えろすにっき

愛物語-写真集-

2005.5.2〜2005.10.12

エロスの館フォト-01-です。

緊縛とゆうのは、ある意味エロスの極みだと思われます。
男と女の二つの性が交じり合うとき、男の性と女の性がぶつかり合います。
男は女を苛めて啼かせたい、女は苛められて啼かされたい。
能動と受動の役割分担で男と女の磁場が形成されます。

     

-02-
エロスは生きることの力。男と女が一緒に生きることでこの世は成り立つ。男が女を大事にすること、男が女を愛すること。その逆もまた真なり。女が男に大事にされ、女が男に愛されること。女も男を求めて愛する。
愛とは心の傾斜と同時に身体の結合を求め合うことで成立するものです。心の欲求を満足させ、身体の欲求を満足させること。この合流する場所に愛が成立する。
そうすると、単なる交合だけでは、満足しないのが人間。飽食、豊沃な生活体になってしまった人間の男と女の物語です。

     

股間に通された竹筒に結わえられた右足首。それにバイブが膣に挿入されて、女の身体の内側を刺激し、恍惚感に浸らせるのです。ここに使う写真はコピーです。だから私の作品ではないけれど、写真を写真に撮ったのは私。だからこのコピーは私の作品コレクションだといえるのかも知れない。

     

「あああ〜もういけません〜わたし〜いく〜いく〜いきまする〜!」
女はもう絶叫のなか、バイブが振動する刺激を膣から体内へほうり込まれて、身体の中をぐちゃぐちゃにされていく。身体の外側には縄が巻かれており、身体の内側にはバイブの振動する刺激が注入される。この状態が女を芯から悦ばせる手段である。

文化の尺度は過激を求め、過激なゆえ快楽を倍増させようとの試みがなされてきた飽食時代なのです。

     


-03-
吊られて股間を拡げさせられた女。

和服の女の艶やかさ、それを踏みにじる緊縛。そして股を開かせて秘所を見せる。女にとっての羞恥の極みだろうと思う。
エロスに対する感覚には、グレードがあり、絶対ダメ、から全部オーケーまで、その諧調はその人の文化による差異なのであろう。

     



-04-
エロスの館-写真の部-

エロスのヘッジはどこにある、そのように感じて公表したHPが、閉鎖されたという話。

     

エロス&タナトス
写真シリーズ-05-

男の持ち物ペニスを、女の持ち物ヴァギナに挿入する。
つまり男と女が生殖行為を行うことは、生の原点です。
これを性、つまり心をかぶせて性交、交わることです。

    

いま人間解明の大テーマはこのエロスです。
これから人間開放の大テーマはこのエロスです。
時代と共に解禁されてきたとは云え、まだまだモラルはタブーです。
つまり秩序から排斥することで、モラルを保つのですね。

でもいつの時代にも、ヴァギナにペニスを挿入して、アクメを感じて子を孕む。
生命体が誕生してきたときから、この行為は延々続けられてきたんです。
だから人間開放の一角は性の開放です。

     
   

-06-
エロス&タナトス写真-06-

もうたまらない、いい気持!
いく、いく!いく〜〜!
これはエロスの世界です。
男と女の物語です。

女が男のペニスを膣に挿入されてエクスタシー状態になる。
女の持ち物、膣内にペニスを挿入してゴシゴシと揺すり動かし射精する。
この男と女の行為を性交、交合といってますが、動物本能です。

次なる人間の欲望、願望実現は、このエクスタシーを開くこと、永遠に、命尽きるまで。ところが男も女も一定の年齢を重ねると、身体の調和が壊れていくものだから、見て喜びを喚起させるのです。

     

エロス&タナトス
連載写真集-07-

男と女、奇妙な関係を結ぶアイとウン。
未来都市の一角、マンションの部屋です。
アイはロボット、ウンはヒト。
ヒトがロボット化し、ロボットがヒト化する。

未来においてヒトとロボットが一緒に棲む。
ヒトとロボットの違いは、唯一の相違点、生殖です。
ヒトは生殖能力がありロボットには生殖能力がない。
もちろん超未来にまでヒトが存在すれば、
ロボットにこれも付加されるかも知れないですがね!

