新:エロス&タナトス

小説-エロス&タナトス-(6〜11)
〜2005.7.8

     

<エロス訪問者ユリ>

「ヒサ好きだよ〜!おまえ、ホントに可愛くて、情が深くて、いい女、こんなうだつの上がらないオレに興味をもってくれたなんて、ありがとう、ヒサ!」
ウンは検診台から降ろしたヒサを抱きしめながら、ホントか嘘かわからない言葉をヒサの耳元で囁いた。

「ううう〜ん、わたし〜ここへ来て、淋しくなくなったから、うれしいの〜よ〜!」
ヒサは、一人住まいで萎れた心を、ここでウンに掬ってもらえたと考えていた。
ウンはもう中年に差しかかった30代半ば、ヒサは大学に通う二十歳の女の子。奇妙な関係だと世間では云うに決まってる。ヒサが訴えれば、ウンはどうなるんだろう〜?

「わたしの友達にユリって子がいるんだけど、連れてきていい〜?!」
第一幕、検診台プレーが終わって、気分が平常に戻ってきたときヒサが云った。
「ユリ?って、ヒサの友達でね〜いいよ〜連れてきなよ〜!」
ウンは内心、どんな子かと期待しながら、ヒサにOKした。ヒサは早速携帯でユリを呼び出し、このマンションへ来るように云った。

ユリは一時間後にはやって来た。ユリは19歳、ヒサのクラスメートである。一見、ヒサより小柄で可愛い!ウンは、ある種のラッキーに喜んだ。女の子が二人、それも19と20の女子学生である。ユリは近くのコンビニで食料を買い込んできた。これが手土産であった。ヒサもユリもウンのこのマンションに棲みこむというのだ。名案である。家賃が要らない。

ウンの稼ぎを当てにして、バイトも少しやればいい。その代わりの条件は、ウンの愛奴になることだった。この部屋のハイテク道具のことはヒサが話したのだろう、ユリは知っていた。
「なんでもあるんですってね〜!女が悦ぶ道具が揃ってるんだって〜?!」
ユリは結構大胆な性格なのかも知れない。

     

今夜はユリの小手調べとなる。ユリがセックスにおいてどんな反応を示すのか、ウンは気になった。ヒサとユリはお友達以上の関係のようだ。レスビアンの気があるヒサとユリ。買い込んだ弁当を食べた後、ヒサのリードで、ユリへの小手調べが始まった。
ヒサがユリの着ていた衣服、タンクトップとジーパンを脱がせた。そうして下着が取られてスキャンティだけになった。
「おじさん、なんて呼ぶの、おじさんのこと〜!」
スキャンティ一枚になったユリがウンに聞く。

「ウン、ウンでいいよ、ユリさん」
「うう〜ん、うん、ウンさま、ですか〜!」
ユリはそういいながら、一枚の板状になった検診台の上に乗った。
「ウンさま、わたし、ここに寝ていいのよね〜!」
ユリは手で乳首を隠した格好で、検診台の上仰向けに寝そべった。

数時間前にユリがこの検診台に乗せられて、自動オナニーマシーンでアクメへ昇った道具だ。ヒサがにやにやと微笑み笑い、ウンもそれにつられて微笑んだ。一日に2回も活躍する検診台マシーン。とはいえ19歳のユリに、いきなり検診台マシーンの卑猥さに耐えられるのかどうか。まあ、ね、成り行きまかせといこうか〜!

     

検診台に乗ったユリをスキャンティだけの裸にし、手首と足首に皮枷をはめたのはヒサだった。そうしてヒサ自身もスキャンティだけの姿になった。若い女が二人、検診台で裸になった光景を見たウンは、これから二人の女が繰り広げるエロスドラマをビデオに収める用意をした。
検診台に仰向けで寝そべったユリの乳房はこんもりと盛り上がり、その先にまだ十分に突起しない乳首があった。細いウエストに大きな腰があった。まだ産毛が残ったような太腿は十分に大人だった。白い布切れのスキャンティ。これを丸めて口へ入れても猿轡には不十分だな〜とウンは思った。

