愛の狩人
 第五章-1-
 1〜13  2006.9.12〜2006.10.8

-1-

大学の先輩に村上次郎さんがいます。わたしが通っている大学とは別の大学のドクターコースに在籍されています27歳です。お家が織物問屋で、名前が示しているように、次男坊です。ええ、秀才です。財産もけっこうあるみたいで、そのまま学者先生になっていかれる村上さんです。わたし、いろいろと経験してしまいました。お年寄りをお相手させていただいたり、日本画家さんをお相手したり、うんうん、わたしの最初の経験は、同級生でした。それから、強姦されたこともあったです。わたし、村上さんの知的な感じが、相性にあったみたいで、お付き合いすることになっていきました。

     

「うん、うん、先輩のおっしゃってること、そのとおりだと思う・・・」
村上さんは経済学専攻で国際政治ってことにも精通されている若い学者さんの卵です。
「でもさ、小百合さん、きな臭い話はやめといて、ぼくら男と女なんやで・・・」
「そうよね、わたしたち、お似合いのカップル、ってことでしょう」
わたしたちは、小さなマンションルームで、ほとんどの時間を共有することになっていました。わたしも村上さんも、ワンルームがあったけれど、お金持ちの村上さんは、二人だけのルームを契約していたんです。ええ、わたしたちの愛の巣、プレイルーム、お道具いっぱいそろえて、ああ、そこはドリームルームのようでした。

マンションは、ピンクの花柄ダブルベッドがあるルームがあり、ダイニングがあり、四畳半の和室があります。それにバストイレ、新婚さま仕様なんだといいます。週に三回くらいの頻度で、わたしと村上さんとが、ここで時間を共有します。ああ、主にはセクスです。抱き合い、もつれ合い、くたくたに疲れ果てるまで、わたしたちは、セクスをします。村上さんは2回から3回、射精します。それで、わたしは、それ以上にオーガズムをむかえさせてもらえるのです。
「小百合、好きだよ」
「うん、わたしも、じろちゃん、好き!」
まだお洋服を着たままで、わたしたち、抱き合って、お互いの愛を確認しあうのです。夕方6時過ぎです。ああ、夜が更けて、真夜中になって、くたくたに疲れ果てて、寝入るまで、そうですね、8時間くらい、わたしたち、愛の確認をしてしまうのです。

-2-

ダイニングルームで抱き合って、そのままベッドルームへいきます。ピンクの花柄のダブルベッドです。じろちゃん主導で、わたしはじっとしているだけにしています。ええ、いつも最初の出だしはノーマルです。じろちゃんが、わたしの着ているお洋服を脱がしにかかります。わたしがブラとパンティの下着だけになってから、じろちゃんが自分で、パンツだけになります。この日もそのようになって、じろちゃんがわたしのブラのホックを外してくれて、おっぱい愛撫からはじまりました。
「はぁあん、はぁああん、じろちゃん、はぁあ、はぁあ・・・」
「小百合、いいね、おっぱい、ぷりぷり、いいね」
わたしたちはふかふかベッドに横たわり、お互いに抱き合って、からだをまさぐりあっていくのです。

そのうち、じろちゃんがパンティのうえからお股を撫ぜてきます。わたしは、ああ、じろちゃんの腰の真ん中を撫ぜてあげます。ぷっくら大きくなったペニス、手に感触が伝わってきます。
「ああ、はぁああ、はぁああん」
「小百合、いいね、いいねよね!」
じろちゃんがわたしの頭に手をおいて、胸元へさげさせて、そうしてシクスナインの形になって、ああ、わたし、じろちゃんのペニスをフェラしてあげる。わたしだって、じろちゃんに舐め舐めしてもらうんです。うんうん、一緒に舐めっこしていくんです。

     

じろちゃんのパンツから、わたし、ペニスを取り出してあげる。ああん、もうすっかり大きくなってるんです。ぶっとい、おっきい、ああ、硬くなったペニスがそそり立っています。わたし、ああ、昂奮しちゃいます。手で握ってあげて、根元までぎゅっと降ろしてあげて、そうして亀頭に唇つけて、お口に含んであげるんです。じろちゃんも、ああ、わたしのパンティを脱がします。足首からパンティを抜き取ってくれて、ああ、わたし、じろちゃんにふとももを広げられて、顔を埋め込まれてしまうのです。じゅぱじゅぱ、じゅるじゅる、じろちゃんのお口で舐めてもらいながら、わたしは、じろちゃんのペニスを舐め舐めして、じゅじゅっと吸い込んであげて、ああ、ああ、おいしいんです。わたし、ずきずきしてきて、ああ、いい、いい気持ちなんです。
「ああ、ああ、じろちゃん、好き、好き、大好きよ〜!」
「ああ、小百合、ああ、もっとしゃぶって、ああ、大好きだよ〜!」
わたしたち、愛の巣、ベッドのうえで、飢えた牡犬と雌猫が絡むように、おからだ全部を撫ぜて舐めて、許しあっていくのです。

