えろす物語-友子-
 -19-
 20〜29 2006.1.24〜2006.2.23

     

高枝修吾の別荘は、銀閣寺からはじまる哲学の道から少し奥にあった。春には桜並木が美しい。友子が高枝の別荘に呼ばれたのは、まもなく春がやってくる肌寒い日だった。和服で来るようにとのことで、友子はピンク地の着物を着ていった。和風つくりの高枝の別荘の門でインターホンを押すと、男の声が返ってきて、玄関から中へ入るようにいった。

「友子さんだね、先生がお待ちかねです、さあ、どうぞ・・・」
友子を導いた若い男は、別室へいく途中で、津島です、と名前を告げた。通された別室は、四畳半の茶室だった。部屋の前に廊下があり、外は山につながる庭だった。手入れの利いた庭を借景に、茶の湯を楽しむという嗜好なのだ。

「ようこそ友子さん、どうですか、こんな趣向はお好きですかね・・・」
茶室には不似合いな一人がけソファが二つあり、友子をその一つに座らせ、高枝は別のソファに座って云った。
「ええ、いい景色ですこと・・・先生に、こんなところへお呼びいただいて・・・わたし、光栄です・・・」
友子は、もじもじしながら俯いたまま、云った。
「気に入ってくれたようだね、今日は、最高だよ、若い美人が来てくれて・・・」
高枝は、ピンクの着物に身をまとった友子を、じろじろと見ながら云った。四畳半の茶室の壁際に鉄棒が組まれて置かれており、大きな皮製のトランクが床の間に置かれていた。
「床の間にある箱を開けてみてごらん・・・」
高枝がそう云うので、友子は、ソファーを立ち、床の間のトランクを開けた。友子は、はっと生唾をのんだ。お道具がぎっしり詰まっているのだった。
「それを使ってね、あなたを悦ばす、ふふっ、いいアイデアでしょっ」

「そのまま、庭を背にして立ってみてほしいんだ・・・」
友子は、高枝の云うままに、庭を背にして立った。高枝は、ソファに座ったまま、友子の着物すがたを眺めている。友子は、高枝に見つめられた目線で、からだの中に、こすばゆいものを感じた。
「そう、そのままで、裾をまくり上げてごらんなさい、お足が見えるように、ふとももまで・・・」
高枝のことばに、友子は少したじろいだ。和服を着て、裾を引き上げて太腿を見せる・・・。今見たトランクに詰められた中味、お道具が友子の脳裏に焼きついていた。友子は、からだを折り曲げ、着物の裾を持って、めくり上げていった。
「もっと横に広げて、上まであげなさい!」
白足袋が畳に置かれて、友子の足が露出されていく。友子は逆らうことなく、高枝の云うとおりに、ピンクの着物の裾をまくっていった。

     

「パンティを穿いてない・・・さすがにいい子だ!和服を着る女にパンティは不要じゃな・・・」
友子は、高枝の前で、太腿を見せ、下穿きをつけていないことを確認されて、恥ずかしい気持ちになった。これからこの畳部屋で起こること。友子は、おぼろげながら脳裏に描いて、胸が締められるように感じた。
「じゃあね、庭の方を向いて、お尻をだしなさい、そこに立ったままで・・・」
友子に、恥ずかしい気持ちがこみあがってきた。
<ああ、なんてことを・・・高枝さんって、裏はえっち爺さんなんだ・・・>
「そう、お尻を丸出しにするんや、そうそう、お庭が見えて、気持ちいいやろ・・・」
高枝の言葉を後ろから聞きなから、友子は、あかるい庭先を見ているのだった。

「いいケツしてるねぇ、友子さん、じゃそのまま前屈みになってごらん・・・」
友子は、後ろからかけられる声に、そろりそろりと従っていく。着物の裾をたくしあげて手に持って、下半身を剥きだした格好だ。ガラス障子の向うに見える庭先に、寒椿の赤い花が咲いている。友子は、高枝に買われてきたのだから、恥ずかしいけれど、素直に従うしかないと思った。
「そのまま、足を広げて、わたしに股のあいだから、庭を見せてくださいな・・・」
<ああ、えっちだ、えっち老人・・・>
会社をいくつも経営してるという噂の高枝を、友子は聞いてきた。茶室仕立ての和室四畳半。友子は、高枝を好きにはなれないタイプだと思った。

