えろすにっき

愛の物語(1〜6)
2005.8.11〜2005.8.30

    

愛についての物語は、主人公の名前が愛、アイである。アイは結局大学を中退してしまった。愛に溺れてしまったのかも知れない、とアイは思う。サムの愛の手ほどきを受けているうちに、愛のとりこになってしまった。
サムとの愛欲生活は、或る意味、満ち足りた日々だった。からだのデリバリーを商いとすることで生計を立てたとはいえ、男と女が一緒にいることは、それだけで満ち足りたものになる。もちろん、愛、愛する気持ちを持っていることが前提とはなる。

     

アイがサムに愛の技法の手ほどきを受けた当初は、面食らったアイだった。世の世界では、これを堕落と云うのかも知れないが、アイは、アリサと名乗っていたころから、世間のいうモラルに反撃を企てだしたといえる。アイは、身体と心の合一を目指しているのだから、それはそれで満足だ。世に蓋をされたエロスの領域がある。この蓋を取り外したい、とも思っていた。

かって宮廷では、女が王のもとに集められ、日夜妖艶なる催しが主宰されたと読んだ。エロスの妖艶。神はいるのだろうか?神がいるとすれば、これは反逆である。身も心も神に捧げることで、狭き門をくぐる。しかしアイは、身も心も満たすには、身体と心を愛人サムや顧客に捧げることで、地獄へ落ちてもかまわない、狭き門を降りる。

アイはいま、浴室にいる。もちろんサムと一緒だ。二人で一緒にシャワーを浴びる。アイもサムも素っ裸で、お互いの身体を確認しあいながら、愛の時間を過ごすのだった。
アイは、サムの腰まわりへシャワーをかけてやる。もちろん、サムのペニスを握ってやり、しごいてやる。男の竿は先っちょの皮が剥けている。この亀頭部分が男の性感帯。サムは少し包茎気味だった。アイは、サムの亀頭の皮を剥いてやり、指先でこすってやる。

サムは、アイの仕草を受けて、竿を勃起させていく。サムは、アイの股間を撫ぜてやる。男と女の構造は、少し違う構造で、男も女も異質さを興味をもって弄ぶ。アイの股間の割目、陰唇に包まれた膣。男の竿と同じようなかたちで、クリトリスがあった。サムは、アイのクリトリスを陰唇から剥きだして、抓んでやる。女はこれを抓まれると、特別な刺激が注入される。そうして陰唇を拡げられ、膣の中を弄られる。
男が女を、女が男を、お互いに身体と身体をすり合わせ、結合させること。この行為が性交なのだが、おおむねこの行為の具体的な現場は、表に出て来ない。

アイは、サムのペニスを唇で撫ぜ、舌で舐め、咥内に咥えこんでやる。そうして大きく勃起したペニスを、膣に挿入させる。この行為が、アイはなによりも好きなのだった。好きになってしまったのだ。バスタブに両手を着いて尻を突き出したアイの後ろから、サムがペニスを股間に挿入しだす。太くて長い勃起したペニス。アイの膣は、これを受け入れる。指でなぶられるより、バイブを挿入されるより、やっぱりサムの生ペニスが一番いい!生身の身体へ生身の身体が密着する。サムが、抜いたり差し込んだりする。膣壁をこすっていくのだ。アイは、よがりの声を上げながら身悶える。
「ああ〜いいわ〜サム、いいわ〜あ、あ、あ、あ〜いいわ〜〜!」
アイは、悶えた声を洩らしながら、サムに身を預けるのだった。

     

アイがサムを求めるのは、サムに調教を受けたからである。性の技法を何も知らなかった女子学生だったアイ。サムがなかば強引ともいえるやり方で、アイを調教したからだった。アイはマゾヒスチックな女になった。エロ牝と呼ばれて、裏のアイドルになってきた。スタジオで週末に主宰されるエロスショーの人気ナンバーワン。それもサムの調教のおかげであった。

