友子のえろす体験(1)

 恭介先輩といっしょに
 
1〜11 2006.8.26〜2006.11.1

     

-1-

わたしの名前わね、友子、ともこです。京都にある大学の文学部二年生です。ワンルームにいるんだけど、窓から大の字の山が見えるんです。緑が多くて環境抜群です。小説を書きたいと思って、いま、いっぱい書いてるんです。それを男ともだちの恭介に見つかっちゃったんです。ええ、ブログに毎日連載で発表してるんですけど、ペンネームってかハンドルネームってゆうか、tomokoってゆうんですけど、恭介ったら、その小説の作者を、友子とちゃう?なんて云ったんです。わたし、ドキッとしてしまいました。
「ええ、わたしじゃないよ、そんなの知らないよぉ・・・」
「そうかなぁ、京都の娘だって書いてあるし、それにさ、写真が友子の撮ってる写真が使ってあるしねぇ」
ああ、教室でそんなこといわないでよぉ、わたしはドギマギしながら、バレタっと思ったのです。

     

「友子にさ、そんな趣味があるとは知らんかったぜ!」
恭介は、まだ半信半疑で、わたしにカマかけてきているんです。
「なによぉ、そんなことより、恭介、アインシュタインのさ、云ってることわたし、よく判んないだけどさ、教えてくんない?」
わたしは、話題を変えようとして、咄嗟に、そんなことを云ったのです。
「なにっ、アインシュタインだって?相対性理論ってんだろ、知ってるぜ!」
「じゃ〜ひとことでいいから、教えてよ」
わたしは、恭介の詮索から逃れるのに必死な感じで、アインシュタインにこだわっていきます。

「つまり、アインシュタインは、男と女は相対性だって云ってるんだよ、男と女はくっつきあう習性があるんだと云ってるんだなぁ」
恭介は、ニヤニヤしながら、わたしをマジに見て、そういうんです。
「じゃ〜なによ、わたしが恭介とくっつきあうの?」
「うんうん、そうやろね、友子とオレとがくっつく、いいアイデアやろ!」
わたしは、恭介が嫌いではなかった。でもさ、くっつきあうって、セクスすることを暗にほのめかしているわけだから、まあ、いっか。
「恭介、わたしのこと、欲しいんでしょ!」
なんて大胆な発言だろうと、わたし自身が思いながら、わたしはまだ処女だったから、どっかで受け入れたいと思ってて、まあ、恭介なら、いいかって思う気持ちもあったんで、ちょっと勇気だして云ってしまったのです。そのあと、恭介がわたしのワンルームへ来ました。恭介とわたしの最初の日でした。

ええ、処女を棄てたってゆうか、喪失したってゆうか、そんなむつかしいこといゆわんと、つまり、恭介と一体になった日だったわけです。それからというもの、恭介はわたしを求めてきたし、わたしだって、恭介を受け入れていきます。アインシュタインが相対性ってゆうとき、そんなことを想定してたなんて思わないけど、わたしたちにとっての架け橋は、アインシュタイン先生だったと、思っています。ここでは、この恭介とわたしの出来事を、お話していきたいと思っているんです。

-2-

恭介は、おもにわたしのワンルームへ来て、セクスして帰ります。寝泊りは、わたし許してはいません。だって、それを許しちゃうと、ずるずるべったりになっちゃうじゃないですか。だから、一応の歯止めは、一緒には眠らない。
「うん、もう来ちゃったの、まだ朝よ!」
恭介は、バイトが休みだ、学校に行かなくてもいい日だ、といって、わたしのワンルームへ、午前10時ごろに来ちゃったんです。
「そりゃ、ね、たっぷり時間が欲しいしさ、めろめろにしたいんだ友子をさ」
そりゃあ、わかってるけど、わたしだってめろめろになりたいけれど、朝10時っていうのは、少し気が引けます。

窓の白いレースのカーテンがゆらゆら揺れて、光が射し込んできています。明るい。明るいお部屋です。わたしは、女王様、恭介を裸にしていきます。ジーンズを脱がせ、ブリーフを脱がせてあげると、ああ、まだ勃起していない。恭介は、ばつ悪そうに、薄毛の生えた膝から下を折り曲げるようにして、わたしが着ているものを脱がせてくれる。
ジーンズを脱がしてくれて、ブラウスを脱がせてくれて、そうしてブラとパンティだけの姿になって、わたしは、恭介の萎えたペニスを大きくしてあげるのです。

     

恭介は立ったまま、わたしが床に座り込んで、ペニスを握って、しごいていきます。わたし、恭介のペニスが大きいのか小さいのかの判断はつかないのですけど、先っちょの部分が赤黒くなって、透明のお汁が滲み出てきて、それを舌先で掬ってあげて、唇にまぶして塗りつけてあげていきます。
「ああ、友子、オレ、ああ、いいよ、ズキズキだよ!」
恭介は、足を踏ん張って、わたしのフェラを楽しんで喜んでいきます。
「ああん、恭介、わたしにも、ああ、わたしのおっぱい、もんで・・・」
わたしは、まだ素面です。恭介のペニスが勃起して、わたしの咥内でもてあそばれているとき、恭介は、ブラの内側へ手を差し込んできて、乳房を揺すってきてくれるのです。