「さあ、そのまま、こっちのソファーに座れ・・・」
高枝は、庭の方へ向いている友子をソファーに座らせる。友子は、ピンクの和服、尻から下を剥きだしたまま、革張りのソファーへ、膝をそろえて座った。
「まあ、ほんと、よく来てくれた、今夜が楽しみだ、うふふっ、いいね!」
「ぁあ、よろしく・・・おたのみ・・・します・・・」
「大学生だとか、なにを勉強してるのかね」
「美学、ああっ、それ以上聞かないでください・・・」
「そうそう、プライベートは聞かない約束だったね」
床の間にかけられた掛け軸は版画だ、浮世絵交合図。友子は、先ほどチラッと見て、興味そそる版画だと思ったがプライベートはご法度だ。

     

「足をソファーに上げて、立膝にしておくれ」
高枝は、畳に足をおろして座った姿から、ソファーに足首を置いくように云い、友子が従うと、手で膝を拡げさせた。
「ぁあっ・・・・」
革張りソファーの上で、ピンクの和服に身をかためた友子の股間が、高枝の目の前で拡げられた。友子は、一瞬、たじろいでしまった。高枝の目線が、友子の股間をとらえて、友子は針を挿されるような痛みを心に感じた。
「友子さんの恥ずかしい処、いいね、友子さんの手で、開いてみておくれ!」
ああ、なんていうのよ、ああ・・・友子は、ぐっと顔を近づけてきた高枝の白髪の頭を見ながら、ジクジクした羞恥を覚えるのだった。

「ほうれ、浮世絵で、ひとり女が開いてる図あるでしょ、あれだよ、あれ!」
高枝は、そう云いながら、友子の股間をじっとみている。友子が躊躇している、高枝は、友子の手首を持って、股間へもってこさせ、股間にあてがらせた。
「さあ、ゆっくりでいい、開けてごらん、この白い綺麗な指で、開けておくれ・・・」
「ああ、わたし、ああ、先生、恥ずかしいデス、こんな格好でするなんて・・・」
友子は、羞恥心に見舞われて、顔がぽーっと火照ってくるのがわかる。高枝は、若い学生友子の美貌に惚れて、訪問させたのだ。恥らう友子を眺めて、内心ホクホクになっている。
「恥ずかしい・・・恥ずかしがる女もまた艶だね、顔があかくなってきたね、ぅふふっ・・・」
友子は、拡げた股間に手を置いたまま、うろたえているのだった。

「友子は、いい子だね、自分で開けられるよね・・・」
高枝は、子供を諭すような口ぶりで、うつむいた友子の顔を見上げながら云った。
「はい、先生、わたし、広げます、ようく見ていて・・・ください・・・」
革張りソファーの上で、着物を着付けたまま、股間を広げた格好で、友子は羞恥に耐えているのだ。友子の可憐な指先が、陰唇をそ〜っと広げられていく。
「いい、いいぞ、もっとめくるように開きなさい・・・」
「ぅうああいぃ・・・」
友子は、足先を揃え、膝を広げた格好で、股間の蕾を二本の指で広げだした。

     

「そのままじっとしてるんざぞ、いいね」
高枝は、友子に蕾を開けさせたまま、足首を持って、皮製ソファーの肘掛に広げて置かせた。
「ほ〜らね、これでよ〜く見えるようになった・・・」
ピンクの和服に帯しめて、上半身は正装のままの友子は、下半身をソファーに広げて、高枝の鑑賞をうけている。二十歳の友子にしてみれば、羞恥のきわみに置かれる思いだ。
「指でさすって、そうそう、豆を剥くんだよ・・・」
「ああ、ああ、先生、許してください・・・ぁああ・・・」
高枝は、まだ友子には指一本触れていない。言葉で若い女を操り、その気に高揚させていくのだった。