エロスショーが始まる。郊外のスタジオに集まった観客は10人。スタジオの中央に、アイが責められる場所をつくり、その周りにテーブル席が設けられている。簡単な料理と酒が用意され、10人の男たちは、アイのエロスショーを見ながら、最後のおさわりを愉しむのだった。スタジオの中央にアイが立つ。白いロングドレスを着込んだマドンナ、アイである。すらっと伸びた身体は、それだけで男の目にはズキズキと感じさせる美貌なのだ。身体、プロポーションがいいというのは、女にとって財産になる。だけど、それだけじゃ〜女の魅力はない。心の優しさを男は求める。まるで観音さまのように、まるでマリアさまのように、男はすがりつかせてくれる女を求める。

スタジオに、軽いクラシック音楽が流れる。照明はスポットだけで始まる。いわば第一幕はストリップショー。白いロングドレスを脱ぎ、下着姿のままで、愛嬌を振舞う。下着はブラとパンティを着けたまま、肘掛椅子に座るアイ。そこでブラジャーを取り、パンティを脱ぐ。素っ裸になる。ふくよかな乳房を見せ、陰毛に隠れた股間をそれとなく開いていく。肱掛椅子の肘に太腿から膝を拡げて乗せ、観客に股間をみせていく。もう慣れた、アイはもう慣れてしまった。男の目線を受けて、身体をみせてやる。いじけた男のお供えモノになってあげる。これもまた快感の種類であるだろう。

肱掛椅子に座って股間を拡げたアイの身体へ、照明が当てられる。斜めと正面、それにトップから。こうしてアイの身体をスタジオに浮かび上がらせるのだ。裸になったアイは、右手で乳房を揺すりながら、左手で股間を弄る。男は女が悶える姿を見たがる。アイは放心したように、虚ろな表情をつくる。右手指で乳首を抓み、左手指で股間の秘唇を弄って、男の視線を一点に集める。アイが洩らす息音は、マイクで拾われ増幅されて、スタジオに流される。「スぅう〜ぅう〜ハぁあ〜ハぁあ〜ハぁ〜」とアイの吐く息、吸い込む息の音が、男たちの心を揺すっていくのだった。

     

観客席の男たち。アイが拡げた女のからだを、見つめて欲求を昂ぶらせる。
<おお、ええからだしてるねえ、この女、いいねえ〜>
<おめこをまるまる見せてくれるなんて、観音さま〜やね>
<あのぽっちゃりお乳、まるまるお尻、なんともいえん、いいね〜>
<触りて〜よな〜我慢できないね〜こんなの見てると、ああ!>
男たちの下馬評は、アイを観音さまに仕立て上げる。それも持って生まれた宝物。男と女の世の中で、女は男を喜ばす。女は男に悦ばされる。また逆も真実なり、である。

そこへサムが登場し、アイを責めだす第二幕。

アイはエロスショーのマドンナ。ふくよかな身体をしている。美貌も良い。どうしてこんな器量のいい女が、よりにも拠ってエロスショーに出演するのか、その心はだれにもわからない。
アイがスタジオの中央で縛られる。縛り役はサムである。アイとサムは刀の鞘と刃である。下着をつけたアイがいる。女の身体は、素っ裸で見せるより多少は衣を纏っていたほうが色気があるというものだ。白いブラジャーにスキャンティ。アイは後ろ手に縛られる。どうして男は、縛られる女を好むのだろうと、アイは考えたことがあった。しかし考えても無駄だと結論した。要は男の本能が求めているのだ、との結論だった。

「ああ〜サム、縛って〜縄の締りが気持ちいいの〜ああ〜」
サムは、後ろに回されたアイの手首を縄で括った。いつ触っても良い感じの身体だ、とサムは思う。柔らかい肌、ぽっちゃりした尻、柔らかくて張りのある乳房。アイの身体は、突き立ての餅。それも固めの餅だと思う。女の身体を弄って、どうして男はうれしいんだろ〜!いやいや〜これも深く考えないでおこうとサムは思っているのだ。