-3-

わたし、じろちゃんの上に乗ってあげるのが好きな体位です。騎上位とかいってますけど、好きなんです。シクスナインで、まさぐりあったあと、ああ、最初のオーガズムは、じろちゃんのほんものおちんぽで昇ってしまいたい。
「ううん、のったげる、いい、乗ってあげるぅう、うふっ」
じろちゃんが上向いて寝そべったうえへ、わたし、腰をまたいで、中腰になって、彼の勃起してるおちんぽを握って、ああん、そうして、わたし、お股へあてがって、先っちょを入り口にあてがって、ああ、ぶすっと入れてあげて、あああ、わたし、このとき、このときの気持ちがとってもいいんです。うずうず、もやもやしてたのが、す〜っと抜けていって、おちんぽの快感を実感しちゃうんです。

「あああん、ああん、はいった、はいったよね、ああ、はぁああ、いい・・・」
わたし、じろちゃんの真上に乗ってあげて、そのまま腰を下までおろして、ああ、ぶっといおちんぽ、硬くて柔らかいおちんぽ、わたしを快感してくれるおちんぽ、ぐぐぐっとチツのなかにぜんぶ入れ込んで、わたし、じろちゃんにおっぱいを揉んでもらうんです。
「小百合、ぎゅぎゅって締めろよ、いいな、締めろ」
ああ、わたし、腰にきゅっと力を込めて、じろちゃんのおちんぽを、締めてあげる。
「ゆっくりお尻をあげて・・・」
<ああ、じろちゃん、お尻をあげてといってるぅうう、ああ、ゆっくりね>
わたし、ゆわれるままに、ゆっくりお尻をあげていきます。じろちゃんのおちんぽが、抜け出してきて、ああ、亀頭だけ、チツに挿しこんだようにして、中腰でじっと、じっとしているぅうう。

     

「お尻を落とせ!」
じろちゃんは、わたしのおっぱいに手を置いて、わたしのからだを支えてくれて、中腰のわたしに、どっすんと腰を落とさせるんです。ずぼっとおちんぽが、わたしを突いて、ああ、ズキズキ、ジュルジュル、わたし、つんざくような快感を受けてしまう。
「はぁあ、ああ、ひぃい、ひぃい・・・」
「ぐりぐりってまわせ!」
どすんとお尻をおとして、完全密着したわたしとじろちゃんです。ああ、じゅるじゅるのなかで、ぐりぐりって勃起したおちんぽで、わたし、かきまわしていくんです。
「ああ、ああっ、いい、いいっ」
わたし、ぐりぐりっと三回ほど力を入れてかきまわして、止めてしまう。あんまり気持ちよくって、止めてしまうんです。そしたら、じろちゃんが、また、ゆっくり抜いて、止めて、落とせ!、っていってくれるんです。わたし、じろちゃん、好き、大好き、ああん、おっきいおちんぽ、だ〜い好きですぅうう。

-4-

わたし、もう、じゅるじゅるよ、じろちゃんに跨って中腰になって、すとんとお尻を落として、ぐりぐりして、また引き抜いて、中腰になって、ああん、もうじゅるじゅるお汁をぽたぽた落としてしまって、じろちゃんの腰をべとべとに濡らしてしまって、わたしも突くたんびに、ぐぐぐって快感が迫ってきて、ああ、もうだめ〜!ってこころの中で叫んでしまいます。
「小百合、いいぞ、もっと勢いよく、ずどんと落とせ!」
「はぁああ、ああん、いい、いい、いいわぁ!」
わたし、好きなじろちゃんのゆうとおりにしてあげる。わたし、ぐじゅぐじゅになりながら、じろちゃんにおっぱいをつままれながら、ああ、もう、へとへと、腰が動かなくなってしまってる。

「小百合、次はオレが突いてやるから、ね、じっとしてろ!」
わたし、じろちゃんに跨って中腰のまま、じっとしているんです。そしたら、じろちゃんが、下からどずんと突き上げてくれるんです。
「ぅうううっ、ああっ、いい、いい、いい〜」
「小百合、いいやろ、もう一回、いくぞ!」
「ううっ、いい、いい、ああ、いい、もっと、もっと〜!」
じろちゃんは、わたしのチツへ、立てたペニスをぐさっと突き立てて、奥まで入れて、ぐりっ、ぐりっとまわして、そうしてゆっくり抜き出してくれて、また、いっきに、ブスッと挿し込んできて、ぐりぐりします。
「ほれ、小百合、濡れてるぅ、べちょべちょ出てくるう、いいぞ!」
「はぁああ、はぁああ、もっと、もっと、ああ、もっとしてぇ〜!」

