愛の狩人

 第一章-2-
 13〜23 2005.1.17〜2006.2.3


中谷クンがわたしのお部屋へやってきた。わたしのワンルームは、金閣寺のそばにある学生マンション。東向きに窓がある5階です。窓を開けておいても覗き込まれることがない。女の子って気にするんです、些細なことですけど・・・。
「わたしのパンティ、穿きたいんでしょ」
わたしは女王さま、中谷クンの女王さまです。わたしの今日のパンティは、ピンクの花柄、ちょっと薄めの布地です。
「小百合さま、ボクにパンティをかぶせてください・・・」
窓際に置いたベッドの縁に座ったわたしは、パンティを脱いで、ひざまづいた中谷クンの頭にかぶせてあげる。お股の布がお鼻に被さるように、覆面にしてあげた。

     

「さあ、服をお脱ぎなさい、いいから早く脱ぎなさい・・・」
わたしはパンティは取ったけれどお洋服はきたままで、中谷クンは素っ裸です。

ベッドの下で裸の中谷クンが正座して、ベッドの縁に腰掛けたわたしのフレアスカートのなかに顔を埋めてくる。もちろんわたしのパンティ被ったままです。
「わたしのお股を舐めなさい・・・!」
わたしは、膝を開けて中谷クンの頭をスカートで包んであげます。そうして中谷クンにクンニさせてあげる。わたし、中谷クンを苛めてみたいと思ってる。ヘンタイじゃないですよね。中谷クンって、気の弱い男の子だから、わたしに苛められて喜んでるんです、きっと・・・。
「ああ〜ん、もっとやわらかくしてよぉ・・・!」
わたしは、スカートをかぶせた中谷クンの頭を抱えて、いいました。

窓から薄いレース越しに光が入っています。中谷クンに、スカートをめくりあげさせ、下半身を裸にさせる。そうして太腿で中谷クンの顔を挟んで、足先で中谷クンのお股の棒を突ついてあげる。中谷クンは、膝をたててお尻を突き出し、わたしの着ているセーターの下から手を入れてきて、ブラを外してお乳を触る。
「ああ〜ん、わたし、女王さまよ、わたしの言うこと聞くのよぉ・・・」
「はあ〜い、小百合さま・・・・」
「わたしにおしゃぶりさせなさい・・・!」
中谷クンは立ち上がり、わたしのパンティ被ったままで、わたしのお口にペニスをあてがわさせるのです。
「自分で大きくしてから、お口で舐めたげる!」
中谷クンは、わたしの目の前で、ペニスを握ってしごきだす。亀頭に皮が被ったり剥けたりするのをわたしは見ている。そうしてわたしは、大きくなったペニスを舐めていくのです。

     

「中谷クン、気分はどうなの、いい気持ち?」
わたしは、中谷クンのペニスを舌でぺろぺろしてあげながら、上を向いて聞いてあげた。
「うん、うん、小百合さま、いい気分です、ぅうっ・・・」
カーテン越しの光でお部屋はとっても明るい。
「じゃ〜わたしの服を脱がせなさい!」
わたしのパンティを頭から被った中谷クンに、命令します。
「は〜い、小百合さま、お望みどうりに従いまするぅ・・・」
素っ裸の中谷クンは、わたしのセーターを首から抜き取り、ブラを取り、スカートを脱がせてくれた。

「今日は女王さまをお仕置きしなさい・・・、召使!」
わたし、どきどきしてます。まえからわたし、男に縛られたいなんて思ってたこともあって、中谷クンの四畳半にはSM雑誌が置いてあったので、わたし、内心ドキドキしながら、云ってしまいました。
「ええっ、小百合さまを、お縛りするんですか?!」
「・・・うん、中谷クン、やってみて・・・」
わたしの願望、わたしの夢見た想い、わたしの心の本心・・・。わたしの変態性は、もう目覚めていたんです。
「紐、だしてくるからちょっと待ってね・・・」
わたしの整理箪笥の中に、和服の帯留めがあるのです。ピンクと赤の花柄の紐・・・。わたしはそれを数本取り出して、中谷クンの手に渡しました。

中谷クン、生唾を呑み込むような感じで、わたしの足首を重ねて括りました。そうして手首を重ねて括りました。
「手と足と繋げて括ってみて・・・」
わたしは、ベッドの上に座って、花柄帯留めで括られた足膝を立て、手首を膝の外側から足首にそろえて置きました。
「小百合さん、綺麗な色の紐ですね、柔らかい紐ですね・・・」
中谷クン、恐る恐るの様子で、わたしの手首と足首をまとめて括っていきました。そのときには、中谷クンのおちんちん、なぜか小さくなっておりました。

