えろす愛子物語
 -2-
 10〜19 2006.4.21〜2006.5.9

     

愛子は、大手銀行のOL、25歳。入行三年目、為替管理課の事務をしている。グレーの制服に身を包んだ愛子は、課長の久保田から何度も食事に誘われていた。久保田課長、三十半ば、単身赴任の妻も子供もいるエリート課長だ。
「中野さん、今夜、食事に行こうか」
「ええ、まあ、課長さん・・・」
愛子は久保田から誘われて、曖昧な返事を返しながら、心は同行する気持ちだった。行き先は、難波の料理屋である。銀行のある淀屋橋から地下鉄で、本町、心斎橋、その次が難波だ。愛子が先に銀行を出て、久保田がその後に出る。難波の改札を出たところで、待ち合わせる。愛子は、京都へ帰らなければいけないから、九時には阪急に乗りたい。愛子の持ち時間は、二時間だ。料理は会席、もちろん久保田課長のおごりだ。愛子は、お酒を飲むほうだったから、ついつい飲みすぎてしまう。久保田課長にすすめられて、ふ〜っと酔いがまわってくる。料理を食べ終わる前、今夜のまわりかたは、ちょっときつい気がする愛子だった。

     

愛子が気を失い、そうして気がついたのは、ホテルの一室だった。久保田課長がいた。愛子は、驚いた。ベッドに寝かされて、ブラウスの胸元が開かれ、パンストが脱がされ、スカートが捲くられた半裸にされているのだった。
「ああ、課長、なによ、わたし、わたし・・・」
愛子は、知らぬ間に久保田にからだを奪われたと思った。
「ああ、中野クン、あまりに苦しそうだったから、介抱してあげただけだよ」
久保田は、愛子の驚きに、平然として答えた。
「ああん、わたし、はだかよ、課長、わたし、訴える・・・」
「なに言ってるんだ、中野クン、キミのほうだぞ、ボクを誘ったのは・・・」
愛子は、自分のからだの感触から、犯されてはいないと思った。

「中野クン、いいんだろ、ボクとここにいて・・・」
午後十時をとうに過ぎていて、愛子が大阪泊まりでいいんだろうというのだ。久保田が愛子を抱きにかかる。愛子は、まだ完全に醒めない意識のなかで、
「ああ、課長、わたし、タクシーで京都まで返して・・・」
そういいながら、久保田課長に抱かれるままになっていった。唇が重ねられ、愛子は久保田の愛撫に、強いて抵抗はしなかった。目をつむり、久保田に抱かれて、うっとりしている。久保田課長が、愛子の手を後ろに束ね、手首に縄を掛けてきた。
「ああっ、課長、なにするの、ああっ・・・」
愛子は、久保田の手を振り解こうとはしなかった。久保田のなすがままで、逆らわなかった。

「中野愛子、ハンドルネーム由美、ボク、知ってるんだ、キミがブログで書いてること・・・」
「ああん、課長、だめ、わたし、そんなの、ああん、やってない・・・」
愛子は、密かに誰にも知られていないと思いながら、管理するブログサイトで、思いを綴っているのだった。
「ボクが、さ、お相手してあげようと、そういうわけだ・・・」
久保田は、愛子を後ろ手に縛り、余り縄を胸元へ二重に回して愛子の乳房を締め上げる格好にしていく。
「中野クン、いや愛子、由美の方がいいのかな?お望みなんだろ!」
「ああ、課長、ゆるして、ああ、ゆるしてください・・・わたし、愛子・・・」
愛子は、久保田に見破られて、実地体験することになるのだった。

     

愛子は、縄で二重に巻かれたブラウスのボタンを外されていく。すでに後ろ手に縛られているから、久保田課長の手を払い退けることができない。
「ほれ、ほれ、愛子クン、こんなのして欲しかったんだろ」
ブラウスの胸が開かれ、肌につけたブラが押し上げられて、愛子の乳房が丸出しになる。
「ああん、課長さん、ああっ、ああん、だめ、わたし、ああん・・・」
立ったまま、久保田課長の手で乳房を剥きだされた愛子は、うつむいている。久保田課長が、スカートの裾を持ち上げる。一気にスカートがめくられ、愛子の腰に丸められて留め置かれた。パンティだけの腰周りがあらわになって、愛子は、しゃがみ込むような格好で、太腿を閉めて膝を折った。

