えろす物語-友子-
-7-
2005.9.4〜2005.9.14


     

秘密の恥部屋で、オーガズムの頂上を極めた友子が、解放された。信二のテクニックに翻弄された友子。最後には生ラマで責められイカサれた友子は、ぐったりとして眠ってしまった。
どれくらいの時間が経ったのだろう。友子が目をさましたのは、薄暗いベッドの上だった。気がつくと裸のままで眠っていた。毛布が掛けられていた。友子は、目覚めて、急に心細くなった。
<ここは何処?あ〜わたし、何故ここにいるの?>
裸で手足を括られたまま意識朦朧となっていった記憶が、友子の脳裏によみがえってきた。
<あ〜わたし、あの信二に犯されていたんだわ〜でも・・・・>

     

「お目覚めかい、お嬢さん、よく眠っていたね、シャワーでも浴びればいいよ」
ベッドの側に、信二が立っていた。
「あっ、信二さん〜あたし、帰りたい〜」
友子は、信二の顔をみながら、心細くて泣きたいような気持ちで云った。
「だめ、当分は、ここにいて、ゆっくり遊べばいい、オレが嫌いかい?」
「ぅう〜ん、そうじゃないよ、嫌いじゃない、でも・・・」
「いいね、ゆっくりしていけば、いいんだよ、ここで、ね」
友子は、シャワーを浴び、ひとまず気持ちがさっぱりしたような気分になった。

シャワーを浴びた友子は、浪漫部屋のソファーに座ってぼんやりとしていた。裸に白いエプロンすがたの女の子が珈琲とスコーンをもって来た。どこかで見た顔の女の子。そう、先日、恥部屋で男に苛められていた女の子だ。
「こんにちわ〜!由香里です、よろしくね、お姉さま」
由香里と自己紹介した女の子は、ここのメイドなのかしら?と友子は思った。この場所を、エロス館と云うのだと、由香里は云った。
「友子お姉さん、きれいな方ですね〜魅力的〜わたし気にいっちゃった!」
友子は、突然目の前に現れた由香里から褒められて、何が起こっているのか、わからなかった。
「ここは、女の館なのよ、お姉さまも仲間に入ったって、信二が云ってた」
<なに?いったい何なの、ここ、女の館って?何なのよ〜>

珈琲をすすり、スコーンを口にしながら、友子は、浪漫部屋で音楽を聴いた。シューベルトのピアノソナタだった。冷たいような研ぎ澄まされたピアノの音に、友子は、次第に落ち着いてきた。書架から、シュールリアル系の画集を取り出して見だした。友子の大学での研究テーマにある画家の作品だった。そうこうしているうちに、カーテンが閉じられた恥部屋を、覗いてみようと思い、カーテンを開いた。
「ぁあ〜なによ〜由香里!なにされてるん、ぁっあ〜あ〜」
友子の驚きは高まった。由香里が裸にされて、信二に責められているのだ。天井から吊られた棒に両手をひろげて括られ、両足は後ろに曲げて足首を交叉して括られている。首から縦に掛けられた縄が、股間を通り、その縄尻を左右に開き天井の滑車をとおして、信二の手の中に握られていた。

     

裸のままで両手をひろげた由香里の表情は、うっとりと放心したようにも見える。友子は、由香里の責められてうっとりとした表情をみて、内心、はっと驚いた。ようく見てみると、股間に通した縄を、信二が引っ張ったり緩めたりして、由香里に刺激を与えているのだ。友子は、股間に縄をつけたまま、夜の街中を歩かされたことを思い出した。

<あの子、感じてる!感じてるんや〜あの感じや!ぁあ〜ゾクゾクする〜でも、なんで?>
恥部屋の光景を見てしまった友子は、目の前が真っ白になり、クラクラしてしまった。

「ふふ、由香里、どう、いい気持だろう、うっとりした顔して〜べとべとに濡らしてるんやろ、ええ?」
「ぁあ〜もう、ぁああ〜ぅうあ〜いい〜いいわ〜」
「だいぶんハードなのが、お気に入りになったようだね、由香里!」
「ぁああ〜もっときつく〜ぁあ〜締めて〜ぁああ〜いい〜」
素っ裸の由香里は、両手を天井からの棒に拡げて括られている。信二は、縄をぐいと引いてやる。由香里は、縄を引かれるたびに、前のめりになる。見た目には苦しそうに身体をよじり、呻き声をあげてもがくいている。豊かに隆起した乳房を、ぷるぷると揺すり、羽をひろげた蝶のようにもがいている。