     

もう逝きそうになって、わたし、腰を動かせなくなって、それからは、わたしが下になり、じろちゃんが上になって、わたしたち抱き合って、じろちゃんがわたしの膝を持ち上げて、肩に担いでくれて、わたし、腰のところで折り曲げられて、お尻をぐいっと突き出すようにして、上へあげて、じろちゃんのペニスが、ぐりぐりっと挿入されてくるんです。ずぽずぽ、ずぼずぼ抜いて挿して、抜いて挿して、くりかえしてもらって、ぐりぐり、グリグリしてもらって、じろちゃん、ああ、もう射精しそうになってきてる。
「ほれ、小百合、ほれ、いい、いい、ああ、うううっ、出る、出るぅ!」
「ああん、いい、いい、ああ、いい、いく、いく、ああ、逝くぅうう〜!」
じろちゃんが、チツの奥まで挿しこんで、ぐりぐりってペニスの先で子宮をこすってきて、ああ、わたし、ずきんずきん、もう逝く、逝ってしまう、ああ、快感に、大きな声あげて、叫んでしまって、ああ、じろちゃんの射精と同時に、オーガズムのてっぺんへ昇っていってしまったのです。ああ、大好きなじろちゃんにいい気持にしてもらって、わたし、最高に幸せ、満足しています。

-5-

最初のオーガズムが終わったあと、わたし、うっとりとしてそのまま夢心地で、寝そべったままでした。じろちゃんは、射精してしまっても、すぐに動きまわっています。わたしは、ぼんやり、見るともなくじろちゃんを見てします。
「小百合も飲むやろ?」
じろちゃんは、カフェオレをつくって、わたしの分もいっしょにつくってくれて、小さなテーブルの上に置いてくれているんです。ほんのりと湯気が立って、温もりを感じます。
「うん、わたしも飲む、甘いのんがええわ」
お砂糖をたっぷり入れて、カフェオレをじろちゃんと一緒に飲んでいるわたし。わたしは、幸せを感じています。

ええ、心が通い合うって、すばらしいことだと思います。わたし、じろちゃんと心が通っていたと思っていました。ドクターコースに通うじろちゃん。まだ半人前だけど、もう大人です。わたし、じろちゃんを好きになって、よかったと思っています。
「ああ、おいしい、おいしいわぁ・・・」
ガウンを羽織っただけの裸のままで、わたし、カフェオレを啜りながら、じろちゃんとず〜っと一緒にいたいと思うのでした。
「飲んだら、また、小百合を可愛がりたい、ええんやろ!」
じろちゃんにそういわれて、わたし、うれしい気分になります。うんうん、朝まで、おもいっきり可愛がってください、いい気持にさせてください、ああ、じろちゃん・・・・・。

     

カフェオレがまだ少し残ったカップをテーブルに置いて、わたしはしろちゃんが導くままに、手を、じろちゃんの腰において、にょっきり突き出たおちんぽを握ってあげます。
「うん、小百合、ゆっくりしごいていくんだよ!」
「うん、わかってる、おっきくしてあげる、ね」
じろちゃんのおちんぽ、ちょっと柔らかくなっているけど、むっくり大きくなって立っています。わたし、じろちゃんのおちんぽを、じっくり観察しながら、ゆっくりとしごいてあげます。亀頭をぐりっと剥いて、胴を軽く握って、上下へスライドさせて、そうしてギュッと握り締めてあげて、そっと唇を亀頭に近づけていって、ちょろちょろと舐めてあげる。舌の先っちょで、亀頭のてっぺんをちょろちょろと舐めてあげて、それから亀頭をお口に含んであげて、カリ首を唇ではさむようにして、ちゅっと吸ってあげるんです。

-6-

「ねえ、わたしのもやってよ、ねえ・・・」
じろちゃんのおちんぽを握ったまま、わたし、おねだりします。ずぼずぼお口でしごいてあげて、わたしだってうずうずが盛りあがってきて、やってほしいんです。
「うん、うん、小百合、何処がいいのかなぁ?」
「あああん、どこでも好きなとこ・・・」
「ここか?それともここか?」
わたしのおっぱいを触り、お股を触ってきて、じろちゃんは、わたしに触る処を訊ねてきます。ああ、わたし、どこでもいい、はやく触って欲しい、と思っています。じろちゃんが最初に触ってくるのは、おっぱいです。

