情欲の館

かおり


情欲の館(2)-3-
 17~24 2018.9.28~2018.10.13

 

-17-
香苗は啓介の腰をまたいで、お尻を少し持ち上げた格好でストップです。香苗のひろげた太腿の間に、腰を仰向かせた啓介が、真下から勃起チンポを、膣に挿しこんでやるのです。腰をあげる啓介。勃起チンポがぶすぶすと香苗の膣に埋められてしまいます。
「ああん、はぁああん、あん、あん、ああん」
根元まで挿し込まれたチンポが引き抜かれて挿し込まれます。ぶすぶすっ、中腰になった香苗が、突き上げられるたびに、あん、あん、と声を洩らします。
「ほら、ほら、いいでしょ、ほら、ほら」
ぶすぶす、ぶすぶす、ヌルヌルの蜜が、香苗の股から滴ります。大学生の啓介は、勃起させたチンポだけで、責めあげていくのです。中腰の香苗が、疲れてきて、そのままでは耐えられなくなってきて、お尻をぶるぶると揺すります。
「ああん、お尻を、降ろさせて、ああん、啓介さまぁ、お尻、おろさせてぇ」
もう、崩れてしまいそうな香苗。啓介が降ろさせ、勃起チンポは根元まで埋め込ませたままです。
「動かして、ねぇ、おねえさま、お尻で、ぼくをこすってよぉ」
啓介が手を香苗の腰横に置きます。そうしてお尻を後ろへ、前へと動かさせ、股間を腰にこすらせるのです。膣に埋まった勃起チンポが、膣襞を擦ります。とろとろ、香苗の膣襞蜜が滴ります。ぶすぶす、強烈に勃起チンポが膣襞を擦ります。
「ああん、あああん、いやん、いや、いや、いっちゃう、いっちゃうぅ」
香苗がその気になって、アクメを迎えそうになります。啓介は、ここで射精するかと思ってしまいます。ぐいぐい、ぶすぶす、啓介がチンポをこすらせるスピードをあげます。
「ほうら、おお、おお、いく、いく、出る、出るぅ」
「ああん、ひやぁああん、いっちゃう、いっちゃう、ひぃいいっ」
啓介の腰をまたいだ香苗が、アクメを迎えていきます。騎乗位で、果てていくのです。喜悦の声が檻の中にもがきます。
ううっ、はぁああっ、ああん、はぁああん」
「いいよ、いいよ、おねえさま、イッテ、イッテ、おねえさまぁ」
「いい、いい、いく、いく、うううっ、あっ、あっ、はぁあああ~~~っ!」
啓介の射精、ピクンピクン、勃起チンポの痙攣、畳一枚分の鉄格子、檻の中です。香苗、オーガズムを迎えさせてもらって、ぐったり。啓介のお腹にかぶさってしまったのです。それから気を取り戻させた香苗は、射精した啓介の、まだ余韻が残った勃起のチンポを、口のなかで、きれいに拭いていきます。24才、元銀行の窓口係、香苗の最後にフェラチオサービスです。

-18-
<調教される香苗>
京都北山の山ぎわにある秘宝館。情欲の館と名付けられているのは、その二階です。部屋は八畳間が四部屋あり、仕切ると田の形になります。奥に四畳半のスペースで檻がある部屋が左右にふたつ。縦に仕切れば八畳間が二つとドアの向こうに檻がある四畳半の部屋。銀行員だった落合香苗は、この情欲の館へ連れてこられて、男たちの欲望の餌にされているのです。
「それじゃ、高浜師匠もご覧になられて、ショーの予行演習だな、香苗」
リーダーの大村隆が、奈倉明夫、小椋啓介と共に、香苗を情欲の女に仕上げていくのです。淫乱になる薬を飲まされ、妊娠しないようにピルを飲まされている香苗です。
「香苗さん、今日はたっぷり、楽しませてもらうよ」
