えろす裕子物語
 第二章-1-
 1〜15
2007.1.6〜2007.2.9

    

-1-

わたし裕子、21歳で大学三年生です。現代美術作家の大野木さんのアトリエで助手をしてるんですけど、ええ、いつのまにか言い含められて、セックスする関係になってしまって、それに現代美術批評家の佐伯さんも仲間になられて、ああん、お二人の先生に可愛がってもらうようになってしまったんです。大野木さんのアトリエってね、嵯峨野は大覚寺の裏手の竹やぶの中にあって、とっても静かなんですけど、わたし、とっても好きな嵯峨野なんですけど、ああ、わたし、男のヒト二人に責められ、可愛がられて、めろんめろんになってしまうんです。

     

今日はお正月、佐伯さんは東京からやってきて、このまえ、わたしと関係してから、わたしを忘れられないっておっしゃってたそうで、そいで東京から来てくださったんです。わたし、大野木の気持ちがわからないんです。わたし、大野木さんに、愛されてるって思ってて、独占されるんやと思ってたのに、佐伯さんと共同管理されるなんて、ああ、男のヒトの心がわかんないです。
「それで、わざわざ東京から来たってわけか、佐伯君」
「まあ、独身男の正月って、京都に憧れ、はは、裕子に憧れ、ってとこですね」
お正月で着物すがたのわたしを、ちらちらと見ながらおっしゃるんです。

お外は寒いのに、アトリエには床暖が入ってるし、裸でいても暖かい温度です。テーブルには、お正月のお重のお料理といっしょに、バナナとかサラミとかオロナミンとか、それにお酒が置かれていて、食べて飲みながらのパーティです。
「裕子もいっぱい飲めよ」
大野木さんが杯を差し出し、わたしにお酒を飲めとおっしゃいます。
「ああん、すぐ酔ってしまうさかい、いっぱいだけよ」
わたし、うずうずってしてきてて、いっぱいだけお杯でお酒をいただくことにしました。ええ、わたし、お酒に弱いんです。すぐに顔がぽ〜っと赤くなってしまって、ふらふらってなってしまうんです。

「じゃぁ、乾杯!」
大野木さん、佐伯さん、それにわたし、三人がテーブルを介して、乾杯をして、わたしぐっと飲んで、大野木さんも佐伯さんもぐっと飲んで、ああ、わたしうずうずってしています。
「裕子ちゃんの着物姿、可愛くっていいねぇ、京美人なんだね!」
「この子はね、洋服でもセクシーだけど、和服も似合うだろ!」
「いいんだよね、今日はお正月だし、いいんだよね?!」
佐伯さんがわたしの顔を見ながら、大野木さんに問いかけるようにいいます。わたしを裸にして、ああん、いろいろお遊びなさる、そのことです。わたしって、少しMっ気があるほうやから、ああん、それはこれからお話していきます。

-2-

お正月で和服を着たわたしは、大野木さん好みでもあるのです。現代美術作家の大野木さん、モダンなお方なんですけど、和風もお好みされるのです。嵯峨野の奥まったところにアトリエを構えていらっしゃる大野木さん。大きなガラス窓から外は、竹やぶです。冬のお日さまが燦々と降り注ぐ昼下がり、わたしはけっきょく、お杯に三杯、四杯とお酒をいただいてしまうはめになって、ふぅ〜っと顔が火照ってきたころになって、ソファーテーブルから離れて、アトリエの真ん中へとつれていかれました。
「和服姿の裕子さん、いいですねぇ、よく似合いますねぇ」
東京から朝一番に京都へ到着されたスーツ姿の佐伯さんが、わたしをお褒めになられます。わたし、褒められて、ウソであっても嬉しいです。

アトリエの真ん中は、大きな制作作業台になっていて、その前に籐で編まれた肱掛椅子が置かれています。肱掛椅子の前にちっちゃな木製椅子が二つ置かれたアトリエです。
「裕子ちゃんは、この肘掛にお座りして・・・」
明るいアトリエ。お正月だからお琴の調べが流れるアトリエ。わたし、ちょっと酔っぱらってしまって、足をもたもた、ふぅっと火照った頬が、暖かいアトリエで、いっそう火照っている感じです。言われるままに、大きな籐で編まれた肱掛椅子に座ります。
「ああ、大きな椅子、ゆったりした椅子ですねぇ」
わたし、足を横にすらせて座っても余りあるほどの肱掛椅子に、ちょこっと座ります。

     

「裕子ちゃんの記念写真を撮っておきたいね!」
佐伯さんが言い出し、わたしは肱掛椅子に座ったまま、記念写真を撮ってもらいます。
「ほれ、こっち向いて、はいチーズ、いいねぇ」
大野木さんが立ったまま、佐伯さんがお写真をお撮りになるのをご覧になっています。
「あんまりシャッター押すと、あとがすくなくなるよ、佐伯君」
「なあに、たんまり写せますよ、別のメモリもあるから、ね」
和服姿に髪飾りをしたわたし、そうですねえ、和服を着る機会ってそんなにないから、わたしも有頂天になって、お写真に納まっていきます。そうしているうちに、大野木さんが肱掛椅子の後ろにお立ちになって、わたしの顔を二つの手で挟んでこられて、顔をまさぐってこられたのです。

「ああん、お化粧がくずれます、ああん、だめですよぉ、大野木さん」
わたし、顔をなぶられて、くすぐったい感じで、でも少し酔っているから、冷たい手の平の感触が気持ちいいです。
「ああ、だめ、だめ、そんな恥ずかしいこと、あかん・・・」
大野木さんは、佐伯さんがカメラを構えた目の前で、わたしの袖から手を挿しこんでこられて、まだ冷たい手の平で、おっぱいを触りだされたのです。
「着物ってのは、ね、なぶりやすいようになってるんだよ!」
わたしは、おっぱいをなぶってきた大野木さんの手を、わたしの手で払いのけようとしてしまいます。
「手をのけて、いいや、手を後ろに組なさい裕子!」
わたしが抵抗したので、大野木さんが、後ろにまわしたわたしの手首を紐で括ってしまうというのです。