     

「ぁああ〜サム〜わたしを今日もめちゃめちゃに壊して〜オネガイね〜!」
太腿に縄が掛けられ、左右に引き裂かれるアイ。椅子に座らされて股間を拡げさせられる。スキャンティが膝まで降ろされたまま、置いておかれる。テーブルの観客からは、アイの股間が丸見えになる。男たちの興味は、拡げられたアイの身体だ。若いマドンナが羞恥スタイルで縛られている。男を想像を、虚の世界から現実の世界へとつれてくる。
股間を拡げて縛られた姿のアイ。サムが後方から、乳房を弄りだす。ぷるんと突き出た乳房を握ってやる。乳首を飛び出させるように乳房の根元を引き絞ってやる。
「ぅうう〜あ〜ああ〜ん、サム、いいわ〜いい気持ちよ〜!」
「そろそろと、いくぞ〜!アイ、いい気持になるんだよ〜!」
サムは乳房を握ったまま、指先で乳首を撫ぜてやる。アイは突き出た乳首を触られると、ビンビン感じる。こそばいような気持ちいいような、得体の知れない感触を身体が感じてしまう。

観客席のテーブルで、男たちはビールを飲みながらアイが身悶えする姿を見る。
「アイちゃん、いいね〜女の子はそうして悶えてるのがいいいいだよ〜!」
「さすがマドンナ、いいからだしてるね〜!おまんこじっくり見せてよね〜!」
サムの手が股間を弄りだすと、男たちの視線が股間へ釘付けになる。
「スぅう〜ハぁあ〜ぅうう〜ん、ぅう〜ハア、ぁああ〜!」
アイの陰唇が捲られて、左右に拡げられると、観客がざわめきだした。
「おお〜濡れてる〜よ〜く見えるよ、グジュグジュに濡れてるのが見える!」
「ああ〜あのマン汁を吸いたいね〜口つけてすすりたいね〜!」
「誰か有志に吸わせてくれるんだよ、一人だけ特典だって〜!」
観客席のテーブルで、1から10までの番号札が配られているから、もうすぐ指名があるはずだ、と観客の一人、高田弘は思った。自分の札番号は7、ラッキーセブンであった。

     

拡げられたアイの大陰唇の間から膣口が現れる。もうタップリと蜜を出している膣。サムは観客が喜ぶように、中まで見えるように拡げてやる。両手の指を膣口に少し挿し込み、左右へ引っ張るように拡げてやる。膣の内部はピンクに赤みがかった襞なのだ。正面からのスポットが、アイの股間をまぶしく照らしだし、膣の奥まで照明が届くようにしていく。
「ああ〜ああ〜ああ〜ん、ああ〜ああ〜あああ〜ん!」
アイは拡げられた膣の内部を曝け出し、ほれ見て〜と云わんばかりに、悶えていく。大きなヒップ、豊かなバスト、丸顔の可愛いアイの表情が喜悦に咽ぶ顔つきになる。
観客はアイの表情を見て、たまらなく欲情をもよおさせる。
「おお〜女〜いい膣してるね〜ぺろぺろ舐めてえよ〜!」
「膣の中、オレも触りたい〜グジュグジュ濡れてんだろね〜!」
観客は、生唾を飲み込みながら、若手の観客は、自分のペニスをしごきながら、アイが悶えて喘ぐ姿に見入っている。