「荒木由美、25歳、本名中野愛子、ここに縛られてしまったのです・・・」
久保田課長は、乳房を剥き出し、パンティを見せた愛子を立たせたまま、宣言するように、言った。
「ああん、課長さん、ああん、ゆるして、ああ、だめ、許してください・・・」
「なあに、愛子、それとも由美さん?いい格好だよ、綺麗だよ、はは、好きなんだろ」
愛子はうろたえてしまった。願望として縛られることを夢想してきて、先週末、俊介のマンションで軽く縄をかけてもらい、逝かされたばかりだ。
「愛って呼ぼうかな、愛、いいねぇ、あい、愛、愛ちゃん、ふふ」
愛子は、久保田課長の手が、乳房に当てられ、縄に挟まれた乳肉の丘を握られて、愛と呼ばれた。

     

「愛のお乳はぷりんぷりんだね、皮膚がぷりぷり張ってるね、ああ、触り応えあるね」
久保田課長は、縄で絞られた乳房を撫ぜながら、愛子に言ってやる。
「ああん、ああ、だめ、ああん、課長さん、だめってば・・・」
愛子は、乳首を爪で弾かれ、ピリピリと痺れる刺激を注入されたのだ。
「ほれ、愛、乳首がピンと立ってきたね、いいね」
愛子は、ナマ葡萄のような乳首をつままれ、揉まれていく。
「ああん、はぁああ、ああっ、ああっ、はぁああ・・・」
愛子は、もうピリピリと刺激を受け入れて、パンティに包まれた腰下がグジュグジュしだすのを覚える。

「愛、ええ顔やで、ええ声やで、仕事中よりずっといいねぇ、可憐だね・・・」
課長が、後ろ手に縛られた愛子を抱きしめ、乳房に唇をあて、乳首を唇に挟んで、モグモグと揉んでいく。手は愛子のお尻を、撫ぜだしている。
「ああん、ああん、ああっ、課長さん、ああっ、ああっ、ふぁあ、あッ・・・」
愛子は目を瞑ってしまう。久保田課長の乳首とお尻への刺激を受けながら、ふぅう〜っと目眩がしてきたのだ。久保田課長に、パンティのゴムへ指をかけられ、お尻から手を入れられて、愛子は、ぐじゅぐじゅと、体の芯を濡らしていくのだった。

     

愛子は、後ろ手に縛られて立ったまま、課長に抱かれて、お尻からパンティを抜かれ、太腿の中ほどまで一気に降ろされてしまった。
「ああっ、課長さん、わたし、ああん、だめ、ああっ、ああっ・・・」
久保田課長の唇で、乳首をぐりぐり揉まれながら、お尻の割目から手首をさしこまれ、股間をぐりぐりっと揉まれた。愛子は、太腿をぴっちりあわせて、触らせまいとする。
「ああん、だめよぉ、ああ、だめ、まだ、ああ、だめってば・・・」
愛子の抵抗、とは言っても上半身は後ろ手に縛られているから、身をよじるだけの抵抗だ。
「愛、無駄だよ、なっ、やって欲しいかったんだろ、そうだろ!」
そういいながら、久保田は、抱いている愛子を、手放した。愛子は、へなへなとベッドに倒れこんでいった。久保田課長が、ブリフだけの裸になる。そうして、愛子を、肱掛椅子に座らせるのだった。

「ああ、課長さん、わたし、許してください、わたし、由美って知りません・・・」
愛子は、肱掛椅子に座らされ、パンティを脱がされてしまったあと、哀願するように言う。
「荒木由美、ふふっ、愛子、由美ってのを知らないなら、それでもいいけどよ」
「ああ、こんなの、ああ、こんなことだめよ、わたし・・・」
「なに、今夜は、愛子が変身するんだよ、たっぷり悦べばいいんだよ、荒木由美・・・」
愛子は、久保田課長に秘密を知られてしまって、もう観念するしかない、と思った。久保田課長が、携帯を手に持って、愛子に向ける。縛られて股間を剥かれた愛子を、携帯で写真を撮ろうというのだ。
「ああ、だめ、許して・・・写真になんて、ああ、許してください・・・」
愛子が肘掛椅子から立ち上がり、カーテンが引かれた窓の方へ逃げる。久保田課長が、窓際へ追いかける。そうしてカーテンを開いた。窓から、ネオン街が見下ろせた。