-3-

アトリエの真ん中に置かれた大きな肱掛椅子に、手首を後ろで括られてしまったわたしです。大野木さんが、ふたたび袖口から手を挿しこんできて、おっぱいを弄ってきます。
「ふふん、ぷくぷくおっぱい、裕子のおっぱい暖かいねぇ」
「ああん、だめですぅ、ああん、だめってばぁ」
わたし、こそばゆくって、肩をすぼめてしまって、大野木さんの手を払いのけたい気持ちです。ああ、手が後ろで括られているから、ああん、手を払いのけられない。そうしているうちに、佐伯さんが正面にお立ちになり、わたしの首筋から手を挿しいれてこられたのです。
「肩を脱がせてしまいましょ、ねぇ、裕子ちゃん!」
佐伯さんは、そう言うなり、わたしの首筋をぐっとお開けになり、肩が露出しだすまで、ぐいぐいっと広げてしまわれて、肩が抜かれてしまって、わたし、おっぱいがわずかに隠れてしまうところまで、着物を脱がされてしまったのです。

「いいねぇ、裕子ちゃん、お色気タップリじゃん、いいねぇ」
佐伯さんは、そんなことを言いながら、太ももをかぶせた生地を開けようとなさるのです。
「ああん、やめて、そんなこと、ああん、やめてよぉ」
わたし、後ろから大野木さんに羽交い絞めにされて、おっぱいを弄られているところです。わたしは、言葉で抵抗しています。でも、佐伯さんの欲望は、わたしを裸にしてしまうことなのです。
「剥いじゃうよ、いいよね、裕子ちゃんの足が見たい!」
佐伯さんが、太もものうえの折り目から手をお入れになり、膝にかけてすっと手を降ろして、めくってしまわれます。右に開き、左に開かれて、わたしの膝を剥き出してしまわれたのです。

     

それからというもの、肩を抜いた着物がぐっと降ろされて、おっぱいを露出させられ、太ももを露出させられてしまって、わたし、籐の肱掛椅子に座ったまま、帯を解かれていくのです。
「女の魅力だね、和服、でもね、乱れていくのも、いいねぇ」
「あああん、恥かしいですぅ、ああん、こんなことして、わたし、恥ずかしいですぅ」
「ふふ、恥ずかしがる裕子ちゃん、色艶満点だねぇ」
足を包んだ着物がめくられてしまって、お臍のしたから全部が見えるようにされてしまって、後ろからおっぱいを弄られているわたし。佐伯さんは、ふたたびカメラを手にもって、正面からわたしに向けてこられます。

「ふふん、いい格好だよ、いいコレクションになるなぁ」
佐伯さんは、わたしの正面から、写真をお撮りになります。大野木さんの手が、おっぱいを弄っているんです。そんな姿を、写真に撮られていくわたしです。
「ああん、だめ、だめぇ、写真なんか撮らんといてぇ」
わたしは、膝をきっちり締めたまま、半ば泣くようなお声で、やめてほしいとお願いしているのです。
「いいねぇ、おけ毛、もっと丸出しにしろよ!」
「ああん、やめてぇ、そんなん、あかん!」
わたしは、膝に力を込めて閉じています。陰毛を写真に撮られると思っただけで、ぐっと力を込めてしまう、女の本能なのかも知れません。ああ、大野木さんが、後ろから、膝と膝の間に、ぐっと手を拳にして、割って入れてきたのです。

-4-

手首を後ろに括られたまま、帯を解かれて、おっぱいとお股を見せてしまったわたしは、ちょっとほろ酔いのなか、恥かしい感じがしてきて、ぽ〜っとなっています。
「いいねぇ、陰毛が見えるってのは、ゾクゾクもんですねぇ」
正面の佐伯さんが、カメラを向けたまま、わたしに聞こえるようにいいます。
「股、開かせてやろうか、佐伯君」
後ろから大野木さんがいいます。
「それがいいですね、おなごはん、見せて見られてなんぼ、京都弁でそういうんですよね!」
わたし、佐伯さんと大野木さんのやりとりを聞きながら、もう観念しきっているから、怖くなんかありません。でも、やっぱ、恥ずかしい気持ちだけは退いてくれません。

大野木さんが後ろから、わたしの膝を抱えるようにして、かかとを肱掛椅子の座る縁へとあげてしまいます。わたしは、大野木さんに膝後ろに手を挿しこまれて、ああん、赤ちゃんがおしっこさせられる格好で、お股を拡げられてしまったのです。
「いい、バッチリ、裕子ちゃん、ばっちりだよ!」
佐伯さんは、正面からわたしをカメラに収めていかれます。
「はぁ、ああん、だめ、ああん、撮らんといてぇ、ああん、だめぇ」
大きな籐の肱掛椅子に、わたしM字になって座っているのです。
「どうや、佐伯君、眺めはいかがかな?!」
「いいねぇ、バッチリ、まだ縦一文字だけど、ね」
着物をつけたまま、おっぱいが開かれ、腰からしたが広げられてしまっているわたし。俯いてしまうわたしの髪の毛を、大野木さんが後ろから握って引っ張り、顔を正面へ向けさせられてしまうわたしです。

     

「裕子ちゃん、こっちを向いて見てごらん!」
佐伯さんが声を、正面を向かされたわたしに声をかけてきます。
「ああん、やめてよぉ、ああん、撮るのやめてほしい・・・」
「はは〜ん、裕子ちゃん、写真じゃなくて、触って欲しい、そんなんだね!」
「ああん、ちゃう、そんなんちゃぅう、ぅううっ・・・」
わたしは後ろから、大野木さんに押さえつけられてしまっていたけれど、かかとを椅子から降ろして、膝をぎゅっと締めてしまいました。
「足を降ろしちゃだめだよ、裕子ちゃん、それに閉じちゃだめだよ」
佐伯さんは、わたしをしやないなぁ、と思ってられたんやとおもいます。大野木さんが、佐伯さんの声をお聴きになって、そうして佐伯さんに応えていかれます。

「裕子を縛ってしまうから、しばらく待ちな」
大野木さんが肱掛椅子の前にまわり、わたしの足首にそれぞれ紐をつけてしまわれます。そうして膝を持ち上げ、開いて、肘掛に跨らせてしまって、足首を括った紐を、後ろへと引っ張ってしまわれたのです。
「佐伯君、裕子をこうして欲しかったんだろ、さあ、あとはお好きなように、だね」
それから、わたし、後ろ手に括られたまま、おっぱいの下と上に横紐をかけられ、首から垂らした紐尻で、鳩尾の二本の紐をまとめられ、脇の下にも紐が入れられ、わたしのおっぱいが絞りだされた格好にされてしまって、大野木さんがアトリエから出て行ってしまったのです。

