地下室のエロス 第二部

京子の受難
1〜12 2006.1.7〜2006.4.10

     

風火教は、日々快楽を得ることを追求する集団だ。北山の山中に祠をつくり集団生活を営んでいる。山を拓いて食料を作り出し、祠で集団祈祷をおこなって、自給自足と心の開放を得る修行を行うのだった。町の中は戦後の混乱で、食料を手に入れるのもままならない情態が続いている。良家は家財を食料に交換する道を選んだ。風火教への入信は、そんな世相を反映してか、良家の未亡人が多かった。

世には表と裏がある。食料を手に入れる配給が表とすれば、闇市は裏だ。風火教が自給自足をめざして田畑をするのが表なら、身体の欲望を満たすのは裏だ。教祖はこの裏表を一体のものとして考えている。あの世に希望をつなぐより、この世で快楽貪るほうが良い。この教えは、巷に彷徨う善男善女を感動させた。

京都の街角が風火教発祥の地だ。戦前、花屋を営んだ家屋は、お花の保管庫だった地下室があり、道路に面した一階が店舗になっていた。二階建ての上階は、心を癒すクリニックだ。地下室は祈祷場になり、一階は山で採れた野菜や芋を、そうして薬草を売る店舗になった。この建物は、風火館と名づけられていた。二階のクリニックは、入信を勧誘するための身の上相談兼治療室だった。教祖と巫女が切り盛りしてきた風火教。信者の総数は100人を越えた。その大半は若い女であった。

「今夜は祈祷場で遊戯だな、主役は誰だった?」
教祖は、週一回の遊戯の内容を、取り仕切り役の教務長弥助に聞いた。
「今夜は、京子がメインですね、若いピチピチですね!」
教務長弥助は、さも楽しみにしているという風に答えた。京子の弄り手は、教祖と弥助だ。

「そうか、京子か、楽しみだな!」
教祖は、京子の入信審査の光景を思い出しながら、内心ホクホク喜んだ。週一回の遊戯は、山で集団生活をしている女どもの中から選ばれた。京子が祈祷場への到着は、午後6時だ。6時間の遊戯が始まるまであと一時間だ。教祖は、地下室の祈祷場へ入り、遊戯に使う道具の点検を始めた。縄、手枷足枷、お擦りの刷毛、手作張形・・・。

     

京子は、着物姿で風火館にやってきた。野良着すがたの京子とは見違えんばかりに色艶がある。赤い着物は、女を麗しくさせる。教祖も弥助も、京子を見ているだけで情欲をそそられる。
「可愛い花模様をお召しだね、京子は美しい、綺麗だね、こうして見ると・・・」
教祖がワクワクしながら、京子の印象を褒める。褒められた京子は、ポーっと顔を赤らめた。

「じゃ〜地下室、祈祷場へいきましょうかね」
弥助が京子を地下室に設えられた祈祷場へ導いていく。小さな空気抜きの窓が天井近くにある。地下室の明るさは、小さな窓から差し込むだけだから、暗い。60ワットの裸電球が点けられて、オレンジ気味の色合いになる。祭壇に蝋燭が灯され、教祖が呪文を唱えて、儀式が始まるのだった。

祭壇の前は四畳半の畳が敷かれている。四隅に柱が立てられ、左右と天井は格子が組まれ、ワッパが埋め込まれ、天井から滑車が釣り下がっている。京子が遊戯儀式をお授かりする空間だ。
「・・・あなかしこしかしこし・・・・えい!えい!ええい!」
教祖の呪文が終わると、神棚に一礼し、パンパンと手がうたれ、京子への遊戯が始められた。

「手を神の前へ差し出しなさい・・・」
教祖が京子の側で、おごそかな口ぶりで云う。京子は、腕を前へ差し出した。弥助が京子の手首に紐をかけていく。手首を合わせてグルグル巻いて、手首の間へグルグル巻いていき、手首を結んだ縄尻を滑車に通して手元に握られた。
「さあ、お腕を引き上げておやり・・・」
教祖の御言葉で、弥助が京子の腕を引き上げていく。赤い着物の袖がずり落ちて腕が露わになった。