     

愛子がベッドに押し倒された。久保田課長が別の縄を持ち、愛子を仰向かせ、首後ろに縄を置き、右肩はの上からと左肩の脇腹から、膝の内側を通して肩へと引き上げ、右の縄を脇腹へ、左の縄を肩へかけ、背中でクロスさせて縛っていった。愛子は、そのように縛られるのを抵抗したけれど、すぐにからだの力を抜いて、久保田課長のなすがままになってしまった。愛子は膝を両脇近くまで引き上げられ、股間を広げる格好で、ベッドに仰向く格好から、ベッドに伏せる格好にさせられた。
「由美、いいや愛子、 いきなり仰向かせるのも可哀想だよね、お慈悲だぜ、そう思いなよね」
「ああ、課長さん、ああん、苦しい、ああ、許して・・・縄を解いて・・・」
愛子は、ベッドの上で、カエルのスタイルにさせられ、俯いたまま、哀願するように言った。うつ伏せとはいえ、股間を開いたまま、身動き取れない格好に縛られてしまったのだ。

愛子は、部屋にひとりでいるとき、銀行で為替管理の事務を取りながら、いつも縛られて犯されていく自分を妄想していた。そんな妄想を、荒木由美と名乗り、ブログにその思いを綴っていたのだ。久保田課長が、どうして愛子の秘密を知ったのかは、判らないけれど、愛子は、知られたことで、密かな期待、ドキドキする自分を発見してしまう。
「課長さん、わたし、今夜だけにして欲しい、わたし、銀行にいられなくなってしまう、ああ、わたし・・・」
愛子は、縛られてベッドに置かれた自分の姿を、頭のなかで想いながら、久保田課長にいう。
「心配するなって、キミが黙ってりゃ、ボクは誰にも、言いふらしたりはしないよ」
「ああ、課長さん、わたし、わたしのこと笑ってるんでしょ、ああ、恥ずかしい・・・」
愛子は、ベッドにカエル姿で伏せたまま、久保田課長にお尻を撫ぜられ、股間を弄られていくのだった。

     

ベッドの上で、カエルがお尻を突き上げたような格好にされた愛子。久保田課長は、股の間へ手を差し込み、乳房をつかんでやる。広げた尻下の陰唇を手につつみ、もぐもぐと揉みだす。
「ああん、ああん、課長さん、ああ、だめ、ああん、だめ・・・」
愛子は、縛られて身動き取れないからだを、久保田課長に預けてしまったのだ。
「愛のおっぱい、プリンプリンだね、陰唇、柔らかいね、ああ、ヌルヌルしてる」
愛子の後ろにあぐら座りする久保田課長は、ベッドに顔を伏せている愛子に、からだの具合を知らせてやる。
「ああん、ああん、ああッ、だめぇ、ああん、ゆるしてください、ああ、許して・・・」
「なに、これからでしょ、これから始まるんだよ、愛ちゃん」
久保田課長は、愛子の太腿の内側から腰を抱くようにして、お尻を突き上げさせる。愛子の膝は縛られて肩に引き上げられている。お尻の丸みが強調され、股間がぱっくり開いている。

愛子は、久保田課長の目の前に、お尻を突き出している。久保田課長は、手を差し込み、愛子のふたつの乳房をつかんで揺すってやり、真横に広げた股間へ顔を埋めてやる。
「ああッ、ああッ、だめ、だめってば、ああん、だめってば、やめて、くるしいよォ」
「ははッ、愛、こんなこと、して欲しかったんだろ、そうだろ!」
「ああん、わたし、ああん、そんな、ああ、だめ、だめってば・・・」
「だめってか、可愛いね、ボクのちんぽ、おしゃぶりしたいってゆのだね」
久保田課長が、愛子の顔の前へまわり、ブリフを脱ぎさる。愛子の肩を挟むように足を投げ出し、愛子の顔をペニスに近づけさせる。
「さあ、愛、ちんぽを舐めろ、ぺろぺろするんだ」

     