「道具を貸してあげようか、ええ、友子さん、バイブを貸してあげようか・・・!」
友子の指が蕾の入り口で止まっているのを見かねて、高枝が提案する。
「いい、いいです、ああ、わたし、このままで、いいです・・・」
「じゃ〜バイブは後で使うとして・・・帯をお解きなさい、そのままで・・・」
「・・・・・」
「それとも私に解いてほしいのかな・・・?!」
「ああ、先生に解いていただければ・・・わたし、うれしい・・・デス」
友子は、真近に身をすりよせる高枝に、うつむいたまま、呟いた。

友子のからだを締め付けていた帯締めが抜かれ、帯がとられていった。ピンクの着物がだらりと垂れて、高枝が襟を左右に広げてやる。こんもり盛りあがった乳房が露わになった。
「なんとも云えん、色艶だなぁ、若いね、友子さん、いい目の保養だわ、ははっ・・・」
高枝が立ち上がり、部屋の隅まで後ずさりして、ソファーの中の友子を見ている。高級な革張りソファーの中で、友子はピンクの着物をつけたまま、ふとももを肘掛に跨らせて広げきっている。黒い恥毛が、高枝の情欲をそそった。高枝は、床の間のトランクから、バイブとローターを取り出した。
「これを友子さんに使ってもらおう、いいかね、これで自分を慰める・・・ふふっ、いいアイデアだろ!」
ソファーの中に身を置いた友子に、高枝は、バイブとローターを持たせた。

     

<ええっ、これでするの・・・>
友子は、手渡されたバイブとローターを手に持たされて、どうしたものかと迷った。バイブもローターも、これまでに何度も、使われたことはあったけれど、自分の手でやったことはなかった。
「さあ、使い方は、わかるでしょ、自分でやって見せておくれ・・・」
高枝は、ソファーに股間を拡げさせた友子を、じっと見つめている。友子は狙われた獲物のように、うつむいたまま、恥じらっている。
「さあ、スイッチをいれてごらん・・・」
「・・・わたし、わたし、じぶんでしたこと、ない・・・ないんです・・・」
「ほんとかね?!そりゃ、面白い、じゃ〜ここで、やってみなさい・・・」
「ああ、できないデス、わたし、ひとりでできない・・・」
「そうかね、じゃあ、わたしが介添えしてあげよう、いいかね・・・」
友子の恥らう表情を見据えながら、高枝は、友子の手にもったローターのスイッチを入れさせる。そうしてバイブのスイッチを入れさせた。

びびびびぃ・・・と振動音をたてながら、ローターが震えだす。バイブの先がくねくねと、くねりだす。高枝は、友子のローターを持った手を乳房にあてがわせる。そうしてバイブの先を、秘壷の上へあてがわせてやった。
「ぁああ、はぁあん、ふぅぁあ・・・」
ピンクの着物からはみでた乳房に、ローターをあてがった友子が呻く。高枝に介添えされたバイブの頭が、秘壷まわりで密着する。
「ほら、当たった、そうして力を入れていけば、自然と入るんだから・・・」
「ああん、はぁああん、先生、ああだめ、ぁああっ・・・」
友子は、高枝のねちねちと責めてくる手口に、羞恥のさなかに置かれていくのだった。
「ほれね、自分で入れたり出したり、繰り返していけば、ふふっ、入っていくから・・・」
ソファーの肘掛にふとももを拡げたまま、秘壷にバイブを入れる。目の前で高枝に見られながら、挿入していかされる友子は、理屈ではわかっても、手が思うように動かせないのだった。

     