-5-

「ふたりだけになったね、裕子ちゃん、おまんこしようね、いいよねぇ」
大野木が出て行ってしまわれて、わたしは肱掛椅子に括られたままです。佐伯さんはわたしの正面に立ったままで、おっしゃいます。
「いい正月だね、昼間っからおまんこ、楽しもうね!」
わたし、肱掛に太ももを跨らせた格好で、お股を拡げたままです。見られて恥ずかしい気持ちと、佐伯さんと二人だけになった緊張感で、どうしたらいいのかわからない気持です。
「紐を解いてほしいです、わたしこんな格好でするの、いやですぅ」
わたしは、佐伯さんに自由にして欲しいと、おねがいするように言います。でも佐伯さんは、自由に動く女のからだよりも、身動きできない女のからだを、イカセテしまいたいんだとおっしゃるのです。

佐伯さんは東京から、わたしを抱きにきたんだとおっしゃいます。わたしが好きだともおっしゃいます。ああん、恥ずかしい格好にされて、そんなこと言われても、わたし、素直に喜べないです。
「ぼくも脱いじゃう、ね」
佐伯さんは、全裸状態のわたしと同じように裸になるとおっしゃって、ブリフだけの姿になられます。ああん、男の人のからだ、わたし狙われたねずみのようにある種恐怖に似た気持ちになってしまいます。はじまる前の緊張なのかも知れません。
「ふふ、裕子ちゃん、ぼくを好きになってくれるかな?」
ブリフの膨らみに手を当てて、ぐっと腰を突き出した佐伯さんがおっしゃいます。

     

佐伯さんは、肱掛椅子に太ももを拡げて座ったわたしのお尻を、前の方へずらせてしまって、わたしを斜めの格好にさせてしまって、お股が斜め上向くようにさせてしまって、それから、ブリフのなかから、おちんぽを剥きだしてしまわれて、わたしにぐっと近づいてこられたのです。
「ぼくのちんぽ、舐めてくれる?」
なかば勃起したおちんぽを、握って振って見せて、わたしの口元へと近づけてこられたのです。ぷ〜んとすえた匂いを、わたし嗅いでしまって、ああ、男の人の匂いです。ぐぐっと近づけられたおちんぽ。わたし、唇に亀頭を押し当てられて、ぐっとお顔を前へだしてしまいます。

ああ、やわらかいゴムのような亀頭です。ねばっとした液がぬるぬると、わたしの唇に塗りたくられて、わたし、雁首から先をぎゅっと搾るように吸ってしまいます。
「あったかいね、裕子の口、ああ、いいぞ!」
佐伯さんは、わたしを裕子と呼び捨てにして、おちんぽを口のなかへ挿しこんできて、わたしのおっぱいを弄りだされたのです。
「うう、うううん、ふぅう、ふぅううん」
わたし、佐伯さんの硬くなってきたおちんぽを半分ほど呑みこんでしまいます。わたしは肱掛椅子に拘束されたまま、おっぱいの先っちょをつままれ、ぶりぶりと揺すられ、そうしてわたしは、ぶっといおちんぽを、お顔を前うしろと動かしながら、舐め舐めしていくのでした。

-6-

佐伯さんのおちんぽが、ぐんぐん勃起してきて、わたしのお口のなかで硬くなってきます。佐伯さんは立ったまま、わたしは肱掛椅子に座ったままで、おちんぽがお口の中へブスブスっと挿しこまれてきて、わたし口を塞がれてしまって、息苦しい感じをこらえながら、ぐっと呑みこんで摩擦させてあげているのです。
「うう、いい、裕子、もっときつく吸ってジュパジュパしろよ!」
「うう、うう、うううっ」
わたし、佐伯さんが言うようにぎゅっと口をすぼめて、顔をぐるぐるって回してあげて、ぶっといおちんぽを頬に当ててあげます。佐伯さんは、わたしにおちんぽを咥えさせたまま、おっぱいを弄ってきて、先っちょを揉みだされます。わたしは、口に咥えたおちんぽの刺激より、乳首を揉まれる刺激の方へ敏感になっていきます。

乳首をつまんでくりくりと揉んで、ああ、陰毛を撫ぜられ、陰唇を触られていくわたしです。肱掛に太ももを跨らせて拡げたお股を、佐伯さんは男の手、とはいっても柔らかに手の平と指先で、わたしの急所を撫ぜられていくのです。フェラしたままのわたし、お腹の奥が疼いていて、もう我慢ができないようになっています。はやくおちんぽを入れてほしいと思っています。
「ああ、ああん、入れてほしいですぅ、佐伯さんのおちんぽでぐりぐりしてほしい・・・」
咥えていたおちんぽを抜かれたとき、わたしは佐伯さんに、本番してほしいと言ったのです。

     

「ああ、もう本番、裕子は何回でもさせてくれるんよね!」
そう念押しされて、佐伯さんはわたしを括った紐を解いてくださるのかと思っていたけれど、紐は解かないままで、わたしの前に丸椅子を置いて腰掛られて、挿入本番を迎えてしまいます。
「いい眺め、裕子のおまんこ、丸見えで、最高だね、こんなスタイルでできるなんて、ね!」
ああ、男のヒトって、どうして女の子を身動きできないようにしておいて、逝かせるのを好むんですか。わたし、ノーマルなほうがいい、そう思いながらも、佐伯さんの要求にお応えしていきます。

お尻をぐっと前へ持ってこさされて、わたしのからだは肱掛椅子の背凭れに頭を置かされて、おっぱいなぶられ、股間をなぶられながら、ズボズボぶっといおちんぽを咥えさせられていくのです。
「いいからだだねぇ、裕子、ぷりぷり、たっぷり愉しませてもらうよ!」
勃起したおちんぽが、わたしにも見えます。ああ、挿入される様子が、見えるのです。だって、わたしの格好は、肘掛に太ももを預けたまま、ぐっとお尻を突き出しているんです。佐伯さんは、勃起したおちんぽを握りしめ、ああ、亀頭がチツにあてがわれてしまいます。
「いいねぇ、入れさせてもらうよ、裕子ちゃん!」
佐伯さんは、俯いて握ったおちんぽを確認するようにして、ぶすぶすっとわたしに挿しこんできてしまわれたのです。

