愛子物語
第四章-3-
2005.7.7〜2005.7.18

エロスSM

アリサとサムのSMショーが始まる。会員制スタジオのスペシャル撮影会に出演することになった。限定10人の定員でカメラマンが応募してきた。風火会、サムがこしらえたグループの名称だった。会場は郊外の瀟洒な館、かってサムがアリサを拉致して連れ込んだスタジオだった。
アリサもサムも素っ裸で、目元にマスクをつけていた。半径1mの円の外がカメラマンたちの撮影位置、つまり2mの円内で、アリサとサムのSMショーが催される。スタジオにはモダンジャスがBGMで流され、三色の照明が施されていた。

     

透明プラスチック製の椅子に座った裸のアリサがいた。股間を閉じ、正面を向いてカメラマンたちにポーズをとる。ボリュームある豊かな乳房、髪の毛は後ろで束ねていた。綺麗なプロポーションに、カメラマンたちは魅了される。こんな綺麗で可愛いい女が、縄で縛られて喘ぐなんて、もう本番前からカメラマンは期待でワクワクになる。閉じられた太腿の奥に黒い陰毛の茂みがある。透明ライトが当てられたアリサの肌は白く浮かびあがり、陰毛の黒さがなんともエロス情欲をそそる。

「ねえちゃん、もっと股ひらいてェえな〜もっと見せてェな〜!」
カメラマンの一人がアリサにポーズの注文を出す。アリサは、カメラマンの注文に応じていく。さすがに股間をカメラマンたちの前で開くのは恥ずかしい。女の羞恥というものだ。アリサはちょっと躊躇した風で、そ〜っと太腿を開きだす。両手を後方について、のぞけるような姿勢をとった。
「おお〜いいよ〜その調子で頼むわ〜いいよ〜!」
カメラマンの声と同時にカシャカシャと、シャッターを切る乾いた音がスタジオに響いた。
「ねんちゃん、もっと、股ひらいて、尻を上へ持ち上げてェな〜!」
アリサは、カメラマンの声に応じて、椅子からお尻を浮かせ、股間を拡げてカメラマンの方へせり出させた。一斉にシャッター音が響く。
<ああ〜見られてる〜ああ〜わたしのからだ、見られてる〜>

     

「ねんちゃん、おまんこのなか隠れてるでェ〜拡げて見せてェな〜!」
<ううあ〜わたし、ああ〜どうしょ〜見られてる〜!>
アリサは、まだ始まったばかりの撮影会で、もう汗がにじむ羞恥に追いこまれてきた。
「さあ〜指で、早よ〜開きイな〜待ってるやで〜!」
「ぁああ〜ん、あ〜ハぁあ〜ん・・・・」
アリサはおもわず溜息のような咽ぶ声を立ててしまった。
「おお〜感じ出してるで、このねえちゃん、恥ずかしがってるじゃん、いいね〜!」
「さあ、さあ、早よ〜指で開いてェな〜、おまんこ拡げろよ〜!」

アリサの股間とカメラマンとの距離は1m。カメラマンが前のめり、腕を伸ばせば、接写ができる。アリサの股間を接写する。指で大陰唇を拡げさせ、膣口を開かせて、膣道の中まで写真に撮ろうというのだ。
アリサは、拡げた股間へ右手の指を持ってきた。そうして大陰唇の縁を撫ぜさすり、秘裂にそって人差し指と中指をおいた。そうしてそ〜っと指を左右に開かせた。

     

「おお、見えたぜ、見えた〜肉が見えたぜ〜!」
カメラマンたちが一斉にアリサの膣まわりをめがけてシャッターを切った。
<ぅううあ〜見られてる〜うあ〜ん、もう、ああ〜ん>
アリサは、さすがにパシャパシャというシャッター音に、羞恥が走った。
「もっとケツ突き出して、おまんこ見せろよ、もっと開けろよ〜!」
<ぅううあ〜もう、いっぱい開いてる〜ああ〜もう〜!>
「見ろや、マン汁出てきたぜ〜!もっと滴らせよな〜ねんちゃん!」
アリサの膣に当てた指の位置が変わるごとに、一斉にシャッターを切る音が聞こえる。
腕を伸ばして、カメラを、アリサの膣の前に置くカメラマンもいる。