友子は、由香里が責め可愛がられている姿を覗き見て、その場にしゃがみ込んでしまった。自分が責められているときの快感が、よみがえってきたのだった。男に弄られる快感。友子は、何故か理由もわからないまま、感じだしていくのだ。
<こんな光景、写真で見たことある、あのときもゾクゾクしたけれど、目の前で見てる!ぁあ〜どうしよう!>
友子は、ふたたび立ち上がり、恥部屋の光景を、ガラス越しにジッと見つめだした。
<どうして、わたし、ここにいるの?>
由香里の声は聞こえない。けれども由香里の表情は、喜悦に満ちているように見える。女が感じてる表情をに見入る女の友子。わけのわからない複雑な気持ちが沸き起こってくるのだった。

「ふふっ、由香里、もっと呻いて悦べよ、女はこうされるのが本望なんだから、そうだろ〜!」

「ぅうう〜あ〜はあ〜ああ〜お乳をかんで〜ぁああ〜オネガイ〜」
棒に両腕を拡げて括られ、交叉して括られた足首。首から縦に割って股間を通った縄。信二が、縄を引っ張るたびに、股間から身体中に刺激を与えられる由香里。エロス館の恥部屋で、のたうつ由香里の姿に、友子は、わが事のように感じながら、グジュグジュと起こる変な気持ちに満たされていくのだった。 

     

由香里が裸のままで縛られて、責められている光景を見てしまった友子。由香里の恍惚とした表情を見てしまった友子。由香里を自分に置き換えていく友子。信二に可愛がられて、自分も同じような表情になっているのだろうか?写真やビデオに撮られた姿を、まだ見せられていない友子には、その場がどんな風になるのかがわからない。

<ああ〜ここから逃げださないといけないんだわ・・・>
友子は、目の前で起こっている事態が理解できなかった。裸にされて責められる女がいる。自分も責められた。身体を縄や枷で拘束されて、身体を弄られ責められて、そうして恍惚状態になっていく女。友子は、夢の中を彷徨っている気持ちだ。現実と非現実。絵や物語としては空想できる女の恍惚が、現実にある。友子の体験は、こころが泥沼の中へ入っていくような気分だった。

浪漫部屋の友子は、逃げようと思う気持ちと、ここに居たい気持ちが交錯していた。書架に並べられた豪華本を開いてみる友子。革張りの豪華なつくりの本は、写真集だった。「香奈枝のエロス」と題された写真集だ。中を開けてみて、友子は、驚いた。香奈枝という名の女の子の緊縛写真集だった。素っ裸や半裸で、見られて恥ずかしい部分がハッキリと写し込まれた写真ばかりだ。香奈枝の表情は恍惚としている。別の写真集を開けてみる。「智香のエロス」、これも「香奈枝のエロス」と同じような内容だ。緊縛姿でパックリ開いた秘壷をアップで撮った写真・・・。
<ああ〜こんな写真集なんや、信二が撮ったんやろか、わたしもこんなのにされる?>
友子は、そう思うと、ゾクゾクしてきて恥ずかしい気分になった。そうして目の前がクラクラしてきた。

目が覚めると、初めて会う女の子がいた。友子は、その女の子を、どこかで見たことがあるような気がした。
「よく眠っていたわね、こんばんわ!わたし香奈枝です、友子ちゃんね、よろしく」
友子は、睡眠薬入り珈琲を飲んで、眠っていたのだった。どれくらいの時間が経ったのかわからない。気がつくと、裸のままでベッドの上に寝ている。香奈枝と名乗った女の子は、OL風の二十歳半ばといったところだ。長い髪の毛を束ねた香奈枝を、眩いほどに美しい、と友子は思った。
「わたしが、友子ちゃんのお相手してあげるの、うれしい?」
「え、どういうことなんですか?わたし、どうしてここにいるの?」
「新入りだって聞いたんだよ、だから仕込んであげるのよ、いいこと!」
香奈枝の言葉に、友子は、何が起こるのかわからないでドキドキしてしまった。

     

友子の裸の身体は、手首と足首に鎖付きの皮枷をはめられ、ベッドの四隅で留められてしまった。そうして両手と両足を拡げた友子の真上から、眩い照明が当てられた。

「ぁああ〜どうなさるつもりなの〜こんなのイヤよ〜ぁああ〜ん」
「なに、心配しないで!わたしが可愛がってあげるところを写真にとってあげるの、いいこと!」
「そんな〜やめてください、イヤです、ぁああ〜いやよ〜!」
信二が、部屋に入ってきた。手にカメラを持っていた。
「香奈枝、友子をよろしく頼むよ、最初だから柔らかくな!」
「いいわよ、柔らかく啼かせてあげるわよ、まかしといて!」
友子は、ベッドの四隅に身体を拡げ、照明を当てられた自分の姿を頭の中に描きながら、目を瞑った。