-7-

肱掛椅子に座って、太ももを肘掛へ跨らせたまま、わたしは佐伯さんのおちんぽを咥えこんでいくのです。目の前に丸椅子に座った佐伯さん、チツにおちんぽを挿しこんだまま、わたしを愛撫されだします。腰を左右にぴょっこんぴょっこんと振ってきて、チツの奥襞に刺激を醸しながら、わたしは、おっぱいとか、首筋とか、ああん、全身を撫ぜられ、触られていくのです。
「やわらかい、裕子はやわらかい、それに・・・」
佐伯さんの顔つきが優しくなってきています。感じていらっしゃるんです。お声が浮き立っていて、震えているんです。
「おまんこ、最高、よく締めてくれる、いいねぇ」
佐伯さんのおちんぽが、わたしをうっとり、じゅるじゅると快感を与えてくださいます。

ああ、女の子が男のおちんぽを埋め込まれたまま、愛撫されているなんて、女の子にとってみれば最高の幸せ。わたし、学生の身分で男のヒトから快感を与えてもらえて、とっても幸せだと思っています。佐伯さんのおちんぽは、長くて引き締まって硬いんです。それでいて亀頭の部分がぷっくら膨らんでいて、雁首で襞を擦られる感触って、ズキズキになって、じゅるじゅるとお汁を汲みだしてしまうのです。
「裕子ちゃん、お汁がたっぷり、いいからだやねぇ」
佐伯さんは、ぶつぶついいながら、おちんぽをぐぐっと奥まで挿しこみ、じゅるじゅるっとお抜きになるのです。

     

「ああ、ああ、いい、いいですぅ〜」
わたしは、二十歳の女の子です。ぐりぐりしてもらうまでは恥ずかしくって、うずうずしてたけど、おちんぽ挿入されだして、もっともっとして欲しいって思ってしまって、恥ずかしくなんてなくなって、佐伯さんが好きになっていくのがわかります。
「裕子、いいぞ、いいぞ、もっと悶えて、泣き声聞きたいねぇ」
「ああ、はぁあああっ、もっともっと、ああ〜もっとしてぇ〜!」
「うんうん、可愛がってあげる、裕子、好きだよ!」
ぐりぐり、ずぼずぼ、佐伯さんにいい気持ちにさせてもらいながら、わたし、疼いて悶えて呻いてしまっているのです。

「ああ、ああ、いい、いい、いきそぉ〜!」
「ううっ、いい、出してもいいかい、もう出してしまいたい!」
「ああん、出して、出してください、ああ、わたし、もう、ああん、いくいくぅ〜!」
佐伯さんが肱掛椅子のわたしを抱きしめ、ぎゅっと上からのしかかるようにされて、おちんぽをいちばん奥まで挿しこんで、亀頭でぐいっ、ぐいっ、と子宮口を擦ってこられて、わたし、オーガズムを迎えていく快感に、大きなお声を張り上げてしまっています。
「ぅうううっ、出る出る、ううっ、出た出たぁ〜!」
「あああ〜いい、いい、ひぃいいい〜いいい〜!」
わたし、ぴしゅんぴしゅんと精子が飛び出たのを、奥底で受け留めながら、オーガズムを迎えてしまったのです。

-8-

<二人の男に弄られる裕子>

佐伯さんが一回終えられて、わたしは、大野木さんが帰ってくるのを待つことになりました。嵯峨野のアトリエは、静かです。肱掛椅子を跨らせられて、ぐりぐり佐伯さんのおちんぽを受け入れて、わたしオーガズムを迎えてしまって、ぐったりして、少し眠っていたようでした。大野木さんがアトリエへ戻ってきて、わたしは、二人の男のひとに縛られて弄られていくことになるのでした。
「裕子はええからだしてたやろ、佐伯クン、満足したかい」
大野木さんは、わたしを佐伯さんに渡してしまって、平気な顔をしているんです。そのうえ、わたしと交尾した感想を聞いたりしているんです。わたしは、いったいなんなんやろって、思ってしまいます。小野木さんと佐伯さんの、セクス処理女なんやろか、って思ってしまいます。

「裕子、縛って思いっきり可愛がってやるから、立ちなさい」
お正月のお着物は、さっき佐伯さんと交尾したとき、脱がされていたから、わたし、素っ裸です。わたしは、肱掛椅子に座ったまま、うずくまるようにしてからだを隠していたのです。
「ああん、服を着せてください、こんなまま、恥ずかしい・・・」
「裕子、恥ずかしいってゆうのかい?」
「ああん、恥ずかしいよぉ、こんなままイヤですぅ」
「そうかい、そうかい、可愛いメスやなあ、裕子」
いつになく乱暴な言い方をする大野木さんです。佐伯さんにみせつけるために、乱暴に扱おうとしてるんや、わたし、そのように思いたいです。

     

「佐伯クン、裕子はぼくに仕込まれてどMやから、なんでもOKやで」
「そうですか、こんな可愛い裕子ちゃんが、なんでもOKなんですか」
「「そうやで、裕子はね、苛めれば苛めるほど、ヒイヒイ鳴くんだよ、ぼくが仕込んで仕立て上げた女なんだぜ!」
ああ、わたし、大野木さんがそんなこと思っていたのかと、傍で聞きながら、悲しい気持ちと恥ずかしい気持ちと入り混じって、ちょっと怖い気分になります。
「装置はそろえてあるから、二泊三日、佐伯クン、楽しみだろ!」
いまは元旦、午後3時過ぎです。お正月のあいだ、佐伯さんは京都に滞在するとおっしゃってたけど、わたしを弄ぶためなんや、とわたしはやっと理解したのです。