「お目隠しをしておあげなさい・・・」
京子は、手を上へあげたまま、手拭で目隠しされた。
「じゃ〜教務長、お遊戯を始めていきましょう・・・」
目隠しされて手を吊るされた京子の両脇に立った教祖と弥助だ。肩に掛かった着物の袖から、手を差し入れていきお乳を弄っていく。

帯を解くのはまだまだ早い。じっくり手で触れる感触を味わうのだ。弥助が右腕から、教祖が左腕から手を差し込んでいく。
「ぁああ〜教祖様、お弄りありがとうございますぅ・・・、ぁああ〜」
目隠しされた京子は、両のお乳を触られて、お礼を告げることになっている。何事も京子の身に降りかかるお遊戯は、風火の神の思し召しなのだ。

     

「京子のお乳は柔らかいね、たっぷり、大きいね・・」
「そうですね、教祖、京子は美人だし、いいですね・・・」
教祖と教務長は、袖から差し入れて握った乳房の感触を、京子に聴こえるようにして云う。

「はぁ、アアっ・・・はぁ、はぁああ・・・」
手首を括られて吊られた京子は、両の乳房を握られ揉まれて、もう感じ出しているのだ。山の中ではたけを耕す野良仕事に日々暮らし、男の手触りが恋しくて、悶々とする若い未亡人なのだから、それは仕方がない。

「胸元を拡げましょうか、教祖」
「そうだね、拡げてやろうか、ええ、京子!」
「ぁああ〜はぁ、ぃい・・・」
京子は、からだをくねらせながら云うのだった。

教務長が、京子の襟を左右にぐいっと拡げていった。帯に締められた着物の襟が拡げられると裾が乱れる。ふっくらと盛り上がった乳房が拡げられた襟から飛び出してきた。

「ほお、いいね、京子、白い肌してるんだね、いいね〜!」
「ぅうう、ぁああ、ぃい・・・」
「どうだ、弄ってやろうか、揉んでやろうね、おっぱいを・・・」
「はぁああ〜ひぃいい、教祖さま、はぁああ・・・」
教祖は、京子の正面に立ち、手を乳房に差し伸べて、手の平で包んでいった。
「おお、ぷりんプリンだね、横からより触りがいあるね!」

教祖が乳房を揺すって持ち上げて、乳首をつまんでいるうちに、教務長が後ろから着物の裾を持ち上げてくる。ふくらはぎが露出し、ふとももが露出するところまで引き上げて、帯の上から差し込んで留めた。

「ぁああ〜教祖さま、わたしを風火神の元へお召しあがらせくださいなっ・・・」
「わかったわかった、京子の願い、今夜は十分聞き届けよう・・・」

手を合わせて吊られたまま、京子は乳房を剥かれ、太腿を剥かれて、祭壇の前に立たされた。
「風火神にお前のこの姿をようくお見せせるんだよ、いいね!」
「ぁああ〜風火の神様、罪深きわたしをお救いくだされまし・・・」
<京子!しんぱいするでない!神が罪を引く受ける!>
どこからともなく、声が聴こえてきた。京子は、風火神の御声をはっきりと聴いた。

「ぁああ〜風火神さま、アリガトオございますぅ、うううっ・・・」
50ワットの裸電球が灯された祈祷場に、京子の妖艶な半裸が現れて、教祖も教務長も生唾を飲み込んだ。

     

「風火神の思し召し、十分に授かるがよいぞ、京子!」
両手を吊られて露わになった京子の乳房を、手で揺すりながら、教祖がいう。
「お股も開いて、風火神に捧げよう・・・さあ、足を開いていきなされ・・・ぜんぶ広げるのじゃ〜」

お尻から下半身を剥かれた京子に足を開けというと、京子は、もぞもぞそろそろと足裏を左右に開いていった。教務長が京子の足首に紐を巻き、左右の壁際のワッパに通して、京子が足を閉じられないようにした。