<ぅううう〜あ〜もう、ああ〜感じるぅ〜>
アリサは、裸のからだと股間を、寄ってたかって見られていることに昂奮を覚える。
そんな場へ、サムが登場した。サムはカメラマンたちに一瞥すると、アリサの後方にまわり、アリサの乳房の下に手を置いて、たっぷりゆさゆさ乳房を掬いあげた。そうして乳房をプルンプルンと揺すってみせる。アリサの乳房がカメラマンたちの前で、揺れる。
「いい、おっぱいしてるな〜タプタプやないか、この女、顔も綺麗やしな〜特上やな〜!」
「おまんこ濡らしてよ〜だいぶん感じてるンやろ〜!」
「ぅうう、ハあ〜アア〜ああ〜」
アリサはカメラマンの下馬評に、羞恥とともに声をもらした。

     

サムの手には縄が持たれていた。いよいよこれからSM撮影会が始まるのだ。アリサの腕が後ろにまわされ、手首が縛られる。縄はアリサの前へまわされ、乳房を挟むようにして上下に締められた。鳩尾を縛り、腋の下を縛り、二つの乳房が縄に挟まれて突き出した。乳首がツンと張って立った。
「ぅうう〜ぅふうう〜フウウ〜ふぅう〜うう〜ぁあ〜」
アリサが顔を後ろへのぞけらせて、喘ぎ声を洩らす。首筋が立ち、喉元の肌白さが照明に浮き立った。カメラマンたちのシャッターが切られる。

透明椅子に座ったままのアリサ。サムは、アリサの膝を持って、椅子の上へ足先を置かせる。そうして二つの膝にも縄を巻き、襷がけにして胸元へ引き絞った。カメラマンは、一斉にシャッターを切った。正面から見るアリサの姿は、後ろ手縛りで、膝を拡げてV字の格好にされている。開かれた膝のなかに、股間と乳房と仮面をつけた顔があった。
<ああ〜開かされてる、ああ〜全部、全部よ〜ああ〜見て〜見てもいいよ〜>
アリサは、カメラマンの視線が、自分の身体に釘付けになっている様を見て、思った。

「おお〜いい眺め〜全部、ご開陳ですな〜おけ毛が淫乱やね、それに淫水滴って・・・」
「ファインダー通したら、もう絶品、最高やで、こりゃ儲けもんや、ホンモノや・・・」
シャッター音が一巡すると、次の責めスタイルに移る。アリサの拡げられた股間と乳房が、カメラのターゲットになる。
ツンと突き立った乳首へ、リングが嵌められる。リングには小瓶が糸で吊るされている。乳首を引きさげる錘となる。根元を縄で絞られた乳房の先、ツンと突き立った乳房にリングが嵌められ、小瓶の錘が垂れ下がった。サムの指が、乳首を揺すると小瓶が揺れうごく。
「ぅうう〜ぁああ〜ああ〜あ〜」
アリサのうめき声とも、もだえ声とも思える音が、薄く開いた唇から洩れる。

     

後ろ手縛りで股間を拡げたV字の姿にされたアリサ。乳首にリングが嵌められ小瓶を吊るされているアリサ。カメラマンたちの視線は、ファインダーを通してアリサのボディに釘付けになる。アリサは仮面をつけているとはいえ、全裸で緊縛されて10人のカメラマンの前にいる。
サムが縄で絞られた豊満な乳房をゆさゆさと揺する。小瓶がそのたびに揺れる。この小瓶、アリサの膣に滲み出る淫水・蜜を溜め込む小瓶となる。
<ぅあ〜ぅうあ〜ん、ああ〜ダメ、ダメ〜あああ〜ん>
アリサは、見られている羞恥で、心の中でダメダメと叫ぶ。しかしボディは、にわじわと反応していく。

サムは、アリサの後方から腕を伸ばし、陰毛を撫ぜ上げ、陰唇へと指を這わせた。
「ぅうう〜あ、あ〜ふぅうあ〜ん」
アリサがおもわず咽ぶような甘〜い声をあげた。
これからサムの指で、陰唇を開かれ、オサネが露出され、膣が開かれるていく。カメラマンたちは、固唾を呑んで待ち構えている。指が陰唇を割るとピンクの割目が露出した。もうべっとりと淫水・蜜で濡れている。