柔らかい生地の白いワンピースに身を包んで、手首を後ろで縛られた香苗を見つめる還暦前の高浜直人です。ダブルのスーツ姿は、上品な初老の紳士を思わせます。情欲部屋の真ん中に、スポットライトを浴びた160㎝で一見細身に見える24才の香苗。その哀しげで憂いある表情で、男のハートをつかみます。
「はい、明夫さま、よろしく、おねがい、いたします」
セリフをゆわされている口調で、香苗が正面を見て、いいます。八畳が二間の長方形です。前の八畳が香苗が責められる部屋、後の八畳は鑑賞する処という設定です。しっかりと、天井近くの頭上には鉄のパイプが田の字に組まれ、真ん中からはウインチの滑車が吊るされています。左の壁面には、女を大の字に固定する移動式の組板が置かれています。右の壁面には検診台に似せた椅子が置かれています。革の大きなトランクは、蓋がひらかれていて、女がよろこばされる性の道具がびっしりと詰められています。
「いいな、香苗、たっぷり、三時間コースだな、うっふふ、楽しみだな」
調教師の明夫が、香苗の後ろに立っていて、後ろで括られた香苗の手首を背中の真ん中へと持ち上げます。
「あっ、ああっ、明夫さま、ああん」
素足のまま、膝までのワンピース姿の香苗です。手首から肘までを真横にされ、手首を縛った余りの縄を、前へぐるり、ぐるりとまわして胸のうえと胸のしたに渡されます。そうして香苗が、明夫の手から離れます。乳房も臀部も白いワンピースに包まれたままなのです。
「美しいな、いい女だな、裸にして、たっぷり、弄りたいね」
鑑賞ルームのソファーに座った高浜が、嬉し気にいいます。高浜の左横に大村隆、右横に小椋啓介が立っています。高浜がソファーから立ち上がり、香苗の前へ、数歩だけれど、歩み寄ります。香苗のからだに手が届くところまで近寄ります。香苗は前ボタンの柔らか生地のワンピース白です。後ろから香苗の胸のボタンを外すのは明夫です。
「高浜師匠に、おっぱいを、弄ってもらうんだよ、香苗」
二つボタンを外される香苗。乳房のふくらみの上と下に二重ずつ縄が巻かれた立ち姿の香苗です。明夫がワンピースの胸をひろげます。香苗がつけたベージュのレース地ブラジャーが露出します。高浜の手が、ブラジャーにかかります。ブラ生地のうえから、高浜が指でなぞってやります。香苗、立ったまま、後ろ手に縛られた格好で、男の手が胸を触りだしてきたから、肩を微妙に揺すりだします。

-19-
ワンピース姿で後ろ手に縛られた香苗は、素足で立たされたままです。胸のふくらみ部分を挟むようにして上下に縄が巻いてあります。その胸のボタンを外したなかへ、初老の高浜直人が手を入れるのです。
「いいねぇ、いいじゃない、ブラジャー、いいじゃない、いいねぇ」
香苗の胸に手を入れ、ブラジャーのうえから乳房を揺する高浜。そのブラジャーの下を、上へもちあげ、乳房を露出させてしまいます。
「いいじゃない、乳首が、かわいいじゃない、ツンツンだねぇ」
「いや、いや、あん、あん、いやぁあ、ああん」
後ろ手縛りされて立ったままの香苗が、乳房を露出させられ、よろめきます。立ったままのからだを、支えるものがないから、よろけてしまうのです。高浜は、ワンピースの胸をひろげ、ブラジャーをもちあげ、ぷっくら膨らませた乳房を露出させ、そこへ唇を当てます。
「あん、あん、いやぁん、ああん」
立たされたまま、男たちが見ている真ん中で、高浜直人の唇に挟まれた乳首が揉み揉みされたのです。香苗、こらえます。じんじんと鈍い刺激が、乳首から、女の体、奥の方へと浸透してきます。後ろ手に縛った手首に、調教師の明夫が縄を巻き、天井の鉄パイプから降ろされた滑車に通して引き下げるのです。