「京子はこれで、人とゆう形になったんだよ、いいね人なんだ・・・」
「はぁああぃい、ひととゆう字になったんですね・・・」
「そうだ、人だ、分かれ目、つまりな、このお股の扱いしだいで、人は変化するんだ・・・」

教祖は、京子の陰毛を撫ぜさすり、股間に触れる程度に指を挿しいれながら、京子に説明していく。

「だから、京子は、ここをどう扱われるか、どのように扱われたいか、いってごらん・・・」
「ぁあっ、教祖さま、京子は、そこを触って欲しいです・・・」
「ん、触るだけで良いのかね・・・」
「はぁああ・・・それから・・・」
「それから、どうした・・・」

「それから、お棒を入れて欲しい・・・ですぅ・・・」
「お棒を入れてほしいとゆうのか・・・そうじゃな、おなご、京子はおなごだから、入れてもらうんだ、後でその希望をかなえてやろう・・・」

足を広げた京子のからだに、教祖と教務長が触っていく。教祖がお乳を触りだして、教務長はお尻を触りだした。教祖がお股に手の平を入れ込みだすと、教務長が後ろから乳房を手の平に包んでいった。

「ほうれ、京子、感じ出してきたようだね、声を上げてもいいんだよ!」
「あっ、ぁああ、はぁああいぃ・・・」
「わかったなら、遠慮はいらん、声をだせば感じる中味も敏感になる・・・」
「はぁああ、はぁああ・・・いい、いいですぅ・・・・」
京子は、からだを擦られて、尻を小刻みに振りながら、だんだんとその気になっていくのだった。

     

足を拡げた京子のからだを触りながら、教祖も教務長も男の欲望に翻弄されだしていく。教祖は、陰毛を引っ張り、陰唇の先をつまんだ。
「ぁああん、そこはっ・・・ああん、だめ、まだ、だめ・・・」
「ほら、京子、ここのお豆を皮ごとつままれて、感じたんかい」
「ああん、教祖さま、いきなり・・・ぁああ、きついデスぅ・・・」

京子は、お尻をローリングさせるように回した。手をあげて足を拡げた格好で、縄に括られて、身動きできないけれど、からだを揺することはできる。
「なに、京子のおめこを触る前に、ちょっとだけ触ってやったのだよ」
教務長が京子の後ろから、乳房を揺すっている。教祖は前から、股間を弄っていく。

「ほほっ、京子、濡れてる、もうびっしょりだぞ!」
「はぁああん、だめ、そんなこと云っちゃ、だめ・・・」
「京子、恥ずかしいのか、ええ?」
「ぁああ、教祖さま、ああん、恥ずかしいデス・・・」
京子は、教祖の指が陰唇を割って擦られて、からだを悶えさせだすのだった。

「ほれ、京子、おまえのおめこ、柔らかいぞ、ああっ、襞がコリコリしとるぞ!」
「ああ〜ん、ああっ、教祖様、だめ、だめ、ぁああん・・・」
教祖は、陰毛に手の平を置いて京子の膣に指を挿しこんでいるのだ。そうして乳首を唇で挟んで力を込めてやる。教務長が、京子の腰を手に抱いて、お尻を舐めだした。

「ああん、ああ〜ん、ああっ、ああ〜ん、なんだかわたし、ぁああ〜感じるぅうう・・・」
「もっといい気持になりたいんだろ、ええっ、京子!」
「は、い、いい、いいきもちに、なりたいぃ・・・」

教務長が京子の片足を吊りだした。左足の襞に縄を巻き、頭の上の滑車に通して引き上げていく。
「ぁああん、ぁああ〜ん、だめ、だめっ、ああ〜ダメです・・・」
「なになに、風火の神にお見せするんだ、京子のおめこ、さあ、お見せ!」
足膝を吊られて股間をさらけだす京子に、教務長が云う。