     

手首と足首を一つに括ってもらったわたしは、ベッドのうえで仰向きました。そうすると、足首が持ち上がり、膝を広げた格好になってしまいました。
「ああっ、きれい、小百合さん、綺麗・・・」
「ああ〜ん、中谷クン、わたしを、オカシて、好きにシテ、ぁああ・・・」
わたしは、中谷クンに見つめられて、ポーっとなっていきました。男の子にされたかったんです。括られて、おもちゃにされて、イカされることをづっと想っていたんです。
「小百合さん、ボク、ゾクゾクしちゃうけど、いいの・・・」
「ぁああ〜ん、中谷クンったら、わたし、わたし・・・」
「いいんだね、こんな格好で、ボクの好きにして・・・」
中谷クンは、遠慮深いとゆうのか、慎重だとゆうのか知らないですが、牡動物的なところが欠けてる。

中谷クンは、ベッドに仰向いて寝ている、わたしのお乳を触ってきました。わたしのお股のまえに座って、ふとももの間から手を伸ばして、ふたつの乳房を包んでくれる。
「ああ、小百合サン、柔らかい、いい、いいね・・・」
ビデオでみた光景がわたしの脳裏を埋めている。男に乳房を弄られて、しだいに下の方へ手がまわっていく・・・。わたしは、喘ぐ声をあげ、その気になって、いい気持ちにさせられていく・・・。
「はぁああ、ぁああ・・・もっと揺すって、もっとつまんでぇ、ぁああ・・・」
わたしは、窓から入る光の眩しさで、目をつむった。

中谷クンが、わたしの指をしゃぶりだしました。足首と手首を一つに括った手の指をしゃぶりながら、右手でお乳をまさぐって、左の手のひらをお股においている。お乳とお股を揉んでいる。
「ぁああ、ぁああっ、ぁああ〜ん、はぁああ、はぁああ・・・」
わたしは、ビデオでみた女の子のように、声を出していきます。
「ぁああっ、いい、いいわぁあ・・・中谷クンのをお口にちょうだい、オネガイぃ・・・」
わたしはうわごとのように、中谷クンに云ってあげる。中谷クンのペニスが大きくなっていない。わたしのお口で大きくしてあげるwww
「小百合サン、小百合サン、いいんだね・・・」
そういいながら、中谷クンは、わたしの横へからだをずらして座った。

     

わたしは、お顔を横に向け、中谷クンのペニスの先っちょに、舌先をつけて舐めてあげる。亀頭を唇に含んであげて、それから竿の根元の方へ唇と舌を這わせていって、また上の方へ這わせてあげて、亀頭をお口に含んであげる。何回か繰り返していくうちに、ペニスが勃起しだして硬くなってくる。中谷クン、相撲さんのように中腰で、わたしの前に立ちはだかり、腰をぐいっと突き出して、わたしにペニスを咥えさせたのです。
「ああ、小百合サン、もっと奥まで挿していい、いいよね・・・」
わたしがうなづくと、ぐ〜っと喉奥まで挿しこんできた。わたしは、顔をぐりぐり回すようにして、お口の中で転がしてあげるのでした。

わたしは手首と足首をゆるゆるだったけれど、一緒に括られていた。中谷クンはわたしの上半身を起こして後ろにまわり、背中を体で支えて、手首と足首を括った紐を持ち、ぐいっとわたしのお顔へ引き上げた。
「ぁああ〜なによ、なにするのよォ・・・」
わたしの膝が開いて、足が菱形になっていく。
「ああ〜ん、いたいよ、そんなにひっぱたら・・・ぁあっ・・・」
中谷クンは、強引にも、わたしの首後ろへ手首を置いてしまったのです。
「ああっ、ああっ、動けないよォ、中谷クン、ぁああっ・・・」
足首が、顔の前にある!わたしは二つに折り重ねられたのです。お股が思いっきり広がってしまったのです。

「ぁああ、あっ・・・苦しい、痛い、ああっ中谷クン、ぁあっ、苦しい・・・!」
「小百合サン、ぅんん、いい、いい格好だ〜!いい格好だよ〜!」
中谷クンは、わたしをベッドの背凭れに押し上げて、まん前に座り込んだのです。
「ああ〜ん、身動きとれないよォ、どうにかしてぇ・・・」
わたしはうろたえた。手を首で支え、お股をおもいっきり開かれて、足首を顔の前においているのです。
エアロでこのような格好をするけれど、違う、違う、全然違う・・・。
「小百合サンのお望みのスタイルなんでしょ・・・」
中谷クンは、ニタニタと微笑みながら、わたしのあられもない格好を見て云うのでした。