ベッドの上で手足を四隅に開けて括られた姿の友子。それも素っ裸のままで、眩いライトを当てられた友子。信二がカメラを手に、友子の顔を覗き込んできた。

「香奈枝がね、上手にイカセテくれるから、十分に楽しみな!いいね、友子」
「ああ〜なんで〜こんなことするん!外してよ、こんな格好いやよ〜!」
友子の身体はかなり自由に動かすことができた。ベッドの四隅に開かれたとはいえ、お尻を左右に振ることができる。身体を横にすることもできる。友子の身体は、香奈枝に柔らかく責められて、のたうつことになるのだ。
「ふふ、いい格好だ、たっぷり写真を撮ってやるから、楽しみにしていな、ふふ」
ベッドの上に拡げた裸の身体を、悶え喘ぐ友子の身体を、隅々まで、容赦なく写真に撮ろうというのだ。

「友ちゃん、いいわね、たっぷりと濡れたらいいのよ、お楽しみでしょ!」
香奈枝は、友子の太腿を、太い毛筆の先で撫ぜる。膝の上あたりから腿のつけ根までを、す〜っと撫ぜた。
「ぁあ〜やめて〜こそばい〜ああ〜やめて〜!」
友子は、太腿を毛筆で撫ぜられ、おもわず声をあげてしまった。くすぐり責めだ。両手両足を拡げたまま、柔らかい毛筆でくすぐられる。陰毛の周りを撫ぜられる。お臍の周りを撫ぜられる。
「ぁああ〜やめて〜こそばいい〜ぁああ〜ん、やめて〜!」
信二は、友子の悶えるような声を聞いて、ゾクゾクしてくるなかでシャッターを切っていく。

     

「この子、いい声だすわね〜いい子ね〜ほれ、おっぱい揺すってさ〜いい子ね〜友ちゃん!」

香奈枝の手に持たれた太い毛筆が、友子の首筋から耳朶へと這っていく。
「ぁああ〜やめてったら〜もう、ぁあああ〜ん、やめて〜お願い〜!」
「だいぶん、気に入ってきたみたいね、 いい声だしてるわね〜ふふふ〜ん」
香奈枝は、友子の顔をしかめて云う声を聞きながら、急所へ筆先を這わせていく。友子は、身体を揺すり、毛筆の柔らかい感触に、鳥肌を立たせながら、こらえているのだ。「じゃ〜いいこと、お股をなぶってあげる、待ってたんでしょ!いいわね!」

香奈枝は、大きな枕を二つ重ねて、友子の尻の下に置いていく。

「ねっ!だいじな処をいっぱい見せてちょうだいね、ねえ、可愛いおまんこね、もう濡らしてるんじゃない?」
腰から太腿のつけ根を高くして、身体を反り返らせるた友子。なだらかに下へ垂れる裸の上半身。ぷりぷりした乳房の膨らみ、その先の乳首がツンとたってしまう。陰毛を真上においてライトに照らされる股間が、カメラのねらい目となっていく。
「ぅうう〜ぁあ〜ん、こんな格好いや、いやよ〜ああ〜写真、撮らないで〜!」
信二のカメラアングルは、股間を中心に友子の表情まで写し込もうとしているのだった。

照明が当てられたベッドの上で、両手両足を拡げられ、お尻に大きな枕をあてがわれた姿の友子。股間を頂上にして弓なりになった友子だ。信二の立った位置から、友子の股間がバッチリ見える。友子の斜め上から写真を撮る信二だ。香奈枝が手に持った毛筆で、友子の股間がくすぐられていく。

「秘密の唇、友ちゃんの秘密の唇、ふふっ、いい色してるわね〜」
香奈枝は、筆先で陰唇の外側をなぞっていく。右側を左側を太腿のつけ根を毛筆の先でなぞっていく。
「ぁあ〜こそばい~ぁあああ〜そんなとこ触るの、こそばい〜よ〜!」
友子は、高くで拡げた股間を毛筆で撫ぜられて、身体を縮めようとするのだが、手足を拡げて固定されているから、縮められない。手足をわずかにバタつかせて悶えるしかないのだった。

     