「うふふん〜気分はどお〜ユリ!」
ヒサが寝そべって手足を括られたユリに聞く。
「ああ〜なんやしらんけど、どきどきしてくるわ〜!」
ユリがちょっと不安気に応える。
「じゃ〜ね、ユリ、ゆっくりお楽しみ〜!ね!いいね〜!」
ヒサは、手に持った検診台のリモコン操縦箱のレバーを動かしだした。
鈍いモーター音がして手首を括った板部分が、横に広がっていった。
「わ〜羽根みたい〜ううわ〜」
そうして足首を括った板が広がっていった。

ユリは大の字になった。
「ユリ、もう手も足も出ない、ってこういうのを云うのね」
「ううう〜もお〜どうなるん〜この後〜!」
「ぅふふん〜お楽しみ、いい気持にさせてあげるって、ね!」
太腿を乗せた板が持ち上がり45度で止まった。と同時に膝から足首を乗せたいたは45度下がって止まった。腿の付根が90度拡がり、腿が45度上げられ、足首が45度下げられた格好になったユリ。そうして背中と腕を支えた板が45度持ち上げられた。

     

「さあ、ユリ、これで形が整ったようね、どお〜この形〜!」
ヒサは、ユリの顔をジッと見つめながら云った。
「うう〜わ〜こんな〜検診台って、こんなになるの〜!」
「うっふっふうう〜いいからいいから〜まだまだ仕掛けがあるんだからね〜!」
そう云いながら、ヒサがユリの拡げられた股間を隠していたスキャンティの紐を外してめくった。ユリの陰毛があらわになった。淡い薄茶色をした陰唇が現れた。
「ぅうわ!ユリ、見えたよ、ユリにも見せて上げる、まってね!」
ヒサが持ち出したのは横30センチ縦50センチの鏡であった。そうして検診台から板を引き出してその上に立てかけた。
「どお〜これでよくみえるでしょ、ね〜!」
ユリは目の前、股間の前に立てられた鏡の中をみた。
「ううう〜わ〜ん、恥ずかしいじゃん、こんな〜、ううわあ〜ん!」
ユリからみれば、股間の芯が大写しにされ、その上に自分の上半身が写り込んでいた。
「恥ずかしいって〜?いいじゃん、ユリの身体をユリがみる、ユリってナルシストだったでしょ!」

「じゃ〜ね、ユリ、目を瞑っちゃ〜ダメ、判った?目を瞑ってしまったら、お仕置きするからね、判った?!」
「ぅうう〜う〜ふぁ〜あい〜!」
19歳短大生のユリ、すっぽんぽんの裸にされて、手首を拡げて括られ、足を拡げて折り曲げられて、その股間がバッチリ見えるように仕掛けられた鏡。この鏡の中を見ているように強要されたユリ。好奇心はあったものの、こうされると、恥ずかしい。ユリの表情がうわずって赤面してきた。女が女を辱める。女だからこそ出来る辱め。二十歳のヒサに十九のユリ。機械仕掛けの色遊び道具、検診台。通称オナニーマシーン、検診台。

     

カーテンが閉められ、バイオリンの音楽が流れ出す。照明がつけられ、ビデオのスイッチが入れられる。壁面の大きなTVモニターに、検診台に結わえられた裸のユリの姿態が映しだされた。

ハイテク器材がセットされたマンションの一室である。ゴージャスなムードを醸しだすラウンジである。19才の女子学生がこの検診台で喜悦快感にいたる羞恥を伴い、屈辱を伴ったエクスタシーへと昇らされていくのだった。

19歳短大生のユリ、裸にされて、その股間がバッチリ見えるように仕掛けられた鏡。この鏡の中を見ているように強要されたユリ。機械仕掛けの検診台。ヒサの手にはローターが持たれ、スイッチが入れられ、そうしてユリの乳房へあてがわれた。ビビ〜ビビ〜っと振動音を立てながら、ユリの皮膚の表面を擦っていく。そうしてローターが乳首にあてがわれたとき、ユリは顔をしかめるようにして、ぅううう〜っと呻いた。

「ねえ、ユリ、いい感じでしょ〜!じんわりやってあげるから、楽しみね〜!」
「ぅうう〜あ〜ヒサ〜ちょっと緩めて、ぅううあ〜きつい〜!」
手を拡げて股間を開きV字形にされたユリ。ウンがヒサに、クスコを装着するよう耳打ちした。