「このほうが、嬉しいってわけだね、風火の神さまぁ・・・」
教祖は、片足を吊られた京子を、じっくり見るべく、後ずさりしていった。
「教祖様、これで京子がよく見えるでしょ、風火神のお気に入りですぞ!」
「うむ、これで京子を啼かせるか、ふふふふっ・・・」
教祖が手にした張形で、京子を啼かせていく魂胆だった。

     

片足吊りにした京子の股間へ、教祖は張形を当てる。教祖の手作り張形だ。張形の根元に四本の紐がつけられている。
「京子、悦べ、風火神がご侵入されるぞ、悦べよ!」
教祖は、京子の陰唇を指で拡げ、その真ん中へ張形を挿し入れていく。生ペニスよりも頭が大きい張形だ。膣の入り口で、グリグリとまわしてやる。膣口を拡げてやるのだ。

「ぁああん、ああっ、教祖さま、ぁああっ・・・」
頭が膣に埋め込まれたとき、京子が喜悦に満ちたような声をあげた。
「ははっ、いいんだろ・・・グリグリがいいんだろ!」
「ぅうう、はぁああん、教祖さま、ああっ・・・」

教務長が後ろから京子を抱きかかえている。乳房に手をあて、身体で京子を支えている。張形がぐりぐいと埋め込まれていく。半分挿しこまれて、胴が抜かれ、そうして挿しこんでいく。京子は、張形の大きな頭で、膣の襞を擦られて、ひいひい啼きはじめている。

「ああん、ぁああん、はぁああん・・・」
京子は、膣に侵入してくる張形の膣襞を擦られる刺激で、じんじんと、ドロドロした快感を与えられていく。
「ほうれ風火神のお体だ、京子、ありがたく思いなよ!」
後ろ手に縛られ、天井から下げられた滑車に通された縄がキリキリと京子のからだを締め付ける。膝を縛った縄が滑車を通されて括られている。風火神の祭壇の前で、京子の禊が執り行われていく。

「奥まで入りましたね、括りましょうか」
教務長が、京子の膣に埋め込まれた張形を確認して云う。
「腰で留めてやろう、ねえ、京子!」
教祖は、張形の根元につけた紐を二本ずつ結び目を作って、前から二本、尻を通して後ろに二本引き上げていった。陰毛の上と尻上で紐が拡げられて腰で括られる。ちょうど張形をつけたパンティを穿いた格好だ。

「風火の御神体を咥え込んだんだぞ、京子!」
「はぁあ、いぃ、いぃ、はぁああ、いいい・・・」
「風火の神に、京子は悦ばせて頂くんだ、幸せに思え・・・」
「ぅううっ、うっ、はぁああん、ひぃいい・・・」
京子の膣に張形を埋め込み、紐を腰で括りつけたあと、教祖と教務長が、京子から一歩下がって、京子の全身をみる。

「いい格好になりましたなぁ、ゾクゾクしてきますなぁ」
「なあに、教務長、これからだよ、最後には本番!」
「京子の嬉しそうな顔、顔を真っ赤にして、悦んでますぜ」
「ちょっとからだを揺すってやるかい?!」
京子は、教祖と教務長が交わす言葉を聴きながら、膣に挿し込まれた張形の熱い刺激で、グジュグジュになるのだった。

     

「ああっ、ああん、教祖さま、わたし、ぁああっ、だめだめっ・・・」
京子は、張形を埋め込まれたまま、からだを揺すられたから、張形のにぶい刺激が膣襞をとおして、からだの芯が疼きだす。
「ああああっ、はあぁあ、はあぁ、ああっ・・・」
京子は、手を吊り上げられ、膝を吊られた一本足で、ゾクゾクと快感を注入されて、悶え呻く。教祖と教務長は、京子の悶え呻く声を聴きながら、男の欲望を満たしていくのだ。