     

陰唇がめくられ、クリトリスが剥きだされる。膣口が拡げられると、ピクピク動く襞のかたまりがあらわれた。
「おお〜見えた、みえた〜きれいやな〜濡れてピクピク蠢いてる〜!」
「おまんこ、開いたの見るの初めてや〜すっげえ〜な〜!」
カシャカシャ、カシャっとカメラのシャッター音が一斉に起こる。
<ぅあ〜あ^写されてる、うああ〜もお〜>
アリサの体内に快感の鈍い刺激が走った。
サムの指は容赦なくアリサの股間を開陳させていく。膣の襞を引きずり出すように、指で舐め上げる。じわじわ〜っと淫水がもれだし、滴り落ちだす。

アリサの陰唇が糸のついたクリップで挟まれ、左右に開けたままに置かれる。透明椅子に後ろ手に縛られ、膝を開かれて胸元へ引き上げた姿のアリサは、膣をご開陳されて目の前のカメラマンたちに観察される。
「ぅうあ〜あ〜ああ〜ん、ああ〜」
アリサの咽び悶える甘〜い吐息に、カメラマンたちはエロスを満喫していく。
「いい声やな〜こんなときの女の声って、ジーンとくるね〜!」
「それに全部ひろげてんやから、もうたまらん!おお〜!」
小瓶がはずされ、クリップで拡げられた陰唇の中でぱっくり開けた膣口下に固定された。

「すっげえ〜こんな女の姿初めてや、すっげえな〜!」
「もう、エロやな〜この女、もうメロメロになってるで〜!」
「おお〜蜜が瓶に溜まっていくじゃん、ああ〜じゅるじゅる吸いたいね〜!」
カメラマンたち、囁きながらシャッターをバシャバシャ切りまくる。
アリサの拡げられた秘芯から小瓶の中へ、淫水がドクドクと流れおちるのだった。

     

小瓶が仕掛けられたアリサの膣内へ、木製のスプーンが挿し込まれた。そうしてスプーンで膣の奥から出口へと、溜まる淫蜜を掃きださせる。スプーンの柄の背をクリトリスに当たるようテコにして、臍の方へ引くと膣の奥から溜まった淫蜜がドクドクとでてくる。少し白濁したアリサのマンコ汁である。カメラマンたちの目が、蠢く秘壷へ釘付けにされる。
「うう〜うう〜ぅうう〜ぅうあ〜あ〜あ〜」
頬がピンクに染まり、うすく汗を滲ませたアリサのからだは、縄の衣装をつけただけ。膝を拡げて胸元へ引き絞られたそのからだ。乳房を絞った縄の先、リングを嵌めた乳首が、ピンピン張り出して、つるつるになって飛び出ている。

膣から搾り出される淫蜜が小瓶に半分溜められて、外され、乳首の糸に結ばれる。もう一つの小瓶が乳首から外されて、膣の口に留められて、木のスプーンで掻きだされだす。カメラマンたちは、がやがやと声掛け合ってこの膣まわりの光景を、写真に収めていく。
「う〜ん、こりゃ最高!最高!おもろい写真になるで〜!コンテストやるんかな〜?」
「ホンモノ目の前に見て、写真でみるなんて、最高やな〜!
「この女、もう、ほれ、まだまだ出しよるで〜おめこ汁、うわは〜!」
アリサの拡げられた股間とカメラマンの距離は1m。男たちに目の前で見られるアリサ。アリサはもう訳のわからない感情に、からだを預けてめろめろ炎を燃え上がらせる。

     