佐伯さんは、新進の美術評論家さんです。大野木さんの作品を褒められていて、そのお返しにわたしを捧げる、わたしのかんぐりですけど、きっと大野木さんは、そう考えているのだと思います。
「先生、それじゃおもいっきり、たっぷり、二泊三日ですね」
「そうだよ、佐伯クン、何発抜けるかね、お楽しみだね」
肱掛椅子に座り込んだわたしの腕を後ろから持って、大野木さんがわたしを立たせます。
「裕子、立って、あらためて佐伯クンにご挨拶しなさい」
ああ、わたし、素っ裸のまま、立たされて、なにを挨拶すればいいのかわからないです。
「さっきは、おまんこいただいて、名器だってことは判ったよ、よろしくね」
佐伯さんが、黙って立ったわたしに、そのようにいい、大野木さんが後ろから、わたしを縛りはじめたのです。

-9-

裸のまま、わたしは手を後ろにまわされ、手首を縄で縛られてしまいます。手首を縛った縄が、おっぱいの下へ巻かれ、おっぱいの上に巻かれ、二の腕を固定されて、手首を背中で固定され、みぞおちで縄が締められて、わたし、ああ、おっぱいが絞りだされてしまったのです。
「裕子の縛り姿、魅力やろ、佐伯クン、弄ってやってええんやぜ」
「はぁ、いいですねぇ、いいですねぇ」
アトリエの真ん中に立ち姿で、裸のままで縄を掛けられて、わたしは、恥ずかしいとゆうより、もううずうずって感じてきているんです。大野木さんと佐伯さんが、わたしをサンドイッチにして、ああ、ぎゅっと絞りだされたおっぱいを佐伯さんが撫ぜてきます。大野木さんは、天井から降ろした滑車に、手首を縛った縄をまわして、わたしを足裏が床に着くだけで、立たせてしまいます。

「女はね、こうしてやると、見ごたえあるやろ!」
「裕子ちゃんはさ、特別可愛いから、ステキですねぇ」
「ほれ、裕子、佐伯クンが褒めてくれてるぞ、お礼をいいなさい」
わたし、佐伯さんに見られて、恥ずかしい気持ちがよみがえってきます。大野木さんと佐伯さんの会話を聞いて、わたし、恥ずかしいんです。
「しばらく、裕子をじっくり見てやってよ、佐伯クン」
大野木さんと佐伯さんは、木製丸椅子を持ち出してきて、わたしのすぐ前に腰掛けてしまいます。大野木さんの手には、手製のぶっとい竹筆が握られています。先にはぼわぼわ毛がつけられ、根元には丸いグリップがつけられた竹筆です。太さは、ああ、バイブレーターと同じほどです。

     

「裕子の反応をみてやってよね、佐伯クン」
小野木さんは、そういいながら丸椅子に座ったまま、ぼわぼわ毛で、わたしの絞りだされたおっぱいを撫ぜてくるのです。わたし、ぼわぼわ毛の竹筆が迫ってきて、撫ぜられてもいないのにゾクゾクと感じてしまいます。
「ああ、こそばい、ああん、こそばいよぉ〜」
縄で絞りだされたおっぱいを撫ぜられて、わたしは痒い感触に、おもわず悲鳴をあげてしまいます。
「ねぇ、佐伯クン、いい声で啼くやろ、裕子ってメスは」
「ああ、感じてるんですね、うずうずですね」
佐伯さん、さっき射精したところやのに、もう勃起させだしていらっしゃるんです。

「ほれ、裕子、お乳を触られた感想をいいなさい」
大野木さんは、ぼわぼわ毛先で、乳首を撫ぜながらいいます。わたしは、からだをすぼめ、顎をぐっと引いてしまって、刺激はピリピリする感じです。
「はぁ、ああ、こそばい、ああ、こそばいですぅ」
「ふふ、こそばいかい、裕子、顔が赤くなってるぜ」
「ああ、わたし、恥ずかしいんですぅ」
「こりゃあ、裕子って、二十歳すぎたとこだろ、学生だろ、いいねぇ」
「そうだよ、佐伯クン、裕子は二十一の女子大生、ぴちぴちやろ!」
わたしは、素っ裸で後ろ手に縛られて立ち姿です。大野木さんも佐伯さんも服を着たままです。お二人の会話に、わたしは恥ずかしさを覚えます。男の人に恥ずかしい姿を見られて、なぶられだして、こころが悶えだしているのです。

-10-

ぼわぼわ毛先でおっぱいを撫ぜられて、わたし、こそばくってぐっと歯をくいしばる感じでこらえていると、佐伯さんが手をのばしてきて、陰毛を掬いあげてきて、Yの真ん中を触りだすんです。後ろ手に縛られて、滑車に吊られてしまったわたし。床に足は着けています。それでも身動きとれなくて、腰をきゅっと絞って、お尻をぷりぷり振ってしまいます。
「ああん、やめて、ああ、ああ、こそばいぃ」
「はは、裕子、感じてるんやな、可愛いいねぇ」
「じょりじょり、裕子の陰毛、柔らかいんだねぇ」
「ああん、ああん、さわらんといてぇ」
「乳首を撫ぜると、おめこが濡れる、そうやろ、裕子」
「見てあげようか、濡れ具合、ねえ裕子」
わたし、大野木さんと佐伯さんに、立ったままの前に座られて、触られているのです。

「ああっ、だめ、ああ、だめっ、ああん」
後ろに組んだ手首がズシンと重たくなって、縄が引上げられて、わたし、爪先立ちになってしまったのです。
「ほれ、裕子、お尻を振ってごらん、ぷりぷりお尻を」
大野木さんが、意地悪にいいます。ツンと立ってしまったわたしです。お尻を動かすことができないんです。佐伯さんが、手を上向けてYの真ん中へ挿しこんできます。太ももの根元を手で拡げられてしまう感じで、ああ、佐伯さんの手が、わたしの股間を包んでしまうのです。
「ああ、やめてぇ、ああん、だめ、だめぇ」
大野木さんがぼわぼわ毛先をやめて、手でおっぱいを包み、ゆさゆさ揺すってきて、乳首をつまんで引っ張ります。

     

爪先立ちのまま、左の膝裏へ手をまわされて、ぐいっと持ち上げられていきます。わたし、重心を崩しそうになって、ああ、でも吊られたからだです。かろうじて立ったまま、左足を持ち上げられて、膝に縄を巻かれて、ぐっと持ち上げられて頭の上へ伸びた縄に括られてしまったのです。
「ああ、ああん、痛いですぅ、ああ、あかん、ああん、倒れるぅ」
わたしは、男二人に支えられるようにしながら、片足吊りに耐えています。
「ねっ、こうすりゃ濡れ具合が確認できるでしょ、いいアイデアだろ!」
佐伯さんが、手でお股を擦るようにしながら、覗き込んできます。指で陰唇を拡げてきて、濡れ具合を見るとおっしゃるのです。
「ああ、ああん、だめ、ああん、だめぇ」
わたしは爪先立ちのまま、チツに指を挿入されてしまいます。

