになっているところです。この啓介が、丹念に香苗の女を観察し、エッチな言葉を投げかけて、女の秘所をを剝いてやり、濡らせた挙句にセックスしてやるという役目です。
「おれ、ケイスケてんだよ、おねえさま、たっぷり、みて、なぶって、あげますよ」
香苗の顔が引き攣ります。
「いやよ、いやらしいこと、いわないで、ああ、見ちゃ、いや」
香苗の股間の前に丸いパイプの椅子を置き、そこに座るまだジーンズ姿の啓介。
「おねえさま、香苗お姉さま、ぼくが、可愛がってあげますから、ね」
恥椅子の高さは床から60㎝、便座形の座部に臀部を置くから、広げられた股間は、椅子に座って観る高さ。斜め後ろ45度に倒された背凭れが30度にまで起こされ、90度に広げ立てた膝裏の高さはそのままです。上半身と足の角度は60度になります。股間に唇つけて、手をあげれば乳房が揉める、男にとっては弄りやすい角度と高さです。

-7-
21歳の学生、小椋啓介は、香苗とセックスするのですが、ヴァギナにペニスを挿し込んで射精するまでに、手と唇、それに舌を使って、女の性感帯を愛撫し、歓ばせ、濡れさせるのです。香苗の羞恥な裸をDVDに仕上げるための映像つくりです。若い小椋啓介には、おいしい役割ですが、勃起するペニスの射精を我慢しなければなりません。淫乱な性欲を女体に施し、堪能するのです。
「ああっ、みちゃ、いや、みちゃ、ああっ、見ないで、おねがい」
恥椅子の前に座った啓介は、ブリーフだけの半裸です。運動で鍛えた肉体で、逞しい体格です。恥椅子に開脚で仰向いた香苗の、股間を、眺めているのです。
「香苗おねえさまの股、濡れていますよ」
大村がセックスしたあとで、後始末をされていない23歳香苗のヴァギナです。啓介が顔を近づけ、手を近づけ、左右の陰唇を指につまみます。
「ああ、きれいだ、綺麗なピンク色ですね、陰唇の、内側、綺麗ですね」
香苗は、後へ30度しか倒れていない上半身で、自分の股間を覗き込む啓介の顔が真下です。手を顔の後ろに括られているから、覗き込む啓介を除けさせることができません。太腿だって90度開いたままで閉じられません。見られてうずうず、身体の中に注ぎ込まれる目線の力に、女子の香苗は、変な気持ちです。
「ああ、ああん、いや、いやん、さわったら、だめ、ああん、」
「ヌルヌル、香苗おねえさま、陰唇の内側が、濡れてヌルヌルですよ」
啓介は唇をつけるまえに、指でヴァギナをひらいて、観察するのです。左手の指親を陰唇の内側からめくるように開けます。右の手指は、膣前庭からクリトリスを剥いていき、陰毛をこすりあげ、クリトリスを起たせます。
「香苗おねえさま、やわらかい色、クリトリスが、起ってるよ」
香苗は、啓介の指でヴァギナをひろげられ、クリトリスを剥かれて弄られます。便座形の座部には照明が当てられ、香苗の軋むか顔の表情と共に、4Kカメラに濡れる股間を撮られていきます。
「ああん、やめて、さわるの、やめて、おねがい、ああ、ああん」
「ひろげて、あげましょう、香苗おねえさま、おまんこ、ぱっくり、ひろげましょ」
陰唇を左右に捲り上げられた谷間は、淡いピンク色です。少し透明気味なクリトリスのしたは膣前庭。おしっこの出る穴がひろがり、その下には膣口です。お尻の穴まで露出された香苗の股間。ひろげられたまま、啓介が顔を押し当て、舌を膣口のところからクリトリスのしたまで、なめあげられるのです。
「あん、あん、いやぁああん、ああああっ」
香苗の太腿がピクンピクン、膝裏をアームにのせて広げられたままの白いぽちゃぽちゃ太腿が、波打つのです。
「ううっ、おおっ、ううっ、美味しい味だよ、香苗ねえさんのお汁ぅ、ううっ」
啓介が香苗の股に顔をつけ、唇を陰唇にかぶせ、舌で膣口を弄っていきます。手を持ち上げ、ぷっくら膨らむ左右の乳房に伸ばし、手の平でつかみます。掴んで揺すって、乳首を指の間に挟んでローリングです。
「はぁああ、いやぁああ、いやああん、はぁあああっ」
羞恥にまみれる美人銀行員香苗の表情です。香苗は、身動きできない格好で、腰を揺することが関の山です。啓介の舌先が、膣の中に入れられ、膣口から少し奥のところを、舐めてやり、顔を離します。舐められた香苗の女性器が、拡がって丸見えです。

-8-
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、ぺっちゃぺっちゃ、じゅるじゅる、啓介が顔をあて、香苗のヴァギナを唇と舌で啜る音が醸されます。秘宝館、情欲の間、恥椅子に開脚で仰向かされている女23歳香苗の秘所から立ちのぼる淫らな音です。
「ああん、ひやっ、ひやっ、ひやぁああん、やめて、やめて、ひやぁああん」
口を塞がれていない香苗は、乳房を弄られながら、ヴァギナを舐められ吸われて、身悶えです。
「ふふふふ、いい玉だぜ、香苗、23歳、銀行員、秀才だったんだろな」
そばで香苗の悶る姿を見ているリーダーの大村隆が、つぶやきます。
「ああん、あああん、いやぁああん」
検診台に似せた恥椅子に座る香苗の声。手首は顔の横に留められていて足は膝を持ちげられ太腿を広げられた香苗です。先に、この香苗とペニスで交合した大村です。香苗の裸、香苗の陰毛、香苗のヴァギナ、このバギナにペニスを挿入、ぎゅっと締めつけるようでいてズボズボ、柔らかい膣襞の感触を思い出してのつぶやきです。
「美味しい、美味しい、美味しいジュース、香苗おねえさん、美味しいよ」
じゅるじゅる啜る音を奏でさせていた学生の啓介が、顔をあげ、唇を手の甲で拭きながら、いいます。男の顔を、手を離された香苗が、明るい照明のもとに晒されています。
「へへっ、いただきます、香苗おねえさん、おめこ、いただきます」
啓介がブリーフを脱ぐと全裸です。ビンビンに勃起したペニスは、陰毛の茂みからまっすぐ。香苗の前に立った啓介は、右手で陰茎の根元を握り、亀頭をヴァギナに当てます。
「ああ、だめ、だめ、いや、いや、やめて、やめてください」
香苗が激しく言葉で抵抗します。防音された淫乱の間だから、声が外部に漏れることはありません。八畳のフローリングの部屋、後方にも同じ広さの部屋、正面の扉の向こうには監禁するための檻がつくられた部屋、その真ん中が淫乱の間です。
「入れてやれ、ケイスケ、たっぷり楽しめ」
大村が、顎でしゃくるようにして啓介に言います。助手の奈倉がカメラマンです。啓介は勃起させたペニスを、香苗のヴァギナに、挿し込みます。
「ああっ、いや、いや、ああん」
哀れな表情を見せる香苗の正面、立ち姿の啓介です。ぶっすり、勃起ペニスを挿し込んだ啓介が、香苗の頬をに両手で挟んで、腰を引き、前へ出します。啓介の勃起ペニスが、香苗の膣へ、挿し込まれて、抜かれます。
「ほう、らぁ、いいよぉ、香苗おねえさん、きもち、いいよぉ」
顔を正面に向けさせ、挿し込んだまま、キスをしていきます。きっちり立った身体の筋肉を、締める啓介です。












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