わたし、触られちゃうと、きゅうにむらむらって来ちゃうんです。乳首をきゅっとつままれて、揉んでもらうと、ビビビビって、電気が流れたような感じで、ズキズキってなっちゃうのです。
「友子、ブラ外してもいいね」
恭介は、わたしの承諾なしには、下着を脱がすことができないようにしてあるのです。わたしは、頷き、握ったペニスの胴をぐっと根元まで降ろしてあげて、亀頭をプチプチに剥いてあげるのです。
「ああ、恭介、つねって、かるくつねってよぉ」
わたしは、乳首をつまんで刺激を入れて欲しいと、恭介に指示するのでした。

-3-

恭介は立ったまま、わたしは床にぺたんと座り込んでいます。恭介のペニスがビンビンに大きくなって、硬い棒になって、ようやくわたしは、フェラをやめちゃいます。わたしは立ち上がり、おっぱいを触らせておいた恭介に、次の指示を与えます。
「恭介が舐める番だよ、わかってるよね」
わたしはベッドの縁に座ります。恭介を床に座らせて、わたしのお股に顔をくっつけさせます。最初は、パンティを穿いたままです。顔を埋めてきた俊介の頭を、わたし、太腿でぎゅっと挟んじゃって、離してやらないのです。
「ああ、離せ、ああ、頭を挟むのやめろよぉ」
恭介は、わたしの股間に顔をくっつけたまま、もがくようにして、頭を抜き取ってしまいます。

わたしは、快感なんです。恭介を苛めてやるのが、快感なんです。恭介ったら、女々しいんです。大きなペニスを持ってるのに、わたしより繊細な心を持ってるみたいで、わたしの命令に従うのです。
「パンティを脱がしてよぉ」
わたしは、あいかわらずベッドの縁に座っています。恭介は床に座り込んだ格好で、わたしの腰へ手をあて、パンティのゴムをひろげます。わたしはお尻を浮かせて、抜き取らせます。
「そおっと脱がしてくれるんよ、いいわよねぇ」
恭介が、お尻を抜き取り、太腿を這わせるようにして、膝から足元へと丸めるようにして、パンティを脱がせてしまいます。

     

丸まったわたしの白いパンティ。わたしは、手に持ち、ひろげて、恭介の頭にかぶせてやるのです。
「ほれね、いいでしょ、恭介、スキでしょ、こんなの、そうでしょ!」
「ああ、友子のパンティ、だから、すっきいだじょ」
恭介は、頭から顎まで、すっぽりわたしのパンティを穿いて、まるで覆面男みたいになって、わたしのお股に顔を埋めてくるのです。
「いいこと、うまくやらないと、入れ入れしないからねっ」
わたしは、膝を開き、足首は閉じて、恭介の腰の真ん中に乗せます。わたし、恭介に舐めさせてるあいだ、足で恭介のペニスをゴシゴシと、しごいてあげるんです。

「ほれ、恭介、もっと剥いてやるから、わたしのんもお剥き、舌をうまく使うのよ」
わたしは、胸を拡げて前へせり出し、お尻をベッドの縁ぎりぎりまではみださせて座る。恭介が、わたしのお股を舐めやすいようにしてあげる。
「ああん、もっと、ああん、もっと上とか、下とか、グジュグジュしなさいよ」
わたしのパンティを被った恭介は、ちょっと舌を動かしにくいみたいだけど、必死になって、わたしの秘壷を、舐めようと頑張っているんです。

-4-

わたし、どっちかいうと、恭介にはS的態度で臨んじゃう感じです。ベッドの縁に座って、恭介にわたしの穿いてたパンティを頭から被せてあげて、わたしをじゅるじゅると舐めさせる気持ちって、けっこうSなんだと思います。
「さあ、恭介、もっとぺろぺろ舐めるのよ」
「ああ、友子のお股、しょっぱいぞぉ!」
「なにいいってんのよ、恭介は好きなんでしょ!」
「うう、ううん、好き、しょっぱいの好き・・・」
恭介って、女っぽいところがあって、なよなよしてる感じがあって、わたし、そんな恭介が、可愛い?なんて思っちゃうこともあるんです。母性本能なんかも知れません。それに、おなじ年頃の男って、子供っぽい感じがして、可愛がるのにはいいけど、って感じなんです。

恭介は、わたしを舐めたあと、ベッドのうえにあがってきて、仰向いて寝転びます。ええ、わたしが上にのってあげるのです。わたし、男役、恭介が女の子の役みたいになって、わたし、騎上位、馬乗りになってあげて、恭介を犯していくんです。
「ねえ、いいこと、わたしの言うとおりするんよ!」
恭介のペニスは、もうピンピンに勃起しています。わたし、それの胴を掴んでしごいてあげる。仰向かせたまま、ペニスを握り、上下にスライドさせてあげる。恭介は、きゅうきゅう云いながら、びんびんに大きく硬くなっていくんです。わたしは、ペニスを掴んだまま、馬乗りになって、ペニスの先っちょを、わたしのお股にあてがって、入り口を探りあて、ぶすぶすっと挿し込んでいくのです。

     

「ああん、恭介、ああ、ああん、いいわ〜!」
「友子、ああ、オレも、だぜ、ああ、発射しそうだよぉ」
「なにいってるん、まだ、まだ、ああ、ああ〜ん、まだよぉ」
わたしは、恭介を跨いだまま、腰を上げたり下げたり、ぐりぐりしたりして、恭介を蹂躙していくのです。ペニスをきっちり埋め込んだまま、わたしは、恭介馬を乗りまくっていきます。
「うううん、うううん、いい、いいよ、ああ、出る、でる!」
恭介は、あんまし長持ちしないタイプの男の子だと思います。最近はちょっと長持ちしだしたけれど、やっぱ、わたしが昇ってしまうまえに、発射してしまうんです。だから、わたし、ゆっくり、恭介が逝きそうになると、ペニスを抜いちゃって、恭介の顔に跨ってあげて、唇と舌で、ぐちゅぐちゅさせちゃうんです。