二つの小瓶は、アリサの秘蜜が溜められて、乳首を挟むリングのしたに吊り下げられた。
「ぅうう〜ああ〜ん、ああ〜ああ〜」
アリサがからだを揺するたびに、小瓶が揺れる。クリップで止められ拡げられた大陰唇が反り返り、あかく充血しだした秘裂と膣口。クリトリスが剥きだしにされ、勃起して張り出している。膣口は楕円に開かれて、なかの襞呼吸のたびに膨らんだりすぼんだりしている。
透明椅子の背凭れが寝かされ平行にされてベッドになった。アリサのからだが、縛られたまま寝てしまう格好になった。前を向いていた股間が上を向き、臀部が持ち上がった格好になった。カメラマンたちが一斉にシャッターを切る。股間を拡げたまま、ふとももを胸元へ折り曲げられた姿勢で、寝さされた若い豊かな女のからだがあった。秘蜜が溜まった小瓶が乳首を引っ張る錘となって、腋の下にあった。

「おお〜でっかい尻や〜はち切れそ〜うまそ〜やな〜!」
「おけ毛が陰唇のしたまで生えてるで〜!」
「陰毛とマン汁が溜まったおめこやで、エログロやけどな〜!」
まあ、こんなの滅多に見られんで、ラッキー!」
<ぅうう〜なんとでも云って〜ああ〜も、もっと、みて〜云って〜!>
アリサは、カメラマンたちの囁く声を聴きながら、半ばやけっぱちのような気持ちになった。
<ああ〜いい〜見られて感じてる、ああ〜いい〜>

サムの指が縄に巻かれてぴ〜んと張った乳房を揉みだす。アリサの乳房は大きく膨張して硬くなっていた。乳房の根元を持ってギュッと搾り上げる。乳首まわりが盛り上がり、敏感に感じるようになっている。サムは乳首を根元から抓みあげ、指の腹に挟んで揉む。
「ぅううあ〜ああ〜ああ〜いい〜!」
寝そべり太腿を拡げてからだと一体のアリサが、悶えうつ声を上げる。二つの乳首を、抓んでは揉んでいくサム。何回か繰り返して、手に四弁クスコを持った。

     

四弁クスコを手にしたサムは、アリサを縛っていた縄を解いた。そうしてあらためてアリサを拘束し直すのだった。手首を縛り、天井から下げられた滑車に通される。両サイドに皮製の枷がつけられた1mの棒が、アリサの膝に固定される。手首を縛って滑車を通った縄が、1m棒の真ん中に括られる。滑車が引き上げられて、アリサの腕が上へ伸び、爪先が椅子の上に着く位置で留められた。アリサの頭の上に置かれた滑車を介して、手首と膝を割った棒が括られたものだから、アリサが後ろへ倒れると、爪先が浮いてしまう。足裏をつけると、アリサのからだが真直ぐに伸びる格好になる。10人のカメラマンを前にして、からだと開脚足のシーソーゲームが繰りひろげられるのだ。

サムが後ろから、四弁クスコをアリサの膣の入り口にあてがう。左手指で陰唇を拡げ、右手に持った銀色の四弁クスコを少し挿入した。カメラマンたちはこの光景を写真に撮っていく。アリサのまん前に座り込んだカメラマン、中腰のカメラマン、その後ろから立ったままで狙いをつけるカメラマン。
クスコがぐっと膣の奥まで挿入されて、ネジで内部が開かれて、止められたアリサの股間。透明椅子と平行してある膣の位置。クスコで拡げられたアリサの膣が正面を向いて、カメラマンたちは、低い姿勢でシャッターを切った。

<あああ〜もうダメ〜ああ〜そんなに撮らないで、ああ〜こんなの恥ずかしい〜>
アリサのこころは、拡げられた股間に異物が置かれ、そのうえ秘壷の奥まで見られている羞恥に、咽いでしまうのだった。
「いいね〜膣の奥まで、ご開陳、おお〜蠢いてるわ〜蜜がドクドク出てくるわ〜!」
<ぅああ〜そんなこと、ああ〜云わないでよ〜!>
シャッターがカシャカシャと切られる金属音に、アリサの心は、だけど感じてしまうのだ。

     

アリサのからだが後ろへと倒されていく。アリサの手首が縄を引っ張る格好になり、足先が宙に浮いた。そうして尻が前へずらされて、股間が斜め上部を向いた。股間の芯、膣の中へと挿入されているクスコが、カメラマンたちが立った位置から、中が覗けるようにされてしまったアリサ。
「ぅうう〜ああ〜もお、おお〜ああ〜ん」
アリサは悶える咽ぶような声を上げだす。声もまた、カメラマンたちの気持ちを昂奮させるのだ。シャッターを切る音が一斉に響き、そうして静まっていくSMスタジオ。

