えろす物語-伸子-
第二章-4-
2005.12.20〜2005.12..31

      

床に尻を置いた伸子を、直哉が、ポーズを変えて縛りなおすのだ。テーブルを持ち出し、伸子をその上に座らせた。伸子の手首を括った二本の縄を天井のパイプに広げて通し、括る。そうして膝を別々に括って、天井のパイプに広げて通し、括った。お尻をテーブルの上に置いて、手と足を拡げて吊られた格好だ。
「ぁああ〜ゴシュジンサマ、お許しくださいな、お願いしますぅ、わたしにお許しォ・・・・」
「伸子、いい格好だよ、ばっちし見えて、最高だよ!」
すっかり役柄にはまった伸子を、直哉は嬉しい気持ちになった。伸子はオレの言いなりになる。伸子を征服した満足感だ。

直哉は、胴を立て、両手両足を拡げて吊られた伸子を、写真に撮る。
「伸子、手と足をばたばた動かしてみろよ、その格好でもがいてみろ!」
伸子は、云われるままに手と足を動かす。しかし腕は閉じられない、足も閉じられない。
直哉に向けた足裏が前後に、泳ぐように動くだけだ。伸子の顔が赤らむ。見られるのが恥ずかしい股間を拡げたまま、身動き取れない自分を発見したのだ。
「ぁああ〜だめ、動けない、ぁああ〜ん、ゴシュジンサマ、動けないよォ〜!」
伸子は、何度も身体を揺すっては、無駄だと知って、恥じらいで顔を真っ赤にしていた。

     

直哉の破廉恥は、伸子を羞恥の際に追い込んでいく。直哉が持ち出したのは、野菜だ。きゅうり、なすびだった。
「これ、きゅうりだよね、これ、なすびだよね、伸子、わかるよね!」
「ぁああ〜だめよ、いやよ、ああ、だめよ・・・」
伸子は、直哉が持ったきゅうりとなすびが、どのように使われるのかを咄嗟に悟った。
「ねえ、これ、これを入れてあげて、写真を撮ろう!ふふっ、いいアイデアだろ!」
直哉は、きゅうりを手にもって口に入れ、舐めまわした。冷たいきゅうりを暖めてやるのだ。そうして伸子の前に立った。
「ぁああ〜だめよォ〜そんなの入れないで・・・お願い!」

直哉は、拡げた伸子の股間を手で弄った。陰唇を拡げて膣を拡げる。そうしてきゅうりを挿しこみだした。
「ぁああ〜だめ、ダメよォ・・・そんなの入れちゃだめ・・・」
伸子は、抗うことも、制止させることも出来ないのだ。きゅうりを半分ほど挿しこんで、直哉はカメラの方へ行き、ファインダーを覗き、カシャっとシャッターを切った。
「ハアアア〜ハアアア〜ン、だめよ・・・だめよ・・・」
伸子は、顔を赤らめ、挿し込まれたきゅうりの感触を、ズキズキする快感刺激として感じた。

     

伸子の喜悦で潤んだ表情を、直哉はファインダーを覗きながら、美しい!と思った。壁際に置いた机の上で、伸子は膝を吊られて股間を拡げている。その股間の芯へ胡瓜が挿しこまれている。両手は拡げて天井から吊られているのだ。拡げきった伸子の身体を蹂躙するきゅうり。
「伸子、綺麗だよ、とっても麗しいよ、そんな顔に、オレ、惚れちゃうよ〜!」
「ぁああ〜せんぱい、ああっ、ゴシュジンサマ・・・、わたし、ぁあっ、ダメになるぅう〜!」
直哉の呼びかけに、伸子は朦朧としだした喜悦の中の意識を、目覚ませる。直哉は、伸子の前に立ち、乳房を握ってやる。
「ぁああ〜ふぅ、あぁ、ああ〜ふぅあ〜ふぅあ、あっ・・・」
そうして秘壷に挿し込んだきゅうりを、ぐ〜っと奥まで押し込んでやる。

「あぁあっ、あああ〜っ、ふぁあああ〜あぁ、ああっ・・・」
「ほれ、伸子、奥まで入った、どうや、もっとか〜!」
「ぁああ〜だめ、ぁああ〜だめ、ぁあああ〜あっああ〜!」
「いんなにいい気持ちなんか!じゃ〜もっと声をあげろ!嬉しい〜って声あげろ!」
「ぁああ〜うれし、ぃいいい〜ぁああ〜うれしいいい〜!」
「こうか、もっと捻ってほしいか、ええ、どうや!」
「ぁああ〜だめ、そんなぁああ〜だめ、だめ〜!」