乳房に当てられたローターが離れると、高枝は友子の手を押さえつけてやる。そうして秘壷のバイブの入り具合を、言葉にしながら確認していく。
「そうそう、もっと入れて・・・そうだ、そうして抜いてごらん・・・そうそう、それでいい・・・」
「はぁああん、先生、わたしだめ、もうできない、ぁああ・・・できない・・・」
秘壷に挿しこむだけで、襞が刺激されて、友子はバイブを手放したい気持になる。高枝は、それでもなお、友子に指示していく。
「ほらほら、もっとぐしょり濡らして、自分で奥まで入れるんだ、いいね、さあ、もう一度抜いて、そうして、入れる!」
そう云いながら、高枝は友子の側から離れて正面に立った。手にはデジタルカメラが持たれている。

「ああん、先生、ぁああん、はぁあん、ふぅうう、ふぅうう・・・」
友子が呻き悶えながらローターを乳房にあてがい、バイブを挿しいれているポーズを写真に撮る。
「ほれ、もっといい声を出しなさい、友子さん、可愛いね、いい顔色してるね、はいポーズ!」
「ぁああん、はぁああん、ああっ、ああん、ああっ・・・」
バイブを秘壷の奥まで挿しいれた友子は、抉られる快感に、からだを揺すりながら、悶えている。
「ああ〜ああ〜はぁあああ〜いく、いく〜はぁああっ、いくぅうう・・・」
友子は革張りソファーの上で、背凭れに顔を反らせて、アクメの寸前を彷徨しだしたのだ。
「いけ、いけ、そのまま逝っていいぞ!」
「ぁああっ、だめですぅうう、ぅうううっ、ぅううっ、ぁああ〜ん、いくいく、逝くぅうう〜・・・・!」
友子は、高枝に見守られながら、拡げたからだを痙攣させて、アクメを迎えていった。

     

バイブとローターで軽いアクメを迎えてしまった友子は、ぐったりとソファーにからだを埋めている。ピンクの着物に包まれた友子を、高枝が見入る。二十歳の学生だ。若い。白い肌の艶がしっとり濡れている。高枝は、友子を買ったのだ。一泊二日のデリバリーだ。
「先生・・・わたし、どうでした・・・」
「気に入った、最高だよ、キミの感じ方は最高だよ、真に迫ってる・・・」
「ああ、わたし、明日までここにいるんですね・・・」
「そうだよ、今夜二回、明日一回、ふふっ、三回イクんだよ、ここで・・・」
高枝の三回という言葉に、友子は深く考えないでおこうと思った。

友子に蜂蜜入りの果物ジュースが与えられた。生ジュースは、友子の疲れを癒していく。いよいよ本番が始まるのだ。夜の食事前、午後5時だ。三時間のプレーが始まるのだ。ピンクの着物だけを羽織った友子だ。津島が四畳半の茶室に入ってきた。津島は高枝の書生だ。細身で憂いある顔つきで、友子は親しみをもった。
「津島君だ、年は二十八、大学の研究者だ、学者の卵だ、友子さんのお相手だよ」
友子は、高枝から、津島の紹介を受けた。津島は、友子の姿をじっと眺めて、目線をそらした。
「じゃ〜津島君、始めてくれたまえ・・・」
高枝がそう云い、友子の顔をみる。友子は、顔をうつむかせて、うなだれる。津島が友子を立たせた。

津島は、手に麻縄を持っている。友子は、ピンクの花柄着物を着流した姿で、縛られる。ソファーが四章半の隅に移動され、高枝はソファーに座ったまま、島津の手さばきを見ている。友子の手首が後ろへまわされ、括られていく。
「ぁああっ、はぁああっ・・・」
友子は、溜息のような、放心していくような、声を漏らした。
「キミはムチムチといい肌してるね、触りがいあるね、悦びなよ・・・」
 津島は、友子の手首を括った縄を背中に引き上げ、胸を回して後ろ手縛りにしていった。

「さあ、どうです、先生、綺麗な子ですね、おベベがよく似合ってますね・・・」
後ろ手に縛った友子の立ち姿を、津島は、高枝に差し出すようにして、見せる。
「ふふっ、たしかに綺麗だ、上玉だ、特上だね、友子って呼ぼうね、ふふっ、友子!」
「ぁああ・・・わたし、わたしをお料理してくださいまし、ぁああ、お料理・・・」
「わかった、友子がそういってくれて、ふふっ、ありがたいね・・・」
琴の調べが四章半の和室に流されている。立ち姿の友子の後ろから、島津が縄にかけられた着物の襟、乳房を隠している襟元に手をかけて、横にぐい〜っと拡げた。