     

わたしは、わたしのお部屋で、中谷クンに身動き取れない格好にされてしまった。お部屋に独りいて、空想することはあったけれど、それが現実になるとは、わたし、正直言って予想外でした。わたしの前に中谷クンがいる。わたしも中谷クンも素っ裸です。わたしは、いま、手首と足首を一緒に括られて、手首を頭の後ろで組んでいる。お顔の前に足がある。膝を横いっぱい広げて、ベッドの背凭れにもたれてる。わたしの恥ずかしい処が、おもいっきり開いている。
「ぁああ・・・中谷クン、見ないで、オネガイ、見ないで・・・」
わたしのこころはうろたえる。ああ、こんなはずじゃなかった、恥ずかしいよォ・・わたしは中谷クンの顔をまともに見れない。
「ううん、小百合サン、お望みのスタイルで、いい気持みたいやね!」
そういいながら、中谷クン、わたしのお乳に手をのばし、握ってグリグリと揉みだした。

「ああっ、ああっ、ああ〜ん、中谷ク〜ン、ぁああっ、そこばっかじゃだめ、した、したも・・・」
わたしは、お乳を揺すぶられて、ちょっとぐらついてきた感覚で、開いたお股も触ってほしいと感じたのです。
「ああ、ここ、開いてる、なにもしないのに口が開いてる・・・」
「ああ〜ん、中谷クンったら、そんなに見てないで、触ってよォ・・・」
中谷クンは、真横に広がったふとももの中芯部分に手を置いて、そのまま上下に揺すりだしました。
「唇だけが柔らかいね、小百合サン、あとはビンビン張りつめて、ツルンツルン・・・」
そんなことを云いながら、わたしの恥の唇を指でつまんで引っ張るのです。

「ボク、こんなことしてみたかったんだぁ・・・」
中谷クンは、わたしの開いた恥の唇まわりを見つめながら、指で二つの唇をつまんで広げているのです。そうしておいて先のクリクリ豆を、剥きだしていくのです。
「ぅおっ、豆、ピンクや、ツンと立てる、これが小百合サンのお豆なんや!」
「ああん、だめ、そんな、剥いたらだめ、感じちゃうぅ・・・」
「ボク、ここ吸ってあげようか、吸いたい・・・」
中谷クン、そう云ったかと思うと、わたしの広げたお股に吸いついてきたんです。
「ぁああん、だめ、感じすぎよォ、そこは、ぁああん、だめよ、まだダメってば・・・!」
わたしは、クリを舐められて、ピリピリのきつい刺激で、身震いさせていきました。

     

「ああっ、だめ、中谷ク〜ン、だめっ、だめってばぁ・・・」
わたしが悶えうつ声に刺激されるのか、中谷クンの唇と舌が、巧妙に動きだしていきます。恥の唇を拡げて、その間に舌先で舐めている。恥のォ壷に舌先を入れて、まわりをぺろぺろと舐めてる。舌全体をぺたりと押しつけて、ずる〜っと舐めあげていく。
「ぁあああ〜だめ、だめっ・・・ぃいい、ダメ、ひぃいい・・・」
わたし、こんな格好初めてです。お股を閉じるに閉じられない。思いっきり広げてしまったお股を、中谷クンが犬になって、ぺろぺろと舐めてる。
「ああ〜ん、ああ〜ん、中谷クンってばぁ、ああ、いい、いいのよォ・・・」
きゅ〜っと吸って、舌先をォ壷のなかへ入れてきます。ああ、いい、いいのです。いい気持なんです。わたし、Vの形にされて足を菱形にされて、身動き取れないから、余計に刺激がきつく感じちゃうんですね。

中谷クン、顔をお股にくっつけたまま、手でお乳をつかんでくれる。わたしの柔らかいお乳が、つかまれて揉まれて、乳首が触られる。ああ、もう、わたし愛の奴隷よォ、中谷クンの奴隷さんよォ・・・。わたしは、手を頭の後ろに組んで、目の前に足首をもってこられて、もうへとへと、嬉しくって、悶えちゃってる。
「小百合!オレの威力を知ったかいっ!」
ああ、中谷クンの態度が一変したんです。男が目覚めてきたんだ。わたしの前に足を投げ出して座った。
「さあ、小百合!オレ、入れるぞ!」
そういいながら、ペニスを握りしめ、亀頭をわたしのヴァギナに押しつけてきた。