     

きゅうりを握った直哉は、伸子の拡げきった股間へ、容赦なく刺し込んでは抜いてやる。伸子が喜悦する表情を見ながら、直哉はもっともっと喜悦に苛めてやりたい情動に駆られていくのだ。伸子は、目つきをトロンとさせたまま、うう〜うう〜っと呻く。直哉は、きゅうりを抜きさり、ペニスを握った。机の上に尻を置いた伸子の股間へ、立ったままペニスを擦りつけた。
「伸子、オレもいい気持ちにならせてもらうよ、いいね!」
「ふううぁあああ〜ひぃいい〜いい〜!」
女を凌辱する快感が、直哉を襲う。拡げた乳房をぎゅ〜っと握ってやる。乳首をキュッと抓んでやる。そうして勃起したペニスを、伸子の膣の中へブスっと挿しこんでいった。

一突きで、伸子はおもいっきり呻いた。直哉は、秘壷がコリコリと締め付ける感触を覚える。昂奮した伸子の身体が、硬くなっているのだ。びんびんとペニスから快感が伝わってくる。上になった秘壷を、下の方へ突いていく直哉だ。締め付ける膣襞の圧力で押し戻されそうになった。
「ぐうう〜わぁああ、ぁあぁあ、あ〜うああ〜!」
伸子が猛烈に悶えて呻いた。表情が苦しげに見える。
「ぁああ〜だめ、ぁああ〜いく、いくぅ〜ぅうう〜ふうあ、あああ〜!」
「いけ、いけ、もっと、いけ〜!」
「ぁああ〜ぐううわああ〜ぐううう〜わあああ〜あぁ、あああ〜!」
猛烈な勢いで、伸子にオーガズムが襲った。

     

テーブルの上で、手を上げ、ふとももを拡げたまま、逝ってしまった伸子は、もうぐったりとなってしまった。直哉は、伸子の縄を解いてやり、ベッドに寝かせてやる。後輩の伸子を恥ずかしい格好でアクメへ昇らせた直哉は、ちょっと後ろめたい気持ちになった。
「伸子、ちょっときつかったんかね・・・でも、逝っちゃったね、すっごい勢いだった!」
「ぁあ〜せんぱい、恥ずかしい・・・服を着ます。」
伸子は、涙ぐんでいる。意識が醒めてきて、哀しくなってきたのだった。
「ゴメン、伸子、怒ってるんだろね、ボクのこと・・・」
「せんぱい、わたし、もうこんなのいや、ふつうでいたい・・・」
伸子は、涙しながら、直哉に背を向けて、下着をつけだした。

パンティを穿き、ブラジャーをつけたとき、伸子は直哉に背後から抱かれた。
「もう一回、もう一回、やろうよ、いいだろ・・・」
直哉は、伸子の耳元で、囁くように云った。
「もう、今日は許して・・・疲れたわよ、せんぱいがひどいことしたから・・・」
「もっと優しくするから、いいだろ・・・」
伸子も直哉も、若い身体だ。一回果てたくらいでは、ますます燃え上がる若さだ。伸子は、いやだと云いながらも、直哉に言い寄られて、身体を任せてしまうのだった。

     

直哉は、野木友子のことを思い起こした。祇園の風火スタジオで、調教を受けている友子の裸姿だ。伸子は、先日、御室からそのスタジオで、調教されている。直哉は、まだ初心な伸子のほうを、可愛いと思っている。可愛いと思うのは、伸子の身体が恥らう姿を知ったからなのかも知れない。
「ぁああ〜せんぱい、わたしを捨てないで・・・わたし、せんぱいが好き・・・」
伸子は、ベッドの上で直哉に抱かれながら、咽ぶようにして云った。
「伸子、オレだって好きだよ、だから捨てるなんてありえない・・・」
直哉は、伸子を安心させるように、後ろから裸の肩を抱いたまま、優しく云ってやるのだった。