まだお道具なんて使ってないから、わたし、恭介のペニスだけじゃ、逝けないんです。だって、恭介のほうが先に逝っちゃうんだもん、ね。それに中出しされて、妊娠したら困るから、ああん、発射はチツ外なのよ、ね。顔にぶっかけなんてさせないんです。仰向いてほったらかしておくだけです。
「また先にだしちゃったんよね、恭介、だめねぇ」
ああ、わたし、欲求不満です。頂上近くまで昇っていくことは逝くんだけど、最後の最後が、極められないんです。だから、ってわけじゃないけれど、オナニっちゃうこともたびたびです。



友子のえろす体験

 恭介先輩との思い出
 1〜7 2006.8.26〜2006.10.14

-1-

<感じのええ先輩やなあ!>
わたしは、美学研究会の先輩、村井恭介さんに初めてお会いしたとき、そう思ってしまったのです。わたしの名前は向井友子。大学二年生、京都にある私立大学の文学部に在籍しています。世間ではお嬢さん学校だなんて言ってますけど、なんかええことないかなぁ、日々、学校のお勉強だけではつまらないなぁ、って思ってる女の子が多いように思います。つまり、男の人とお付き合いするのんて、期待する気持ちと怖さ半分で、けっきょくわたしは、ひとりぼっちでした。

恭介先輩は27歳、別の大学院で、美学研究に没頭しているドクターコースでした。恭介先輩と顔を合わすたびに、ドキドキしていたわたしです。ええ、わたしウブな女の子でした。えっち体験もなかったし、処女、ああ、二十歳過ぎても処女だったんです。恭介先輩と知り合うようになって、二人だけで一緒にいるようになっても、わたし、体験してなかったんです。
「それで、さ、日本の美ってゆうのはさ、結局、浮世絵あたり、春画だと思うよ」
恭介は、わたしにそのように言いました。わたし、春画って見たことなかったんです。
「近代以降なら、縛り絵だろうね、最近はエスエムなんていってるけどね」
うんうん、わたしSMって知ってました。でも、わたし、縄で縛られていい気持になるなんてわからない。

     

わたし、エッチなこと、けっこう好きでした。でも、恥ずかしくって、友だちにもはっきり言うこともできなかったんです。でもね、誰にも言えなかったんだけど、オナニーは、中学二年のころから、やっちゃってました。高校受験の準備で、お部屋に閉じこもってお勉強していたころって、そう、思い出します。けっこう頻繁にオナニーをしていたんです。中学生の時には、好きな男の子がいたけれど、お付き合いはできなかったんです。高校は男女共学だったけれど、男の子と深い関係になってしまうことは、なかったんです。つまり、わたしって、けっこうオクテだったんです。

大学に入って、二年生の夏前、わたし、二十歳のお誕生日を迎え、恭介先輩と知り合うようになって、だんだんその気になって、はまっていってしまって、ああ、わたし、いろいろ体験させられて、忘れられないようになってしまったんです。恭介先輩とは、およそ二年ちかく、お付き合いをしました。これからお話することは、この二年間の体験です。

-2-

恭介先輩と最初に行ったラブホテル。四条河原町の阪急のうえでランチを食べて、祇園さんの方へと歩いていって、丸山公園を通り抜けていったところにあったでした。わたし、初めてで、かなり躊躇していました。
「友ちゃん、なんにも怖くなんてないよ、ボクが導いてあげるから・・・」
恭介さんは、躊躇しているわたしの肩を抱き、耳元でそのように囁いて、わたしたち、中へ入っていきました。和風のお部屋へ通され、わたしたちは抱き合いました。それまでに何度かキッスされて、お洋服の上からだけど、おっぱいをさわられたり、お尻をさわられたりしてきたけれど、わたしは、いよいよ、来たんだ、と思っていました。

その夜のことは、たぶん二人連れが、初めてセクスするようにして、したんだと思います。二時間の時間のなかで、わたしたち抱き合いながら、結合しました。わたし、処女でした。恭介さんは、たぶん、経験済みだったんだと思います。
「いいか、痛かったら痛いって言ってよね」
抱き合って、恭介さんのモノが大きくなって、わたしのなかに入るとき、恭介さんが言いました。
「ぅうう、ん、いいの、わたし、いいの・・・」
恭介さんは、わたしの上になり、わたしの膝を開かせて、立膝にしてくれて、胸と胸を合わせ、わたし恭介さんに抱かれる格好で、わたしも恭介さんのへ手をまわして、抱き合いながら、ああ、恭介さんのモノを受け入れていったのです。

     

「ぅううっ、ぅうう、ううう・・・」
わたし、むりやり引き裂かれる感じで、痛みがキリキリと伝わってきて、でも、声をださないように、ぐっとこらえていました。
「ううっ、ううううっ、はぁ、はぁあ・・・」
恭介さんのモノが、ぐりぐいと挿入されてきて、わたし、きっと泣くような顔になっていたんだと思います。
「友ちゃん、だいじょうぶか、やめとこか?」
「ああ、いい、いいの、いいのよ、やって・・・」
わたしには苦痛にしかなかったような感じでしたけれど、恭介さんは、なんどか抜き挿しし、ぐりぐりさせ、そうしてわたしのなかで射精していきました。