     

着物の襟を開かれ、友子の乳房が露出させられた。後ろ手に縛られて着流した、ピンク着物が乱れて、高枝はその友子に、うっとりと見惚れてしまう。
「どうしましょ、吊りますか・・・」
津島は、友子の後ろから肩に手を置いて、高枝の意向を聞いている。
「ふふん、そうだ、吊るのがいいね・・・」
友子は、すでに何が起こっても動じないでおこうと観念しているけれど、やはり男たちの話が気になる。
「あっ、ふぅうう・・・ん、ああん、はぁああん・・・」
手首を縛った縄尻が、天井近くの鉄棒に括られた滑車に通され、手首に結わえられる。友子は、少し前屈みの姿勢で、立たされてしまった。

「おお、麗しいね、友子さん、美しい!」
高枝は、四畳半の茶室に置かれた友子を眺めて感動する。ピンクの着物が乱れて、乳房が丸出しにされた友子がいる。後ろ手に縛って吊った友子は、もう自分の言い成りになる。抵抗できないのだ。そう思うと、高枝には、欲望がドクドクト汲みだされてくる。
「ぁああ、先生、わたしを好きなようになさって・・・はぁあ・・・」
「ふふ、いいかね、じゃ〜触らせてもらうよ!」
高枝は、友子の乳房を触りだす。
「おおっ、柔らかい肌だ、張があって、ピチピチだね、うふっ・・・」
「ぁああ、先生、ああん、こそばい・・・」
「どれどれ、この先、いい色だね、あめ色、まさにあめ色なんだ!」
高枝は、友子のツンと立った乳首をつまんでやる。

「ああん、先生、ああん、だめ、ああん・・・」
「先をつままれると、感じるっていうが、友子はどうなんだ!」
「感じます、ぁああ、だめ、先生、もっと柔らこうして・・・」
友子は、高枝に乳首をつままれて、キュッと力を込められてしまって、身をちじめる。
「タプタプだね、気をそそるね、触ってると・・・」
高枝の手が、友子の乳房を下から持ち上げるようにして揺すっていく。
「ぁあん、ぁああん」
友子は、高枝の手を退けようと思うけれど、手が後ろで縛られている。顎を引いて肩をすぼめるだけなのだ。

     

友子の太腿が露出させられた。津島が友子の後ろから、着物の裾をまくり上げたのだ。友子は思わず太腿をぴっちりと閉じた。陰毛がピンクの布地と白い太腿に浮き立って、一気に高枝の情欲をそそった。
「ああっ、ああ〜ん、だめぇ、恥ずかしいぃ、です・・・」
津島は、まくり上げた着物の裾を、交叉して縛った手首の中へ押し込んだ。友子は、ピンクの着物を着たままで、腰から下を剥かれてしまったのだ。
「おお、いいね、友子、いいね、これで丸見えになったんだね・・・」
「ああん、だめ、恥ずかしいです、ぁああん、だめです・・・」
「ふふん、恥ずかしい?いいじゃないか、恥ずかしがる友子も、いいね!」
友子は、うつむいたまま、高枝に見られる恥ずかしさで、頬を赤らめていくのだった。

腰から下を裸にされた友子を、高枝が賞味する。友子を立たせたままで、太腿を撫ぜさすりながら、陰毛を触っていく。頬を陰毛に触れさせて、そのザラザラ感を味わう。
「おけ毛が柔らかい、ふんわりだね、友子、真っ黒けっての、はいいね・・・」
高枝は、友子のYの真ん中に顔を埋めていく。
「ううあ、いい匂いだぞ、友子の匂いだ、いい香りだぞ・・・」
「ぁああん、先生、こそばい、ぁああん、だめ・・・」
手を後ろで括られて吊るされた友子は、高枝の顔を股間に感じて、太腿に力を入れてしまう。