「京子、風火神のご利益だぞ、ありがたく受け給え!」
教務長が、京子のお尻の肉をつかんでつねりながら、云う。
「風火の神の御前で、おなごはかしこし、あなかしこ、あなかしこし、ええい!」
教祖が呪文を唱えるようにして、祈祷をあげてやる。

蝋燭の炎がめらめらと揺らめく地下室で、片足つりの格好で縛った京子を、男二人が弄っている。風火教の教えにそって女信者が選ばれて、週に一回のおさわりの儀なのだ。
「そろそろ、生を挿入していきましょうかね教祖さま、どうだね京子」
教務長が教祖と京子に提案する。

「そうだね、一発いれてやるか」
「ああん、教祖さま、わたし、嬉しい・・・」
合意が成って、京子のからだは布団のうえに寝かされる。畳の上に置かれた一枚の板。板の両端にはワッパがつけられている。その板の上に布団が敷かれる。京子は、この布団に寝かされるのだ。

布団の上に仰向いて寝かされた京子は、腕を拡げ、手首を板端ワッパにそれぞれ括られる。そうして膝に縄が巻かれて板端のワッパに拡げられて括られる。京子の尻から背中にむけて枕がさしこまれる。そうして膝を縛った縄がぐいぐいと引き絞られていった。

「いい格好だね、京子、これで風火神の魂を受け入れやすくなっただろ!」
教務長は、股間を拡げさせて尻を浮かせた京子の姿を上から見ながら云う。
「おお、京子、おまえのからだの奥深く、風火神の魂を受け入れ賜われ」
教祖は、からだを仰臥させ秘所を拡げた京子に云った。

     

祈祷場から教務長が退出し、教祖と京子の二人だけになった。四畳半の祈祷場に、布団の下に板が敷かれ、京子は手を拡げてワッパに括られ、膝を拡げて板のワッパに括られている。祭壇の蝋燭がゆらゆらと、京子のからだを揺らめかしている。すでに素っ裸にされた京子が、真上を向いた股間を拡げ、入神を待っている。教祖は、褌一丁の姿になった。

「京子、悦べ、いよいよ風火の神の魂が、お前にお入りになる儀式」
「はぁあ、教祖さま、わたしこのままでは辛いです、お早く魂を・・・」
京子は、布団の上にからだを開いて待ってる。教祖が京子の拡げられた膝の前に座る。入神の儀の前に、京子のからだが、教祖に弄られていく。教祖は、手を伸ばし、京子の顔を撫ぜてやる。顎から頬へ、額から髪の毛へ、教祖の手が愛撫し始めた。

「京子のからだは、いい肉つきだ、十分に悦べ、いいね」
「ぅううっ、はぁあ、教祖さま、あぁ、ああん」
教祖は京子の肩に両手を置いてから胸の方へとずらせていく。京子のこんもり盛り上がった乳房を手で包み、ぐるっとまわし、下から押し上げるようにして弄っていく。

     

「ぁああん、はぁああん、教祖さま・・・」
京子は、顎を突き出すようにして顔を反り返らせる。手を左右に拡げられてワッパに括られた京子だ。教祖の乳房愛撫を、身悶えて受けるしかない。
「おさすりの儀だ、おめこを濡らすのじゃ、ジクジク濡らせ」

教祖は、褌を外し、京子のからだを抱きはじめる。拡げた膝の間にからだを埋め、胸の背中に手を差し入れて抱きしめながら、唇を乳房においた。教祖は、舌で京子の乳房を愛撫する。盛り上がった京子のお乳。左と右と、交互に唇を這わせていく。そうして右の乳首を唇にはさみ、きゅっと力を込めて吸ってやる。

そうしているうちに、教祖のペニスが勃起しだした。京子は、お乳の接吻愛撫とおさすりで、膣のなかをじっとりと濡らしてきたのだ。
「ああん、教祖さま、入れてくださいまし、はぁあ、ぁああん・・・」
「ふふっ、京子、あわてるな、まだまだ、ユックリでよい」
「ぁああん、わたし、もう、ぁああん、おねがい・・・」