香奈枝は指先で、友子の陰唇を内側から外側へひろげていく。ピンクの縦線がくっきりとあらわれる。膣の口が開かれる。先っちょの豆が剥きだされる。信二は、香奈枝の指先の動きにあわせてシャッターを切っていく。
「友ちゃんのおまんこ、もう〜困った子ね〜いっぱいお汁をだしてるじゃん!」
「ぅうう〜ぁああ〜ん、そんな、恥ずかしいわよ〜、ぁああ〜さわらないで〜!」
「そなこといっちゃ〜ダメよ、いい気持ちにさせたげるんだから〜!」
「あああ〜ん、恥ずかしいから〜やめて〜!」
「ふふっん、友ちゃんのお豆、クリちゃん、赤くなってるわよ!もっと剥いてあげる!」
香奈枝は、友子のクリトリスのまわりの襞を押しのけるようにして、突出させていく。

「ぁああ〜だめ、だめ、そこはダメです〜ぁああ〜だめ〜!」
友子は、いちばん敏感な突起を触られて、ピリピリとした刺激を身体の芯へ注ぎこまれてしまう。
「いい声で啼くのね〜可愛い声ね〜!信二、啼いてる顔もバッチリ撮ってよ、ね〜!」
「やめて〜やめてください〜ぁああ〜ん、やめて〜!」
香奈枝は、友子の膣口を指でこじ開けるように、指で円弧をえがいていく。友子は、香奈枝の指先を見ることはできないけれど、秘壷を弄られる感触で、ドクドク、ドロドロした快感に悶えだした。
「ハぁあ〜ん、ふうう〜はあ〜ふうう〜すぅう〜ふぁあ〜ん、ぁあああ〜!」
「友ちゃんの身体、解剖しちゃうわね、もっと奥まで見えるように、お口を拡げてあげる!」

香奈枝が持ち出したのは、直径5cm奥1cmの透明筒だった。この筒を、友子の膣口にかませておこうというのだ。膣の弛緩で抜けないように、二本の紐がつけられている。友子の股間へ、紐パンティを穿かせる。秘密の壷をバッチリ開けたままになるように穿かせるというのだ。

「ふふっ、このカットはね、男さんの人気写真なの、友ちゃん、スターになれるわよ〜!」
5cm×1cmの透明筒を、身体をバタつかせる友子の秘壷に埋め込む。そうして二本の紐を、尻の方と臍の方へ引き上げ、腰紐となるように括っていくのだった。

     

わ〜ピンクのきれいな色ね〜奥の方まで、よく見えるよ、友ちゃん!」

香奈枝は、友子の秘壷にリングをかませてしまって、その内部が見えるという。ベッドに仰向いて寝かされた友子は、両手両足を拡げられ、お尻に枕を敷かれて、股間を剥きだしにされているのだ。写真を撮るためにライトが当てられた友子の股間が、別の生き物のように見える。
「おまんこに力を入れて、もっと中を膨らませなさいよ、できるでしょ!」
「ぁあ〜ん、そんなこと、できません、ぁあ〜できない〜!」
「じゃ〜練習しなさいな、口で息を吸い込むのと同じよ、さあ〜ここに力を入れてごらん!」
香奈枝は、友子のお尻の穴を指で押しながら、力を入れる箇所を教えていく。

「そうそう、もっと力を入れて、抜いて、それを繰り返すのよ〜!」
「ああ〜ん、うまくできないわ〜ぁああ〜そんなことできない〜!」
友子が、自分の尻穴付近にぐううっと力を入れる。
「できてる、できてるよ、十分じゃないけど、膣筋をあやつる練習よ、わかってる?」
<ああ〜なんてことさせられてるんやろ〜ぁあ〜こんなこと〜でも感じるぅ〜>
友子は、香奈枝が云うがままに、逆らうことなく身体の部分を鍛えていくのだった。
「いい女になるための条件よ!男がよろこぶ身体にならなくっちゃ〜ね!」
信二は、女二人の光景を見てニヤニヤしながら、写真に撮っているのだった。


5×1cmのワッパが填められた友子の秘壷へ、香奈枝は指を挿入しだした。人差し指と中指の腹を上にして、グジュグジュ濡れだした秘壷へ入れ込み、中の襞を擦っていく。

「ぁああ〜ん、やめて〜ぁああ〜そこ、そこ触るの、ぁああ〜恥ずかしい〜!」
友子は、身動きできない自分を恥じかみながら、触られて感じる快感に溺れていく。
「このスポット、いいでしょ!わかる?Gスポットよ、気持ちいいでしょ〜!」
「ぁあ〜そこ、ぁああ〜ん、そこ、やめて〜感じちゃうぅ〜!」
「ぅふふん〜もっと悦びなさい、思いっきり悦んだらいいのよ、いいわね!」
友子は、両手を拡げたままで、顔を左右にふりながら、悶え呻きだしていた。香奈枝は、そんな友子の反応を見ながら、指で秘壷の中を弄っているのだった。