頭がわたしを開いて入れられた。ああ、中谷クン!もっと入れて、ぁああ、入れて・・・。わたしは、こころのなかで、中谷クンを呼び求めていました。中谷クンのォ棒が、わたしに入ってくる。顎をおとすと、はっきりと見えました。ぶすぶすと挿入されていく様子を、わたしは、はっきりと見てしまいました。
「小百合、コリコリだぜ、いつもよりぐっと締まってるぜ・・・」
わたしだって、無理矢理入れられてるって感じで、これまでになかった密着感だよォ・・・。
「はぁああ〜ん、いい、はぁあ、いい、いいわ、ぁああっ・・・」
ォ棒がぜんぶ埋まってしまって、わたし、もうからだの奥の奥が、ジンジンして、ヌルヌルして、ああ、快感、これが快感なんだ〜って思っていました。

     

中谷クンのォ棒がわたしの広げた恥部にはめられて、わたし、もう昇天してしまいそうな感じになっていました。からだの芯のまわりがグジュグジュで、ぐいぐいと気持ちいい圧力に押されて、なんともいえない快感!そうです、快感です。
「小百合サン、ボク、こんなの初めてだ、ううっ、締まる締まる、コリコリしてる・・・!」
「ああん、わたしも、わたしも締められてる、ぁああん、中谷クン、いく、いきそォ・・・!」
ベッドに凭れたわたしのからだを、中谷クンが触りまくってる。ォ棒をきっちり埋め込んだまま、ピクピクと力をいれてくるたびに、わたしはズッキン、ズッキンと芯をえぐられる感じです。お乳を揺すってる。乳首をつまんでる。お棒の根元のわたしの入り口を指で擦ってる。
「ああ〜ん、ああ〜ん、ああだめ、いく、いく、いきそォ・・・!」
わたしはVの形に折られて、足を菱形にされてるままに、逝ってしまうぅうう・・・。

ォ棒が半分抜かれて、ぐ〜っと挿しこまれる。中谷クン2回目だから、長持ちしてる。グジュグジュに濡れた入り口を、手でぬぐってはお乳になすりつけてくる。お乳もヌルヌルでいい感じがする。
「小百合サン、いいやろ、嬉しいんやろ、ああっ、お顔がまっかだよ!」
「なかやクン、はぁああ、いいわよォ、いい、ああ長持ちぃ、いい、いい・・・!」
わたしは身動き取れないからだにされて、セクスする良さがわかってきた。すっごくいいんです。からだが膨張していくのに封じ込められたまま、って感じで、すっごく昂奮していくんです。
「ほら、抜いてやったぞ!お口がパックリ開いてるぞ!」
「ああん、そあなこと、ぁああん、だめ、入れて・・・!」
「じゃあ、入れてあげるよ、ほら!どうだ!いいか?!どうだ〜!」
一気にォ棒を奥まで押し込まれて、わたしはもがいてあがいて、悶えて呻いて、からだ中を揺すって痙攣させてしまう。

「ああん、ああん、だめ、いく、イク、逝くぅううう・・・!」
「まだ、まだ逝っちゃだめだよ、まだだよ・・・!」
「ああん、だめ、逝くぅう、うううっ、逝くうっ、逝くうう、逝くぅううう・・・・っ!!」
わたしはもう最高にいい感じで、逝ってしまった。中谷クンもすぐ後に、出る出るっ!と叫びながら、ォ棒をピクピク痙攣させて果てました。わたしがからだの自由を奪われて、逝かせられた最初でした。

     

中谷クンが借りてる部屋は、木造2階建ての安アパートで四畳半の畳部屋。わたしの借りてるワンルームとは、設備も雰囲気も全てが違います。なんかレトロな感じがして、わたしは好きなんだけど、中谷クンはわたしに遠慮している感じでした。外付けの階段を上がっていくとき、三人組の学生に出逢った。わたしをじろじろ見据えて、すれ違った。中谷クンはお部屋で待っている。ドアをノックすると、ドアをあけて、部屋のなかに入れてくれた。ああ、すえた嫌な匂いがする・・・わたしはでも、それを云わずに、黙っていた。
「あれからさ、いろいろ道具を買っちゃった・・・」
中谷クンは、畳の上に座ってから、そういいだした。ロープとかバイブとか、女のわたしがちょっと恥ずかしいようなものを買ってそろえたというのです。