教祖は、京子のすすり泣くような哀願に、ゾクゾクしてくる。捉えた獲物は、ゆっくり賞味すればよい。教祖は、京子の陰唇をつまんで拡げる。指を押し当てると、もうぐじゅっと濡れた割目が、ヌルヌル感じる。
「じゃあ、入神、悦ぶんだよ」
教祖は、勃起したペニスをひと擦り、亀頭を京子の膣に押し当てていくのだった。

     

「ああっ、いい、いいですぅうっ、ひぃいい・・・」
教祖の亀頭が挿しこまれて、京子はその挿入感で、一気に感じだしていく。
「ほれ京子、いいだろ、うれしいだろ!」
「ぁああん、教祖さま、ああ、もっと、もっと奥まで・・・」
「わかっておる、そうあわてるな」
「ハァ、ハァ、ヒィいい、ひぃいい・・・」

京子の息つかいが乱れだし、吐く息が鼻にぬけ、ひいひいと悶えだす。手を拡げて膝を拡げて持ち上げた京子のからだに、教祖が覆い被さり、抱きしめたまま、亀頭をぐいぐいと膣の奥まで埋め込んでいく。もう京子の膣内はグジュグジュに、秘汁で満たされている。教祖はォ棒を締めつける膣襞の感触と、ジュルジュルに濡れる感触で、ゾクゾク情欲を燃えさせていく。

「ふぅああァ、ふぅううっ、ひぃいいっ、ひぃいい・・・」
京子は、教祖に抱かれたからだを身悶えさせて、ひいひいと鳴いている。教祖は地下室の祭壇前で、京子のよがる声にあわせて、男根を抜いたり挿したりしはじめた。

     

「京子、グジュグジュお汁をもっと出せ」
「ああん、ひぃいい、教祖さま、はァああ、ひぃいい・・・」
風火教の経典は、女が救われる道はだたひとつ、エクスタシーにまみれよ!
「おお、京子、もっと締めろ、もっといい声で鳴くんだよ!」
「はァああ。ひぃいいい、いい、いいですぅうう・・・」
京子は、経典の言うが中に入り込み、エクスタシーの只中で、慈悲を感じるのだ。

「いいだろ、京子、気持ちいいだろ、ほォ〜ら〜!」
教祖は、ペニスを膣の奥底に沈め、虚ろに開いた唇に、自分の唇を当ててやり、舌を絡ませてやる。京子は、教祖の挿しいれた舌を弄り、膣からの快感と混ぜ合わせて感じていく。京子は、からだを思いっきり拡げて、快感を受け留める。ひいひいと鳴きながら、べちゃべちゃと秘汁を汲みだして、エクスタシーに浸るのだ。

「ああん、ああん、ひぃいい、ァああん、いく、いくぅうう、ァああん、いくぅう・・・」
「まだ、まだ、もっと、もっと、これからだ!」
「ああ、もっと突いて、もっと突いてくださいな、ァああ、ァああっ・・・」
「さあ、いけ、逝け、京子、逝ってもいいぞ〜!」
教祖の許しで、京子は安心しきる。ううっ、ううっ、ひぃいい、ひぃいい、悶える呻きを上げていき、オーガズムの坂道を一気に昇って果てていく。

「ほらっ!ほらっ!いけ、逝け!逝けっ!」
「ぐうァああ、いく、逝く、ぃい逝くぅうう、ああ、ああ、逝くぅう〜!」
京子は、膣のなかを秘汁でべとべとにして、アクメを迎えていくのだった。

     

京子が、教祖の生挿入でアクメを迎えてしまったあと、しばらく休憩に入った。京子がオーガズムへ昇った今夜の最初だ。儀式は3回執り行われる。京子を括っていた縄が解かれ、祭壇の下に座っている。
「風火の神さま、入魂の儀、ありがとうござりました、京子は、泣いてお悦びさせていただきました」