「友子のおめこはさっき見せてもらった、こんどは触らせてもらうよ・・・」
立ったままの友子の股間に手を挿し入れだす。きゅっと太腿を締めた友子は、なおも力を込めて、高枝の手を拒むのだ。
「ぁああん、ぁああん、だめ、先生、だめです、ぅうう・・・」
「ふふっ、拒否する友子、か!広げがいがあるというもんだ!」
友子が執拗に太腿に力を込めて、手の挿入を拒むのを見て、津島が友子の足首を持ち、横に引きずらせる。
「ああっ、だめ、倒れちゃう・・・」
友子は、津島に足首を持たれて、からだの重心を失うのだけれど、倒れはしない。友子のからだは、倒れこまないように吊ってあるのだ。

     

友子は太腿が開かれ、高枝の手が股間に当てられた。手の平で股間全部を包み込み、太腿のつけ根を押さえつける。
「さあ、友子、どうだい、ううっ、柔らかい、友子のおめこ柔らかい・・・」
「ああっ、はぁああっ、だめです、ぅううっ・・・」
友子は、前屈みになり膝をすぼめるようにして太腿を閉じようとする。高枝の指が、友子の陰唇を割っていく。秘壷の中へ、指が挿し込まれた。
「おお、濡れてる、べちゃべちゃに濡れておるよ・・・」
「ああっ、だめ、ああっ、先生、だめです・・・」
友子は、もう恥じる気持をいっぱいにして、顔を赤らめていくのだった。

秘壷を高枝に弄られながら、友子はからだの芯に、ズキズキした快感を覚える。津島が後ろから抱きつき、友子の首筋にキッスしながら、乳房を弄りだしていく。
「はぁああ、ぁああ・・・ぁあああ・・・」
後ろ手に括られて立ったまま、ピンクの着物を被せられ、男二人に弄られていく友子なのだ。
「感じろ、感じろ、もっと感じていくんだよ」
 耳元で津島に囁かれて、友子は身を悶えさせていく。
「ぁああ、ぁああ、はぁああ、はぁああん・・・」
「おお、グジュグジュのお汁が、ほれ、どくどくと出てきたぞ、いいぞ友子」
秘壷の中を弄る高枝が、子供のように喜んでいるのだった。

友子の右膝に縄が巻かれて滑車に通される。後ろ手縛りで吊られた友子だったが、足を閉じたままでは、弄るのには不便だ。津島は、滑車に通した縄尻を、ぐいぐいと引き下げて、友子の右膝を引き上げていくのだった。
「先生、こうすりゃ見やすいでしょ、ねえ友子さん、いいね〜!」
「ぁああ、ぁああん、だめ、恥ずかしい、だめ・・・」
友子は、足を広げて立ったままでも、恥ずかしさでいっぱいなのに、右足を腰に直角になるまで引き上げられて、苦しさと恥ずかしさで、顔を赤らめさせてしまう。
「いいね、弄りやすいしね、いいね、友子さん、可愛いよ!」
高枝は、左足だけで立った友子の、不安定な格好を見ながら、微笑むのだった。

     

友子は、股間を拡げられて、高枝の指が秘唇をまさぐりだすのを感じる。高枝は、友子の前に立ったまま、二本の指を友子の股間に置いてる。
「ほお、柔らかい陰唇だね、まづ触って感じてあげようね・・・」
「ぁああん、先生、そんなの、ぁああん、つままないでよぉ・・・」
「ふふ、感じるのかい、友子さん、ここ、抓まれて感じるんだね!」
高枝は、指で陰唇をはさんで引っ張りながら、友子の顔をじっと見入っている。背後から、津島が友子を支え、手は乳房を包み込み、ときおり乳首を指にはさんで引っ張りあげる。