「いいだろ、香苗、これで、もう、倒れないだろ、ほうら」
「いいねぇ、ゾクゾクするね、香苗くん、いいねぇ」
高浜は、足を床に着いた後ろ手縛りの香苗を。前のめりになる香苗を。乳房を露出させた香苗を見て、ゾクゾク興奮しているのです。
「ああん、だめ、だめ、いやぁああん」
スカートの前スソをつまんだ高浜が、それを持ち上げ、めくりあげます。もとから膝が出ていた香苗の足ですが、前を持ち上げられ、太腿の上まで持ち上げられ、白い薄地のショーツが露出するところまで持ち上げてしまったのです。そうしてスカートの前スソが、胸の下部を横に縛った縄にくぐらせ、留めてしまったのです。
「いいねぇ、いいかっこうだねぇ、香苗くん、かわいいねぇ、素敵だ」
香苗は、足裏が床に着く高さで、後ろ手縛りの縄尻を、頭上の滑車に通されてしまったのです。鑑賞される女の香苗。白いワンピースを着たままですが、乳房が露出させられ、スカートがめくりあげられ、薄くて白のショーツを穿いた格好で、男たちの目の前に晒されてしまったのです。
「わたしは、見学にまわるから、あとはキミたちで、可愛がってやりなさい」
正面にいる高浜が、後へさがり、見物用のソファーにすわります。リーダーの大村隆も高浜に従ってソファーに座ります。八畳の愛欲部屋には男が二人、調教師の奈倉明夫と大学生の小椋啓介。それに縛られている女、半裸の落合香苗。エロスショーは、この男二人と女一人が出演、観客は、男と女のエロスセックスショーを鑑賞するのです。

-20-
情欲部屋の香苗は、白いワンピースを着たまま後ろ手に縛られ、頭上の滑車に縄を通され立たされています。乳房が露出され、スカートがめくられ、白いショーツが露出です。背中の手首から胸への縄が引き上げられて、香苗は前のめり。調教師の明夫と大学生の啓介が、香苗の横に立っています。吊られて立たされている半裸の香苗を、弄りだします。香苗の正面、鑑賞部屋では、ソファーに座ったオーナーの高浜直人とリーダーの大村隆が見物です。
「はぁあ、ああっ、はぁああっ」
明夫が香苗の胸をひろげきり、盛りあがった乳房を揉みだします。乳房を揉まれながら乳首がつままれ、乳首が揉まれ、乳首からの刺激を、女体に注入していく明夫です。
啓介は、床にしゃがんで、香苗が穿いている薄くて白いショーツを、太腿の根元におろし、陰毛を露出させます。
「あん、ああん、いやん、いやん、ああん」
「いい声だね、香苗、うれしいか、乳首と股なぶり、いいだろ」
香苗の後ろに立った明夫が、腕から手を、香苗の胸にまわして乳房弄りしてやります。啓介はショーツを降ろした真ん中、股間へ、右手を挿しいれます。柔らかい股間の唇を、弄っていくのです。
「いやん、ああん、ああん、あああん」
白いワンピースの胸が開かれ、陰毛を露出されている香苗です。弄られるのはピンポイント。乳首と陰核です。
「おら、足、ひらいて、おねえさま、足を、ひらいて」
白いショーツを穿いたまま、ショーツは太腿に留まったままの香苗。啓介の左手が指が陰毛をたくしあげます。
「ああん、あし、ひらく、あし、ひらくのね」
「そうだよ、香苗おねえさま、足をひろげて、股を見せてよ」