わたしは肱掛椅子から降り、じろちゃんを肘掛椅子に座らせたまま、じろちゃんが開けた足の間に入り、おっきくビンビンになったおちんぽを、唇ではさみながら喉の方へと呑み込んであげます。じろちゃんは、わたしの顔をはさむようにして、わたしのおっぱいへ手を伸ばしてきて、ゆさゆさ揺すってくれて、ああ、それから乳首をつまんでくれる。
「ぅううっ、ぅううっ、うううっ」
わたしは、ぶっといおちんぽを咥えたままです。ふうふうになってきて、息苦しくなってきて、でもわたし、じろちゃんのおちんぽを咥え続けます。じろちゃんのおちんぽが最高に威張り立つまで、わたし、フェラし続けていくのです。

     

「小百合、バイブ入れようか、いいだろ!」
じろちゃんは、わたしがおっぱいを触られて、ふうふう言いだしたのをみながら、次の手を使ってくるのです。わたし、フェラしながらおっぱいを触られて、うずうず、お股がむずむずしてきてる。
「ううん、ぅううん、ううっ、い、れ、て・・・」
わたしをバイブでいい気持にさせてくれる、そう思うと、はぁあ〜っとなってきます。いいんです、バイブの振動、ああ、それに抜けないようにされて、わたし悶えてしまうのが、好きなんです。

「じゃあね、小百合、腰をあげて、お尻をあげて・・・」
わたしは、咥えているおちんぽを離し、じろちゃんの肩に手をおいて、足を拡げていきます。じろちゃんはバイブを握って、わたしの股間へあててきて、陰唇をまさぐってひろげ、バイブの頭を、挿入するのです。
「ああっ、はぁああっ、ああ、はぁああ〜ん!」
ぶずぶずとバイブが挿入されて、じろちゃんはバイブの根元を括った四本の紐を解きほぐし、二本を前へ二本をお尻へ、ああん、紐パンティを穿かしてくれるんです。わたしは、バイブが抜けないようにされて、快感責めに付されていくのです。

-7-

おへそのしたとお尻のわれめのうえで広げた紐を、腰のくびれで括られて、ああ、わたし、バイブを挿し込んだまま、紐パンティを穿かされてしまったのです。バイブのスイッチは、じろちゃんが握っています。わたし、紐パンティを穿いて、お部屋のなかを歩くんです。じろちゃんが傍にいるから、わたし、ああん、わたし、調教されているんです。
「小百合、ゆっくりでいいから、歩いてみろ!」
バイブをはさんだお股が、ああ、思うように歩けないんです。だって、バイブを挿しこまれていて、からだを動かせると、ぐりぐりチツのなかでバイブが動く感じで、刺激されて、わたしその感触に崩れてしまいそうになるんです。

「ああ、ああっ、だめ、あああん、だめ、スイッチいれたら、ああ、だめ・・・」
じろちゃんがバイブのスイッチを入れたんです。わたし、むにゅむにゅ、ぐりぐりって振動が起きた瞬間に、ああ、じゅるじゅる、ずきずき、ああ、チツをえぐる振動に感じてしまって、泣き出しそうになってしまいます。
「ほれ、小百合、歩いてみろ!」
「ああん、だめ、ああん、とめて、止めて、ああ、ああ、だめ・・・」
わたし、がに股になって、膝を曲げるようにして立っているんです。わたしの哀願で、バイブのスイッチを切ってくれたじろちゃんは、わたしにおちんぽを握らせます。ぶっといじろちゃんのおちんぽです。

     

「小百合、いいかい、ちんぽ握ったままだよ、いいね!」
じろちゃん、わたしに勃起したおちんぽを握らせたまま、バイブのスイッチを入れてしまうのです。びびいってバイブがうねりだして、わたし、ああ、握ったじろちゃんのおちんぽを、ごしごしってしごきだしてしまいます。
「ああっ、ああっ、ぁあ〜ん、ぁああ〜ん」
わたし、じろちゃんに倒れこむようにして、キッスを求めてしまいます。舌先をじろちゃんの唇に押しつけて、ああ、バイブの振動で、わたし、ぐじゅぐじゅになってしまう。バイブの振動が強くなったり弱くなったり、ああ、わたし、じろちゃんのおちんぽを握って、しごいてあげて、バイブのくねくねで、チツ襞をぐりぐりされて、ああ、たおれてしまいそうなんです。