ラブホテルを出て、わたしたち抱き合ったまま、もう人通りのない坂道を歩いていきました。東山の大通りへ出て、わたしたちは、ローソンで缶ジュースを買い、歩きながら缶をあけ、飲みながら歩いて、鴨川べりまで来て、四条大橋のたもとで、お別れしました。
「また、会おうね、いいね、友ちゃん」
「うん、いいわ、きっと会えますよね」
わたし、ひょっとしたら、恭介さんとは、これでお別れになるのと違うやろか、と心配になっていたんです。後から知りますが、男の人が処女をもらって、すぐに別れるなんてしないってこと、わたしそんなこと知らなくて、セクスしたから、もう終わりになるんや、と思ってしまったのでした。

-3-

恭介さんと初めてラブホテルで交わってから、わたしたちは週に二回か三回、会うようになりました。ええ、わたしがからだを許してからは、会うたびに恭介さんから求められ、わたしもあれのとき以外は、ことわることもなく、許しあっていくことになりました。
「友子って、案外、好きなんだね」
わたし、恭介さんにそうゆわれて、ちょっと恥ずかしい気分になったけれど、セックスって、けっこう魅力あるし、求めてしまうことばかりでした。
「うん、いい気持になれるもん、好きっていえば、そうかも・・・」
わたしは、ちょっと恥ずかしい気持ちになりながら、本音のことを恭介さんにゆうのも、うずうずって感じになってしまうのでした。

四条小橋の角に不二家があります。わたしたちは不二家の二階で、お食事することが多かった。明るいレストラン、だれでも気楽に入れるレストラン、ファミレスではないレストラン、それにぺこちゃん人形も、わたしたちの人気もんだし、わたし、ルンルンな感じで、でも、ちょっぴり不安な気持ちを抱きながら、恭介さんとお食事していました。
「ボクのところへ来る?!」
何度か河原町で食事して、それからラブホへ行って、交わって、別れてしまうことがあって、この夜は、恭介さんのへ行くことになりました。

     

ラブホでの二時間とゆうのは、時間的に短いもので、まだわたしたち抱き合っていたいと思っても、愛の巣お部屋を後にしなければならなかったし、それに街中へもどる途中には、淋しい気持ちになったりしていたから、わたし、恭介さんのワンルームへいくことで、もっと楽しくなれると思いました。
「狭いところだから、驚くなよ」
恭介さんは、そんなことを言いながら、鴨川の堤を北の方へ歩いていきました。御池の橋のしたをくぐりぬけ、丸太町で街路に出て、それから東の方へ、聖護院の傍まで歩いて、東大路から少し東へ入った学生。俊介さんのの近くのワンルームです。

恭介さんのお部屋は三階にありました。六畳の間、それに簡単なとバス。恭介さんのお部屋の壁面は、になっていて、美術書や美学の専門書がびっしり並べられています。たしかに恭介さんが言ったように、狭いです。大きなお勉強机があり、肘掛椅子があり、それにシングル、だけでお部屋は満杯って感じで、座る場所もないくらいです。
「ね、狭いやろ、窮屈だけど、友ちゃん、我慢してな」
「うん、いいの、ここへ来れて、わたし、うれしいかな」
男の人のワンルーム。殺風景な感じですけど、わたし、とっても興味を持ってしまいます。恭介さんは、ちっちゃな折りたたみ式のちゃぶ台をマット敷きの床において、わたしと向き合って座ります。二人が寝そべるくらいの広さはあります。

-4-

恭介さんのワンルームへ到着したのは9時過ぎでした。わたしは、ちっちゃなちゃぶ台を介して向き合った恭介さんの、胸元を見ていました。恭介さんは、わたしをじっと見つめている様子でした。
「友ちゃん、こっちへこないか」
狭いお部屋のなかで、移動するといっても一歩だけ、わたし、恭介さんの横に並ぶようにして座りました。恭介さんがわたしの肩を抱いてきて、そうしてわたしを胸の中へ包み込むようにして、抱きしめてきました。
「ここなら落ち着くだろ!」
「ううん、ここなら、落ち着いてできるわ」
わたしたち、唇を重ねあい、深いキッスをします。ああ、わたし、唇を重ねられて、ふ〜っと気が抜けていくような気分になってしまいます。

わたしたち、恋人同士なの、愛しあってるの、って言いたい気持ちなんですけど、恭介さんは大学の先輩だし、年もちょっと離れていたから、尊敬する先輩という感じが強くて、おなじレベルだとは思えなくって、ええ、でもわたし、恭介さんが好きでした。
「ふぅうう、ふぅわぁあ、はぁああ・・・」
わたし、胸がドキドキしていて、唇を重ねたまま、胸のあたりを弄られてきて、寝息のような音をたてて、上気しだしていました。
「いいね、今夜はゆっくり、できるね」
恭介さんは、呟くようにいいながら、わたしの上着を脱がせ、のボタンを外してくれて、ブラをつけたまま、ブラの中へ手を挿しこんできて、わたしの乳房をまさぐりだしてきます。

     

わたしは、半畳ほどの狭いところで、恭介さんに裸にされていきました。ええ、わたしも恭介さんの服を脱がしてあげて、わたしはパンティだけ、恭介さんはブリフだけの姿になって、ちょっと肌寒い感じなので空調をいれて部屋をあっためて、わたしたち抱き合って、弄りあっていくのでした。
「ふぅううっ、ふぅううっ」
「いいね、いいぞ、友ちゃん、好きだよ!」
「ふぅううう、はぁああ、好き、好き、せんぱい、好き!」
わたしは、手を導かれて、恭介さんのブリフの中へ手を入れ、もう勃起しているペニスを握っていきます。俊介さんは、わたしのパンティの中へ手を挿しこんできて、お股のあいだを弄ってきます。