露出してきた陰毛の下、陰唇の前先ぷっくらを、右手の中指、上に向けた指腹で弄ってやるのです。明夫には乳首を、啓介にはクリトリスまわりを、指で刺激されだす香苗です。めくり上げられたスカートが腰にまとめられ、お尻から足先までが露出です。太腿に留まった白いショーツは紐状です。
「ああん、いや、いや、いやん、いや、いや、いやん」
後ろ手に縛られて、足は床に着く格好の24才、元銀行員の香苗です。
乳首を揉まれ、クリトリスを刺激され、声を洩らせ、呻きます。悶える半裸の香苗を、正面のソファーに座って鑑賞する高浜と大村は、そのハスキーに悶える声に心打たれていきます。
「脱いでいくか、香苗、いいだろ、このままで剝いでやるから、ね」
後ろから明夫が、香苗がつけたワンピースの前ボタンを全部はずして、裸身をさらしていきます。ブラジャーも外され、背中にまとめられます。啓介が、白いショーツを脱がしてしまいます。ほぼ全裸、乳房の上下に巻かれた縄が、後ろ手に縛られた手首にまとめられ、頭上の滑車に通されているのです。啓介が滑車を通った縄を握って、香苗の立つ高さを調整するんです。

-21-
足裏を床にぺたんと置いても膝を少し折り曲げることができる高さに、ほぼ全裸の香苗が留め置かれます。調教師の明夫と大学生の啓介が鑑賞ルーム、高浜と大村の横にならびます。情欲部屋に上半身後ろ手縛りされた24才、均整とれた女体の香苗が、麗しげにスポットライトを浴びるのです。
「いいじゃないか、香苗の緊縛姿、乳房も、陰毛も、こってり女らしいねぇ」
「ああ、みないで、ああ、みちゃいや、みないでくださいぃいい」
高浜の声が聞こえて、悶えの声で言葉をかえす香苗。うつむき、太腿閉じたまま、足裏は床に着いています。
「顔を、前に向かせてやりなさい、それに足をひろげさせなさい」
高浜が、スポットライトがあたった香苗の半裸に言葉をかけ、明夫が香苗の傍に立ちます。後ろ手に縛られた香苗の口、歯と歯の間に筒を咬ませます。筒の両サイドには縄が巻かれているので頭の後へまわされ、滑車からの縄に結ばれます。、
「はぁああ、うううっ、ふぅう、ううううっ、うぐ、うぐっ」
顔が正面を向き、筒の轡を咬まされた香苗が、呻き声になってしまいます。調教師の明夫は、両サイドにベルトが付いた60㎝の筒を、香苗の膝と膝の間に渡してしまいます。ベルトが膝の上部で止められて、香苗、太腿をひろげたままの格好です。
「いいじゃないか、いい、いい、素晴らしい、いい女だ」
「いい女ですね、師匠の目は確かですね」
「そうだろ、銀行の窓口で見た女子には、見えないな」
香苗は、情欲部屋で調教されながら、鑑賞される女にされていくのです。
「乳首はローター、ヴァギナはバイブレーターだな、装着してあげなさい」
高浜は、無情にも後ろ手に縛って轡を咬ませた香苗に、乳首と膣を電動で責めろというのです。明夫がローターを乳首に当て、テープでとめます。啓介が、根元に紐を巻いて紐パンティにしたバイブレーターを膣に埋め込みだします。
「ううっ、うぐ、うぐ、ううっ、うぐうぐっ」
香苗のくぐもった声が洩れてきて、顔がこわばってきています。電動でローターとバイブで責められる。それを施して楽しみ喜ぶ男たち。それを施されて昇天していく女が哀れです。
「いいじゃない、香苗くん、たっぷり、歓んでおくれ、いいねぇ」
ソファーに座った正装の高浜から、縛られ立たされている香苗までは3mです。リモコンで乳首のローター振動とバイブレーター振動を操縦するのは明夫の役目。啓介はカメラマンです。
「ううっ、うぐうぐうぐっ、ううううううっ」
