えろす裕子物語
 第三章-2-
 13〜20 2007.3.19〜2007.3.30

     

-13-

佐伯さんに逝かされて、うっとり朦朧としているわたし。手と膝を括った縄が解かれ、寝台に寝そべっています。わたしはオーガズムを迎えてしまったんですけど、佐伯さんは射精しませんでした。
「裕子の逝くときって、大きな声をだすんだね」
まだ余韻が醒めず、うっとりしているわたしに佐伯さんが言います。
「大きなうねりなんやろね、女の子のオーガズムって」
「はあ、気持ちよかったです・・・」
「裕子は、二十歳なんだろ、若くて新鮮っていいねぇ」
わたしは、元旦の昨日から今日にかけて、何回も逝かされています。真夜中には、リモコンローターを挿入されたままで熟睡できなかったので、いま、朦朧としているのです。佐伯さんの言葉が、ぼんやり聞こえてくる感じなんです。

二泊三日の佐伯さん。今夜と明日が残っています。わたしは、現代美術作家の大野木さんと美術評論家の佐伯さんに、たっぷり仕込まれている最中です。大野木さんがアトリエに戻ってこられて、佐伯さんと会話しています。
「裕子の反応はすごくいいですね」
「そうやろ、二十歳なんやぜ、敏感な子やろ」
わたしは、聞くともなしに大野木さんと佐伯さんの会話を聞いています。
「裕子に、東京へきてもらおうかと思っているんです、大野木先生」
「はは、さすが佐伯先生、お目が高いですね」
ああ、さっき佐伯さんがわたしに言ってはったことや、とわたしはぼんやり思います。

     

ひとしきり会話が終わり、寝台に仰向いて寝かされていたわたしは、うつむいて寝かせられ、大野木さんも佐伯さんも下半身裸になってしまわれたのです。
「いいね、裕子、おしゃぶりと挿入だよ、いいね!」
ああ、大野木さんと佐伯さんのお二人を相手に、わたし、ご奉仕させられてしまうのです。大野木さんが、わたしの顔の前にお座りになり、佐伯さんがわたしの足元にお座りになります。大野木さんのおちんぽを舐め舐めしながら、佐伯さんの挿入を受ける。わたしは、大野木さんの胡坐をくまれた腰へと顔を埋めていきます。ぶっといおちんぽ。毛むくじゃらのなかに突き立つおちんぽを握ってあげて、じゅぱじゅぱとフェラしていきます。

佐伯さんったら、わたしの膝を立たせて開き、お尻をぐっと持ち上げてきて、佐伯さんも膝立ちで、わたしのチツへおちんぽを挿入されだすのです。わたしは、大野木さんと佐伯さんの愛奴、ペットちゃんです。
「裕子、根元からじゅるじゅるっと舐めあげて!」
「ほれほれ、裕子、お尻をぐっと持ち上げろ!」
わたしは、大野木さんのいきり立ったおちんぽを握ってあげて、根元から亀頭にむけて、じゅるじゅるって舐めあげていきます。そうして亀頭を唇に含んであげるのです。

-14-

わたし、フェラしてあげながら、おちんぽを挿入されるの初めてです。バイブを使われながら、おちんぽをじゅるじゅるしてあげた経験は、大野木さんにさせられていたからわかるんですけど、二人の男のヒトに、いっしょにしてもらうのは初めてのわたしです。寝台に胡坐をかいて座った大野木さんの勃起したぶっといおちんぽを、わたし、膝におおいかぶさる格好で、おちんぽを口の中へ入れてしまって、もぐもぐ、じゅるじゅる、顔をあげたりさげたりして、大野木さんをしごいてあげてる。
「ほら、裕子、もっとぺちゃぺちゃ音たてて、舐めるんだよ!」
大野木さんが、わたしに注文をつけてきて、わたし、お口でぺちゃぺちゃと音をたててあげます。

佐伯さんが腰に手をまわし、お尻をぐっと持ち上げてきて、わたし、太ももをぐっと拡げられてしまって、佐伯さんのおちんぽがわたしに挿しこまれていて、ドスンと押しこんできて、じゅるっと引き抜かれます。
「うう、うううっ、ううううっ!」
わたし、どすんと突かれておもわづお声を洩らしてしまって、お口のなかのおちんぽをぐるぐるって回してしまう。わたし、お口を塞がれたまま、チツのなかを突かれていく快感に、悶えて呻いてしまうのです。
「ぶすぶす、裕子、入り口も中もよう締まってるぜ、いいぜ!」
ああ、わたし、佐伯さんのお声が、耳に痺れて届いてきます。