「小百合、いい顔になってるぜ、小百合、好きだよ!」
「あ、ああん、わたしもじろちゃん、好き、好きよ!」
じろちゃんのおちんぽを、わたし、咥えてあげる。バイブを挿し込まれた紐パンティを穿いたまま、床にすわったじろちゃんの、腰へ顔を埋め込んで、お尻をあげて、ふとももを開けて、ああ、ビンビンに勃起したおちんぽにむしゃぶりついていくのです。
「はぁああ、ひぃいい、いい、はぁああ、ひぃいい〜!」
「小百合、もっと呻け、さあ、もっと悶えてあえいで、ちんぽを舐めろ!」
「ううっ、ぐぅううっ、ぅううう、ふぅううう〜!」
バイブがもくもくうごめいて、じゅるじゅるお汁を汲みだされて、わたし、ああ、わたしは無我夢中になって、おちんぽをむさぼっているんです。

-8-

じろちゃんは、わたしを巧みに操縦してきます。バイブのくねくねとびりびりで逝きそうになると、スイッチを止めます。それと、じろちゃんのペニスは咥えたままか、握ってしこしこしてあげるか、どちらかをさせられて、離れることは許してくれないのです。
「ああん、もうだめ、ああ、逝かせてほしい・・・」
じゅるじゅると、わたし、チツから蜜を滴らせてる。からだがぐじゅぐじゅになってるのと同時に、気持ちもじゅるじゅるなのです。昇っていって逝きそうになってストップさせられて、ああ、拷問みたいな感じで、わたし早く逝かせて欲しい。

「小百合、そのまま立ってみろ、スイッチ入れてやるから、立ったまま逝けよ!」
「ああん、立てないよぉ、ああん、いじわる、このまま逝かせて・・・」
じろちゃんは、わたしを立たせてしまおうと思っている。バイブを埋めて紐パンティを穿いたわたしをに、立ったままアクメを迎えろとゆうのです。ああ、わたし、アクメを迎えるときって、それだけしか感じてないんだから、立ってなんて逝けないんです。
「さあ、立ってみろ、オレも立ってやるから」
わたし、無理矢理って感じで、立たされて、じろちゃんも一緒に立って、わたし、じろちゃんに抱きしめられて、ああ、バイブのスイッチを入れられてしまいます。

     

「小百合、好きだよ、可愛いよ!」
じろちゃんったら、わたしを抱きしめ、バイブのスイッチを入れて、わたしが悶えて呻いている最中に、わたしに囁きます。
<ああ、わたし、じろちゃん好きよ、大好きよ>
<ああ、わたしじろちゃんに逝かせてもらって、ああん最高に嬉しいんよ!>
わたしは、ぐりぐりうねうね、ああ、バイブの動きで、じろちゃんに抱かれてぶずぶずしてもらってる感じで、ああ、いい、いい、逝きそうになっていきます。
「小百合、最後はオレがしてやるよ!」
「はぁ、ああ、入れてくれるの、ああ、はぁあ、あああ〜ん」
わたしが逝く寸前になって、紐が解かれ、バイブが抜かれて、じろちゃんがペニスを入れてくれます。

「小百合、おお、べっちょりだぜ、さあ、四つん這いだ!」
わたしは、四つん這いになり、顔を床に触れさせて、お尻を高く持ち上げて、そうして床に着けた膝を拡げていって、じろちゃんが後ろからわたしを突いてくるのです。
「ぅうううっ、ひぃいい、いい、ああ、いい、もっと、もっと〜!」
わたし、じろちゃんの勃起したペニスが、やっぱり最高にいい。
「ああ、ああん、もっと、もっと〜!」
わたしは、表変えされて、寝そべらされて、ああ、じろちゃんがわたしの上にのしかかってきて、わたし膝を立てて、お股をひろげて、じろちゃんのペニスを受け入れて、あああ〜いい、いい、いい気持ちになって、オーガズムの頂上へ昇っていくのでした。

-9-

こんな気持ちを愛してると表現すればいいのでしょうか。わたし、じろちゃん、ええ、大学の先輩村上次郎さんをいとおしく思う気持ちでいっぱいです。新婚さん向きに作られたレンタルマンションですけど、わたし、このマンションに寝泊りするようになりました。次郎さんも一緒です。つまり、わたしたち、一緒に暮らすようになったのです。しろちゃんは進学塾講師のアルバイト、わたしは、そうですね、家からの仕送りとマクドナルドのアルバイトでした。
「ねえ、小百合、今夜はおでかけだ、外食しよう、ちゃんとセットしておくんだよ」
お昼前、じろちゃんが研究室へお出かけのとき、抱き合ったわたしに言いました。お付き合いしていた当初は、外食だけでしたけど、一緒に住むようになって、外食はあんまりしなくなっていました。