明夫がスイッチを入れると、香苗が緊縛された裸体をくねらせます。感じている香苗。乳首がじんじんしてきます。膣の中がむにゅむにゅしてきます。性感帯の究極から体に注入される刺激に、香苗は哀れにも、裸体を揺すり、くぐもった呻き声を洩らします。
「おおおおっ、うれしそうじゃないか、香苗くん、いいねぇ、かわいいねぇ」
初老の高浜直人は、若い元銀行員の香苗の悶える姿をみて、興奮です。
「轡をとってやりなさい」
高浜の指示で、香苗の口に咬まされた筒の轡がはずされます。バイブレーターとローターはそのままです。膝は60㎝にひろげられたまま。紐パンティのバイブレーターは膣にきっちりと埋め込まれたままで、電動スイッチはオフです。
「いいねぇ、おなぶり、おしゃぶり、させてもらうかな、香苗くん」
興奮している高浜が、立ち上がり、裸で緊縛姿の香苗の前に進んで立ちます。明夫に香苗の乳首のローターを外させ、啓介には紐パンティバイブレーターを外させます。高浜は、手と唇で、香苗を姦淫し、そのうちフェラチオさせるのです。

-22-
乳首のローターと膣のバイブを外された香苗は、背凭れの椅子に座らされます。上半身は、後ろ手に縛られ、着ていた服が後ろにした手首にまとめられている香苗。足は、膝と膝の間に60㎝の筒を渡されている開脚です。情欲部屋の香苗の後ろにまわった調教師の明夫が言います。
「座れ、香苗、この椅子に座れ」
明夫に促され、後ろに置かれた背凭れ椅子にお尻を乗せる香苗。座ると明夫が、後ろから膝と膝の間に挟んだ筒の真ん中を握って、引き上げてくるのです。
「jほうら、高浜師匠に、みてもらうんだ、わかるか、香苗」
「ああ、はい、わかります、わかりますぅ」
背凭れ椅子に座った後ろ手縛りで裸体の香苗が、羞恥のまなざしでうなずきます。足裏が床から離れ、ひろげた太腿から膝が持ち上がります。情欲部屋真ん中、スポットライトに照らされる裸体の香苗です。膝がひろげられ、脇腹の横にまで筒を引き上げられてしまいます。
「いいねぇ、いい格好だ、素敵だな、香苗くん、見させてもらうよ」
香苗の前に近寄った高浜が、風呂場で使う椅子に座って、観察するというのです。高浜が着ているダブルのスーツを脱ぎ、ネクタイを外し、カッターシャツのボタンを外してリラックス。ズボンも汚れるといけないからといって脱いでしまいます。トランクスと靴下を穿いただけの腰から下です。
「ふふふふっ、香苗くん、いいじゃない、白い肌だね、スベスベだね」
低い椅子に座った高浜が目線を落とすと香苗の柔肌、太腿から股が見えるのです。太腿をひろげて膝が持ち上がった香苗の股間が、剥き出しなのです。
「いいねぇ、黒いんだ、香苗くんの陰毛、白い肌に黒い毛だ、いいねぇ」
高浜は、香苗の顔を見て、いいねぇ、いいねぇ、とつぶやくような小声を連発します。香苗の太腿の、内側の根元に、両手をぺたんと置いた高浜直人。見るだけではなくて、顔を近づけ、唇をつけるのです。
「ああっ、あん、あん、ああん、いやっ」
背凭れ椅子に開脚M姿の香苗は、身動き取れないから、高浜の手も唇も、退けようがありません。触れらるがまま、唇をつけられ、じゅるっ、じゅるっ、と恥ずかしい箇所を吸われても、逃れようがないのです。
「美味しい、ヌレヌレ、トロトロだよ、香苗くん、バイブでたっぷり濡らしていたんだ」
「ああ、そんなこと、おしゃらないで、ください、師匠さまぁ」
「いいねぇ、香苗くん、若いから、美味しいお蜜を垂らしてくれる、いいねぇ」