祭壇に向かって土下座して、頭を床にすりつけて、感謝の辞を述べる。風火教は、女の性の開放を説く。京子は、ありがたや、ありがたや、と祭壇に拝みこむのだった。

「教祖さま、わたし、もう嬉しかったです、久々に心が晴れました」
祭壇の前に立った教祖に、京子は礼拝しながら、お礼を述べた。
「京子は、よく感じる子だ、これも風火神の思し召しだね」
「はい。ありがとうございます、ありがたや、ありがたや・・・」

祭壇の前の台に、畳半畳が敷かれている。つぎの儀は、お祓い清めだ。京子は、畳の真ん中に座らされる。京子は手首を後ろにまわしていく。教祖によって手首が括られ、お乳を絞るようにして胸に縄が回されて、腕が締められ、きっちりと括られる。

     

「ああ、お縄の締まり、ああ、感じます、アア・・・」
京子は、祭壇のなかで、後ろ手に縛られて、身悶えさせる。
「風火の神に感謝せよ!」
教祖が、京子の胸をさわりながら云う。

京子の乳房が、縄に締められてピリッと皮膚が張っている。乳首が立ってプリプリ生葡萄のようだ。教祖は、京子の腰に縄を巻き、臍から下へと降ろしてやり、股間を通して尻に引き上げ腰でぎゅっと留めてやる。

「京子、清めの準備が整った・・・」
「ああ、教祖さま、お縄の締まりで、わたし、ああ、はちきれそうでございます」
「そうだろう、縄ってのは、からだを締めるためにある」
京子を胡坐座りにさせたあと、教祖は祭壇と京子が置かれた畳台のなかに立った。まづは祭壇の風火神に一礼し、そうして京子の方へと向いた。

「さあ、京子、からだを開いて風火神にお見せするのだよ」
「はぁああ、はい、ぁああん・・・」
教祖は、胡坐を組んだ京子の足首を括る。そうして京子の後ろにまわり、足首を括った縄に結びを入れて、肩に掛け、背中の手首に括ってやる。
「ああっ、教祖さま、ああん、はぁああん、苦しい・・・」
教祖が足首を括った縄をぐっと引き上げたとき、京子は、顔を俯かせて苦しいといった。

     

京子の胡坐を組んだからだが斜め後ろへ倒されて、祭壇の御神体に股間を向ける格好にされた。後ろ手胡坐縛りで、京子は風火神の本尊を受け入れるのだ。

「さて、京子、おまえの不浄を清めるために、風火の神が直々にお入り申す」
「はぁあ、ああ、おねがいいたします、不浄を清め・・・ぁあ、はぁあん・・・」
京子は畳半畳の台に胡坐を組んだまま、足首を交叉して括られ、肩へと引き上げられている。股間を拡げて斜め上を向いた陰唇と膣に、御神体の張形がお入りするのだ。

教祖が御神体張形を手に持って、京子の股間へ押しつけていく。
「京子も一緒に見ているんだ、いいかね、入神の儀、お清めだ」
「ああっ、ああん、教祖さま、はぁあん、風火さま・・・」
教祖は京子の陰唇を、指でひろげて御神体でお擦りしていく。亀頭の先を、割目の間で上下に動かし、クリを刺激し、膣口をひろげていくのだ。

「はぁああ、ひぃい、いい、教祖さま、風火さま、ぁああっ・・・」
京子は、斜めに倒したからだを揺すろうとするけれど、後ろ手胡坐に縛られて、身動きできない。
「さあ、京子、悦べっ・・・!」
教祖が、手に持った風火張形を京子の膣へブスっと挿しこんだ。

     

「ひぃいい、ひぃいい、いいっ・・・」
京子の顔が歪んで、呻くような声をあげてよがる。京子は、ズキン、ズキンと心臓が波打つ音を聞く。

「ああっ、ひぃいい、いいっ・・・!」
「ふふっ、悦べ、京子、いいんだろ、ゾクゾク感じるんだろ、ふふっ」
「はぁああ、ひぃいい、教祖さま、風火さま、ハああっ・・・」
挿し込まれた張形が、紐で膣内に固定される。張形を膣の奥まで挿し込んで、固定させたまま、からだのおさすりが始まるのだった。