サムは手に太い蝋燭を手に持ち、火をつけた。そうしてクスコで開かれたアリサの膣へ蝋燭を立てたのだった。照明が消された。スタジオは蝋燭のオレンジ色の明かりだけとなった。膣に挿入された蝋燭の炎が、ゆらゆらとアリサのからだを照らす。拡げられた股間が怪しく揺れ動く。クスコの上部に陰毛がいっそう黒翳をつくり、剥かれたクリトリスが愛液で光る。この光景は、そのままでは写真には撮りにくい。フラッシュが光る。フラッシュで撮るとこの艶めかしさは表現できない。
蝋燭の火だけのアリサのからだまわりは、艶めかしく揺らめく。
「ぅうう〜ぁ、あ、ああ〜ん、ぅうううう〜あああ〜ん」
アリサの溜息のような悶えて咽ぶ声が、無音のスタジオのなかで響き立っていた。

クスコの嵌った膣から蝋燭が抜き取られ、サムの手に持たれた蝋燭がアリサのからだへ傾けられる。乳房の上に蝋がポタポタっと落とされた。
「ぅあ、ああ〜熱い〜あ〜あつい〜」
アリサがおもわず表情をしかめ、悲鳴を上げる。サムの手に持たれた蝋燭は、陰毛の上に落とされ、太腿の腹へ落とされ、乳首に落とされていく。腕を上へ伸ばしきり、足を拡げて浮き上がらせて、股間にクスコを埋められたまま、アリサは蝋燭から滴る蝋の熱さに、のたうつのだった。

     

四弁クスコで膣を拡げられたまま蝋燭を垂らされたアリサのからだは、もうメロメロになっていた。アリサを囲む全てのことが、全てエロス向かって敏感になっていた。女のからだが、男に見られ、写真に撮られ、耳にはシャッター音と猥雑な言葉が入ってくる。そう意識するだけでアリサは、羞恥の際にまで押し込まれる。その上、からだの敏感なところへ刺激が絶え間なく与えられるのだから、もうこの世の出来事とは思えない感覚になっていった。
「ぅうああ〜ぅうああ〜ああ〜ああ〜ん、ああ〜ん」
アリサの口から洩れる悶え呻く音は、男たちの心を揺すり、哀れさえ感じさせた。

<主よ!汝を救いたもれ・・・>
アリサは無意識にのたうつ悶えのなかで、叫ぶ。
<身も心も地獄へ落ちよ!、ああ〜地獄?ああ〜天国だわ〜!>
膣を拡げられて男の視線を引きつけるアリサ。蝋を皮膚に落とされるアリサ。
「ぅううあ〜ああ〜あ〜ん、ああ〜いい〜いいわ〜ああ〜!」
手首を吊られ、膝を棒で拡げさせられたまま、アリサは意識を失っていった。

アリサが目覚めたの時にはもうカメラマンたちはいなかった。エロス撮影会は終わっていた。
気がつくと、縄は解かれており、ベッドの上に寝かされていた。
「アリサ、気を失ってしまったね、もう終わったよ」
サムがアリサの側に立っていた。
「あああ〜わたし、あ〜どうしたらいいの〜ああ〜」
アリサの目から大粒の涙がこぼれ落ちた。サムがアリサの涙を手で拭いてやった。
アリサの記憶は、男たちの猥雑な囁きを聞いていたところで途切れていた。その後の出来事は、もう何もわからないまま、いま、それからどれくらいの時間が経ったのか。

     

「サム、わたし、悲しい、悲しいわ・・・・」
「ぅううん、アリサ、今夜はちょっと強かったかな、そんなに云うなよ」
「ああ、わたしたち、罪を作って地獄行きね、ねえ、サム」
アリサは、もう諦めたかのような口ぶりで言い出した。
「わたしのからだ、ああ、憎い、なんで、感じちゃうのよ〜!」
アリサは、再び大粒の涙を滴らせた。