高浜は、唇で、香苗の股の陰唇をひろげ、膣口へ唇をおろし、じゅるじゅる吸いをします。ぺたんと置いた手の平を横にずらして、陰唇をひろげて、うちがわ、膣のうえに唇です。じゅるじゅる、いやらしい音を醸しだして、吸い吸いする初老の高浜なのです。そこそこに興奮した高浜は、立ち上がり、トランクスを太腿にまで下ろして、男のモノを香苗に見せます。香苗は、目をそらせます。男の半勃起、いやらしい男のモノ。でも、高浜は、それを香苗の唇で、しごかさせるのです。

-23-
乳房を上下から締め上げられ、後ろ手に縛られている香苗。足は開脚M、膝と膝の間に60㎝の筒を渡され、持ち上げられた香苗。その香苗の顔へ、初老の高浜が、勃起させたチンポをあてがいます。
「ほうら、なめなさい、わたしの、ちんぽだ、舐めておくれ、香苗くん」
香苗の正面に立った高浜が、勃起チンポの根元を握り、香苗の顔へ、唇へ、亀頭を当てます。
「ああ、うう、ああん、うううん」
香苗の唇がかすかにひらきます。亀頭の先を唇に挟み込み、そのままぶすっと、カリ首のところまでを唇に挟んだところです。
「ほうら、このまま、そうだ、そうだよ、香苗くん」
ぶすっ、ぶすぶすっ、高浜は香苗の咥内へ勃起チンポを挿しこんでしまいます。後ろ手に縛られ、開脚M姿の香苗。咥内に咥えこんだ男の性器を、舌でなめ、唇を閉じて吸い、そうしてぺちゃぺちゃ、抜かれた陰茎を舐めしゃぶります。
「おおおお、香苗くん、勃起してる間に、入れさせてもらうよ」
フェラを終えさせ、高浜は足をひろげ、腰を落として、勃起チンポを、香苗の膣へ、挿し込んでしまうのです。高浜は男です。女の性器へ、男の性器を挿し込んで、ぐじゅぐじゅすることが本望です。
「ああん、あっ、あっ、ああっ、あああん」
ぶすぶすっ、開脚M姿、香苗の股の真ん中へ、ぶすぶすっ、勃起チンポが挿入されて、引き抜かれます。
「いいねぇ、香苗くん、やっぱり、おめこは、最高だね」
「ひやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ」
高浜は、ぶすぶす、ぶすぶす、ぶすぶすっ、勃起チンポを香苗の膣へ、挿し込んで、引き抜いて、挿し込んで、引き抜いて、その気になって、もちろん中出し、チンポ挿し込んだままで、射精してしまったのです。
「いいねぇ、若いねぇ、ぷちぷちだね、よかったよ」
縛られたままの開脚Mすがた香苗です。勃起チンポが引き抜かれたあとには、口を開いた膣から、白濁のものが滴りでてきます。掃除役は、大学生の啓介。ティッシュペーパーを丸めてピンポン玉の大きさです。膣の中へ入れて水分を含ませます。濡れたティッシュの玉を取り出し、新しいティッシュの球を入れて抜きださせます。きれいに膣の中を掃除してもらった香苗は、淫乱する秘薬が効いているから、うっとりの表情です。高浜の行為が終わって、いったん縄を解かれる香苗です。
「はぁああ、ああん、あああん」
「ほうら、解いてやったぞ、どうする、ええっ、香苗」
どうすると問われても、香苗がどうこうしてほしいと答えても、そのとうりにはならない囚われ身です。栄養ジュースを飲まされ、避妊薬を調合されて服用し、いつでも高揚して感じられるように仕向けられた女体です。縄を解かれても全裸のまま、ソファーに置かれた香苗を、男たちが弄るのです。

-24-
<輪姦される>
