えろす物語-友子-
-15-
2005.12.1〜2005.12.9

     

いきなりペニスを挿入されて、友子はまだ気持の準備が整っていなかった。まだ十分に濡れていない秘壷だ。タロウの太いペニスを、跨いだ下からググッと挿し込まれてしまって、狼狽した。
「ぁああ〜ダメ、まだ、だめよ・・・まだ、まだよ・・・」
手首を括られて頭上の鉄パイプに括られたとはいえ、手首は顔の前にある。タロウが、ペニスを挿入したままで、友子を抱きしめる。
「ほれ、ね!友子、よく締まってるね!コリコリだね!ぅふふっ」
ムード音楽はアックスの甘い音色を奏でている。ステージの照明は赤。京子が二本の竹竿に手足を拡げて縛られたまま、床に寝かされていた。

     

狭いボックスで、友子はタロウの膝に跨ってペニスを咥えこみ、上半身を愛撫されだす。タロウが乳房を揉みだし、乳首へ唇をつけた。そうして乳首が、タロウの歯で軽く噛まれたとき、友子は、ズキズキと強い電流が流れる刺激が走るのを覚えた。
「ぁああ〜ん、だめ、だめよ・・・いっちゃう、こんなのダメよ〜」
「なあに、まだまだ序の口だろ!もう感じてんのかね!ぅふふっ」
タロウの指先で髪の毛を弄られ、陰毛を撫ぜられる。乳首が吸われて、噛まれる。背中を指先が撫ぜていく。
「あっ、ああ〜あっ、ああ〜ああ〜ん、だめよ・・・」

タロウの腰使いは巧みだ。膝を左右に少し拡げて閉じる。ペニスの先へ力を込める。友子は、微妙に秘壷の中で蠢くペニスをたえず意識する。だんだんと朦朧としていく感じがする。挿入されたペニスのことだけに意識を集中していく友子だ。
「ぁああ〜ぁああ〜いい、いいわ〜はぁああ〜いいわぁああ〜!」
もうステージのショーの光景を見る余裕もなくかった友子だ。それに引き換えタロウは、余裕しゃくしゃくというところだ。二十歳の大学生友子を膝に跨らせて弄びなが、ステージのSMショーを見ている。
「ぅふふっ、可愛いね〜友子、オレの女になるかい!ぅふふっ、そうしたらさ、もっと仕込んでやるよ!」
 「ふうぁああ〜いい〜いいわ〜ふぅうう・・・ひぃいい・・・はぁああ〜ひぃいい〜!」
「そうかい、いいんだろ、好きなんだね、調教されるのが好きなんだね!」

狭いボックスは男と女の咽びあい。友子の手首が引き上げられて、タロウのペニスを挿入したまま吊られた格好になった。拡げた膝に縄が巻かれて、左右の壁に嵌められたワッパに引き上げられる。乳房の上下に縄がかけられ、乳首が絞りだされて、その縄尻が鉄パイプに通された。そのうえグッと引き上げられて、友子の尻がタロウの膝から数センチ浮き上がった。
「ぁああ〜締まる、ぁああ〜締まるよォ・・・お乳が締まるよ〜!」
1.2mのボックスで、友子の身体が、ステージを背にして開脚のまま吊られたのだった。
「いいんだろ、締まったほうが、感じるだろ、ええ!どうだい!」
「うっむぅうう〜ひぃいい・・・ハア、ハアぁああ〜ぁああ〜!」
友子は、開脚吊りスタイルで、タロウのペニスを咥えこんでいるのだった。

     

「ぁああ〜だめ、だめ、ぁああ〜ペニスを入れちゃ〜ぁああ〜だめ・・・」
友子は、開脚で吊られたままで、下から秘壷をペニスで突かれて、ズキズキと快感刺激を注入されだして、おもわず悲痛にも似た声をあげてしまった。縄に巻かれて吊られた重みが、肌にずっしりと痛みを感じさせる。そのうえで硬いペニスでの秘壷封じだ。
「いいだろ!感じてんだろ、おまえ!ええ、どうだ!うれしいんだろ!」
「ぁああ〜だめ、だめ、きつい、きつい、ぁああ〜だめ、きつい・・・!」
膝を拡げて壁のワッパに括られて、正面を向いた秘壷へ、タロウの勃起したペニスがズドンズドンと押し込まれて、友子は一気に自制心を失っていった。