サムの手にバイブレーターが持たれている。緑色した半透明のバイブだ。太腿を縛られて拡げられたアイの股間へ、バイブを挿入していく。スイッチが入れられ、バイブがぶう〜ぶうんと振動音をたてて蠢いている。
「ぁああ〜ぁああ〜いい〜ああっ、ああっ〜あ、あ〜!」
アイの顔が喘ぎだし、左へ右へと振られる。バイブの振動で、膣の入り口を弄られてからだが反応していくのだった。
「ああ〜いい〜あああ〜ん、ああ〜入れて〜奥まで入れて〜!」
バイブレーターが奥まで挿入されて、呑み込んだまま、大陰唇を割ったバイブが蠢いているのだ。
「うう〜ああ〜ぅうう〜ああ〜いい〜いいわ〜!」
アイは、観客に見られていることで、ますます感情を昂ぶらせていくのだ。

後ろ手に縛られて股間を拡げたアイ。サムは天井から下がった滑車のフックにアイを縛った縄をかけ、そのまま吊り上げてしまった。滑車が観客の方に移動しはじめる。アイの身体が、客席の前へせりだしてきのだ。観客の目の前で、アイの拡げられた股間に挿し込まれたバイブが踊っている。
「ああ〜ああ^ああ〜ん、ああ〜ああ〜あああ〜ん!」
アイの悶えて洩らす声が観客の耳元で聞かされる。観客は、アイの股間に首を突っ込むようして、陰唇と膣とバイブをじっくりと見入る。
「ぅうう〜ぁああ〜ああ〜ん!」
観客の一人が、バイブの根元を持ってグリグリとまわしだした。ぱっくり拡げられたアイの股間を、バイブで捏ねまわしだす。両足を拡げて吊られたアイ。目の前で、男の視線を浴びながら、悶えまくり、喘ぎまくる。

     

男達の視線をめいっぱい浴びながら、股間のバイブを捏ねまわされるアイ。観客の前で女の怪しげな姿態を見せていく。うっとりした目つきで、もう恍惚状態に昇っていったアイの美しさは、男達を魅了し、呆然として見入らせる。
「ぁああ〜ん、ぁああ〜ん、いい〜ああ〜いい〜いッいい〜!」
ぶう〜ん、ぶうう〜んとバイブの振動音が膣の中から聞こえてくる。その真近くで食い入るように見入る男の目は、もう血走っている。

「おお〜おまんこさせろよ〜!」
「いいぞ〜もっとまん汁を出せよ〜ヌルヌルまん汁を舐めさせてよ〜!」
目の前で拡げられたアイの股間。観音様を拝むように、崇拝する男達。陰唇がめくれ上がり、膣が拡げられてバイブが挿入されている。ぶんぶんと唸りながらしなるバイブの刺激で、アイはもうメロメロになっている。意識も朦朧としてきた。エクスタシーの世界に浸ってる。女の美しさの絶品状態を男達に開陳しているアイなのだ。

後ろ手に縛り上げられ、バイブが埋め込まれた股間を拡げたまま、吊られて男達の目の前に置かれたアイへ、だれかが、口も封じさせよ〜!と云った。
「この女、もっと鳴かせてやろうぜ、もっと淫乱に啼かせようぜ!」
「だれかチンポだせよ、女に舐めさせろ!」
直接の膣挿入は禁じ手だけど、フェラをさせるのは禁じ手ではないのだ。学生風の若い男が、腰を丸出して、ペニスを数回自分でしごき、勃起したのアイの口元へ擦り付ける。

「さあ、舐めてくれ、ほおばってくれ〜!」
後ろ手開脚縛りのまま吊られて、上にはホンモノ、下にはバイブが埋め込まれたアイ。
「ぅッぐう〜ぅッぐうう〜うううう〜!」
顔をしかめながらも、アイは陶酔した表情を見せだす。
「ホラ、もっと、奥まで突っ込んで、おお〜舐めろ、舐めろ〜!」
「うぐう〜うぐう〜うう〜ううぐうう〜!」
男達に取り囲まれて、裸のアイは弄られる。誰かが後方から手を伸ばし、乳房を触りだした。それを機に、男達の手が、アイの身体を触りだしたのだ。

     