サムが、アリサの頬にキッスした。そうして裸のままのアリサを抱きかかえ浴室へと運んだ。
「さあ、アリサ、からだを洗ってやるよ、だから、もう気を取り直して」
「う、うん、ああ〜思いっきりシャワーをかけて、痛いぐらいによ〜」
サムは、アリサのいうままにシャワーの湯圧を最高に上げて、肩から乳房にかけ、そうして股間へとかけていった。
アリサが稼ぎ頭でサムは紐。エロスを売り物にする男と女のペアがある。アリサの身分はまだ学生だった。アリサは、すでに巷の男たちの噂になりだしていた。本気でそに気になるエロ女<アリサ>。美貌よく、プロポーションよく、男を悩殺する魔力を持った女、アリサ。

サムに、頭からシャワーをかけてもらうアリサ。肩まで掛かった髪が濡れて、縄の後が残ったからだを湯が清めていく。サムの手に持ったシャワーホースは、肩から乳房へ、乳房から腰まわりへ、そうして股を拡げさせて陰唇まわりへ向いていった。湯の熱で、アリサの白い肌がピンクに変わっていく。大きなバスト、くびれたウエスト、丸く肉のついたヒップ。アリサのからだがシャワーでほぐれていく。
「ああ〜きもちいいわ〜ああ〜お湯が気持ちいいわ〜」
湯気で曇った鏡をぬぐい、アリサは自分のからだを鏡に映す。蜜を搾り出されてしまった膣の中。サムはシャワーを股間へ当てながら、秘唇を拡げてやり、膣口を拡げて湯を注ぎこんでいった。

     

「ああ〜サム、わたし、もうなんとも思ってないわ〜」
アリサはサムの手で、全身へシャワーをかけられながら、云った。
見世物として男たちの前でのご開陳ではない、サムと二人だけの密室浴場。湯舟の縁に手をついて、ふとももを広げて、尻をサムの目の前へ突き出した。
「ああ、アリサ、まだ行けるようやね、さっきは出来なかったからね」
「ぁあ〜サム、サムのペニスを入れて〜!」
「ああ、アリサ、思いっきり入れてあげるよ、アリサ」
「ああ〜サム、好きなだけ、入れて、入れて〜!」
地獄のなかの天国で、アリサはサムに哀願するかのようだった。

もう何の道具も使わない。アリサのからだと、サムのからだがあるだけで、交情を結ぶのだ。十分に熟しきったアリサのからだを、後ろから抱きかかえるようにして、サムはいきなりペニスをアリサの膣へと向けた。大陰唇を拡げた。膣口へ亀頭をあてがう。秘裂の線にそって亀頭で撫ぜて、カマのところまでを挿入してやった。湯で洗われた膣の中は、ドロドロ滑りは無かった。淡い湯だけで湿らされた膣の入り口は、サムの亀頭でギシギシとこすられた。
「ああ〜サム、そのまま、ああ〜入れて、オネガイ、入れて〜」
アリサは、湯舟の中へ吐き出すようにして声を上げた。

サムがアリサのお尻を左右から抱き、太くて硬くなったペニスをぐうう〜っと力をこめて挿入した。
「ああ〜サム〜ああ〜感じる〜入ってるのが判るわ〜!」
「おお、アリサ、奥は濡れてるよ、蜜で濡れてる!」
サムは、アリサに呼応するように声をかけながら、ペニスの根元まで挿入した腰を、左右に振ってやる。
「ああ〜サムのペニス、生のまま、いい〜いいわ〜ああ〜!」
サムの左手がアリサの乳房を掴んだ。右手はアリサの肩を掴む。そうしておいて腰に力を込め、根元まで入ったペニスをなお奥へと入れ込んでやる。陰唇とサムの陰毛が擦れてジリジリ音を立てるほど、密着させてやるのだ。

     

真直ぐに突っ込まれたペニスが、アリサのからだを串刺しにするかのように、その先端までを咬ましてやる。女の膣襞が男のペニスに密着し、子宮の奥まで届かせていった。
「ああ〜ああ〜いい〜いい〜いいわ〜ああ〜」
アリサは、ふたたびからだをエクスタシーの中へと導きだされていた。



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