     

わたし、だんだんとからだが感じ出してきて、じゅるじゅるになっていきます。大野木さんのぶっといおちんぽを握りしめ、舌で亀頭を舐め舐めしているわたし。ドスン、ドスンと突いてくる佐伯さん。わたしはぐじゅぐじゅ、足がガクガクしてきて、倒れそうになるのを、佐伯さんが支えてくれて、かろうじてお尻を持ち上げてるって感じで、ああ、イってしまいそうになっています。
「裕子、もっともっと足を拡げろ、奥を突いてやるから!」
「はぁ、ああ、ああ、ああ〜ん!」
わたしは、大野木さんのおちんぽを握ったまま、顔をあげてしまいます。
「さあ裕子、どうした、ちんぽをしゃぶれ、ぶちゅぶちゅしゃぶれ!」
「おお、奥まで届いてるぞ、奥までよう締まってるぜ、いいぜ裕子!」
大野木さんと佐伯さんがお声をだしながら、わたしをイカセだしてきます。

大野木さんがわたしの頭を押さえ込み、お口からおちんぽが抜けないようにしてしまいます。わたしのお口はモグモグじゅるじゅる、チツを突つかれる快感をぐっとこらえて溜めこまされて、だんだんと階段を昇っていかされます。
「ぅうううっ、ううううっ、ううううっ〜!」
「ほらほら、裕子、イってもいいぞ、ほらほら!」
「ううっ、ぐぅうううっ、うっ、うっ、うううう〜!」
佐伯さんの抜き挿しスピードが速くなってきて、わたしのからだが揺すられて、お口に含んだ大野木さんに、頭を支えられたまま、わたしの快感うねりが高まって、ああ、アクメを迎えてしまいます。
「うううう〜っ、うう、うう〜!」
わたしは、佐伯さんのズボズボで、ふたたびオーガズムを迎えてしまったのでした。

-15-

<恥じらい台の裕子>

二泊三日の予定で東京からやって来られた佐伯さん。二日目の夜になって、大野木さんの旧作<恥らいの台>を動かせたいとおっしゃって、アトリエの隅から真ん中に持ち出されてきます。わたしは未体験ですけど、産婦人科の設備を連想させる立体作品なんです。コンピュータ制御されたロボットの一種で、大野木さんのエロスコンセプトに添った作品です。最初の形は、一枚の平らな板状で、仰向いて寝そべるだけでいいんだそうです。
「じゃあね、裕子、服を着たままでいいから、仰向いて寝てごらん」
わたし、大野木さんにそういわれて、お洋服のまま、恥じらい台に寝そべります。手首と足首にあたるところにベルトがついていて、わたし、手と足をベルトで留められてしまいます。

「大野木先生の2年前の作品でしたね、林美術館での展示では人気ありましたよね」
佐伯さんが、わたしをベルトで留めてしまって、大野木さんに言っています。二年前っていったら、わたしはまだ高校生でした。
「そうだね、けっこう賛否あったけど、佐伯クンはベタ褒めしてくれた作品だったね」
わたし、現代美術立体作品<恥じらい台>に乗せられたのは初めてです。雑誌で、夢遊するような体感を味わう作品だ、と読んだことがあります。
「これは、あれより一段とバージョンアップした作品だよ、裏バージョンとでも言っておこうかね」
大野木さんの説明を、佐伯さんと一緒に、わたしも聞いています。

     

「じゃあ、動かしますよ、いいですね」
手の平におさまる大きさの操作盤を持った佐伯さんが、そのようにいいながら、操作盤のスイッチをお入れになります。ほとんど滑らかで音がしない<恥じらい台>です。ああん、台の足部分、わたしのお尻を置いた下部分が、せりあがってきて30度ほどアップして止まります。それから、背中を置いた上半分がせりあがってきて、手の部分が扇を広げるように開いていきます。膝のところで足首が下へ降りてきて、左右に拡がっていきます。
「ああん、なによこれ、こんなの、ああ、なに・・・」
わたしは、びっくりしています。足首が開いていって、スカートが太ももの半分以上にまで、めくれあがってしまうじゃないですか。