頭の毛を触る男、足の指を触る男、ふくらはぎを、太腿を、肌に食い込んだ縄を指でなぞっていく男もいる。
中年の男が、アイの拡げた股間のバイブの根元へ唇をつけてアイの蜜をすすりだした。
「ぅうう〜ぐうう〜うう〜ううう〜!」
アイの顔が紅潮し、目はトロンとして夢遊病のように宙を泳いでいる。喘ぎ悶えるアイ。呻き悶えるアイ。男達は、そんなアイの姿に、心の中をドロドロに掻きむしられるのだった。

手足を縛られ吊られて男達の餌食になるアイ。Vの字形に折り込まれたアイの身体を、男達が弄りたおしているのだった。
「ぅうっぐう〜ぅうっぐうう〜ぐう〜ぐう〜」
勃起したペニスを咥えさせられているアイは、言葉もまともに出せない。膣にはバイブが埋め込まれたまま、陰唇を舐めまくる男の唇と舌が這う。乳房が揺すられ乳首がつままれる。あしの指が拡げられ、太腿を弄る男の手があった。

<ああ〜もういい〜どうにでもして〜ああ〜いい〜いいわ〜>
もうアイは、痛みも辛さも感じなかった。喜悦の情さえぼんやりと感じているだけだった。観音様。アイはここに集った男達の観音様だった。淋しい男を救済する観音様だった。もうどうでも良かった。アイは夢の中を彷徨っていた。男達に弄られ苛められ、そうしてメロメロに、ずたずたにされてもなお笑顔で居られる観音様だった。

     

「ぅうう〜あっああ〜いい〜いい〜いく〜ぁああ〜いくうう〜!」
アイのオーガズムが絶頂になりだした。男達に囲まれ、弄られて、アイはアクメを迎えていく。その姿、その表情は、男達の心を救済する。
「ぅうう〜いく〜いくいきまううう〜ううう〜ぐう〜ぅぐう〜!」
アイは男達に抱きかかえられたなかで、アクメに達してしまったのだ。
「この女、いい顔してイクんだね〜観音さま〜!」
「そんなにいいのかね〜男にはわからんね、すごいっていうけれど・・・」
アイは、そのまま床に降ろされ、縄を解かれて、ぐったりとしてしまった。

その日の出し物は、これにて終わった。
観客が帰っていったあと、アイはサムに抱かれて、ベッドに横たわった。アイの目から涙がこぼれた。
「ぅぐう、ぅうう〜うぐ、うぐ、うう〜ふう」
ベッドの上で、アイの涙するくぐもった声が聴こえた。
「ああ〜自分でも、わからない、いったあとって、悲しい、空しい〜!」
<明クン、どうしてるかしら・・・ああ〜アレから何ヶ月が経ったの・・・>
アイは、初めて明と会った美術館のテラスの光景を思い出していた。
<あんな時間もあったんだわ、もう、昔、ああ〜むかし〜>

サムが音楽を流しだした。モーツアルトのレクイエム。合唱のハーモニーがアイの耳にも聴こえた。
「なあ、アイ、旅に出ようか、暫く、なんだか疲れたな〜」
アイの側にいるサムが、ぽつりぽつりと云った。
「アイ、おまえの顔を見ていると、空しくなるんだよ、ホント」
アイがこんなサムを見るのは初めてだった。
「ぅううん、いいよ〜旅にでたいわね、京都へ行こうか、前に行ったことあるの、わたし・・・」
「京都か、いいね〜朝になったら、行こう、京都へいこう!」

     

以前、アイはサムから逃げる目的で京都へ行った。今度の旅は、サムと一緒に行く逃避行のような気がするアイ。
「人生なんて、どっちゃみっちこんなもんよな〜」
サムは、ふてくされたように、投げやりに云った。
「暫く、京都で棲もうか、ええ、アイ、金ならアイが儲けたのがある、当分やっていけるぜ〜」
「うん、うん、いいよ〜ちょっと疲れたもんね」
アイは、サムに向けて、にっこり微笑んだ。

-終-

     



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