「ああ〜っ、ああ〜っ、せんぱい・・・・ああ〜ああ〜っ」
伸子は、直哉に乳首を吸われて、喉を反らすようにして悶えだしてきた。哀しみに満ちた伸子の心に、身体の悪魔が反応しだしてきたのだ。
「伸子・・・お前をもっともっと可愛がってあげるから、いいね〜!」
「ぁああ〜せんぱい、わたし、わたし・・・せんぱい・・・好きですぅ・・・」
身悶える二十歳の学生伸子だ。直哉は、伸子をベッドに寝かせ、穿いたばかりのパンティを、再び、ゆっくりと脱がせていくのだった。

ベッドで再び素っ裸にされた伸子は、直哉へしがみつくようにして、抱きついていく。直哉も素っ裸になった。直哉は、伸子の上半身をしっかりと抱いてやる。伸子の柔らかい乳房が、直哉の胸に押し当てられて、胸で擦られていく。
「縛った伸子が可愛いんだ、オレ、伸子を縛りたい・・・」
「ぅううっ、ぁあ〜だめですょ・・・そんなことゆわないで・・・」
直哉は、伸子の唇へ唇を重ねてやり、柔らかい肌を愛撫していく。そうして手に縄を持っていた。

     

「後ろへ手をまわして、さあ、まわしてごらん、伸子!」
「せんぱい、わたし、わたし、こわい、だから・・・だめ、だめ・・・」
そういいながら、伸子は、直哉に手首を持たれて縄を巻かれながら、抵抗はしなかった。背中で手首を縛った縄を首から前へ垂らし、内側から膝をくぐらせ、再び首後ろへまわしで、手首をくぐらせ、脇から首筋と膝を結んだ縄に通して絞り上げていった。
そうして首を巻くようにして、伸子の膝を拡げさせたまま、Vの形にしてしまった。
「ああっ、ああっ、動けない・・・ぁああ〜足が動かない・・・」
「伸子、いい子だね、こうして縛られた姿の伸子、ステキだよ!」
直哉は、膝を拡げた伸子の正面に座るのだった。

「いいかい、伸子、オレのゆうとおりにするんだよ!」
「ぅうう、うん、ぁああ〜ゆうとおりにします、ううう・・」
伸子は、股間を拡げた前に、直哉の拡げた股間が置かれた。
「さあ、これを入れて欲しいといいな!」
「「ぁああ〜それを入れて欲しいです・・・」
「どこに入れてほしいんだ、どこだ!」
「そこに入れてください、そこ・・・」
「そこって、どこのことだ、はっきりいいなさい!」
直哉は、そういいながら、伸子の伏せた胸をさわりだした。
「・・・・・あっ、ぁああ〜ああ・・・」
「はっきりいわないと、これを、こうだ!」
伸子は、直哉に指先で乳首を抓まれ、揉まれた。

     

「ぁああ〜せんぱい、そこに入れてくださぃいい・・・」
「ほ〜れ、こんなに大きくて長い棒なんだぞ、どこへ入れるの?!」
「ああっ、かんにんして、そのまま入れて・・・」
直哉は、哀願するように頼む伸子の、陰唇を抓んで引っ張ってやる。
「ここのこと、なんていうんだ、いってごらん!」
乳首を指先で挟んで揉まれた伸子は、陰唇を拡げられて中を弄られる。
「ぁああ〜そこへ、ォちんちんを入れてくださぃ、いい・・・」
直哉は、伸子の赤らむ顔を見つめながら、勃起した竿の先を、秘壷の中へと挿入しはじめた。

背中で手首が縛られたまま、膝を拡げられて脇腹につくほどに引上げられて、伸子は前屈みのまま、直哉のペニス挿入を受けだした。半分ほど挿し込まれて、強い刺激が伸子を襲った。立てた身体に真直ぐ入れられて、膣壁が強く圧迫されたのだ。
「ぁああ〜だめ、ぁああ〜だめ、きつい、ぁああ〜いい、いい〜きつい!」
伸子は、もう強烈な刺激に堪えきれないで、顔をしかめて泣くように、云った。
「伸子、グングン締まる、締まる、いい、いいねぇ〜!」
直哉は、その秘壷の締まり具合に、いっきに射精しそうになった。

     

伸子は肩に手を置かれ、からだを前後に揺すられる。お尻の後ろを支えにして、直哉のペニスを埋め込んだまま、股間を前後、上下に揺すられて、ペニスを抜かれて挿し込まれて、再び抜かれて差し込まれる。
「ぁああ〜だめ、ぁああ〜いく、ぁああ〜いくぅうう〜!」
伸子は、強烈な快感を注入されているのだ。秘壷の内で襞が擦られるたびに、ジンジンと快感が押し込まれる。
「そんなにいいのか、この格好・・・伸子、いいのか、感じてるんだ〜!」
「あっ、ああ〜せんぱい、ぁああ〜いく、いく、ぁああ〜いくうぅうう〜!」