生殖を伴わない性行為は、快楽のみを追及する。

     

-08-
エロス&タナトスフォト
今日のフォトは、縛りです。

おお!尻を突き出して縛られる女。
左足が吊られて、片足吊りの女。
パンティ脱がして股間を露出させていく女。

     

-09-
エロス&タナトス・フォト

縛られた女が乳首をつままれる。
女は拘束された柔肌を弄られることで感じる。

女が縛られる図にはエロスを宿すと同時にタナトス感覚を宿す。

    

-10-
エロス&タナトスフォト

女が緊縛されてバックから秘所を弄ばれると、女は動物の牝になる。
上半身の緊縛にとどまらず、足首を太腿に縛りつけ、自由に足も動かせない状態で、膣にバイブレーターを挿入しておくと、もう、女は悶えて、よがって呻きながら、濡れていくのです。
女にとっては身体を拘束されていることで、快感を身体に封じ込め、いっそうの快感を呼ぶそそうな。

     

-11-
エロスの館-写真の部-

なにやらうごめくものがある。

     

-12-
エロスの館-フォト-シリーズ

乳房を縛られ、弄られる女。

     

-13-
エロスの館-フォト-シリーズ

SMの世界とゆうのも奇妙な世界です。男がいて女がいて、それに道具が使われて、ヒトによって、微妙に好みが違うんですね。

     

-14-
エロスの館フォトシリーズです

エロスは性愛だっていいます。性愛はセックスです。男と女がセックスすることで愛を確かめる。そのような意味に捉えればよろしいのでしょうね。
男は女を縛って苛めて自由に犯したいとの欲望があり、女は男に自由を奪われて犯されたいとの欲望があり、とはいえ、これは表面だっては出てこない深層です。

     

-15-
梅雨です。
雨が降ります雨が降る。
どうしたことかあのころのことが思い浮かんで消えていく。
八代亜紀の舟歌が聴こえていました場末の食堂。
あのころは、もうどこへいってしまったのだろう。
女がいた、男がいた、女と男の物語があった。

     

-16-
女が男に悦ばされる。この構図が定着しているようですね。男は女を悦ばせることで嬉しい気分になり、情欲を散華させる。男は女を、女は男を、いずれにしても求めあう。

着衣のまま、男に後ろから抱かれペニスの膣挿入を受け入れる。後ろから抱きついた男は、女の乳房を揉んでやる。女はバックからの攻めに弱い。股間を開いて男の膝の上に乗ったスタイルで、女は喜悦を極めていくのだ。

「ああ〜ああ〜ああ〜感じるわ〜ぅうわあ〜ん」
「もっと腰を動かして、ほれ、もっと上下に動かすんだ」
「ああ〜太い〜硬い〜突き刺して〜もっと、突き刺して〜!」

女が喜悦の悶えで呻きだす。男は、この女がオーガズムを迎えるさまを、晒させてやる。そうすることで、女の悦びが大きなうねりとなって、悩殺してくのだ。
「ああ〜いい〜いい〜いく〜いく〜いくうう〜ぅううぐううあああ〜!」

     

-17-
女の世界、男の世界、この二つが一つになろうとする磁場があります。これこそがエロス磁場です。
男に翻弄される女。からだの自由を奪われて辱められていく女。女の性に、見られ、弄られ、苛められることで快感を得る、という要素が見られるようだ。
その昔には、絵画に描かれ、男たちが弄ってきた世界が拡がった。
今は、写真にビデオがその本流となった。
写真もビデオも、まだまだ公然のものとはなっていない。
陰毛が見える写真<ヘアーフォト>が出始めて10年強だろうか。最近は超薄消し画像が主流。一方で戦争を仕掛ける国際政治が、抜け道として用意しているのがエロスの解放なのかも知れない

     