「なによぉ、なに買ったのよぉ、見せてよ・・・」
中谷クンは、恥ずかしそうにうつむいて、小さなちゃぶ台の上に、バイブレーションを置いたのです。
「なに、これ・・・」
わたしは、ピンク色したバイブを見て、恥ずかしさに見舞われた。ドキドキしちゃったんです。あれのときのお道具だってことは知ってます。
「これ、使っちゃおうと思ってる・・・」
中谷クンは、遠慮がちにそう云ったのです。
「・・・・いいわよ・・・・」
わたし、見ているだけでポーッとなってしまった。それに、見せてはくれなかったけれど、赤いロープの束が本棚の隅に見えていた。

女の子が男の子にからだを許したら、男の子はどんどん深くへ侵入してくるんですね。そりゃ、わたしだって嫌いじゃないですから、中谷クンの欲求を受け入れてあげますけれど、あまりしつこくされると逃げ出したくなりますよね。インスタント珈琲を飲んでいる途中に、中谷クンがわたしを求めてきました。
「ねえ、小百合、もうやろうよ、いいだろ!」
そう云うなり、畳の上に座っているわたしのスカートに、手を入れてきたんです。
「こらぁ、もう・・・まだ珈琲飲んでるんよ・・・・」
わたしは本心から云ったのではなかったけれど、少し取り繕ってたんです。ほいほいと乗ったらだめだって、思う気持ちもあったから・・・。お洋服を着たままで、スカートがまくり上げられて、ふとももが露出してしまったのです。

     

そりゃね、恥ずかしいです。こころのなかで期待する気持ちがあると同時に、恥かしい気持ちも同居しているんです。畳に座ったままで、スカートが捲くられてふとももが見えてしまって、わたしは中谷クンの手をはねのけて、スカートを膝まで戻しました。いいえ、別に抵抗する気持ちなんてないんだけど、本能?女の子の本能なのかも知れない。
「こらぁ、だめ、だめよぉ・・・だめよぉ・・・」
外的から身を守るために身構える、そういう本能もあるんだと思う。こころは開くほうに向いてるのに、行動がそれを止めようとする。ああ、矛盾、矛盾、矛盾です。

「だめなの?今日はだめなの・・・?」
中谷クンがわたしの抵抗するのをみて、おじけついてる。
<なによ、やってよ、強引にやってよ!>
わたし、ピンクのバイブを見ながら、こころでそう云ってるんです。わたしは、からだの力を抜いた。スカートがまくられ、パンティの上から手で撫ぜられ、お臍の下から手を入れられて、恥ずかしい処を撫ぜられだして、わたしは中谷クンの首にまつわりつくように、抱きついていった。
「ああん、ああっ、ああん・・・」
わたしは、中谷クンのズボンのチャックを降ろし、手を入れて弄り、もう大きくなってるペニスを出していく。中谷クンが、ズボンのベルトを外し、わたしのパンティをふとももの中ほどまで降ろして、膝を広げさせます。そうしてわたしの頭を押さえつけるようにして、わたしにフェラするように仕向けるのでした。

ここまでやっちゃうともう恥ずかしさの気持ちは、だいぶん遠のいています。むしろ気持ちいい方への期待感が満ちてきます。中谷クンの硬くなったペニスを、わたし咥えてる。足を畳に投げ出して、中谷クンの方に向いて、ペニスをゆっくりとしゃぶっていく。手の平で握ってあげて、頭を口に含み、そうして口から離して、眺めてあげて、またお口に入れてあげる。
「ああ、もっと舐めろよ、根元から先までだよ・・・!」
中谷クンの手が、わたしのお股に伸びていて、蕾のまわりを指でこすってきます。わたしは、唾をいっぱい溜め込んで、ペニスを口のなかで転がしてあげる。
「ああっ、小百合、もっと舐めろ、奥まで入れろ・・・!」
中谷クンは、そう云いながら、買ったばかりのバイブを手にもって、わたしの蕾に押しつけてきました。

     