友子は首をうなだれ、下をむいて恥ずかしさに耐えている。高枝に陰唇を触られだして、友子にはドロドロした快感が宿りだしてきていた。からだを括られて触られる意識が、友子のからだを疼かせていくのだった。
「ほれ、お顔が麗しくなってきたぞ、友子さん、感じ出してきたな・・・」
「はぁあ、ああん、はぁああん、先生、ぁああっ、わたし、ぁああ、わたし・・・」
「グジュグジュに濡れておるわね、からだが疼くんだろ・・・」
「はぁ、ぁああっ、ああっ、あああっ・・・・」
高枝の指が、友子の秘壷に挿し込まれたのだ。濡れている。びっちょりに濡れている。高枝は、挿し入れた指にまといつく友子の秘汁をペチャペチャと弄ってやる。指先に友子の熱が伝わってくる。

友子は、吊られて股間を拡げられた格好で、高枝の指を咥え込まされて、からだの芯へドクドクト快感を注ぎ込まれだした。
「ああん、ぁああん、はぁああん、ううっ、ふぅう、ふぅう、ふぅうう・・・」
友子が醸しだすすするような声色を聴きながら、高枝は畳にしゃがみ込んだ。友子の拡げた股間を、下から見上げる格好だ。照明を友子の足元から当て、股間がはっきり見えるように仕向ける。
「おお、おお、友子さんの、大事な処が、おお、濡れておる・・・」
高枝が友子の拡げた股間に、顔を近づけていく。そうして陰唇を舐めだすのだった。

     

四畳半の茶室で、友子のえろすが醸しだされる。高枝の趣味で凝った茶室だ。明るい日には、来客をもてなす社交場だ。今夜は友子の訪問で、この茶室が変容している。
「ああっ、ああっ、ああ・・・ん、ん」
ピンクの着物を巻きつけた友子は、天井から右膝を吊られ、恥ずかしい処を拡げられてしまって、高枝の唇でいたぶられているところだ。
「いい、いい、いいね、友子さん、いいね・・・」
高枝の頭を下に見下ろす格好で、友子は、そこから芯に注入される刺激を、からだを揺すって受け入れている。
「ああん、先生、ああん、だめ、ぁああ、だめ・・・」
高枝に秘唇を吸われて引っ張られ、友子は、辛抱しきれないかのように呻くのだった。

高枝が手に持ったのはズイキの茎で編んだ張形だった。
「いいかね、友子さん、これは昔からの慰め道具、ふふっ、これで愉しませてもらう・・・」
友子は、高枝が手に持ったズイキ張形を味わうのは初めてだ。ある本で読んだことはある代物だ。
「はぁあ、ああん、せんせい、ぁああ・・・」
友子は、ズイキの頭部分が秘壷に入れられて、バイブではないグジュグジュした感触を味わうのだ。
「ほれ、だんだん、ほれ、全部入れちゃぉうね」
高枝は、友子の拡げさせた秘壷に、ズイキを縦横に振りながら、じわじわと挿入していった。

「ああん、はぁああん、はぁあ、ぁああん・・・」
じわじわと柔らかいようにも思えるズイキ棒が挿しこまれてきて、友子は、からだの芯がズキズキと感じ出すのを覚える。生棒でもない、シリコン棒でもない。いや生棒を越え、シリコン棒を越えるグジュグジュした感触に、得体のしれない快感が、友子を満たしていくのだ。
「いいだろ、もっとお啼き、いい声で、もっとお啼き・・・」
「ああん、ああん、ああっ、だめ、だめ、ぁああ、だめです、ぅううっ」
「ほうれ、出てきた出てきた、お汁がじとじとと、湧き出てきたよ!」
津島が後ろから、友子のからだを支えている。乳房に手をまわし、膝を下から持ち上げている。
「ぁああん、ぅううん、ふぅうう、ぁああ・・・」
友子は、もうグジュグジュな からだを支えられて、昇っていきそうな感覚だ。

     