「裕子のからだを、もう少し起こしてやりましょう」
ああ、するすると背中が持ち上げられてきて45度以上に起こされてしまい、手も同時に真横になるところまで、引きあがってしまったのです。
「足をもう少し、開いてやりましょうか?」
少し開いていた足首が、するすると拡がっていきます。わたし、スカートがめくれあがってしまいます。ああん、直角90度を越えてしまうところでストップした<恥じらい台>の下半分です。スカートが太ももの根元までめくれあがってしまっているんです。
「まあ、こんなところで留め置いて、ははん、裕子いい格好だね!」
わたしの正面に佐伯さんが立っていらっしゃる。わたしはお洋服を着たまま、恥じらい台に乗せられているんです。

-16-

恥じらい台に乗せられたわたしは、まだお洋服をつけたままです。足をひろげられてしまって、ああん、パンティが丸見えになってしまって、でもまだパンティに覆われたお股です。それにブラウスもセーターも着たままです。
「ううん、昔の貴族はこんな遊びをやっていた、まさに貴族気分ですね!」
佐伯さん、足首をひろげたわたしの前にお立ちになったまま、じろじろと見ながらおっしゃるんです。手を拡げてしまったわたし。膝で折り曲げられ太ももを拡げたわたし。恥じらい台のプリンセス。わたしは迷える子羊です。
「女の子を剥いていくってのは、ちょっと後ろめたいんだけど・・・」
佐伯さんは、ぶつぶつ呟きながら、正面からわたしのセーターをめくりあげてきます。脇の下までめくりあげ、ブラウスのボタンを外されてしまいます。わたしは、目を瞑ったままです。ああ、見ているのが恥ずかしいから、目を瞑ってしまうのです。

ブラウスがはだけて、ブラ姿になり、ブラが外されて首の下に引上げられて、それから、パンティの腰紐が外されてしまいます。
「ふふっ、裕子、おっぱいとお股のお開きだ、いい眺めだね!」
そういわれてわたし、うっすらと閉じていた目をひらいてみると、ああ、わたし、お見せするのが恥ずかしい処を、佐伯さんと大野木さんが、じろじろ見ていらっしゃるんです。
「どうだね、恥じらい台の裕子ちゃん!」
「はああっ、わたし、見ないで、恥ずかしいですぅ・・・」
「なになに、だから恥じらい台だよ、お姫さま!」
わたしにも見えるようにと、四角い鏡が斜め上にセットされます。わたしの目の前、頭を板に支えられているわたしは、このままの格好で鏡の中をみることになります。

     

恥じらい台に乗せられて、半裸にされてしまったわたし。食い入るようにわたしを見ている佐伯さんと大野木さん。わたしのひろげたお股に目線を感じて、わたし足を閉じようとしてしまいます。板に乗せた足。100度にも開いた膝。足首がベルトで留められているから、わたし、閉じることができません。
「裕子のおまんこ、きれいな色してますねぇ」
佐伯さんが膝に手を置いた格好で、わたしを覗きながらおっしゃるんです。
「そうやね、あめ色ってゆうか、うすむらさきピンク、これが裕子の色だよ!」
「女の子のおまんこって個人差があるんでしょうね、裕子のは、ううん、むしゃぶりつきたいですね」
<ああん、見ないで、そんなにわたしを見ないで、おねがい・・・>
わたしは、見られていることを意識してしまって、うずうず感にさいなまれているのです。

「乳首の色とおまんこの色と、ううん、おんなじ色ですな」
わたしは、見られているだけで、たじたじ、うずうず、ああ、見られているだけで、からだが火照ってきてしまいます。
「裕子って、二十歳でしょ、おんな盛りの手前でしょ、ぴちぴちなんですよね」
「餅肌だし、肌白だし、ううん、お汁たっぷり出すんでしょうね」
ああ、わたし、佐伯さんと大野木さんの会話を聞いているのが恥ずかしくって、穴があったら入りたいです。
「うん、裕子、触ってほしいって?」
「そりゃ、裕子は女の子やもん、触ってもらうの待ってるよねぇ」
わたしは、おふたりの言葉に翻弄されて、恥ずかしい気持ちでいっぱいになってしまうのです。