「ああ、ゆるしてください、縄を解いてください、ああ、課長さん、おねがい・・・」
愛子は、目の前に置かれた、久保田課長のペニスを舐めさせられるのだ。
「さあ、その可愛いお口に、ほれ、咥えてごらん」
久保田課長は、愛子の髪の毛をつかみ、愛子の顔にペニスを擦り付ける。愛子は、顔をそむけようとするけれど、髪の毛を束ねて握られ、そのまま股間へ押しつけられる。
「ああ、ゆるしてください、おねがい、許してください」
やめてほしいと哀願する愛子の唇へ、久保田課長は、勃起したペニスを押しつけていく。
「ほうれ、男の竿だ、咥えろ、さあ、咥えろ」
亀頭で唇をつつかれて、愛子は唇を開いてしまう。久保田課長のペニスが、愛子の口の中へ、ぐりぐりと挿しこまれていった。

愛子は、髪の毛を掴まれたまま、顔を上に下にと動かされて、久保田課長のペニスを唇でしごく。久保田課長の腕が、愛子の股間へ伸び、愛子の秘所をまさぐっていく。愛子は、後ろ手に縛られ、膝を縛られて肩に引き上げられたままの格好で、久保田課長のペニスを咥え、股間を弄られているのだ。
「さあ、荒木由美、夢にまで見たことをさ、いま、やってもらってるんだよ、ね」
「ぅうう、ぐぅうう、ふぅうう、ぐぅうう・・・」
「うれしいんだろ、悦んでるんだろ、ほれ、もっとしゃぶれ」
愛子は、予期しなかった出来事に、しだいに朦朧となりながら、久保田課長のやり口を、受け入れていくのだった。

     

愛子は、無理矢理、久保田課長のペニスを咥えさせられて、息がつまりそうになる。手首を背中で縛られて、膝を通してタスキがけに縛られて、裸のカエルの形で、髪の毛をつかまれ、ぐいぐいと顔を上下させられて、勃起したペニスをしごいているのだ。
「ううっ、ぐうっ、ぐうぅ、ううっ・・・」
「ほらほら、愛子、もっとしごけ、もっとべちゃべちゃ濡らしてしごけ」
「ぐぅううううっ、ふぅうううっ、ううううっ・・・」
愛子は、久保田課長の逞しいペニスを、俊介のそれと比較しながら、喉奥まで挿しこみ、顔をぐるぐる回して咽ぶのだった。

ひとしきりフェラを終えさせた久保田課長が、愛子を仰向かせる。ベッドの上で、愛子の格好は、太腿を横腹にくっつけ、膝が脇の下にくっつくほど、足を拡げ開かせている。股間が真上を向き、腰から尻が持ち上がっている。
「愛子、やって貰いたかったんだろ、ブログに書いてたよね、ふふっ、やってあげるよ」
「あああ、課長さん、ああん、こんなの、ああ、苦しい・・・」
「ははっ、苦しいこと、やって貰ってイキたいんだろ、ねぇ、愛子」
「はぁああ、ああん、ゆるして、ああ、許してください・・・」
愛子は、拡げきった股間を、久保田課長に翻弄されていく。久保田課長は、陰唇の外縁に手を置き、横に陰唇を拡げていく。愛子の真上をむいた陰唇が拡げられる。ピンクの割目が縦に走っている。

     

「愛子、綺麗なピンクだぞ、ぐっしょり濡らしてる、べちゃべちゃに!」
「ああん、課長さん、ああ、だめ、ああん、そんなこと・・・」
「ほんとだよ、愛子のおめこピンク色だぞ!」
愛子は、久保田課長の手を振り解こうとして、尻を振ろうとしてみるけれど、乳房がぷるぷる揺れるだけで、逃れようもなかった。
「ああん、ああん、だめ、ああん、触っちゃだめ、だめってば・・・」
愛子は、広げられたピンクの割目を指で撫ぜ下ろされて、恥かしい気持ちで、だめを連発している。
「はは、可愛いね、麗しいね、事務してる愛子より、一段と綺麗だぜ!」
久保田課長は、愛子の尻を胸元に引き寄せ、真上から、顔を挿しこみ、唇で愛子の陰唇をつまむ。もぐもぐと揉みほぐし、舌でひろげ、舌先を割目に這わせてやる。