-18-
この写真なんぞは、女の股間がばっちり写ってるわけだけれど、一頃なら黒塗りですよね。最近はもうこんな程度は当たり前、状況ですね。ヘアーヌードが出だした頃からいって、まだ10年ちょっとですよね。もう最近のインターネットなんて、この程度を雄に越えてます。

そりゃ〜女の子が大股開きで、堂々と秘密の場所を拡げている図なんて、それは妄想するしかなかった。ほれ、こんな図版が、ここに掲載して、自主規制のために閉鎖となるかもしれないけれど、どうですか?世の中変わったものだ〜とついつい感嘆してしまう。

そういえば八ミリ映画なんてのがありましたね。白黒三分間、ジージーと映写機が回る音がして、無声映画でしたね。そんな時代からいえば、いまや全面開放じゃ〜ないですか。ホント、世の中変わったもんですな〜!

     

-19-

     

エロス&タナトス(1)

愛の形は様々あるように思う。
ところで「愛」って何?
こんな問いかけもしてみたい。
身体が萎えてくるとどうも妄想が先行してしまう。

エロスは性愛、セックスのなかに見出す美。
美は生と死イメージの混沌のなかに立ちのぼる。

美紗子(20歳・仮名)は、私の愛する女だった。
美紗子の身体はしなやかだった。
私の無理な要求にも応えてくれた。
男の私と女の美紗子。
男と女の関係は、身体を共有することで、愛し愛されるのだった。

世間がなんと云おうとも、二人の関係は正常だった。

     

エロス&タナトス(2)

愛は混沌である。
いとおしく思う気持ちと消えていく気持ちが交錯する。
愛し合う、とは身体と心が一体になろうとすること。

愛し合うという行為のなかで道具が使われる。
男も女も、一層の快楽を求めるかのように・・・
縄を使う歴史はどのくらいの年月があるのだろう。
日本人好みの縄である。

女が緊縛されて悶える。
男が悶える女をみて情欲する。
男と女の欲望は、際限なく昇り、また降りていく。

男と女の欲望は、狭き門を降りるのだ。

     


エロス&タナトス(3)

どうだね、バックから責めるってのは!
はあ、いいですね、魅力ありますね〜!
やられるほう、つまり女は、空を掴む感じで犬か豚になったような気分になるんです。

大きなお尻に魅力感じるね!
フェチにはたまらん感触だね!
女のお尻がおおきいのは、男はんに可愛がってもらうためなんです、と女が云った。


     

エロス&タナトス(4)

さあ、もっとお尻を高く持ち上げて、足をもっと拡げなさい!そうして思いっきり突き出してごらん!
オジさんが全部見てあげるから、もっとようく見えるようにしてごらん!
ホラ、気持ちよくなってきたでしょ!
そうなの、女の子ってのは、見られて嬉しいと思う気持ちと、見られて恥ずかしいと思う気持ちにまみれていくんだ。
その複雑な気持ちがね、お前の心を美しくしていくんだよ!
わあぁ〜エッチなオジさんね〜!でも好きなの、もっともっと可愛がってね〜お願いします〜!

     

エロス&タナトス(5)

お仕置きを受ける女のイメージっていうと、密室臭さを彷彿とさせてくる。
縛られて裸にされた女が、いたぶられるという体罰のごとき構図だ。
いつの頃から、こういうイメージが心をゾクゾクとさせるようになったのか判らない。
多分小学生のころ乱歩の小説を読んだあたりから、空想の世界が拡がったような気がする。
女が縛られる世界をSMという名称がつけられたのが、何時の頃か知らないが、サドマゾなんて心の偏向が、正常な心の範疇に組み入れられる時代になって、それは人間開放の進歩だといわなければならない。

     

エロス&タナトス(6)

命・生命・生きる体と心。
みずみずしさを保てるのは、男は女を想い、女は男を想う故。
だんだんと年とってくると体力が減退して精力がなくなる。
と思ったら大間違いですね。
いっそう色気が出てくるんです。

     

エロス&タナトス(7)