深い接吻と性器の弄りあい。わたしたち、抱き合って、好きあっていることを確かめているんです。お部屋が暖まってきたころ、わたしはパンティを脱がされ、恭介さんもブリフを脱ぎました。ああ、わたしたち、素っ裸になって、からだをくっつけあい、弄りあって、そうしてお口でペニスを舐めてあげ、わたしはお股を舐められて、少しずつ昂奮してきて、わたし、の上へ乗せられて、仰向かされて寝そべって、俊介さんがわたしの上に乗ってきて、ああ、女の性器へ男の性器が、結合しはじめる。
「友子、いいね、たっぷりやろうね」
「ぅう、ううん、いい、いいわぁ、たっぷり、やってねぇ」
わたし、立膝して足を拡げて、ああ、その間に恭介さんが入り込んで、勃起したペニスを、わたしのヴァギナへ、ぐいっと挿しこんできて、ああ、わたし、その快感に溜息のような、お声をあげてしまうのです。

-5-

男のヒトって性急なんですよね。わたし、もっとゆっくり時間をかけてやってほしいと思っているのに、ヴァギナへペニスを入れてきたかと思うと、ずぼずぼ、ごりごり、スピードを速めて、うううっ、なんていいながら、射精してしまうんですよね。裸になって、挿入されてから5分くらい、恭介さん、ぞくにゆうなのかしら、わたしにはわからないけど、最初の射精は、すぐに終わってしまう感じです。その日も、わたし、そんなに高く昇ってないけど、それでもオーガズムらしいのを迎えてしまいます。でも、それは恭介さんの一回目の射精で、それが終わって、つぎはゆっくり、ああ、恭介さん、まるで楽しんでいるように、わたしを愛してくれます。

わたしの濡れたヴァギナを恭介さんが拭いてくれます。わたし、あかちゃんのように、恭介さんに、きれいにしてもらう。恥ずかしいけど、うん、恭介さんにセックスのあと始末してもらって、わたしは恭介さんのペニスを、唇でちゅちゅっと吸ってあげて、きれいにしてあげて、それでおあいこです。
「友ちゃん、いい気持になれた?」
「ううん、そうねぇ、いい気持やった・・・」
男のヒトは射精していい気持になる。そうですよね、射精することって、いい気持だからですよね。女のわたしは、ううん、いろいろ、そのときによって、満足したり不満足であったり、そのときの体調にも寄るんでしょうか。

     

恭介さんのお部屋でするようになって、ラブホのときのような時間制限がなくなって、恭介さんは、こころゆくまでわたしを愛してくれるようになります。ええ、たっぷり時間をかけて、朝方まで、とろとろになるまで・・・。でもね、最初の射精までは、性急なんです。
「うん、まあね、最初はね、うずうずでがまんでけへんのやで、男はな!」
一回出しちゃうと、落ち着いて、ゆっくり、いろいろ名案が浮かんできて、わたしをあの手この手で、可愛がってくれるんです。恭介さんのンルームで、のときもそうでした。ああ、半畳ほどの狭い空間で、夜の9時過ぎから、眠りについたのは、明け方4時ごろでした。

「友ちゃん、好きだよ!」
恭介さんは、ふたたび、裸のわたしを抱き寄せて、云いました。恭介さんの肌の温もり、わたしより少し冷たかった感じがしました。
「友ちゃん、あったかい、ストーブ抱いてるみたい・・・」
「ああ、わたしも、せんぱい、好きです・・・」
恭介さんは、わたしを膝のうえにのせて、ええ、わたしに膝の上へまたがらせて、わたし、恭介さんの腰を挟むような格好でふとももを開いて、抱き合いだしました。ええ、恭介さんのペニス、最高の硬さではなかったですけど、それをわたしのヴァギナに挿入して、ぴったしくっつけて、密着させて、わたしたち唇を重ねあいだしたのです。

-6-

わたし、恭介さんの膝にまたがって、ペニスを挿入したままで、ぎゅっと抱きしめられて、キッスしています。わたしのおっぱいが俊介さんの胸に密着しています。俊介さんは、わたしのへ腕をまわし、わたしの上半身を反りかえさせ、きゅっと肩をすぼめるようにして、わたしのおっぱいに唇をつけてきます。
「はぁん、はぁあん、はぁああん、せんぱい・・・」
わたし俊介さんの腰にヴァギナを擦りこむようにしていきます。
「ああ、ああん、はぁああ、ひぃい、いいい〜!」
乳首を唇でつままれて、ぴゅっと引っ張られて、舌先でちょろちょろと舐められて、わたし、腰を小刻みに動かしてしまって、ぶっといペニスが埋め込まれた鈍い感触を、ああ、全身で受け留めていくのです。

ほんとに狭いスペースです。わたしたちが抱き合っているだけのスペースです。本棚に専門書が並べられ、大きな机と肘掛椅子。それにシングルがあって、半畳ほどのスペースで、わたしたち、抱き合い、愛しあっているのです。
「友ちゃん、あったかいね、ぽかぽかだね・・・」
「ああ、はぁああ、せんぱい・・・」
恭介さんの膝に跨っていたわたしは、そのままの格好で、お尻を床のカーペットに置かれて、ベッドの縁へ背中をもたれかかるようにされ、ペニスとヴァギナだけが密着する格好になりました。
「いいね、友ちゃん、縛っていいだろ!」
呟くように恭介さんが云ったことばを、わたし、なにげなく聞いていて、うん、とこっくり首をたてにふってしまったのです。