「ああん、ああん、課長さん、だめ、ああん、だめ・・・」
愛子は、久保田課長のクン二で、ぐいぐい、じゅるじゅると、快感をからだの芯へ注入されていくのだ。
「おっぱい、固くなってきたぜ、おおっ、ナマ葡萄、乳首ぷりぷりだぜ!」
愛子は、双方の乳房を久保田課長に握られ、揉まれて、乳首をつままれる。陰唇をモグモグ揉まれ、舌先でチツ口を、ちょろちょろと舐められる。
「ああっ、ああっ、ああ、だめ、ああ、いれて、ああ、イレて、ああ課長さん、いれて・・・」
愛子は、もうグジュグジュにされて、もどかしい気持ちになっているのだ。ぐさっと一突きでアクメへ連れて行って欲しい!愛子は、意識を朦朧とさせながら、悶え呻くのだった。

     

「お望みどうり、入れてやるから、愛子の希望だぞ、そうだね!」
久保田課長は、強姦でないことの証を、愛子に求めているのだ。
「ああ、ああ、入れて、入れてください、ああ、入れて・・・」
愛子は、縛られて股間を拡げられ、朦朧となりながら、哀願するのだった。久保田課長が、上向いた愛子の股間の真ん中へ、勃起ペニスを突きたてる。
「ああぁ、うう、ううっ、いい、ああっ、いい・・・」
愛子の拡げた股間に、久保田課長の勃起ペニスがぐいっと挿しこまれた。ズボッっと一息に挿しこまれて、愛子は、悶絶しはじめる。緊縛された太腿の根元は水平に広がって、挿し込まれたペニスでチツ襞が強くこすられてしまったのだ。

「うう、よく締まる、おおっ愛子、ぎずぎず締まってるぜ!」
「ああ、ああ、課長さん、ああ、ああ、ひぃいい、ひぃいい・・・」
愛子の折り曲げられたからだが、ぴくぴくと痙攣を起こしている。太腿が波打ち、乳房がたぷたぷ揺れて、どくどくと快感を受け入れているのだ。
「ああ、ああっ、いい、ああ、いいわ〜ああっ」
久保田課長の腰が上下に動き、愛子のなかへペニスを挿しこんでは引っこ抜いていく。挿しこまれ、抜かれ、挿しこまれ、抜かれ、愛子は、これまでに味わったことがない強烈な刺激を受け入れているのだ。
「それ、いけ、愛子、それ、いけ、いけ!」
久保田課長は、愛子の悶え苦しむ快感を確認しながら、ずぽずぽとチツ襞をこすっていく。

     

緊縛されて逝かされるのは、愛子にとっては初めての経験だった。俊介のマンションで、手と足首を括ってもらって逝った経験があったけれど、久保田課長の責め方は、慣れた手つきだった。愛子は、逝かされたあと、しばらくは呆然としたまま、気を失ったようにぐったりしてしまった。ようやく気がついて、愛子は久保田課長の顔を見て、怯えたように表情を固くした。
「いい声だったよ、中野クン、いいや、荒木由美さんだったね、よかったよ」
久保田課長は、すでにシャツを着ていた。
「ああ、わたし、恥ずかしい、ああ、恥ずかしい・・・」
愛子は、裸のままだった。ベッドに寝たまま、手で胸を押さえていう。
「まあ、今夜は、中野クンが誘ったんだよね、ボクは誘われた、誘惑に負けたんだよ・・・」

愛子は、久保田課長と関係を結んでしまったことに、後悔する。東京に俊介という彼氏がいるのだ。律儀なたちの愛子だ。妻子ある銀行の上司と関係してしまったことに、一抹の不安を抱いたのだった。
「中野クンのクセは、誰にも言わないから、安心すればいい」
久保田課長は、ブラウスのボタンを留める愛子に、言ってやる。
「・・・・わたし、わたし、銀行、やめる・・・」
愛子は、なぜか急に悲しい気持ちに襲われたのだ。
「やめるって?今夜のせいかね、見破られたからかね?」
「いいえ、そんなんじゃない、そんなんじゃない・・・」
愛子は、ベッドの上に座ったまま、しくしくと泣き出してしまった。

愛子が、荒木由美のHNで、えっちなブログ記事を書いているのを見破られてから、久保田課長は、愛子を追うように求めてきた。久保田は、愛子を愛と呼ぶようになり、金曜日で銀行勤務が終わったあと、道具を詰め込んだバッグを抱えて、ホテルへと連れ込んでいく。
「愛は、好きなんだよね、ブログで書いてたこと、やってあげるからね」
愛子は、これまで週末には、東京にいる大原俊介を訪ねていたが、金曜日の夜、脅迫されるようにしてホテルで緊縛されて、毎週俊介のところへ行けなくなっていった。俊介のありきたりなセクスより、久保田のセクスのほうが感じるようになってきたせいもある。