狭いボックスの中で、ステージを背にして友子は、開脚縛りで吊り下げられている。タロウは、ステージのSMショーを見ながら、友子のからだをずたずたに切り裂いていくのだ。友子の秘壷から、喜悦汁がドクドクとしたたりだしてくる。ねちっこい液体だ。
「ほら、こんなにべちゃべちゃに濡らして、みずみずしいね〜ええ、おまえのおまんこ!」
「ふっあああ〜ぁああ〜だめ、だめ、ぁああ〜だめよ・・・」
タロウが指先で、ねばっこい喜悦汁をすくいだし、乳房に塗りこめていく。そうして再び、硬く勃起してイキリ立ったペニスを、秘壷へズボっと入れ込んだ。

友子の開脚縛りの吊り下げは数分で終えた。タロウは、友子を開脚のまま、まな板ほどのサイドテーブルに友子の尻に置かせた。
「ふぅうう〜ぁああ〜ふぅうう〜うう〜ふうわ〜ぁああ・・・」
開脚のままテーブルにお尻を着いた友子は、縄の締まりがやわらいできた。キュッと締めた表情がゆるんだ。
「友子、おまえもショーに出てみるかい、交渉してやろうか?ええ!」
「ぁああ〜そんな、だめ、だめよ・・・ああ〜だめ・・・」
友子は、タロウの言葉に、強く拒否反応を抱くけないほど朦朧としていたが、無意識にだめだと反応した。

     

ステージで、京子が逆さ吊られはじめていた。二本の竹竿で、腕を拡げて縛られ、足首を拡げて縛られた京子だ。足首を縛った竹竿が、持ち上げられていった。
「はぁああ〜はぁああ〜ああ〜はあ、ぁああ〜」
ブルースのトランペットの音色に混ざって、京子の甘い叫び声がボックスに届いてきた。
「ほれ、友子も見たいか?逆さ吊りだよ、ステージ!」
「ぁああ〜そんな・・・ぁああ〜ああ〜だめ、ぁああ〜」
友子の咽ぶような声が、京子が奏でる声と交じっているのだった。友子の秘壷へ、タロウの勃起したペニスが挿入される。
「ぁああ〜はああ〜ダメ、ダメ、ぁああ〜いい〜いい・・・!」
グイッと根元まで挿し込まれて、友子は、またもや喜悦の声をあげた。

狭いボックスのなかで、椅子にお尻を置き、膝を拡げて壁のフックにかけられ、手首を頭上に上げた格好にされた友子。タロウがソファーに座り、秘壷にペニスをしたまま、友子の身体を愛撫しだす。
「ぁあ〜ん、だめ、だめよ・・・ぁああ〜だめ〜!」
友子の悶え呻く声が、スタジオの音楽に掻き消されている。
「友子、絶頂だね、ふふっ、いいだろ〜!」
「ぁああ〜ん、あっ、ああ〜ん、だめ、そんなにグリグリしちゃ〜ぁああ〜だめよ〜!」
友子は、タロウの巧妙なペニス使いで、秘壷の中をグジュグジュに濡らしていくのだった。

タロウが云うように、ペニスを挿入したままで1時間は持ちこたえさせる。友子は、強健なタロウのペニスで、身体の中を翻弄される。
「ぁああ〜ひいぃいい〜あっ、ぁああ〜ああ〜ん、だめ!いきそ〜いきそお〜!」
「ふふっ、なんの、なんの、友子もっと悦べ、ふふっ、いいだろ〜!」
ステージの京子が、二本の竹竿で拡げられた裸体を、蝋燭で責められている。京子の喜悦の声がボックスに届き、友子の耳にも聴こえていた。友子は、自分の声がわからないほど、タロウの膣責めで朦朧としていた。

     

膝を括っていた縄が外され、友子はステージの方へ向かされた。手首を頭上に上げたまま、バックから責められるスタイルになる。
「友子、顔をあげてステージをみろ!」
タロウに髪の毛をつかまれて、ぐいっと後ろへ引かれて、友子は正面のステージを見させられる。竹竿に拡げられた京子の身体が反り返り、背中から尻へと赤い蝋燭の落とされた跡を、友子は見た。
「ぁあ〜ぁああ〜見たくないわ〜ぁああ〜見たくない〜〜!」
「さあ、友子、足を開いて、尻を突き出せ!」
タロウが、友子の尻をぺたぺたと平手で叩きながら、足首を拡げさせ、縄を巻いて壁下のフックに留める。