ああ〜もうわたしダメ、だめです〜!
こんな言葉をはきながら、なおも責め続けられる好子だった。
苦痛とも快感とも言い知れぬ情が、身体の中を駆け巡っていくのだった。
生きて身を養う性だよな〜!
と誰かがいった。もう実感こもったこの言葉に私はもう降参する。
そうだよな〜生きて身を養う性、エロスは生きる力だ〜!ってさ。

     

エロス&タナトス(8)

極楽浄土へ行くには、現世で良い行いをすればいい。良い行いとは、いかなる行為なのだろうか。人のために尽くす。人のために尽くすことで極楽浄土へ行けるなら、エロスで尽くすというのも有りだろう。
エロスの世界は、この世のものだけなんだろうか?いや〜そりゃ〜極楽浄土にだって、有りますよ、なんて答えが返ってきたら、いいのにな〜!

色事は、この世の花。秘め事は、この世の華。花華は、色気、女の象徴ですね。男はそこで大樹になる。

     

エロスとタナトス(1)

男と女の愛の形はセックスである。
卑弥呼がエクスタシーの頂点を極めるためには、いろいろと道具を使ってやらねばならない。たとえば男根の代わりとなるバイブレーター。卑弥呼は、バイブレーターのスイッチを入れられると、もう喘ぎだす。股間にしっかりと留められたバイブレーターは、外すことができない。モーターが回転し振動音がかもし出されて、卑弥呼は喜悦の声をあげはじめる。
「ああ〜ああ〜いいい〜いいわぁ〜ハア、ハア、ハアア〜!」
次第にバイブで責められる膣の中が濡れてくる。襞からねっとりした蜜が滲み出すのだ。
「ぁああ〜いい〜いい〜はあぁああ〜ふうあああ〜うう〜あ〜いいわぁ〜!」
卑弥呼の喘ぎは頂点に達し始め、グジュグジュと蜜が滴ってくるのだった。

       
エロスとタナトス(2)

何時の世も男と女が一緒になって子孫繁栄のために頑張るんだけど、それだけじゃ〜ないですね。男と女が一緒にいると、セックスが行為がなされます。それが幸福というののじゃ、と偉い先生がおっしゃるんですね。

     

エロスとタナトス(3)

男が後ろから女と交合する図である。
このスタイルをとると、ペニスの挿入はたやすいが、感触は動物になった感がする、といいます。女は、ただ膣を掻き混ぜられ、乳房を弄られるだけの受身になる。男と女が同時に感じあい濡れる、というよりも、女を征服する気分のようだ。


       

エロスとタナトス(4)

愛の証は、性愛のなかに育むといいます。
プラトニック・ラブという領域がありますが、
これが恋愛の形としてあるとしても、観念的ですね。
若きウエルテルの悩み、だとか、狭き門。
愛の形を、崇高とするには、肉体は下劣なものとみなす。
ほんとにそれでいいんでしょうか?というのが、ここでの論です。



エロスとタナトス(5)

ねえ、お前、とってもいい感じじゃないか、
ええ、お前がこうしてオレさまのまえで、
お尻を突き出して身悶えする姿を見ていると、
果てぬ欲望に満たされていくのだよ。
さあ、お行き、神がお前を呼んでいますよ、
もっともっと快楽をむさぼれ〜!とね。



女と男のいる部屋で、なにが起こっているかといえば、
愛の交換が行われているのです。

真知子は、春樹のペニスを咥えると、
もうお顔を紅潮させていくのでした。
春樹のペニスは、特別に大きいわけではないdすが、
真知子にとっては、大切なシロモノでした。
もうお会いできないかも知れないとも思った日々。
このような日が、再び訪れるなんて、
思うほどに幸福だと思うのでした。



ああ〜愛しい春樹さま、わたし、
ほんとに誠心誠意を尽くしてまいります。
どうかわたしを可愛がってくださいませ、ね〜!
真知子は、もう春樹のペニスをしゃぶり尽くしていくのでした。



写真集終わり



小説

愛物語-写真集-





HOME

かおり

小説集のご案内



小説:愛の巣物語

表紙目次に戻る