     

行きつけのホテルは、新大阪駅に近いラブホテルだ。SM嗜好の男女のための工夫を凝らした部屋。愛子は、久保田に、その一室で、明け方までいたぶられるのだ。
「自分で上は脱ぐんだったね、愛、見ていてやるから、脱ぎな・・・」
久保田が、愛子に言う。愛子は、ブラウスのボタンを外し、ブラを取った。スカートとパンティはつけたままだ。下穿きは、久保田がねちねちと脱がしていくのだ。愛子は、大きな鏡の前で、久保田に後ろから抱かれる。鏡の前には肱掛椅子があり、天井から滑車に留められた鉄のフックが下がっている。立ったまま抱かれる愛子は、目をつむり、久保田の手指の感触を受け入れていく。

久保田は、愛子の手首に縄をかけ、フックに括りつけて滑車を引き上げていく。上半身裸の愛子の手が、するすると持ち上げられ、手を上にあげた格好で立たされてしまう。
「ああ、ああ、いきなりこんなの、ああ、だめ・・・」
愛子は、手首を括られ、吊り上げられて、鏡に映った自分の姿を見るともなしに見てしまう。

「愛、これでなぶられ放題だね、ふふっ、愛はこんなのが好きなんだろ」
「ああ、課長さん、わたし、ああん、こんなの、ああ・・・」
「どうした、こんなので濡れちゃうっていうのかい、ふふっ」
「ああん、いじわる、ああ、きついのだめよ、ね、お願いよ・・・」
「うんうん、愛のお望み、きつい目にしてあげるよ、ね!」
愛子は、手首を頭の上でクロスさせられたまま、久保田に後ろから抱きつかれ、首筋にキッスされていく。

     

愛子の乳房は、ぷりぷりだ。久保田は、愛子の双丘を手で包み、ゆさゆさと揺すってやる。唇で愛子の耳朶を軽く咬んでやる。首筋から肩へ、肩から背中へ、唇を這わせながら、乳房を揉んでやり、乳首をつまんでやる。
「ああッ、ああッ、はぁあ、ぁああん、ぁああん、はぁあ・・・」
愛子の息使いが、甘くとろんとしてくるころを見計らって、久保田は、スカートをめくりあげる。鏡に映した愛子の姿を、久保田は見入る。愛子もまた、久保田にされている様子を薄目をあけて見てしまう。
「愛のスケスケパンティが見えたぞ、もうすぐ脱がしてやるから・・・ね」
紺地のタイトスカートがめくられて、腰にまとめて留められた。薄地のパンティが股間を包んでいる。久保田は愛子という獲物を見ながら、淫らな情欲をかきたてていくのだった。

愛子は、手首を括られて吊られてしまった立ち姿で、後ろから久保田に抱きつかれ、乳房を揉まれながら、パンティの中へ手を入れられた。久保田の手が、パンティのなかでうごめく。愛子は、身をよじって避けようとする。腰を振り、お尻をくねくねさせている。だけど吊られたからだは、しゃがみ込むことも、逃げることもできない。
「愛、ボクは痴漢だよ、愛をいたぶる痴漢だぜ、いいね、愛のボディ」「ああん、課長さん、やめて、ああん、こんな格好で触るの・・・」
正面の鏡に映った愛子の姿を、久保田は見ながら、楽しんでいるのだ。愛子は、鏡の中の姿を見て、悲しい気持ちと、妖怪な気持ちが入り混じって、身が悶えてくるのを覚える。

久保田の手がパンティの縁をつまみ、愛子のお尻から抜き取られていく。正面の鏡に、パンティの脱がされていく様が映し出される。腰にたくし上げた紺のスカートのしたに陰毛が現れる。久保田は、陰毛が半分現れたところで、ズリ下げるのをやめ、黒い毛をつまんで、もてあそぶ。
「愛、見てみろ、えっちだな、淫乱だな、愛、見てみろ、お前のおけ毛、ゾクゾクだね」
「ううっ、うううっ、はぁああん、だめ、そんなこといわないで・・・」
「はは、恥ずかしいがる柄かい、待ち望んでたんだろ、さあ、お披露目だぜ」
久保田課長は、愛子がつけたパンティを太腿の中ほどま引きき降ろし、そのまま置いておく。
「ほうれ、見てみろ、見えたぜ、見えたぜ、愛、嬉しいんだろ」
「ああ、はぁああん、恥ずかしい・・・」