     

ベッドの下に赤いロープが隠されていたんです。俊介さんは、ファックさせたまま、赤いロープを取り出し、わたしの手首を背中に回し、重ね合わせて赤いロープを巻きつかせて、括ってしまったのです。
「いいだろ、友ちゃん、こんなのしてもいいんだろ!」
ああ、わたし、手を後ろに括られて、俊介さんに抱き寄せられて、再びキッスしてもらって、ああ、恭介さん、腰をごそごそ動かして、ペニスをわたしのヴァギナへ、ぐいぐいと押し込んできたのです。
「はぁああ、せんぱい、ああ、ああん、せんぱい・・・」
わたしは、雲の上を歩いているような気分で、ふわふわな感じで、からだに注ぎ込まれる快感に、うっとりしていくのです。

ええ、その夜はロープで縛られたといっても、手首を背中で括られただけでした。すでに恭介さんは射精を済ませていたし、わたしも軽いオーガズムを迎えていたから、ねちねちな感じで、俊介さんは、わたしを愛してくれるのです。
「ほれ、友ちゃん、見てごらん!」
わたし、ベッドの縁に背中をもたれかけさせて、膝を立てた格好で太腿を拡げていて、恭介さんがヴァギナに挿しこんだところを、見なさいというのでした。ええ、わたし、そうゆわれたのは初めてです。恥ずかしい気持ちになりましたけど、ああ、ファックしてるわたしの、お股を見て、ああ、わたし、わたし昂奮しているのがわかります。

-7-

「ほれ、友ちゃん、入っていくぞ、ほれっ!」
ああ、恭介さん、わたしのヴァギナへぶっといペニスをぐいぐいっと押し込んできているのです。
「ぅううっ、わぁああ、ああ、はぁああん・・・」
ぶすぶすっと挿入されるところを見て、わたし、びっくりしていました。だって、ぶっとくて硬い長い棒になったペニスを、押し込まれてきて、わたしのヴァギナが破裂して壊れてしまうぅ、って思ったのです。
「ほれ、友ちゃん、見てみて、入ったぜ、ぜんぶ入っちゃったぜ!」
恭介さんは、腰のつけ根をわたしのお股に押し当てて、からだを反り返らせて言うのです。
「ああ、ああん、はぁああん、あああっ・・・」
わたし、びっしり奥まで挿入されて、からだの中がジンジンしてきて、とってもいい気持ちに見舞われているんです。

恭介さんは、わたしを反り返らせ、ベッドの縁に頭をもたれさせかけたまま、ペニスを亀頭が残るとこまで、ぎゅっと引き抜き、そうしてまた、ぎゅぎゅっと挿しこんできます。
「ああ、ああっ、はぁああん、ひぃいい、ああ、ひぃいい〜!」
「友ちゃん、いいやろ、気持ちいいやろ、ほれ、ほれ!」
「ああっ、ああっ、いい、いいっ、ああ、いいっ〜!」
そうして奥までペニスを挿しこんだまま、わたしの反り返った胸へ、唇をつけてきて、ああ、おっぱいを下からすくうようにして、乳首の先っちょまで、舌先で舐め上げてくるのでした。わたしは手首を後ろで括られて、膝を立てたまま、太腿を拡げているのです。

     

「友ちゃん、いや友子、可愛い顔だぜ、オレ、ズキズキしてくるぜ!」
「ああ、ああん、せんぱい、ああ、いい、ひぃいい、いいっ〜!」
わたしは、恭介さんのペニス洗礼を受けながら、ヴァギナをぢとぢとに濡らしています。ペニスを抜いて挿しこまれるたびに、ぺちゃぺちゃと音がします。
「ああっ、いい、いいっ、ああん、せ、ん、ぱ、い、いい、いいいい〜!」
わたし、もうぐじゅぐじゅです。からだの芯がジンジンしてきて、からだをおもいっきり開いて、ああ、俊介さんのペニス洗礼を、受け続けています。

「友子、四つん這いになれ!」
もうちょっとでアクメに達するとき、俊介さんがペニスを引き抜き、わたしのからだを起こし、背中を上にさせ、膝をベッドに着かせ、そうして足を拡げさせていくのでした。
「こんどは、後ろから入れてやるから、いい声だせよ!」
わたし、顔をベッドの頭縁に置かせられ、手首を括った紐を持たれ、そうしてバックスタイルで、ペニス洗礼を受けていくのです。
「ああ、ああ、はぁああ、ああん、ああん〜!」
恭介さんの勃起したペニスを、後ろから、ぐりっと挿しこまれ、手首をぐっと引き絞られ、そうしておっぱいを下からぐりぐりって揉まれて、ああ、わたし、ずっきんずっきん、もうじゅるじゅるになっているんです。

-8-

括られた背中の手首を持ち上げられて、バックから突き上げてくる俊介さん。わたし、膝を拡げて床に着いたまま、ぶすん、ぐりっ、ぶすん、ぐりぐりっ、ああん、バックスタイルで突つかれて、逝かされてしまいます。
「ほれほれ友子、もっと声だせ、もっと鳴いてみろ!」
「はぁあ、ああ、ひぃい、ひぃいい〜ひぃい、もっと、もっと〜!」
わたし、ベッドの縁に頬をつけて、背中の手首を持たれて、おっぱいをぐりぐりされて、ぶすぶす挿し込まれて、ああ、もうイってしまいます。
「いけいけ、友子!イってしまえ〜!」
「ぅわぁああ〜ん、ひぃいいいっ〜ひぃいいい〜!」
わたしはもうオーガズムを迎える寸前、突きあがってくるどろどろ快感を、ぐっとこらえて、鳴き叫んでしまいます。