ゆうらゆうらと揺らめく蝋燭の炎が、京子のからだを照らしている。畳半畳の台の上、京子の後ろ手胡坐に縛られた裸のからだが揺らめいて、妖気を漂わしている地下室の祈祷場だ。

「はぁあん、ひぃいい、ヒイぃ、ヒイぃ・・・いいっ、いい!」
京子は、からだの芯がジクジクになっているのを感じる。どうしようもない快感だ。教祖が皮膚の張りつめた乳房を揉みだす。プリンプリンの乳房の先がピンと立って生葡萄だ。乳首がつままれ、張形の根元がグリグリ回される。京子は風火の神を一身に受け入れて啼きさけぶ。

「ぐう、ぅうっ、ぐわぅ、ぅうっ、ひぃいい、いいっ、ぁあっ、ひぃいい〜!」
「さあ、京子、お汁をグジュグジュ汲みだして、風火さまを喜ばせよ!」
京子はもう息も絶えだえ、ヒイヒイ、ひいひい悲鳴をあげてからだを悶えさせるのだった。

     

「うううッ、風火神さま、ああッ、京子、いきます、ぅううッ、はぁあ・・・」
張形の根元をぐりぐり回され、チツの内襞をえぐられて、京子はもうアクメを迎えだすのだった。祭壇の蝋燭がゆらゆらと京子の裸体を揺らめかしている。

畳半分の台の上、京子は後ろ手に括られ、足首を交叉して括られ、足首を括った紐は肩を越えて後ろ手首に結わえられているのだ。そのうえからだを斜めに倒した格好で、風火の神の祭壇へ開いたお股を拡げている。

「京子、どうだ、まだまだいけるのか、どうだ!」
教祖が、京子にアクメへの達し具合を確かめていく。
「ふぅぅッ、はぁああッ、はぁあ、ひぃいい、教祖さま、はぁあ、あッ、ひいい!」
京子は、チツを抉られる快感で、淫水をぼたぼたと流れだし、畳をグジュグジュに濡らしている。

ずぼッずぼッと張形が挿しこまれるたびに、京子は悲鳴にも似た快感の呻き声をあげている。
「ふぅああ、ふぅああ、ひいぃ、ひいぃ・・・」
「悦べ、京子、風火の神が、最後のお入りになるときだ!」
教祖は、張形をぶずぶず挿しこみ、抜き挿しスピードをあげてやる。

「ひいいぃ〜ひいいぃ〜はぁああッ、はぁああッ、ぐわぁあ〜ひぃいい〜!」
京子のからだが引きつり痙攣を起こしはじめる。京子は、悶え呻き、息たえだえにからだを揺する。女のアクメ寸前の、美しい舞なのだ。
「それ、いけ、京子、それ、イケ、京子!」
「ぐううぃいい、ひぃいいい、ひいッ、ひいッ、ふぅわぁああ〜〜!」
京子は、アクメに達した瞬間、噴水のごとく淫水を噴出させて、そのまま気を失っていった。

     

後ろ手に括られ、足首を交叉して括られてた京子だ。ぐったりとして気を失っている京子のチツから張形が抜かれて祭壇に飾られる。京子は、風火の神の入魂で、いっそう美しさを増した女へとなっていくのだ。チツ口を開いたままの京子へ、教祖はお祓いを施していく。そうして京子を縛っていた縄が解かれていった。

「京子、気がついたようだね、風火神の入魂が終わった、感謝せいよ〜!」
教祖の言葉に、京子は正座し、頭を畳にすりつけるようにして、
「ありがたや、ありがたや、風火の神さま、おんありがとうございまする、ぅうう・・・」
京子の肌に赤みがさして、ゆさゆさ揺れる乳房が眩い。


地下室のエロス-終-




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地下室のエロス(15)





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小説:地下室のエロス

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