「逝っちゃダメ、だめだよ、まだまだ、やるんだから、逝っちゃだめだよ!」
「ぁああ〜だめ、逝きます、逝きますぅうう〜ぁああ〜逝くウウぅううう〜!」
直哉は、オーガズムを一気に昇っていく伸子から、ペニスを抜いてやる。
「まだ、まだ、何回も逝きそうになればいい、そのほうが嬉しいやろ!」
もう顔を真っ赤にして放心状態の伸子に、直哉は云ってやる。
「ああ〜せんぱい、もっと、もっと、もっとやって・・・」
「もっと、もっとやってあげるよ、嬉しいだろ!」
「ああ〜うれしい、せんぱい、入れて、入れて・・・!」

直哉の勃起した竿が、グジュグジュに濡れた伸子の秘壷に挿入されていく。ズボズボっと根元まで押し込まれて、伸子は再び、悶えて喘ぎだすのだ。
「ぅうう〜ひぃいい〜ひぃいい〜いいいい〜!」
「ほ〜れ、のぶこ〜いいだろ〜もっと、もっと啼けよ!」
「あっああ〜ひぃいい〜ひぃいい〜ハアぁあ〜ハアぁあ〜ひぃいい〜!」
まるで雌猫が盛りを待つような悲鳴に近い呻きで、伸子は悶え喘ぐのだった。

     

女学生伸子は、セックスの快感に溺れていく。直哉に処女を捧げ、調教を受けだした伸子は、だんだんと喜悦の深みに開眼していくようだった。
「ああああっ〜だめよォ〜いく、いく、いくうぅぐう〜!」
「まだまだ、まだだよ、もっともっと悦ぶんだよ!」
後ろ手に括られ、股間を拡げられ、正面から直哉のペニス洗礼を受ける伸子だ。
「もォ、だめ、だめ〜逝かしてぇ、あっああ〜ん、逝かしてぇ〜!」
「まだ、いける、まだまだ、ほ〜れ!」
ベッドの上に尻を置き、直哉に背中から抱きしめられて、ペニスを挿入されている。伸子は、自分の姿を思いながら、直哉のいうままに操られていく。

直哉は、友子の姿を脳裏に描いていた。目の前の伸子をいたぶりながら、伸子の友達の責められ姿を思うのだ。
「ああっ、ああ〜ああ〜ひいい〜いい〜いく、いく〜!」
伸子は、拡げきった秘壷深くに直哉のペニスを挿入されながら、御室から受けた調教を思いだす。もっとすごい責められ方で、伸子は逝かされた。淫らな自分の姿を思い起こしながら、直哉に可愛がられてる。
「もっと、もっと〜ぁああ〜もっと強くぅうう〜!」
伸子は、喘ぎ悶えながら、直哉に要求しているのだった。

     

「ほれ、伸子、いけ、いけ!」
「ああっ〜ああっ〜はああ〜あっあああ〜ん」
直哉が伸子を寝かせ、その上から覆いかぶさる体位をとった。
「ほれ、奥の奥を突いてやる、ほれ〜!」
「ぁああ〜いくうう、ぁあああ〜いくううう〜ふううう〜!」
直哉が真上からペニスを膣奥深くへ挿し込み、亀頭で子宮口を突いているのだ。伸子は、もうズキズキ、ぐいぐい、快感にからだが壊れていくように感じる。

「ほれ〜いけ〜いけえ〜!」
「ああ〜逝く、逝く、ぁああ〜逝くウウぅうう〜ぐうう〜うぅうう〜!」
伸子の縛られた身体が痙攣を起こしていく。
「おお〜最後だ、ほれ、最後〜〜!」
「あああ〜あああ〜ぐうわあ〜あああ〜いい〜いい〜いいいい〜!」
直哉のピストン速度が一気に上げられ、射精寸前だ。伸子は、もう歯をくいしばって喜悦の波に溺れ尽くしている。オーガズムのボルテージが最高になって、呻き尽くして、直哉の射精を受け入れた。


えろす物語-伸子-
第一部終わり





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