タロウが立ち上がり、背中が水平になった友子を、背後から操っていく。髪の毛をつかんだまま、友子の顔を正面に向けさせ、乳房を弄りながら、硬直したペニスを挿し込んでいる。友子は、足を拡げたまま、バックスタイルで、喜悦の屈辱をうける。
「よ〜く見ろ、ステージをよ〜く見ていろ、それで自分の姿を想像するんだ!」
友子は、タロウの挿入を受けて、もう目を開けていられない。ステージに見入る余裕などないのだ。朦朧と自分の格好を思い浮かべる。
<ああ〜なんて淫らな・・・ぁああ〜感じる〜だめよ〜わたし、だめよ〜!>
ぐいぐいと後ろから押されて、硬い棒を秘壷の奥へと埋め込まれ、グリグリと回されて、友子はもう我を忘れて喜悦の海に投げ出されているのだった。

「友子、あんまり大きな声をあげるなよ〜!」
タロウの耳元で囁いた声に、友子はハッと我に返った。ここはSMショーの会場だ。隣のボックスのことはわからないとしても、ステージからは、友子とタロウの姿が見えるのだ。
「ぁああ〜はっ、はあ、ぃいい・・・・」
自分の姿を想像しろと云われ、声を落とせと云われて、友子は困惑してしまった。突き出した尻、バックから挿入を受けて秘壷の内襞を掻きまわされて、ズキズキと感じる友子は、もうメロメロの情態なのだ。
「ほれ!いけ、いけ!」
タロウは、友子のたずなをぐいぐいと引き締め、快感スピードをあげさせていく。

     

手首を括った縄が降ろされて解かれた。そうして再び、別々に手首が括られ、壁のフックに結び付けられた。友子は手を拡げさせられ、足首を拡げさせられて、背後からタロウの乳房愛撫と、ペニスの挿入を受ける。
「ぁああ〜ぁああ〜あっ、ぁああああ〜だめ、いく、いくう〜ぁああ〜だめ〜!」
両手を拡げたまま、肩をブルブルと震わせていく友子。アクメの兆しが表れだした。
「いかせてやろうか?ええ、友子!いきたいか?!」
「ぁああ〜いい〜ひぃいい〜いい〜いく、いく〜ぅうう〜!」
タロウは、友子のからだが硬直しだす寸前で、ペニスを抜いてしまった。

ステージの京子は、二本の竹竿に両手両足を拡げて括られたまま、吊られていた。バイブが挿し込まれて固定されたまま、ひとりもがき喜悦している様子が、流れてくる声でわかる。
「ほれ、ステージのクライマックスだ!あいつと一緒に、友子もいかせてやるよ!」
タロウの手が、友子の髪の毛を弄り、唇を弄り、そうして乳房をつかみ揉んで、乳首を抓る。勃起したペニスが、ぐ〜っと突っ込まれて、友子は、再びアクメの坂道を駆け上っていく。
「ぁあああ〜だめ、ぁあああ〜いくううう〜ぁああ〜いくううう、うっうう〜〜!」
「もっともっと、呻け、声をぐっと呑み込んで、悶えろ〜!」
ステージの京子の声が、最後の喜悦をあげだした。それに呼応するように、友子の悶える呻き声が、タロウの耳に届いた。

     

何人かの男が、友子の前に立ちはだかっていた。仮面をつけた男たちだ。友子の最後を見極めようと、寄って来たのだった。
「おお〜いくね〜この子、いい表情してるね〜!」
「ゾクゾクだね、この子の表情、いいね〜!」
仮面をつけた男たちの目の前で、友子はアクメの頂上へ一気に蹴上がっていく。
「ぁあああ〜あっ、いい〜ひいいい〜ぃいい〜はぁああ〜ああああ〜〜ああ〜!」
友子は、最後の絶頂姿を、男たちに開陳させた。ステージの京子も、ほぼ同時にアクメを迎えていた。



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