俊介さんのピストン運動が、最後のスピードを上げだして、ぶすぶす、ぺちゃぺちゃ、ぶすぶす、ぺちゃぺちゃ、濡れたヴァギナをペニスの出入りで、おとを奏でてきているぅうう。ああ、ぺちゃぺちゃ、わたし、じゅるじゅる、ああ、もうだめ、逝く、逝ってしまうぅうう〜!
「ううっ、でるでる、おお、また出るぞ!」
恭介さん、射精しないはずなのに、昂ぶってきて、ペニスをぴんぴんにして、わたしのなかで、ぴくんぴくんとうごめかしていくのです。
「ああ、ああ〜ん、ひぃ、いい、だめ、ああ〜!」
「イケ、逝け、友子、逝けぇええ〜っ!」
「イクイク、ああ、逝っちゃうぅうううう〜ぐぅうう、ううっ〜!」
わたしは、恭介さんの射精の最中に、アクメに達してしまったのです。

     

わたしたち、逝き終えたあと、しばらく休憩して、また愛しあいます。今夜二度目のオーガズムを迎えてしまって、ぐったりしてしまったわたしでしたし、俊介さんも、二回も射精してしまったから、ちょっとぐったり気味です。でも、わたしたち、愛しあっていたから、もういちどやります。
「友子、椅子に座れよ・・・」
狭いワンルームに大きな机、ええ、恭介さんの勉強机があり、その椅子です。肘掛がついた社長室にあるような布張りの椅子です。わたしは、パンティだけの姿で、椅子に座ります。
「ちょっと縛ってやろうか、ええやろ!」
肱掛椅子に座ったわたしは、パンティを脱がされ、そうして椅子の上で、あぐら座りにされて、足首を重ねて、紐で括られてしまうのでした。

背凭れの後ろから紐を前へまわした恭介さんは、わたしの二の腕に内側からまきつかせ、余った紐を背凭れのうしろへまわして括ってしまったのです。そのうえ、わたしの足首を重ねて括った紐の余りを、両肩にとおし、背凭れの後ろへ引き絞って、ああ、わたしの足首が、椅子から浮き上がってしまったのです。
「ああん、くるしい、こんなの、ああん、いや、いやよ・・・」
わたし、ちょっとびっくりしてしまったのです。足を菱形にされてしまって、お股が開いてしまって、恥ずかしい気持ちが込みあがってきて、いやって言ってしまったのです。

-9-

お勉強用の肘掛椅子に座らされて手腕を背凭れに固定され、足首を交叉させて括られ引き上げられて、菱形になったわたしのからだ。お尻をぎゅっと前へせり出させられて、お股が真上を向いてしまったわたしのからだ。恭介さんも裸のままです。
「いいね、友子、たっぷり可愛がって欲しいかい?」
「はぁ、ああん、せんぱい、可愛がって、ほしいデス、ああ、こんなので・・・」
狭いワンルームです。壁際の書棚に恭介さんのお勉強されている美学の専門書が、わたしのすぐ目の前にあります。書棚の引き出しに、いろいろなお道具が詰め込まれているんです。

恭介さんがバイブレーターを取り出してきます。わたし、縛られて足を菱形に広げられて、その真ん中にバイブがはめられるんだと思うと、ズキズキワクワクの気持ちと、恥ずかしくって怖い気持ちとが入り乱れてしまいます。
「ふふ、友子、これだね、友子が好きになるバイブ・・・」
先っちょがお人形の顔になった小型のバイブです。俊介さんは、バイブをわたしに見せるようにして、コードを持ってぶらさげ、わたしの頬へ当ててきます。
「ああん、せんぱい、ああん、だめぇ・・・」
わたし、うずうずした気持ちになっていきます。

     

恭介さんは、いきなりバイブを使うのではありませんでした。わたしを愛撫し、その気になってきたころを見計らって、バイブを埋め込んでくるのです。射精を済ませてしまったあとの恭介さんは、ねちねちっと時間をかけて、わたしを逝かせてくれるのです。
「ビデオに撮っておくかな、ええ、友子!」
恭介さんの悪趣味です。わたし、恥ずかしい格好にされて、ビデオに撮られていくのに抵抗しますけど、でも、そのうち慣れてしまって、撮られてることを意識して、むしろ快感を助長しているようにも感じます。

「ああっ、あああ〜ん、ああっ、はぁああ〜!」
恭介さんがわたしのおっぱいを弄りだしてきます。肱掛椅子にお尻を持ち上げた格好で、わたしのおっぱいは沈んでしまっているからと云って、俊介さんが揉んでくるんです。
「友子のおっぱい、つんつんにしてやるよ!」
乳首がぴんと立ってくるまで、開いたお股への愛撫と、おっぱいへの愛撫を繰り返して、だんだんとわたしを昇らせてきて、その気にさせられてきて、ああ、それからバイブ責めになってくるのです。