「ああっ、ああっ、だめ、ぁああ、いきそ、せんせ、いきそぉ・・・」
「ふう、いい、かわいい顔だ、おお、まだまだだぞ!」
高枝は、友子の悶え呻く声をききながら、ズイキを一気に抜き去った。ここで逝かせてしまったらダメだ。まだまだゆっくり攻め立てていくのだ。
「ふふっ、友子、いい声だぞ、もっと啼かせてあげようね、ふふっ」
友子の秘汁がべっとり付いたズイキ張形を、ふたたび挿入しだす。陰唇を指で拡げ、秘壷の入り口にあてがい、グリグリと回すようにして、挿しこんでいく。
「はぁあああっ・・・ぁあああっ・・・だめ、ぁああん、だめ・・・・!」
友子の快感は、ますます高まり、高枝のテクニックに悶え、呻いていくのだった。

「この子の悶え啼く姿って、先生、魅力ですね」

「そうだ、いいね、女はこうこなくっちゃ、な」
「一発やりたい感じですね」
「ふふ、津島クン、本番やりたいんだろ!」
高枝は座ったまま、ズイキの張形を友子のチツから抜き去って、後ろから友子を抱いている津島に云う。若い津島は、友子の悶える姿と声で、もうビンビン先走りを滲ませているのだった。
「まあ、もう少しあとだ、この子をもう少し啼かせてからだ」
高枝は、再び友子の広げたチツへ、下からズイキを挿し込んでいく。
「ぁああん、はぁあん、ふぅうん、ふぅううっ・・・」
「ほれ、友子さん、いい感じだね、啼きなさい、いい声で・・・」
「はぁああっ、だめ、ぁああっ、だめです、うっ、ぅうう・・・」
友子は、男ふたりに弄られながら、アクメの阪を昇っていくのだった。

「テーブルに乗せましょうか、先生」
津島が、立たせたまま片足吊り姿の友子の形をかえる提案をする。
「そうだね、それもよかろう・・・」
津島が楕円テーブルを友子の後ろへ持ってきた。肘掛椅子とセットになった70センチ高の楕円テーブルだ。津島が、友子を抱きかかえ、楕円テーブルの上に尻を置く。天井から下がった縄が緩んだ。
「ほお、テーブルの上の友子さんか、いいね、いい格好にしておあげ」
高枝がいい、津島は、友子の左膝に縄を巻きだす。両膝を拡げて吊ろうというのだ。
「ああん、だめですよぉ、こんなの恥ずかしい・・・ぁあっ・・・」
膝を縛った縄が天井に吊られていき、友子は、楕円テーブルの上で、股間を拡げて膝を吊られてしまった。

     

「どうです、先生、これで椅子に座られたまま、お弄りできるでしょ」
「いいね、目の前に友子さんの恥壷があるってわけだ」
ズイキ張形で可愛がられた友子の股間は、赤みを帯びてべっとりと濡れている。膝が割られて吊られている。陰唇が左右に開き、秘壷の口が開いて、内部の襞の塊がみえる。からだを斜めに倒した友子を、津島が支えている。
「これで、友子さんの恥ずかしさが最高になるってことだ、ねえ、友子さん!」
「ぁあん、恥ずかしいデス、もう、わたし、恥ずかしいデス、ぁあん・・・」
「そりゃ友子さん、女の子だ、学生さんだ、正面から見られて、そうだろうね、恥ずかしい!」
高枝は、友子の正面に肘掛椅子をおいて、座ったのだった。

高枝が持ち出したのは、天眼鏡だった。友子の股間を拡大して見るというのだ。そこで津島がセットしだしたのがビデオカメラだった。
「先生、カメラでアップして見ましょうよ、テレビ画面に映し出して、見てみましょう」
友子は、高枝と津島の会話を聴きながら、徹底的に屈辱してくる男たちに怖い戦慄を覚えるのだった。
「ぁああん、だめ、やめてほしい、わたし、ああ、恥ずかしい・・・」
「なあに、恥かしいっていながら、悦んでるんでしょ!」
高枝は天眼鏡を持ったままだ。津島は、ビデオカメラをテレビに接続し、スイッチを入れる。テレビ画面に、カメラレンズが捉えた友子の股間が大写しになった。

     


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えろす物語-友子-





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小説:えろす友子

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