     

愛子は、天井からのフックが少し降ろされ、手首が顔の前までくるようになった。久保田は、愛子の腰のくびれに手をあてがい、お尻を後ろへずらさせる。
「お尻を突き出せ、そのまま尻を突き出すんだ」
久保田課長が、愛子のお尻を撫ぜてやる。ウエストの締まり具合で、愛子の尻を突き出させると、丸い大きなボールのかたちだ。陰毛の残りで少し包まれた割目が、縦にはしっている。
「愛、いいかっこうだぜ、でっかいお尻だね、それにこの割目!」
「あああっ、課長さん、ああん、だめ、だめ・・・」
久保田課長に、閉じた股間を撫ぜあげられて、愛子はおもわず声をあげる。久保田は、愛子の太腿で留められたパンティを脱がしてしまう。

「さあ、愛、足をひろげな、足を、さあ」
「ああん、ああん、倒れちゃう、ぅうう・・・」
「さあ、腰を持っていてやるから、ひろげろ」
愛子は、前屈みの姿勢で、足首を床に這わせるようにして横へ広げていく。股間がひろげられ、女の性器が真横をむいて拡げられるのだ。久保田は、手の指を陰毛にあて、ひろげられた股間を、手の平で尻から先へと擦りつけていく。
「ああっ、ああっ、ああん、だめ、ああん、だめ・・・」
陰唇が擦られ、拡げられ、秘汁がじっとり滲みだし、その秘汁で塗りたくっていく。ぬるぬる、ねばねば、愛子は、その感触に、うずうずと鈍い刺激を擦りこまれていくのだった。

     

愛子は手首を括られて吊られたまま、お尻を突き出し、太腿を拡げさせられ、秘壷に指を二本挿しこまれていくのだった。
「ああん、ああん、課長さん、ああぁん、ああぁん」
「ここほれわんわん、愛子のオメコをほれほれわんわん」
「ああん、だめ、あああん、だめってば、あああぁん」
愛子の膣から、ぐじゅぐじゅっと秘汁を滲みださせて、ぬれぬれにしてやるのだ。久保田の指は容赦なく、愛子の膣をほじくり、刺激を与え続けていくのだった。
「ほうれ、ほうれ、もっとぐじゅぐじゅ、おつゆを出して、ヌルヌルにするんだ」
「ああん、だめ、ああん、課長さん、ああ、ゆるして、ああ、だめ・・・」

愛子の膣からどくどくと淫汁を汲みださせて、久保田課長は、手に縄を持った。手首を吊ったままの愛子の首に縄を掛け、ふたつ結び目をつくって、縄尻を股間に通し、背中へ持ち上げて、首後ろの縄にくぐらせる。そうしてその縄を括ってしまうのだった。愛子は、二重の縄で、からだを縦に割られた格好になった。
「愛子は、こうして欲しかったんだね、股を縄で締められて、ふふ、うれしいのかい」
「はぁああ、はぁああん、いたい、ああっ、こすれるぅうっ・・・」
久保田課長がピンクのバイブテーターを手に持ち、愛子の目の前にかざしてやる。
「ふふっ、愛子、どうだ、これ、入れてやろうかね、縄で括ってね!」
手に持ったバイブのスイッチを入れてやる。ビビビビッっとうねる音を立てながら、バイブの先がくねくねと踊りだす。

     

久保田課長は、愛子の後ろへ回りこみ、股間を割った二重の縄の間にバイブを通し、ぬるぬるになった膣へブスッ、ブスッと挿しこんでいく。
「あああぁん、だめ、あああぁん、だめ、課長さん、だめってば・・・」
「はは、いいんだろ、好きなんだろ、バイブの串刺し、いい気持ちにさせてやるんだから!」
ピンクのバイブを膣奥まで挿しこまれた愛子だ。広げた太腿をぎゅっと閉じ合わせて、すり寄せるけれど、挿し込まれたバイブは、根元を縄で巻かれて、抜け落ちようがないのだ。
「あああん、はぁああん、だめ、ああん、ゆるして、許してください、おねがい・・・」
久保田課長が素っ裸になり、愛子の前に立った。
「さあ、愛子、オレのちんぽを舐めるんだ、バイブを回してやるからさぁ」