ヒサは道具箱からクスコを取り出し、ユリに見せる。
「これ、嵌めてあげるから、いいね〜!つけたことないでしょ?クスコ!」
「ぅうう〜そんな〜そんなのつけるの〜!ぅうううあ〜」
ユリはクスコを見せられて、それが何モノかは直ぐに判った。膣の中を覗く道具である。ユリは一瞬顔をそむけた。こうして縛られて股間を拡げ、その間に鏡を置かれて、股間から上半身がユリにみえるにされた格好で、その鏡を見入るように云われているユリ。クスコが挿入されたも、そこから目をそらすことができないのだ。

     

「ぅうう〜は、はずかしい〜恥ずかしい〜ぅううあ〜ん、そんなの〜!」
ヒサがクスコの先端でユリの陰唇を割り、拡げられた膣口へ押し当てる。そうして数センチ膣の内部へ挿入し、クスコを入れられる光景を鏡越しで見入っているかどうかを確認するヒサがあった。

女が女の秘所を開けて恥ずかしい道具を挿しこんでいく。それも挿し込まれる女にその光景を見るように命令し、そうして恥ずかしい思いに立ち至らせる残虐さを持った女。そうして残酷な思いを快楽につなげていく女がそこにはいた。
クスコが膣の奥深くへ装填され、根元のネジで先端が拡げられる。そうすることで膣の底が見えるようになる。
「ぅうう〜うう〜わ〜恥ずかしい〜ぅううう〜わあ〜ん、そんな〜!」
「うふふ〜ん、どう、拡げられた感じ、いい感じでしょ〜!」
ヒサは、ユリの膣にクスコを装填し、子宮口が見えるようにし、再びローターのスイッチを入れてユリの乳首まわりに刺激を与えていくのだった。

ウンがクスコで広げられたユリの膣の中を覗き込む。ユリは、男に覗き込まれる膣への視線を感じて、モジモジ膝を閉じてしまいたい衝動に駆られた。
「ぅうう〜うう〜見ないで〜お願い〜そんな〜覗かないで〜ねぇ〜!」
「ぅふふん、ユリの膣のなかって、ピンク色だ、綺麗っ!そのうえさ〜透明の蜜が出てきてるよ〜!」
「ぅうう〜ああ〜そんな〜みないで〜よ〜!」

19歳のユリには、まだ未開発の羞恥体験である。鏡に写された股間、陰唇を拡げ、クリトリスを剥きだして、膣の中に装填されたクスコを見させられるユリ。自分の拡げられた膣の中を人前に晒し、そうして自分も一緒に見させられているユリ。
乳首からビリビリと振動するローターの刺激を受け入れながら、視姦される屈辱に快感を覚えていくユリがあった。

     

ユリはクスコで開かれた自分の膣内をみながら、恥ずかしい気分も何処へやら、すっかり感じ出していた。これまで夢のなかで妄想してきた自分の姿、こうして縛られ股間を拡げて悪戯される。そんな気分に酔いだして、いい気持になっていく。
「ユリの膣の中ってピンク色、わ〜きれいだ〜!」
ビデオカメラを回していたウンが云う。ユリは見られる恥ずかしさの快感に、膝を締めようと力を込めたが、締められない。こうしてクスコで膣の中が見えるようにセットされ、細い棒が挿入されて、子宮の口が弄られる。
「ぅんああ〜ああ〜あ、あ〜ん!」
ユリは子宮口を棒の先で突かれて、おもわず大きな声を上げた。

乳房をローターの振動で小刻みに刺激される診察台のユリ。拡げた股間に鏡が置かれ、膣にはクスコが埋め込まれ、そうしてその奥の子宮口を棒で突かれているユリがいた。
「ユリ、いい気持そうね〜いいでしょ〜ユリ、好きでしょ〜こんなにされてるの!」
ヒサがロリータの振動を調節しながら、ユリに訊く。
「ぅああ〜いい〜好き〜あ〜好きよ〜ヒサ!」
19と20の女の子、二人の姿を見比べるウンの気持ちは、ウヒウヒの満足。
初めての女を見るのはいい。ウンは好奇心にそそられる。女の股間はみな同じ。同じように陰唇がありクリトリスがある。そうして膣があるとは云っても、微妙に色艶形が違うから、ウンはユリの股間を見つめて、ヒサの股間を思い浮かべる。

     