るんるん、わたしは、そうなの、外出で外食のときは、じろちゃんにね、ちょっとゆうの恥ずかしいんですけど、あそこにローター入れられてしまう。そうして紐パンティを穿かされて、そのまま、街中へ出て、お食事をして、わたしたち、愛しあうんです。自分でちゃんとセットしておくんだよ、って言われて、わたし、じろちゃんが帰ってくる前に、そうなの、自分でローターを埋めて、紐パンティを穿いておくんです。じろちゃんは、帰ってくるなり、わたしがそれを着けたことを確認して、いっしょに出かけることになるのです。
<ああん、感じちゃう・・・>
わたしは、ローターをチツのなかに埋め込み、紐でこしらえたパンティで抜けないようにセットして、ああ、じろちゃんを愛おしく待っているんです。

     

じろちゃんが帰ってきたのが夕方6時です。秋の夕暮れ、ちょっと肌寒い季節です。帰ってくるなり、わたしの準備具合を確認します。わたしは立ったままで、じろちゃんがスカートをめくりあげ、ローターが挿入され、紐パンティを穿いていることを確認して、そのままお出かけします。
「小百合、どんな具合なの、云ってみてよ」
河原町行きのバスを待っているとき、じろちゃんが聞いてきます。
「ううん、むずむずって、いつも気になっちゃう、ふぅうって・・・」
わたし、じろちゃんしか知らない秘密をもって、人通りのなかにいるんです。不思議な気分です。いつも詰まってるのんを意識してる。

熊野からバスに乗って四条河原町まで行って、それからお食事をします。
「なに食べよかなぁ、小百合は、なにが食べたい」
「うん、そうねえ、ピザかなぁ」
そうして、わたしたち阪急の上のレストランで、ピザとグラタンを注文し、じろちゃんはハンバーグを別に注文しました。わたし、テーブルを挟んでじろちゃんと向き合って座っています。ええ、うずうずなんです。意識しちゃうんです。
「ほんのり、赤い顔して、感じてるんやろっ!」
じろちゃんが、わたしの表情を見つめて、囁くようにいいます。ああん、わたし、むずむずしてきているんです。

-10-

阪急の上のレストランはけっこうお客さんが入っていました。ええ、わたしたちのようなカップルが多かった。ちょっと暗めになったレストラン、わたしたち向き合って座っています。じろちゃんは、ローターのリモコンを手に持っているんです。まだピザやグラタンが来る前なのに、じろちゃんがスイッチを入れたのです。
「・・・・・っ、・・・・っ」
ああん、わたし、だめ、いきなりチツのなかを刺激されて、まわりを気にして、声もだせない、ビビビビっと弱だとはいっても、ああ、わたし、じゅるっと感じてしまいます。
「どう、感じるんやろ!」
じろちゃんは、わたしの顔を見て、ふふっと笑うような顔つきで、呟くようにいいます。

「ああん、だめ、見てるじゃない・・・」
わたし、前後ろのテーブルのカップルを気にしているんです。ああん、恥ずかしい・・・、わたし、声もだせなくてうずうずさせられてしまう。紐パンティの締まる感触と、ローターを埋め込んでいるだけで濡れてしまっているわたしは、ぎゅっと足を閉じて、ああ、感じ出しているのです。
「ああん、あかん、とめて、ねえ、とめて・・・」
わたし、なにしてるんやろ、ふっとそんな思いに駆られてしまって、じろちゃんにローターのスイッチを切ってほしいとお願いします。じろちゃんは、こんなときには、わたしの言うことを聞いてくれます。スイッチを切ってくれて、ああ、わたし、でもどうしょうかと、まわりを見てしまします。

     

グラタンとハンバーグが、テーブルに運ばれてきて、それからピザが運ばれてきて、テーブルの上が賑やかになりました。
「さあ、食べよう、お腹すいたよね」
「うんうん、ああ、食べましょう・・・」
じろちゃんの言葉に、わたしは答えているけれど、ああ、わたし、食べるどころじゃなくて、挿入されたローターが、いいえムズムズするお股が気になって、食べるのも辛い感じがしているんです。
じろちゃんがハンバーグを食べだして、わたしもスプーンを持って、グラタンを食べようとしています。
「いいんやろ、小百合、ふふ、おいしく食べようね」
ああん、じろちゃんの意地悪、わたし、ちっとも落ち着いてられない、そわそわの気持ちです。