わぁああぁぁ、バイブの振動が恥の唇に触れたとたんに、わたし電気風呂に入ったような感じ。わたし中谷クンのペニスにおもわず力を込めて握ってしまいました。
「わぁaa・・・ぁああ・・・」
「小百合、入れるぞっ・・・!」
「ぁああん、だめ、そっと、そっとして・・・」
わたしの蕾みに頭が入ってくる。その感触ったら、うじうじって感じで、ジンジンです。中谷クンのペニスより薄っぺらい感じです。わたしは、中谷クンの棒をしごいてあげる。小刻みに上下してあげる。太く硬くなった棒が、ビンビンしてる。中谷クンも昂奮してるみたい。
「ううっわ、入っていく、入っていく・・・!」
「ぁあん、だめ、ぁあん、きついよォ、痺れちゃうぅうっ・・・」
もう、わたし、ビリビリの刺激で、逝きそうになってしまう。

「もっと足をひろげて・・・!」
刺激の強さで、わたしは膝を、太腿を閉じてしまう。それで中谷クンが、わたしの足を広げようとするのです。
「ぁああん、だめ、だめって、ぁああん・・・」
「いい感じ、小百合、いい感じなんだろ!」
「ああん、止めて、止めてっ・・・」
わたしは、太い振動するバイブを埋め込まれて、もう泣けそうなくらい、ピリピリしてる。中谷クンが挿しこんだままで、スイッチを切った。わたしは、溜息をつくような深呼吸をしました。

「ぁあああっ、ああっ、はぁああっ・・・・」
中谷クン、またもやスイッチを入れたんです。わたし、即座に反応してしまう。ああっ、痺れるっ、いい!って感じで、わたしは中谷クンのペニスにしゃぶりついていった。そのとたんに、スイッチが切られた。わたしはちょっと深呼吸をする。そうしてると、またスイッチが入れられて、わたしをビンビン感じさせる。
「だいぶ調子がわかってきた、小百合、スイッチ入れると、いい気持ちになるんだろ!」
「ぅううぁああ、ぁああっ、だめ、だめ・・・」
わたしの蕾が花開いていくのが、ズキズキの感じでわかります。恥ずかしいお汁がゾクゾクと出てきてるんだと思います。
「ぁああん、ぁああん、いい、いいっ・・・」
しだいに登りつめいていく快感に、バイブのスイッチが小刻みに動いては止まっているのです。

     

わたし、もうバイブのくねくね振動で、からだの中がズキズキなんです。中谷クンのモノではない、お道具独特の感触と、刺激の注ぎ込まれかたは、からだの芯が背伸びしていくような感じでした。ええ、いい感じ、それなりにいい気持です。
「入れて、お願い、入れて・・・!」
わたしは、中谷クンにおねだり、というよりホンモノが欲しい。
「ああん、入れて、中谷クン、入れてよォ・・・!」
わたしは、中谷クンのペニスを根元まで剥いて、頭をツルンツルンにしてあげて、透明の液を滲ませてあげて、お願いします。
「うんうん、入れる、入れてあげる」
そう云いながら、中谷クンは、わたしのふとももの間に割って入って、挿入体勢をとりました。

左腕をわたしの首下にまわし、右手をわたしのお乳の上において、そうしてペニスを挿しこんできました。
「ああん、ああっ、いい、もっと、ぁああん、もっと・・・」
ヌルヌルの感じで、ずぶずぶっと入ってくる感じで、からだが抉られる感じです。
「おおっ、おおっ、小百合、ずぶずぶだぜ、濡れてるぜ、べちょべちょに・・・!」
「ぁああん、もっと、入れて、ぁああん、もっと!」
わたしは、もっと奥まで入れて欲しい!中途半端に置かれるのは嫌!奥まで入れてっ!お尻をお布団に置いたままでは、入りきらないんです。わたしは、中谷クンの背中に腕と足を絡めていきました。膝が中谷クンの肩をまたぐ格好で、わたしはお尻を浮かせていきました。

「あああ〜ん、あああ〜ん、もっと、もっと・・・」
わたしのなかに中谷クンが入ってきてる。根元までぐい〜っと挿しこんできてくれて、わたしの襞の奥が突つかれる。密着する感じがたまらなくいい。ビッチリとまつわりた感じが、ズキズキ感じさせてくれるのです。
「ああ、いいぞ、奥のコリコロに当たった、当たった、いいぞ!」
亀頭の柔らかい先が、わたしの一番奥の口に当たってる。わたしはもう無我夢中です。
「ああっ、ああっ、いい、いい、ぁああ、いく、いくっ!」
中谷クンのペニスがピクンピクンと動くのがなんともいえない感じです。ピクンのたびに、わたしはズキンです。
「ぁあああ〜ぁああああ〜ぅうっ、ぅうう、ぁあああ〜!」
わたしはもう最高に達して、身震いしながらオーガズムを極めてしまいました。

     

愛の狩人
第一章終わり

















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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