-17-

恥じらい台は、女の子が恥らう装置やとつくづく思います。大の字になったからだがV字、正面から見られたらMの形になっているわたし。手首も足首もベルトで固定されているから、形を変えることもできないまま、わたし、佐伯さんと大野木さんから、恥ずかしいことばを言わされながら、触られていくのです。
「すると、裕子のここは、男とちがうんや」
「・・・・」
「男はちんぽ、女はなんてゆうんだろ、ねぇ、裕子!」
「・・・・」
佐伯さんが、恥の唇まわりを指で撫ぜながら、わたしに訊いてくるのです。わたしは、ああ、恥ずかしくって答えることができません。
「ここの唇は、なにを食べるんやろねぇ。裕子!」
「さあ、裕子、お答えしてあげなさい、佐伯さんに」
ああ、わたし、そんなこと答えられないと思うと、恥ずかしくって顔が火照ってくるのです。

恥じらい台に乗せられて、わたしは恥ずかしい言葉を、ゆわなければならないんです。四角い鏡に映っているわたしのお股。佐伯さんの指の動きが、見えるんです。
「さあ、裕子、言ってみろ、なんて名前だ、なに食べるんだ!」
「ああん、そんなの、わたし、ああ、ゆるして・・・」
「許せるもんか、言えなければ、お仕置きだぜ!」
佐伯さんがお股を撫ぜながら言えとおっしゃり、大野木さんはわたしの横に立たれて、ああん、おっぱいをぷるぷる揺すってくるんです。手を真横にひろげたまま、おっぱいを触られ、足をぐっと開いたまま、お股を触られていくわたしです。

     

「ああ、お、め、こ、ああ、おちんぽ、たべますぅ、ああ、たべますぅうう・・・」
わたし、勇気をだして恥ずかしいことを言ってしまって、ようやくお許しされるのです。
「そうだね、裕子、あとでたっぷり食べさせてあげる、楽しみだね」
佐伯さんが、わたしの言葉に、満足したような顔で、いよいよ恥じらい台のわたしを、点検されるんです。
「裕子の濡れぐあいをみなくっちゃ、ね」
佐伯さん、右の人差し指を立てて、わたしにおっしゃいます。大野木さんにおっぱいを絞り上げるようにつかまれて、佐伯さんの人差し指が、わたしの中に挿入されてくるのです。

「ああん、ああん、だめぇ、あかん、あかん・・・」
お指が一本挿入されてきて、ぐりっと襞を撫ぜまわされて、わたしはズキズキ感にみまわれて、自制がきかなくなってきて、思わずあかんあかんと声を洩らしてしまうのです。
「ふふん、裕子、ヌルヌルだって言ってるよ、おまんこのなか!」
「ああん、そんなこと、いっていません、ああん、いってないですぅ・・・」
「ヌルヌルのなか、見たいねぇ、見てもいいかねぇ、裕子!」
ああん、大野木さんがおっぱいの、先っちょをつまんでぐりぐり揉んできます。佐伯さんが、お股の唇を開きにかかられます。両手の指の腹を三本づつ、恥唇の内側に当てられて、襖を開けるように、わたしを開いていかれます。ああん、秘壷のふたを取り外し、秘壷の入り口を開いてしまわれたのです。

-18-

佐伯さんの指が、わたしの秘唇をひろげだします。陰唇を左右に開いて、ぎゅっと外側の根元を押し込むようにして陰唇をひろげさせ、秘壷の奥にわきでているお汁を絞りだすように押さえてきます。
「ねぇ、裕子、たっぷりお出しよ、ヌルヌルお汁!」
陰唇がめくれあがって、チツの入り口が開かれて、ああ、なかの襞の塊が顔をだして蠢きます。そうして透明のじゅるじゅる液が、滲みでてくるのです。
「ふふっ、佐伯クン、出てきたかね、裕子のお汁!」
おっぱいを揉み揉みしている大野木さんが、興味いっぱいとでもゆうように言います。ああ、わたし、まるで雌牛がお乳をしぼられるように、恥ずかしいお汁をしぼりだされているのです。

「あああ〜ん、ああっ、だめよ、ああ、そんなにしぼらないでぇ・・・」
わたしは、恥じらい台のうえで、じんじん感じる快感に悶えながら、お声を洩らしています。じゅるっ、じゅるっ、ズキン、ズキン、佐伯さんが刺し入れくれる鈍い刺激と、大野木さんが刺し入れくれるピリピリ刺激で、わたしは、盛りつく牝になっていきます。
「ほれ、とろとろのお汁が、うううん、じゅるじゅるっと流れ落ちてるぜ!」
チツにお指もお道具も挿しこまれない佐伯さんです。わたしは、からだの奥のむず痒さに、刺激を求めて、じゅるじゅるとお汁をたらしてしまうのです。わたしは、半分感じて、半分不満足なんです。いちばんズキズキ感じる処を、間接的に刺激されていることに不満足なんです。