     

香奈枝から快感調教を受ける友子。香奈枝は女ゆえ、女の快感スポットがよく分かる。女の指で無駄なく快感を注入されていく友子。友子は、ベッドの上で、もう秘壷の中をグジュグジュに濡らして、喜悦に悶え、喘ぎながら呻いて、いかされるのだ。

「いい気持になったらいのよ、何回でもいい気持ちになったらいいのよ、嬉しいでしょ!」
「ぅうう〜ぁああ〜ん、ダメ、だめ、ダメです〜ぅうううう〜ぁあ〜ん!」
「ほうれ、お汁が出てきちゃったよ、溢れ出してきちゃったよ!」
「ぁああ〜ん、そこ、そこ、もっと、もっと〜ぁああ〜!」
友子は、拡げた手足に力をこめて、快感を受け入れていった。

友子がハアハアと悶える姿を見て、香奈枝はますます盛んに責めてやる。二十歳の友子へ嫉妬する感情を晴らすように、友子の秘壷を攻めていくのだった。

「ほら、いいでしょ!もっと、もっと昇っていきなさいよ!」
香奈枝は、広げた秘壷のを弄りながら、友子の悶える反応を見ている。
「ぁあ〜ハアああ〜フぁああ〜ハ〜ハ〜スウア〜はああ〜ん!」
秘壷の奥から体の芯へ、どくどくと快感を注入されて、友子はもうメロメロになっている。秘壷の襞からトロトロの蜜が湧いてくる。
「ぁああ〜ふううわあ〜ひいい〜いい〜ひいい〜いい〜ふうわ〜ん!」
秘壷が大きく膨らみ、そうして収縮する。友子のアクメが近づいてきている。

「いきたい?もう、いきたいんでしょ!でもま〜だ、だよ!」
香奈枝は、友子が身体中に力をこめて、アクメの頂上へ昇る寸前で、指の動きを止めてしまう。友子は、九合目まで昇っては止められるもどかしさのなかで、悶えるしかない。
「好きなんでしょ!こうして焦らされる、ふふん、女に生まれてきてよかったわね、ふふっ」
「ぁああ〜いかせて、ぁあ〜もう、ダメ、だめです〜いかせて〜!」
香奈枝は、友子の哀願をききながら、乳首を抓ってやる。
「ああ〜ん、いきそ〜ぁああ〜ダメ、だめですう〜ううっ!」
友子は、ねちねち責められ、最後を迎える寸前で、もう頭の中真っ白で、朦朧としながら、悶えて喘ぐのだった。

     

「じゃ〜ね、最後の昇りつめは、バイブでいきましょうね、いいわね!」
香奈枝は緑色のバイブレーターを持って、友子に見せつけながら、薄ら笑いながら云うのだった。
「ぁあ〜はあ〜ああ〜ぁっ、ああ〜いい〜!」
バイブが拡げられた秘壷の奥までブスリと挿しこまれた友子。ぶう〜ん、ぶう〜んとモーターのうねり音が響いてくる。振動を最大限にあげられて、バイブが友子の秘壷を攻め立てていく。
「ぁあああ〜あ〜あ〜あ〜ぁああ〜はああああ〜!」
「ほれ、もっと、もっと声を出して、悶えるのよ、ほれ〜!」
バイブが奥まで埋め込まれ、秘壷の襞を刺激していく快感に、友子はもうアクメ寸前だった。

「ほれ、いくのよ〜いいわね〜!いくのよ〜!」

「はああ〜ひいい〜いい〜ふううう〜ふあああ〜あ、あ、あ、あああ〜!」
バイブの振動で身体中を掻きまわされる友子は、エクスタシーの中を突っ走る。
「はあ〜はああ〜ん、いいいい〜いく〜いくうう〜ふうう〜ああ〜!」
友子にオーガズムの波が押し寄せてきた。拡げられたままの手首を足首を、ぐっと引き締めて、のたうつ友子。最後の詰めで、友子のオーガズムは、最高に達した。信二が、集中的にシャッターを切っていく。オーガズムの頂点を、写真に撮っていくのだった。友子は、オーガズムの頂上へ昇る姿を見られたまま、気絶してしまった。




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