「おお、濡れてる、ぐじゅぐじゅだよ裕子」
「ああん、だめ、いれちゃだめってばぁ、ああん、だめ!」
わたし、立ってることができなくて、右足が浮いてしまって、そのまま倒れてしまいます。滑車に吊られたわたしのからだ。大野木さんが座っていた椅子をわたしの足元に置き、滑車を通した縄をゆるめて、わたしを椅子に座らせます。左足裏が床に着き、からだが前に屈みます。そうして右の膝にも縄が巻かれて左足と同じように引上げられ、頭上の縄に括られてしまいます。
「佐伯クン、もっとエキサイティングな格好にね、裕子をしてやりますよ」
大野木さんが持ち出したのは、両端にベルトがついている1mの棒です。
「これを裕子の膝にあてがってやってくださいな」
わたしは、後ろ手に縛られたまま、木製椅子にお尻を置いた前屈みです。佐伯さんが、わたしの膝にベルトをあてがってきます。

-11-

膝が1mに拡げられ、膝を巻いたベルトにつけられた棒が持ち上げられます。
「裕子、うれしいかい、お股おっぴろげだよ!」
「ううわぁ、ああん、足とじられへん、ああん」
わたし、ちっちゃな椅子にお尻を置いているだけにされて、1m棒の真ん中に縄が巻かれて滑車へ引上げられて、ああん、膝を拡げたまま、太ももがおっぱいにくっつきそうになっているんです。後ろ手に縛られたわたし。天井から降ろされた滑車に吊られてしまったわたしのからだ。
「ほれ、裕子、佐伯クンにね、たっぷり愉しんでもらうんだからね!」
元旦も夕暮れになってきて、アトリエの窓のそとが紺色に染まりだして、竹のさわさわとすれる音が聞こえてきます。佐伯さんは、すでにわたしと一回済ませていらっしゃるので、ゆうゆう、夜中までお愉しみになられるのです。

「裕子ちゃん、足を拡げた裕子ちゃん、大学生なんだってねぇ」
「ああん、そんな目でみないで、わたし、恥ずかしいよぉ」
「そうなの、恥ずかしいの、ふふん、じゃぁ、もっともっと恥ずかしいことしてあげるから、ね」
佐伯さんは立ったまま、わたしをじっと見つめておられて、少し声をうわずらせながらおっしゃるのです。大野木さんは、わたしの後ろに立っておられて、背中で縛ったわたしの手指を、一本一本拡げて撫ぜているんです。
「裕子も見るんだよ、自分の恥ずかしい姿をだよ」
ビデオカメラをセットしだす大野木さんです。大型の液晶テレビがわたしのすぐ前にまで移動させられて、カメラが斜め下にセットされます。アトリエのメインライトが消されて、スポットライトに切り替えられていきます。

     

ああ、わたしの姿が、大きな液晶に映し出されてきて、恥ずかしい気持ちでいっぱいになります。斜め下からのカメラアングルは、はっきりとわたしの拡げたお股を、クローズアップでとらえています。おっぱいも顔も、照明されてクローズアップです。
「じゃあ、録画の用意もできたから、佐伯クン、裕子を愉しみましょう」
「いいですねぇ、リアルな裕子とテレビの中の裕子だ、そそられるなぁ」
佐伯さんが手に持たれているのは、バイブレーターです。ピンクの手持ちのバイブレーター。わたしの太ももの付け根に上からあてがって、液晶大画面に映し出してしまわれます。
「迫力あるねぇ、見えているかい、裕子ちゃん」
何十倍にも拡大されたようにも見えるわたしのお股のワレメ。その横にピンクのバイブがあるのです。

佐伯さんは、バイブをわたしの唇にくっつけてきて、指で陰唇を拡げだしてきます。
「裕子ちゃん、バイブを舐め舐めしてごらん」
わたしの唇に押し当てられたバイブを、舐めろとおっしゃる佐伯さん。そうして、陰唇が拡げられて、ピンクのワレメが、むざんにもテレビに映し出されているのです。
「ほれ、美味しそうに舐める、舌を出してぺろぺろ」
「ああ、はぁあん、そんなの舐めるのん、ああ」
わたし、陰唇を拡げられたまま、口にあてがわれたバイブを、ぺろぺろ舐めだしてしまいます。
「ぐじゅっと濡れてきたら、入れてもらえるんだよ、いいね」
「はぁ、はぁ、ああ〜ん」
大型液晶に映し出されるわたしの姿に、わたしは恥ずかしさとともに、恍惚を覚えだしているのです。

-12-

ひんやりしたバイブを、お口のなかで暖めてしまうわたし。そしてお口のなかのバイブを舐めていると、わたし、ねっとり、うずうずな気持ちになってきてしまうのです。ちっちゃな台の椅子にお尻を置いたわたし、膝を1mに開かれて、吊られている。後ろ手に縛られて、おっぱいに縄を巻かれてしまって、吊られているんです。からだを動かしても、少し動くだけです。お尻の皮だけが椅子に座ってる感じです。
「裕子ちゃん、いい格好だよ、じっくり苛めてあげるから、ね」
佐伯さんが、バイブをわたしの口から抜いて、拡げたお股にあてがってきます。
「さあて、裕子ちゃん、どんな感じになるのかなぁ」
「そりゃ裕子は、悦ぶに決まってるよ、なぁ裕子!」
「はぁ、ああ、そんなん、そんなんちゃうぅ」
わたしは、佐伯さんと大野木さんの言葉に翻弄されてしまう。