クスコが外され、ローターが止められた。ユリの膣の中が十分に濡れてきて、これからヒサがユリを責めていく。責めるとはいえ両サイドバイブをお互いに股すり寄せて、そうして膣を弄るだけのこと。ヒサが診察台の鏡が置かれた台の上に座る。ユリとヒサが向き合う格好で、股間をすり寄せていくのだが、ピンクのバイブを一方を、先にユリの股間に埋めて、ヒサの膣でもう一方を受けていくのです。
ユリは診察台の上で、両手を拡げて縛られて、股間を拡げて縛られて、Vの字形に体を折っている格好。そんなユリに向き合ったヒサ、両端バイブを介在させて膣と膣を弄りあう。

ヒサがユリの陰唇を拡げて膣口をむき出して、そうしてバイブをあてがって、揉むようにして挿入した。そうしてヒサは自分の膣にバイブの先をあてがって、ぐっと押し込むようにして挿入した。
「ぅうああ〜あ〜ヒサ〜ああん〜あ、いいわ〜!」
「ユリ、いいねえ、やっと二人でできるんや〜!ああ〜ユリ〜!」
女同士の愛の姿が、模造男根を共有していくというのは、どおゆうことなんだろう!男のウンには理解ができない。だけども現実目の前で、こうしてヒサとユリが愛し合う。その現場に立ち会っているわけだ。

ヒサは20歳、ユリは19歳、この二人がウンのマンションで繰りひろげるエロスの妖艶を、ウンは好奇の目で見入る。ユリは、検診台に両手を拡げて括られて、股間を拡げて固定され、膣をむき出しにされている。ヒサが検診台に乗り、自分も裸で相互にバイブで快楽を愉しむ。
若い女の子が二人、中年男の前で繰り広げられる妖艶は、人間の本能をくすぐり、生の喜びと同時に死への恐怖をも包含していた。ウンの記憶に、死にたい欲求があった。それを救ってくれたアイがいた。そうしてヒサと巡りあい、ユリと巡りあった。奥底に性のエロスを含んだ交情は、興味津々、エロスごころを満足させる。

     

ヒサがユリの膣にバイブをあてがい、揉むようにして挿入した。ヒサも自分の膣にバイブの先をあてがって、ぐっと押し込むようにして挿入した。ヒサとユリの生殖器が棒で結ばれた。お互いにぐいぐい力をこめて、この棒を共有する。
「ねえ、ユリ〜ぅうう〜ああ〜いいわ〜ああ〜感じる〜!」
「ああ〜ん、ヒサ、感じるよ〜ああ〜いいい〜!」
正面を向き合ったヒサとユリ、お姉さん役ヒサが、縛られ固定されたユリへエロス責め、とはいえヒサも感じ出す。若い女の子が二人して、バイブを共有しあってよがるさまは、むんむん、むれむれ、ピンクの気持ちを醸しだす。

ヒサが腰を使ってバイブをまわすと、その動きがユリに伝わっていく。ユリは身動き取れないから、膣の中をかき回されて、もだえるしかない。
「ああ〜ん、あああ〜ん、うう〜う〜あああ〜ん!」
ユリは膣から注入される快感刺激に、翻弄されてしまう。縛られ固定されてバイブを挿入される経験は初めて。初めてだから余計に感じる。ポチャリした乳房が張り出している。身体が快感に感じ出している証拠である。19歳にして味わう快感は、ひとりエッチでは味わえない深さがあった。
「ユリ、可愛いユリ〜もっと苛めてあげる〜いいね〜!」
ヒサも身体中に快感を感じながら、ユリをもっと責めたい気分になる。

ユリの張り出した乳首をつまんで、洗濯挟みで挟む。そうして乳房をゆさゆさと揺り揉んで、刺激を与えていく。膣からぽたぽたと淫水をしたしはじめたユリ。そうして乳首へ刺激を加えて、いっそう快感へ導いていく。
「ああ〜ん、感じる〜ああ〜いきそお〜ああ〜いい〜わあ〜!」
「あああ〜わたしもよ〜ユリまだイっちゃだめよ〜!」
「うあ〜あ〜いく〜いきそお〜!ああ〜ん」
「まだ、まだよ〜もっと奥を突いてあげるから、いい〜!」
ヒサとユリは、お互いに高まりのレベルを告げあう。そうして最後のエクスタシーへ一緒に昇りつめるのだ。

     