半分ぐらいたべ終わったころ、じろちゃん、隠し持ったリモコンで、ローターのスイッチを入れてしまいます。
「・・・・・っ、・・・・・っ」
わたし声を出せずに、ぐっとこらえています。ズキズキ、じゅるじゅる、ビビビビ〜、ああん、わたし、どうしたらいいのか判らない、錯乱してきます。じろちゃんは、わたしが困っている顔を、見ながらにたにた笑ってるんです。
「ふふん、感じてんやろ、ふふ、もっとやったろか、小百合!」
わたし、だめだめって、声をださないけれど、顔を埋めて横に振って、意地表示します。ああん、感じちゃう、ああ、だめ、だめ・・・、わたしは心のなかで叫び呟きながら、快感の感触に咽び悶えているのです。

-11-

「小百合、さあ、ピザをたべろ」
じろちゃんは、テーブルのうえのピザをわたしに食べるようにいいます。そりゃあ、食べたいけれど、わたし、それどころじゃないんです。たくさんのヒトがいるなかで、ローターを埋め込んで、ビビビビの振動に、お声もあげられずに耐えているんです。
「はぁ、はぁ、ああん、スイッチいれちゃだめよ!」
わたし、小さい声で、じろちゃんにお願いして、ピザをお口に運んで、食べだします。チーズのとろける味が、ああ、わたし、おいしいと思うより、お股のじゅるじゅるが気になって、ピザの味なんてわかんない。

わたし、ワインも飲んでないのに、酔ったような感じで、お顔がぽ〜っと熱をもっているのが、わかります。わたし、どんな顔つきしてるんやろ、ヒトに見られて恥ずかしいと思って、うつむいています。
「小百合、顔をあげて、オレの顔を見て、うん、そうだ・・・」
わたし、じろちゃんの顔を見ます。じろちゃんは、さっきから、わたしをじっと見ているんです。
「ああん、だめ、わたし、ああん、わたし・・・」
わたし、うずうずに耐えられないことをゆおうとして、言葉にならないんです。
「小百合、愛らしいよ、その顔、赤らめた顔、もうちょっと、辛抱するんだぜ!」
ああ、そういいながら、じろちゃん、ああん、スイッチを入れてしまうのです。

     

「うう、ううっ、うううっ、だめ、ああ、だめぇ・・・」
ピザを食べて、グラタン食べて、ああん、まだ半分残してままのテーブルです。
「小百合、いい子だね、可愛いよね、その赤らんだ顔、そうだよねぇ!」
わたし、じろちゃんと向き合って、ローターの振動で、ぐじゅぐじゅになりながら、それでも気はしっかりしていないと、ああ、アンビバレントな感じが、わたしを苦しく責めたててきます。
「あかん、あかん、とめて、ああ、止めて・・・」
わたし、必死でぐじゅぐじゅに耐えながら、アクメを迎えるわけにもいかないんだから、ああ、じろちゃん、おねがい、だめぇ・・・。

レストランから出るとき、わたし、足元フラフラふらついて、まともに歩けない状態で、じろちゃんに抱かれるようにして、力を抜いて歩いているのです。ちょっとお酒に酔った彼女を抱いている、そんな感じで、じろちゃんはわたしを抱いて、介抱するように、エレベーターで一階まで降りてきたんです。
「はぁああん、じろちゃん、いじわる、いじわるよ!」
明るいショーウインドウ、煌びやかな宝石やお洋服が並べられたお店。わたし、ぼんやり、見るともなしに見やりながら、雑踏の四条通りを東へあるき、鴨川の堤へ降りて、少し北へ歩いたところで、わたしたち腰を降ろしました。
「ここならだいじょうぶ、小百合、逝きたかったら逝ってもええやろ!」
じろちゃんは、足腰がふらついてメロメロ状態になったわたしに、そういってくれたのです。

-12-

鴨川の堤で川面に向いて座ったわたしたち。数メートルおきにカップルが座って、抱き合って、キッスしている。じろちゃんは、わたしを抱いてくれます。そうしてキッスを求めてきました。
「うう、うううっ、じろちゃん・・・」
わたし、ローターを挿入したまま、うずうず状態で、じろちゃんに抱かれて、ふ〜っとなってしまいます。
「小百合、さわってやるから、ね」
わたし、肩をぎゅっと抱きしめられて、じろちゃんが太腿の間へ手を挿し込んでできてくれました。
「はぁあ、ぅう、ううん、ああ、ああっ・・・」
お声を出してはいけないのですけど、わたし、咽ぶように息苦しくなって、小さなお声を洩らしてしまします。