愛子をいたぶった久保田のペニスは、すでに勃起していた。愛子の手首を括った縄をゆるめられ、愛子の顔が、立ったままの久保田の腰に当たるようにされた。愛子は、手首を頭にかざす格好で、お尻を突き出し、前屈みの姿勢で、久保田のペニスを咥えさせられるのだ。
「さあ、舐めろ、舌と唇で、オレのちんぽを舐めろ、ビンビンに勃起させろ!」
久保田は、右手にバイブのスイッチを握り、左手で愛子の手首を持った。そうして愛子の唇へペニスの先を押し当てて、バイブのスイッチを入れた。
「ぅうううぁああ、はぁああ、うぅううッ、ううううッ・・・」
愛子は、膣の中を捏ねまわるバイブの刺激で、ズキズキ感じながら、久保田の勃起したペニスを咥内で埋め込んでいった。

     

愛子の欲望をブログで知った久保田課長は、愛子を好き放題に弄っていく。愛子もまた、久保田課長の攻め方を、言葉で拒否しながらも、からだで受け入れていく。
「ほれ、愛子、もっと奥まで咥えこめ」
「ぐうう、ぐうぅ、うううっ」
愛子は、縛られた手首を持たれて、ぐいぐいと挿しこまれるペニスでむせかえりながらも、咥内で勃起したペニスを味わう。膣に挿し込まれたバイブが蠢く快感で、メロメロになりながら、久保田課長に翻弄されていくのだった。

「愛子の淫らな心をさ、満たしてやってるんだから、感謝しなよ!」
久保田課長は、愛子にペニスを咥えさせたまま、言ってやる。愛子は、恥ずかしい気持ちになりながら、施されている責めに、没頭していくのだった。
<ああ、もっと、もっと、いい気持ちにさせて、ああ、おねがい、ああ・・・>
愛子は、翻弄される心のなかで、叫んでしまう。愛子の悶えは、久保田課長の手に持たれたバイブのスイッチさばきで、強くなったり弱くなったりしていく。バイブが強くうごめくと、もう何がなんだかわからない。快感でもあり恐怖でもあり、愛子は泥沼に沈められていく。
<ああ、いい、あああ、怖い、あああ、いい、いい、もっと〜して〜>

     

久保田課長が後ろへまわり、縦縄を解き、膣に填めこんだバイブを抜き去り、久保田自身を挿入しはじめる。 
「いよいよ本番、愛子、おお、べちょべちょだぜ」
愛子の膣は、バイブの動きで、秘汁があふれているのだ。ぶすぶすとペニスが挿しこまれて、愛子は、バイブの感触からナマペニスの感触に切り替えられるのだ。
「ああ、ああ、いい、ああ、いい、いい・・・」
「ほら、愛子、もっと足を広げろ、もっと尻を突き出せ!」
愛子は、無意識、言われるままに、股間をひろげていく。久保田のナマペニスを、ぶすぶすと挿しこみやすいようにしていく。
「おお、いいぜ、愛子、おまえ名器だぜ、ぬるぬるだけど、ようく締まってるぜ」
「あああん、はぁああん、だめ、ああ、いい、ああ、だめぇ・・・」

久保田課長は、腰をまえ後ろに動かして、ぶすぶすと挿しこんでは抜いている。愛子は、悶えの声を高くして、その快感を受け留める。
「あああ、あああっ、いいっ、いぃく、ぅううっ、いく、いく、いくううう・・・」
愛子の感度が高まって、オーガズム寸前にまで昇っているのだ。久保田は、滴り落ちる愛液の膣へ、ぶすっと挿しこみ、ぐりぐりと捏ね、そうしてずぽっと抜き去る。愛子のオーガズムと合わせるように、久保田の射精が近づいた。
「いくぞ、いいぞ、愛子、いくぞ〜」
「ああ、いく、いく、ああ、いいい、いいくぅ、うう、いくうう〜!」
ぐいっ、ぐいっっと、久保田のペニスで子宮口を擦られ、ぴしゅぴしゅと精液を飛ばされて、愛子はオーガズムへと昇ったのだった。



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えろす愛子物語-2-





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小説:えろす愛子

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