初老の高浜直人が退席したあとは、大村隆36才と奈倉明夫29才、小椋啓介21才の三人が愛欲部屋に残っています。まだ午前の時間です。朝勃起してしまう時間です。香苗は全裸でソファーに置かれています。
「順番に、好きなようにして、香苗をいただく、時間は30分、いいな」
リーダーの大村がルールを決め、23才小柄でぽっちゃり、美貌の香苗と性交渉をする、というのです。香苗はソファーに太腿を閉じて座っていて、手は横にだらりとおろした全裸です。どこから見ても香苗は男の性対象、男のチンポを奮い立たせる女子です。
「いいな、香苗、たっぷり、やってやるから、いい声だして、鳴くんだよ」
「はぁあ、わたしでいいのかしら、わたし、鳴きます、うれしくて」
「おれ、もう、その声で、勃起してきたぞ、さあ、こっちでするぞ、いいな」
大村が香苗をセットしてあるシングルベッドに導きます。全裸になる大村。明夫と啓介は香苗が悶え鳴くのを見学です。大村は騎乗位でするのが好きなので、いきなり、香苗を、腰にまたがさせます。
「またげ、香苗、おれの腰をまたいで、腰を浮かせておくんだぜ」
「はぁああ、大村さま、わたし、またいじゃう、こんなので、いいですかぁ」
仰向いて寝そべった全裸大村隆の腰をまたぎます。膝をひらき足首までをシーツに着け、お尻をもちあげている格好です。明夫と啓介がベッドの両横から、香苗の裸体に見入っています。窓が開かれ、自然光が注ぎ込む情欲部屋です。
「まずはおれのチンポを、香苗の口でなめまわし、それからオメコに入れるんだ」
「はぁあ、大村さま、おチンポ、舐めさせていただきます、ああっ」
香苗はお尻から腰をあげたまま、猫が背伸びするような格好で、大村のチンポを両手に包んで、亀頭を唇に挟むんです。持ち上がったお尻、八の字にひろげた太腿から膝。女の秘所が後ろ正面を向いて丸見えです。
「ううっ、ふぅううう、うぐ、うぐ、うう、ううっ」
香苗が下に向けた顔を上げて降ろして、両手でチンポの根元を挟んで起立させた亀頭を、唇と舌でなめまわしています。大村は、香苗の頭を両手に挟み、チンポが唇でこすられるのを喜びます。女が、美しい女が、23才の元銀行員落合香苗が、淫乱に明け暮れるのを感じて楽しむ男の性です。
「ほうら、おめこに入れろ、ほうら」
香苗がフェラチオをやめ、そのまま裸体を前へずらしてきて、大村の腰をまたぎます。大村がチンポの根元を握って、亀頭を香苗の膣に挿しこませます。
「ああっ、ああっ」
「そのまま、おろせ、ゆっくり、おろせ」
「はぁああ、ゆっくり、ああっ、ああっ」
ぶすっ、ぶすっ、まっすぐ起立の15㎝×4㎝、勃起チンポを膣へ、真上から埋め込んでいく香苗。大村がさしだす手に手を当て、大村の指間に指を絡めて、裸体を安定させる香苗。股を尻ごと上げ下げするための支えです。
「ゆっくり、抜いて、ゆっくり、挿しこむんだ、ゆっくりと、だよ」
「はぁああ、ゆっくり、ゆっくり、ああ、ああっ」
ゆっくりと三秒かけて腰をおろし、長さ15㎝の勃起チンポを、膣のなかへ挿し込む香苗。抜いていくときもゆっくり、三秒かけて、抜きます。
「いいねぇ、香苗、ぎゅぎゅっと締まるのが、たまらんねぇ」
「はぁああ、大村さまぁ、ああん、大村さまぁ」
全裸の香苗が悶えます。愛欲部屋のベッドで、騎乗位の美女、香苗です。そばで男二人、明夫と啓介が、生唾を呑み込みながら順番待ちです。









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