「ああっ、ああ〜ん、だめ、ああっ、ああっ、だめぇ〜!」
佐伯さんが陰唇を指でひろげ、チツにバイブを挿入してきたんです。わたし、もがくようにして、からだの中へじゅるじゅるを受け入れてしまいます。
「おお、裕子ちゃん、半分だけで詰まってしまったぜ!」
Vになったわたしのからだ。チツが上向いてるのに、真横から挿しいれられて、途中で詰まってしまったとおっしゃるのです。
「ああ、だめ、ああ、きつい、きついよぉ、いたいよぉ」
鈍い痛みのようなズキズキが、わたしを襲ってきたんです。快感というより詰め物をされてしまう感じで、ズキズキしてきます。
「ん、まあ、挿したり抜いたりしたら、奥まで入っちゃうよ、ね」
佐伯さんは、半分まで挿しこんだバイブを、頭だけ残して抜いてしまわれる。

     

ぐっと拡げられたお股の真ん中へ、ふたたびバイブが、ぶすぶすっと挿しこまれてしまいます。わたし、もうこらえきれなくて、声をあげてしまってる。男二人が、わたしを悦ばせています。
「ううわぁあ、ああ、ああ、ああ〜ん」
わたし、泣き叫ぶように、大きな声をあげてしまってる。大型液晶テレビに、わたしのお股がクローズアップされて映し出されています。
「ほれ、裕子ちゃん、じゅるじゅるお汁がどくどく流れて、ほれ、ほとばしってるぜ」
「ううわぁああ、あああ〜、ひぃいいい〜、ひぃいいい〜!」
「ほら、もっと呑みこめ、ほr、じゅるっと呑みこめ」
佐伯さんが、バイブをぐぐっと挿しこんできては抜いてしまわれます。

「ああ、ああ、はぁあああ、ひぃいい〜」
わたしは、からだを揺すってこらえています。滑車に吊られたわたしは、身動きできないのです。
「ふふ、裕子ちゃん、どんな感じだい、奥まで咥えて、さっ!」
無理矢理にもバイブがチツ奥まで挿しこまれて、それからバイブの根元に紐が巻かれて腰に括られます。
「ほれ、ねっ、こうしておくと、バイブが抜けない、うふっ、裕子ちゃんを悦ばすお友だちだね、このバイブ」
「ああん、だめ、ああん、こわい、わたし、こわいよぉ」
「大丈夫だって、怖がることないよ、たっぷりたのしみなよ」
佐伯さんは、にやにや笑って言いながら、バイブのスイッチを入れてしまわれるのです。

-13-

チツに挿しこまれたバイブが、ぷるんぷるんと頭を振ってきて、わたしが強烈な刺激を受けてしまいます。根元が紐で巻かれて、骨盤のうえで括られて、紐パンティを穿いた格好にされて、バイブのスイッチが入れられたのです。
「あああ〜ああああ〜あかん、きつぃいっ、ああ、ああ、だめぇ〜!」
わたしに快感がドクドクと注ぎ込まれてきて、我も忘れて悲痛な声をあげてしまってる。大野木さんと佐伯さんが、わたしの前に立ったまま、わたしが反応していくさまを愉しんでおられるのです。
「すごいなぁ、裕子ちゃんの反応、メスだね、まさに!」
「そうだよ、裕子は感じる子だよ、悦んでるんだよ!」
にやにやと笑いながら、大野木さんと佐伯さんが話をしている。わたしは、必死になってバイブの刺激を受け入れながら、こらえているのです。

     

「女はこうして悦ばすんだよ、佐伯クン」
「見事ですねぇ、二十歳でしょ、裕子って、嬉しいんだろねぇ」
「その証拠は、ほれ、じゅるじゅる蜜を流しだしてるやろ!」
「ああ、ああ、やめてぇ、ああ、いくいく、あああ〜いくぅ〜!」
1mに膝を拡げたまま緊縛V字の格好にされて、お尻を小さな椅子の上においたまま、わたしは身動き取れないで、悶えうめいているのです。わたしのわめき声で、佐伯さんがバイブのスイッチを切ります。昇って果てる寸前で、スイッチが切られて、わたしハアハア、ズキンズキンになりながら、ほっとします。
「ふふ、吊っちゃいましょか、どんな反応するんかな、裕子って」
佐伯さんの言葉を聴いて、わたし、恐怖のような快感のような、不思議な感情に見舞われてしまいます。

「佐伯クンが、裕子を吊り下げたいっていってるよ、どうする?」
ああ、大野木さんの意地悪、そんなことわたしに聞いてどうするん、わたしは悶えながらも心の中でつぶやいてしまいます。
「答えがないなぁ、裕子、いいね、佐伯クンにお礼をいいなさいね」
大野木さんが滑車をぐぐっと引上げていかれます。ほんの少し、わたしのお尻が椅子から離れて、ずしんとからだの重みを感じてしまって、わたし、顔をしかめて呻き声をあげてしまう。
「いいですねぇ、大股開き観音さま、見ごたえありますねぇ」
佐伯さんがわたしの格好を見ていいます。そうして膝を渡した棒だけが、ぐぐっと引上げられていくのです。

「おお、これはすっげぇ、ぱっくり丸見えにしちちゃうんですね」
バイブを挿入されたまま、膝が引きあがって、わたしの中が曲がってしまう。バイブの挿入感がきつくなってきて、もうチツ襞が破れてしまいそうな感じです。
「このままで、バイブ動かす、そうなんでしょ大野木さん」
「これは、裕子にはまだやってやったことないんだけど、悦ぶやろなぁ」
ああ、わたし、怖い、怖いんです。強烈な快感。もうからだが爆発してしまう快感。わたしは、恐怖とともに恍惚を覚えます。
「じゃぁ、スイッチいれちゃいますね、裕子ちゃん、いいねっ」
佐伯さんが、わたしに念を押すようにいい、そうして開脚Lの格好になったわたしに、バイブのスイッチをお入れになったのです。

-14-

わたし、後ろ手に縛られたまま、1mの開脚で吊られてしまって、バイブ付きの紐パンティを穿かされたまま、スイッチを入れられ、からだのなかが煮えかえってぐじゅぐじゅにされていきます。
「ううわぁああ、ああ、ああ、ああ〜ん」
わたしは、バイブの刺激で、からだがもがいてしまう。ぐじゅぐじゅっとなって、呻き声をあげてしまう。
「裕子、悦びやなぁ、操縦は佐伯クンにまかせたよ!」
大野木さんが、わたしの吊りあがったお尻を、ぺたんと叩いておしゃいます。
「ラジコン操縦思い出しますねぇ、それも裕子ちゃん操縦か、任しといてくださいな」
佐伯さんが、わたしに挿入したバイブのスイッチを持って、にやにや笑いながらおっしゃいます。