座って太腿を閉じていると、紐パンティがぴっちり締まっていて、窮屈な感じです。じろちゃんは、わたしの太腿を少し広げさせ、右手で肩を抱いてくれて、左手をす〜っと入れてきたんです。
「紐がぴっちりだね、小百合、ふふん、びっちょり濡れてるぞ!」
「はぁあ、ああん、ああ、ああっ・・・」
じろちゃんは、お股を縦に食い込んだ紐の横から、ああ、指をぐじゅっと入れてきてくれたんです。
「ああ、あああ、はぁああん・・・」
わたしは、小さな声を洩らして、ああ、じろちゃんの指の感触、ローターを埋め込んだチツを触られる感触、ぐじゅぐじゅっと感じてしまうわたしです。

     

「小百合、じゅるじゅるに濡れてるぜ、じゅるじゅるだぜ!」
「はぁあ、ああ、ああ、わたし、いい、ああ、いい・・・」
わたしは、じろちゃんの腰に手を置いてるだけ。じろちゃんは、わたしの中に指を入れ、チツ襞をこすってくれる。ああ、わたし、じろちゃんのおちんぽ、握りたい。じろちゃんのおちんぽ、舐めたい。
「ローター入れたろか?!」
「ああん、入れたらあかん、いれたらあかん・・・」
じろちゃんは、わたしの云うことを無視して、ああ、チツから指を抜き去り、ローターのスイッチを入れてしまう。

「小百合、がまんだよ、いいね、逝っちゃだめだよ」
「ああ、ああ、あかん、わたし、ああ、ああ、あかんってばぁ・・・」
わたし、ローターのスイッチが入れられてしまって、ぐぐっと快感に押しつぶされそうになっていきます。じゅるじゅる、じんじん、ああ、ヒトが見てるううう、わたし、顔をじろちゃんの胸に埋めて、ううううっと悶えていってしまいます。
「いいんゃろ、小百合、逝きそうか、ええ?!」
「はぁ、いい、はぁ、ああ、ああ、いい・・・」
「大きな声出すなよ、いいね」
鴨川の川原に向かって、じろちゃんに抱かれたまま、しだいにオーガズムの波が高まっているのです。じろちゃんは、声を出してはだめだ、といいながら、わたしが悶えているのを喜んでいる。

-13-

お声がだせなくてオーガズムを迎えるというのは、辛いです。鴨川の堤で、じろちゃんに抱かれたまま、ローターがビビビビ〜って振動するチツのなかへ、指を入れられてぐりぐりと掻きまわされて、わたし、もうだめ、イってしまう。
「ぅううっ、ううっ、ふぅうぅううううっ・・・」
「イくのか、逝くのか、小百合、逝くのか・・・」
「ぅううう、ぅうう、ぅうううううううう〜!」
わたし、からだを痙攣させていくのに、声を出したらあかん、あかん、って言い聞かせて、ぐっと我慢して、オーガズムを迎えてしまって、ようやくじろちゃんはローターのスイッチを切ってくれました。

わたし、ぐったりしてしまって、意識朦朧になってしまって、鴨川の向こう岸の明かりを、ぼんやりと感じて、じろちゃんに抱きついていくのでした。
「小百合、イってしもたんや、いいくぐもり声やったねぇ」
「ああん、そんなことゆうたらあかん・・・」
わたし、紐パンティを穿いたままです。ローターを挿入したままです。
「ねえ、取って・・・、外して・・・、おねがい・・・」
わたしは、じろちゃんの胸に顔を押しつけたまま、小さな声でいいました。イってしまうときに出したお蜜が、紐にびっちょり着いて、スカートも濡らしてしまって、ちょっと冷たい感触がしてきます。

     

「トイレでないと外せないぜ、だめだよ、小百合・・・」
じろちゃんは、川面の堤では外せないといいます。わたし、ローターを埋め込んで紐パンティを穿いたまま、悲しい気持ちになってきました。人が見ている、ああ、後ろから人が立って、わたしたちを見ている。わたしは、後ろを振り向かなかったけれど、人の気配を感じて、じっとじろちゃんの腕のなかに顔を沈めておりました。
「ちょっとは歩けるやろ、小百合」
じろちゃんにそういわれて、わたしたちは立ち上がり、先斗町のなかにある公園のトイレへまでそろそろと歩いていき、わたし、うすぐらいトイレのなかで、紐パンティとローターを外したのでした。

ノーパンのわたし、ワンルームを出てから、お食事をし、川原で逝かされてしまって、お股がムズ痒くってしかたがなかった。先斗町の通りから三条大橋のところへ出ると、煌びやかなネオンと人通りに目が眩んでしまいます。
<わたしは、なにしてるんやろ・・・>
ふっと呟いてしまいます。じろちゃんが好き。じろちゃんを愛している。ああ、わたし、そやけどみっともないことしてる。わたしは悲しい気持ちになってしまうのでした。

     









































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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愛の狩人





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