女は感じる一方で、そこそこ昂じてしまうと放心状態になる。ヒサとユリの最後へは、ウンが手助けが必要だ。ウンがヒサとユリの膣を結合させているバイブのセンターを握った。ヒサがそれを待ち構えていたかのように、股間をぐ〜っと横一杯に拡げて、股間をそそりださせた。ユリは検診台に固定されているから、身動きとれない。
ウンがバイブのセンターに力を込めて左右に動かす。そうして上下へ揺すって、ヒサとユリの膣の中を掻きまわしてやる。

「うううああ〜いいいい〜ああ〜いい〜!」
ユリが先にわめきだすように喜悦の声をあげだした」
「ああ〜いい〜わああ〜わたいも〜ああ〜いいい〜!」
ヒサも感じだして、いっそう股間を横に拡げて、バイブの動きに悦びを反応させる。
「ああ〜ああ〜ああ〜」
「いい〜いい〜いいい〜」
女二人が黄色い声で、よがって悶えて、よがっていくのだった。

ウンが手に握った双ペニスバイブを挿入したヒサとユリ。向き合って喜悦に呻くヒサとユリ。
「ヒサ、ユリのお乳を揉んでやれ〜」
検診台に両手を拡げて括られた格好のユリの乳房を、ヒサに揉んでやれ、との言葉にヒサは、手を伸ばしてユリの乳房を掴み、揉みだした。そうして乳首を抓んで、引っ張り押し込み、また乳房全体を揉む。

ウンは、右手で双ペニスバイブを、上下左右に小刻みに動かしながら、左手でヒサの乳房を掴みだす。
「ぅうう、ぁっ〜あっ、ああ〜ん〜!」
「もっと〜ああ〜ん、もっときつくして〜!」
ユリとヒサが揃ってよがる声を上げだした。

     

「ヒサ、もっと足拡げて前へ突き出せ!」
「は、ああ〜ああ〜ん」
ヒサはウンの言葉に、べとべとに濡れた股間を前へ突き出す。
「さあ、もっと、奥へ、入れてやる、さあ、どうだ〜!」
ウンのバイブを握った手が、上下にきつく揺すられる。
「ああ〜ああ〜いい〜いい〜いく〜!」
「ぅうううあああ〜あああ〜もおお〜ああ〜!」
ウンは、ヒサとユリの甘い叫びを聞きながら、バイブを左右にまわして、ふたつの膣をこね回す。

「ヒイ〜ヒイ〜いいわ〜いいわ〜ああ〜あああ〜!」
「わたしもよ〜いい〜あああ〜いいいい〜!」
20歳のヒサと19歳のユリ。二人の女が喜悦に悶え啼く。中年男のウンには夢の中の光景だ。素っ裸になった若い女の子が二人。身体を固定されて股間を拡げた19歳ユリ。身動きとりながらもウンに乳房を握られ乳首を抓まれて股間を拡げる20歳ヒサ。ユリとヒサの股間、陰唇掻き分けて挿入された双バイブで、身体を揺すられる二人の女学生。

「さあ〜もうひと頑張りだぞ〜ヒサ、ユリ、いいか〜いくぞ〜!」
「うううああああ〜ああ〜ん、いいい〜いい〜!」
「わああ〜いい〜いかせて〜ああ〜ん!」
縛られたユリの膣から淫水が溢れだしている。ユリの乳房へ刺激を注入するヒサの膣からも淫水が溢れだしている。

     

ぺちゃぺちゃと膣から出てきた淫水で、淫らな音が立ちだして、ヒサもユリもその気になって、頬を赤らめ、放心状態になっていた。
「ああ〜いいわ〜いいわ〜いく〜いく〜あああ〜ん!」
「ぅううああ〜ああ〜もう、ダメ〜だめですぅ〜うう〜!」
「いけ、いけ、ホラ、二人一緒にいくんだ!」
両手を拡げて括られたユリの身体が痙攣しだす。ヒサは太腿を思いっきり拡げて、オーガズムを迎える。

「おお〜おお〜ああ〜いく〜イク、イク、いくウウ〜〜!」
「ああああ〜イク、いく〜ああああ〜いくう〜〜!」
ユリもヒサも、身体をこわばらせ、力を込めて、全身を痙攣させながら昇っていく。そうしてついに、ユリとヒサが同時にオーガズムの頂点へ昇っていった。

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