-10-

バイブを入れられるころには、もうぐじゅっと濡れていて、バイブが滑るように挿入されてしまいます。ああ、濡れてきたから、バイブが挿入されるのかも知れないです。恭介さんは、お勉強の肱掛椅子に座ったわたしのお尻をぎゅっと前へ突き出させてしまって、交叉して括られた足首が真上を向いてしまう格好にしてしまって、バイブを挿入してくるのです。
「友子のお尻、まん丸お尻、でっかいお尻やね!」
恭介さんは、わたしに恥ずかしいことばっかり、投げつけてきます。
「ああん、そんなんゆわんといて、ああん、こんなんにして・・・」
わたし、顎を引き締める格好で、からだが斜めになってしまって、ちょっと苦しいんです。お腹が内側へ折られる格好になって、しわが出来ちゃうんです。

でも、お尻は、太ももを思いっきり拡げた格好で、ぎゅっと持ち上げられているから、ぷりぷりになっているんです。それに、恥ずかしいんだけど、太ももを思いっきり拡げているので、お股の真ん中が、ええ、陰唇が開いてしまってるんです。
「友子のおめこが丸見えになってるんやぜ、かっこええよ!」
俊介さんは、わたしのお股の様子を言葉にしてしまうのです。ああ、わたし、恥ずかしい気持ちにさせられていきます。
「友子も見えるやろ、ぱっくり開いてるん!」
「はぁ、ああん、そんなん、ああん、ゆうたらあかん・・・」
わたし、目の前に、わたしのお股が見えます。ぱっくり開いた陰唇の間が、ピンク色してるのが見えます。

     

恭介さんは、手に持ったバイブを、わたしが見ているまえで、挿入してくるんです。
「ええやろ、友子、見ときや、入れたるから、なっ!」
狭いワンルームで、俊介さんのお勉強用の肱掛椅子で、ああ、わたし、お股にバイブを挿し込まれてしまうのです。
「ああん、はぁあ、ああん、あかん、ああん、そんなにきつうしたらあかん」
バイブの頭が真直ぐに立てられて、チツに挿入されだして、わたしぐじゅぐじゅになりながら、ぐっとこらえて、顔をしかめて、その快感を受け入れていくのです。

「ほれ、友子、いい気持やろ、どうや!」
「あ、ああん、そんなん、ああ、いい、ああ、いい、いいっ!」
ぶすぶすっと奥まで挿しこまれて、するするっと引き抜かれて、そうしてぶすぶすっと挿しこまれて、わたし、じゅるじゅる、ぐじゅぐじゅ、お腹の奥から全身へ、ゾクゾクの快感が走り回っているのです。
「「いいやろ、友子、お尻をもっと突き出して、そうして、悦べ友子!」
「ふぅううっ、ああ、ああん、あああ〜ん!」
バイブが奥まで挿入されて、それから、恭介さんはスイッチを入れ始めるのです。

-11-

肘掛つきお勉強椅子にのせられて、お股をぎゅっとひろげられ、お尻をぐっとせり出した格好で、バイブのスイッチが入れられて、わたし、目の前にうごめくバイブを見ることができないです。
「ぅううわぁああ、ああん、だめ、ああ、とめて、とめてぇ」
お尻を突き出した格好のわたしには、バイブのくねくねが、まるでからだ全体にうごめいているんです。からだの芯をぐりぐりとえぐられるような快感です。
「友子、いいぞ、いいぞ、もっと、もっと鳴いてみろ!」
「あああ〜ん、はぁあああ〜ん、あああっ、ああああ〜!」
わたしのからだが、ぴくんぴくんと痙攣していき、チツの中がぎゅっとすぼまり、ぶ〜っと膨れてしまう感じで、挿し込まれていたバイブが、にゅるっと排出されてしまいます。

恭介さんは、輩出されたバイブを、手に持って、ふたたび挿入してきます。
「ぅわぁああ〜ん、ぅわぁあああ〜ん、あああ〜ん、だめ、ああ、だめぇ」
わたし、太ももをひろげたまま閉じることができなくて、ああ、拷問、喜悦の拷問、わたし、苦しいほど、からだのなかがぐじゅぐじゅになっているのです。
「おお、友子、ぐじゅぐじゅ、お汁いっぱい、くるしいのか?!」
恭介さんは、わたしの喘ぎ声に、心配になったというように、バイブのスイッチを切って、チツから引っこ抜いて、聞いてきます。わたしは、もうぐじゅぐじゅ、どろどろ、わけもなくきつい刺激にお声をあげているのです。

     

恭介さんは、バイブを挿しこんだまま根元を握り、抜け落ちないようにしてしまいます。そうして、わたしにペニスを咥えさせます。
「友子、ほれ、おれのちんぽをしゃぶって、もっともっと鳴くんだぜ!」
「ぅううう、ぐぅうう、ううっ」
わたし、ああ、恭介さんのペニスを、咥内でむさぼりながら、バイブのスイッチが入れられてしまいます。そうしてわたしがこらえ切れなくなっていくと、バイブのスイッチを切ってしまって、わたしが鎮まると、ふたたびスイッチを入れてしまうのです。

「さいごはナマでやるぞ!」
恭介さんは、いつも最後のとどめは、ナマペニスで逝かせてくれます。わたしの開けきったお股へ、亀頭をあてがい、ぐさっと挿しこんできて、ぐりぐりっとかきまわします。
「あああ〜、いい、いい、いいい〜もっと、もっと、ああ、いいい〜いくぅうう、ううっ、ぅうううう〜いくいくぅうう〜!」
恭介さんの射精が始まり、わたしはそのままオーガズムの頂上へと昇っていったのです。

(終わり)



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