「うううわぁああ〜ん、だめ、はぁああ〜ん、ああっ、ああっ」
じゅるじゅると頭を回転させるバイブの刺激で、わたし、痙攣していきそうです。
「ふふ、可愛い裕子が、泣いて悦ぶんやねぇ、いいねぇ」
斜め下からビデオカメラで、わたしが撮られて、大型液晶テレビに映し出されて、わたしの悲鳴がスタジオに響きわたって、わたし、男二人に快感を注入されているんです。最初30秒ほど、バイブのスイッチが入ったままで、わたし、もうヒイヒイ、限界に近づいてしまいます。わたしの昂奮を察知されて、佐伯さんが手元のスイッチをお切りになります。ストップしたバイブ。わたしはちょっと楽になります。吊られたからだが重いです。ずっしり巻きついた縄の圧力がからだをキリキリさせています。

     

「おおっ、ぽたぽた、汁が滴ってきたぜ、裕子ちゃん」
「裕子の歓び汁だよ、水っけが多いんだよ、男冥利だけどね」
「すっげぇ、感る子ってのは、こんなにして垂れるんですね!」
佐伯さんと大野木さんが、わたしのからだから、いいえチツから滴り落ちる愛液をご覧になって、おしゃってるんです。わたしは、見られて、恥ずかしい気持ちと屈辱の気持ちのなかで、朦朧としてしまいます。
「じゃぁ、裕子ちゃん、いいかね、今度はどんなお泣きするかねぇ」
佐伯さんが、にたにたしながら、バイブのスイッチを入れられる。
「ううわぁ、ああ、はぁああ〜ああ、はぁあ、はぁあ〜!」
わたし、またもやチツの襞をバイブで刺激され、からだが壊れていく感じになります。ぐっと得体のしれない快感を、こらえて泣いて叫びます。

「ひぃいいい〜いい〜いいっ、いいっ、いいい〜!」
吊られて拡げられたからだを、バイブが容赦なく攻め立ててきます。じゅるじゅるお汁が、糸をひいて垂れ下がり、床にぽたぽた落ちていきます。わたしは愛の奴隷です。お正月の元旦から、男二人に悦ばされているのです。
「二十歳のお仕置き裕子か、いいネタになりそうですね」
「秘蔵写真集の話だね、佐伯クン」
「編集部に持ち込めば、喜ぶやろなぁ」
わたしは、意識朦朧、喜悦の絶頂のなかで、佐伯さんの声が聞こえてきています。わたしが売り物になる、ぼんやりだけど、そう思ったのです。わたしを攻め立てているバイブのスイッチが切られて、わたしは安堵します。でも、まだまだ、わたしが昇りきるまで、じわじわとバイブ責めが続けられていくのです。

-15-

吊られて、足を拡げられて、バイブがくねくね動きだすと、わたしはもう悪魔に襲われているようなゾクゾクが、びんびん伝わってきて、もう意識も薄れていく感じです。
「あああ〜ああ〜ん、はぁあ、ああ〜ん」
佐伯さんのお顔もぼんやりしていて、わたし、野獣の牝になって、お声をあげて悶えているのです。
「裕子、いいぞ、もっともっと感じろ、いいぞ!」
バイブの動きが、わたしを攻め立てて、もうお腹の奥底がぐじゅぐじゅになっていきます。
「ああああ〜だめ、あああ〜だめぇ、いきそぉ、はぁああ〜!」
からだの中が痙攣してる。からだの中へ手を挿しこまれてぐりぐり掻きまわされている。わたしは、意識朦朧になって、男たちに見られているのです。

「裕子の悶えって、すっごいねぇ、大学生だと思えない悶え方だねぇ」
「ううっ、うううわあぁああ〜ああ〜あああ〜ん」
「ほれほれ、もっとお汁を、ぽたぽた、いいぞ、いいぞ!」
わたしは、アトリエの真ん中で、滑車に吊られて、大股開き。紐パンティのバイブがくねくね動いて、もう我慢の限界にきている。じゅるじゅるにとろけていくからだを、縄がきっちり支えているのです。
「そろそろ、イカセテやりな、佐伯クン」
大野木さんがわたしの限界を見定めて、佐伯さんに指示します。
「裕子の最後は、ナマでやりたいねぇ」
佐伯さんは、わたしの紐パンティを取り去り、バイブも抜いてしまい、そうしてバックからペニスを挿入される。

     

滑車に吊られたわたしのからだ、お尻が佐伯さんの腰にあたるところまで降ろされ、佐伯さんが腰からお腹へ腕をまわされ、お尻を持ち上げるようにして、わたし、挿入されていくのです。
「裕子のおまんこに、入れさせてもらうね、ありがとう!」
佐伯さんは、ぶつぶつ言いながら、水平になったチツへ、ぶすぶすっと挿しこんでこられたのです。大野木さんは、わたしの頭を支えて、腰をぐいっと突き出し、わたしの口へペニスを咥えさせます。後ろから佐伯さん、前から大野木さん、勃起したペニスを、容赦なくわたしの中へ挿入してきたんです。
「ははっ、裕子、女の悦び、十分に味わうんだよ!」
「いいですねぇ、裕子ちゃん、悦びな!」
足を拡げて水平になったわたしのからだへ、ぶすぶす、ぶすぶす、ぶっとうペニスが出たり入ったり、わたしが昇天してしまうまで、続けられてしまいます。

「おお、うめぇなあ、じゅるじゅるおまんこ、よう締まってるぜ!」
「若いからさ、きちきちやろ、佐伯クン」
ブスっ、ブスっ、ブスブス、後ろから突かれて、わたし、声をあげたくても口をペニスで塞がれてしまって、もう半乱狂状態になって、わたしのからだが痙攣してきます。吊られたからだが、宙を泳いで、無重力状態になった感じで、わたしは夢の中です。
「おお、いけいけ、裕子、昇ってしまえ!」
佐伯さんの動きが激しくなってきて、わたしはぐっとこらえて爆発してしまいます。
「うううぐぅううう、ぐぅうううう、ううう〜!」
大野木さんのペニスを咥えたまま、佐伯さんのペニスを咥えたまま、わたしはアクメを迎えて、意識がなくなってしまいました。





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