     

恥じらい台に乗ったわたし。ひろげたお股の下から、天狗のお面がにゅるにゅると出てきて、わたしのお股の真ん中に天狗さまの鼻先が迫ってきます。佐伯さんが装置を操作されているのです。ああん、恥じらい台が、別名オナマシーンと云われる意味が、わたし、ようやく判ってきたのです。
「裕子は不満足だったろ、だから、ね、このお天狗さまが、裕子を可愛がる!」
天狗さまの後ろの支えが、前へ前へと向かってきて、イボイボ長いお鼻が、わたしに挿入されてきます。
「どうかな、裕子、半分だけ入れようか、それとも全部かな?」
お鼻の先が埋め込まれ、そうしてストップしたお鼻です。

「ああん、好きにしてください、おまかせしますぅううう」
わたしは半ばメロメロな感じになっていて、止まったお鼻がもどかしいのです。
「ふふん、じゃぁ、半分、そこで止めてあげよう、いいね!」
そうしてわたしに、お鼻の先が少しずつ、のめりこんできたのです。ヌルヌルになったわたしのチツです。天狗さまのお鼻を受け入れて、からだが膨張するのを感じます。お鼻についたイボイボが、わたしを擦ってきてしまう。佐伯さんが電動天狗さまを動かします。ああ、天狗さまのお顔が右へ傾き、左へ傾きます。ゆっくり右へ傾くと、ああ、天狗さまのイボイボお鼻がわたしを擦ります。じゅるじゅる、ずきずき、わたしは擦られる刺激で、ジンジン感じ出していくのです。

-19-

恥じらい台に乗せられたわたしを、電動天狗さまが、じゅるじゅるにわたしを責め立ててきます。前へ後ろへとお面がうごき、天狗さまのイボイボお鼻がわたしのチツを擦っています。わたしは、恥のお汁でお股のなかをぐじゅぐじゅに濡らしてしまって、透明のネバネバお汁を滴らしてしまいます。
「ああ、ああ、ああ〜ん、だめぇ、感じるぅうう、ああん、だめぇ」
わたしは、ひろげられた足指に、ぎゅっと力をこめてしまいます。佐伯さんは、ニタニタ笑みを浮かべながら、電動天狗さまをコントロールをしているんです。
「いいねぇ、裕子、感じてる、感じてる、その顔ステキだねぇ」
「ああん、ああ、ああ、だめ、ああああ〜ん、感じますぅうううっ!」
「ほれ、もっともっと、お汁を出して、悦びなさいね、裕子!」
大野木さんは、わたしのおっぱいを握っては離し、握っては離し、そしておっぱいの先っちょを指で挟んで、モミモミしてきます。

「あああ、あああ、はぁああああ、ああ、もっともっと!」
電動天狗さまに責めたてられて、わたしは気がくるいそうになって喘いでしまいます。手を水平に広げられたまま、太ももを120度に広げられたまま、からだがVの字から上半身が寝させられてしまいます。
「お天狗さまだけ歓ばすのはもったいない、ぼくも歓びたいんだよね」
じゅるじゅるになったわたしへ、佐伯さんがホンバン挿入されるというのです。天狗さまが仕舞われて、下半身を裸にされた佐伯さん、わたしの開いたお股のまえにお立ちになって、ああ、もうびんびんにおちんぽが勃起していて、わたしをめがけてぶすぶすっと挿入されだしたのです。
「オレにもさせろよ、佐伯クン!」
おっぱいを弄っている大野木さんが、ズボンを脱ぎ捨て、ブリフを脱いで、下半身裸になられて、ああ、わたし、佐伯さんと大野木さんのお二人から、挿入されていくのです。

     

ぶすぶすっと佐伯さんのおちんぽが挿入されてきて、奥まで埋まったかとおもうと、ぐりぐりと掻きまわしてきます。わたしは、からだのなかが抉られる感じで、鈍いジンジン快感に見舞われてしまいます。
「ああ、はぁああ、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいい〜!」
わたしの悶えるからだを、ぐいぐい突きこまれる佐伯さん。おもいっきり拡げられたお股の真ん中へぶすっと挿しこんだまま、わたしにかぶさり、おっぱいを唇に含んで、ちゅっちゅ、ちゅっちゅと吸い込まれ、舌先で乳首をぺろぺろしてきます。そのうえお尻を手で撫ぜているのです。
「裕子じゅるじゅる、おまんこじゅるじゅる、いいぞ、いいぞ!」
じゅるっと抜いて、ぺったんっと押しこんでしまわれる佐伯さん。

佐伯さんが大野木さんに変わります。大野木さんのおちんぽは、佐伯さんのんよりぶっとくて短いけれど、硬さは佐伯さんより数倍うえです。
「あああ、ああああ、あああああ〜!」
わたし、大野木さんのおちんぽがぶすぶすっと挿入されたとき、その太さと硬さで、悲鳴をあげてしまったのです。
「裕子、最高だね、よう締まってるよ、いいねぇ」
大野木さんが、わたしの中へ入れてしまって、嬉しい声をあげられます。
「ああ、はぁああ、ああ、もっともっと、ああ、もっとしてぇ」
わたし、磔になったからだをぶるぶる震わせながら叫んでしまいます。側で佐伯さんがおちんぽを握りしめて、かわって欲しそうに待ってらっしゃいます。
「いいねぇ、いいですよねぇ、裕子のからだ、最高ですよね!」
わたしは、おふたりから違うおちんぽでぶすぶす、じゅるじゅるされていきます、悦びます。

-20-

わたしは大野木さんと佐伯さんのペットちゃん。恥じらい台に乗せられて、ふたりのおちんぽが交互に挿入されて、ああん、わたし、ふたりの男のひとから同時に可愛がられていったのです。
「ほれほれ裕子、ぶすぶすちんぽ、おいしいだろ!」
「ほら裕子、じゅるじゅるお汁でとろとろやぜ!」
わたしは佐伯さんと大野木さんの、おちんぽの味をおもいっきり味わいながら、しだいにアクメを迎えていってしまいます。
「ああん、ああん、はぁあああ〜ん!」
恥じらい台の上のわたし。手をひろげ、太ももをひろげ、おっぱいを揉まれながら、勃起したおちんぽがチツにぶすぶす挿入されて、わたし、嬉しく泣いているのです。

「おお裕子、可愛い声で啼くじゃないかい、ほれほれぶすぶす!」
「ああん、ひぃいい、いい、はぁああん、いくいくぅううう!」
「いけいけ、裕子、じゅるじゅるお汁がしたたってるぜ!」
わたし、もう限界、ふたりのぶっといおちんぽで、かわるがわるにぶすぶす挿入、わたしは喜悦に泣き叫び、どんどんとアクメの坂を昇っていきます。
「いくいく、あああん、いく、いくぅううううう〜!」
「いけいけ、裕子、アクメを迎えろ、可愛いぜ!」
「あ、あ、あ、ああああ〜はぁあああああ〜!」
わたしは、絶頂を迎えて、わけもわからず喜悦に泣き叫びながら、潮を噴いてしまってアクメを迎え、そのまま気を失ってしまったのでした。

    

わたしのからだは盛りついた牝です。男のおちんぽがなくては生きられない女の子です。現代美術家大野木さんの助手になってから、セックスのいろいろを教えられ、現代美術批評家の佐伯さんにも気に入られ、わたしは毎日お二人からセックスをしてもらえるのです。大学へは通っていますけど、毎日のようにセックスしてるから、あんましお勉強の方は進んでいません。でも、わたしの満足は、セックスできることで満たされています。もう男のひとナシでは、一日も生きてられないんです。

佐伯さんが東京へ来るようにと誘ってくださって、わたし、週末には東京へ行くことになりました。大野木さんからわたしを譲り受けたんだそうで、大野木さんには、あたらしい女の子が助手として採用されたようです。わたしは、大野木さんに棄てられたんです。うん、それでもわたしはいいかと思っています。わたしの幸せを、佐伯さんに託くそうと思うからです。わたしは、ちっとも悲しくなんてありません。大学とセックスと両方かけもちで、うまく卒業できたら、佐伯さんのお嫁さんにしてもらおうと思っているからです。ルンルン。
(この章終わり)





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