エロスの館
 
2005.6.13〜6.30 2007.11.20

えろす源治物語
 第一部-4-

明菜のお仕置き

     

庭に皐月の花が咲き乱れている。ピンク色した皐月の花は、源治をエロスに導いていく。今夜の源治のお相手は明菜です。明菜は二十二歳の細身のおなご、赤い着物が良く似合った。離れ四畳半の小部屋で源治の横で酒を注ぐ明菜がいた。
「なあ、明菜、おまえの心は癒されてるいるのか〜?」
「は〜い、ダンナサマ、わたし、今夜も癒されとうて〜ここにおります!」
「そうか、おなごはな、みな身体をもてあましてるんだね、いい子だね!」
源治は酒を注がせて云いながら、明菜の腕を手繰り寄せる。

「さあ、おまえも一緒に飲め、さあ〜!」
源治は酒の注がれた杯を明菜に持たせて、ぐ〜っと飲ませる。
「ぅうわ〜ダンナサマ、わたし癒されたい〜デス、ぅう〜ぁ〜ん!」
肩を抱かれた明菜の頬が赤みを帯びて、源治の差し出す手を待ち受ける。袖口から源治の手が忍び寄り、乳房の上に置かれた。
「ぅうう〜う〜あ〜ダンナサマ〜ぁああ〜!」
明菜の身体が源治に寄り添い、足が畳を擦って後ろへと投げ出された。

     

「さあ、どうしてほしい?縛ってほしいのか、ね〜!」
「ぅうう〜ぁあ〜ん、ダンナサマ〜わたし、酔ってきたみたい〜!」
「じゃ〜縛ってあげるから、いいかね、ゆうこときくんだよ!」
源治は明菜の着物を脱がせ、素っ裸にしてしまう。小柄な明菜ではあるけれど、胸は大きく豊かに張って、柔らかい肌をしていた。
乳房を縄で挟むようにして括り、足首を交叉させて縛り上げ、腕は前に置いたまま肘を膝にくっつけて結わえてしまった。
「さあ、明菜、おまえ、こうされるのが癒しだね〜!」
膝と肘をくっつけて結わえられた明菜は、股間を開けたまま、うずくまるようにして源治に弄られていくのだった。

「ほうら、庭を見てみい、明菜、皐月がよう咲いてるね〜おまえの身体も花盛り、若いおまえの花時期じゃ〜!」
「ぅうう〜あ、ダンナサマ〜わたし、ぅうあ〜うれしい〜ああ〜!」
「そうか、うれしいのかえ〜ほほ〜そうかそうかえ〜!可愛いね〜!」
源治の指が明菜の乳房を触り、乳首をつまむ。
「おお〜この乳首、もっと揉んでやろうかね〜!」
「ぅうう〜あ〜ダンナサマ〜うあ〜あ〜ん〜」
「そうか、もっとぐりぐりとして欲しいのか〜!」
源治の指が明菜の乳首へ、ぐりぐり刺激を注ぎ込む。そうして足首を交叉縛りで開かせた股間に指を挿し込んでいく。
「お〜濡れとるね〜、気持いいんじゃろ〜うふふ〜!」
「いや〜んです、ダンナサマ、そんな〜ぅうう〜あ〜!」
「女はな〜こうして濡れるのが幸せなんじゃ〜ね〜!」

     

源治は明菜を後ろから抱きしめるようにして、乳首と股間に指を置き、二本の指だけ動かして、微妙に明菜の肌のなかへ刺激を送っていく。
「ほら、鏡を見てご覧〜おまえの裸が写っておるね〜ほら、見てご覧、ほら〜!」
「ぅううあ〜ダンナサマ、ぅうあ〜そんな〜わたし〜恥ずかしい〜!」
「うふふ〜恥ずかしい?そうか、恥ずかしいのか〜じゃ〜もっと恥ずかしがらせてやろうね、いいね〜!」
「ぅうう〜うう〜あ〜ん、ダンナサマ、そんな〜ぅああ〜!」
源治の指が膣の中に挿入されて、グリグリと膣襞を掻きまわされた明菜、悶え声を上げだした。

足首を交叉して膝と肘をくっつけて結わえられた明菜は、股間を開けたまま、うずくまるようにして源治に弄られている。
「女ってのはな〜こうして〜おそそを弄られるてる時が美しいんじゃ〜!」
「ぅううあ〜ん、ダンナサマ、わたし〜ぅううあ〜ん、いい〜!」
「さあ、酒を飲め、明菜、ぐいっと飲め〜!」
明菜は縛られ弄ばれる身体を源治に預けたまま、云われるままに酒を飲まされていく。先ほどから何杯もの酒を口から注ぎ込まれた明菜は、肌が淡い桃色に染まりだしていた。頬が桃色に染まり始め、身体がしっとりと濡れた風呂上りのように桃色になってきた。

「だいぶ酔いがまわってきたようだね、明菜、これからだね、明菜の好きな、おめこをしてあげるから、いいね!」
源治は、明菜の身体を縛った縄尻を滑車に通し、明菜の縛られた身体が後ろへ倒れこまないようにした。そうして明菜の膝をぐいっと持ち上げた。
「ぅううう〜ああ〜ああ〜ダンナサマ〜ああああ〜!」
足首を交叉させて縛られた膝が畳から離れると、明菜の秘所、股間が斜め上を向いて拡げられた。

     

「おお〜いい眺めじゃ〜明菜、おそそが丸見えじゃ!」
源治は明菜の前に腰を降ろし、両手を明菜の股間に置いた。そうして大陰唇を挟むようにして置いた手を、ぐっと横に動かせる。明菜の股間、陰唇が左右に開かれ、膣口が広がった。
「うふふ〜ああ〜明菜、いい眺めじゃ〜綺麗な色しとるな〜!」
源治は手を左へ動かせ、陰唇をくっつける。そうして再び右へ動かして、陰唇を広げる。
「ぅううあ〜ん、ダンナサマ〜そんなにしては、あああ〜ん、ああ〜!」
「もっと、もっと濡らせ〜こうして広げて中を見てやるから、さあ、明菜、奥から蜜を湧き出させ〜!」
明菜の広げられた股間、左右の陰唇を擦り合わせて刺激を身体に這入らせて、陰唇の縁から膣を盛り上げて、膣襞を擦らせる。

「ぅううんわ〜ああ〜もお〜ああ〜ダンナサマ〜ほしいです〜!」
酒に酔いだした明菜の気持ちは、アクメに昇りたい!源治の仕草に顔をしかめるようにして、喜悦の波を受け入れだした。
「じゃ〜そろそろと、明菜、いいかね〜!」
源治がペニスをしごきだし、亀頭を膣に差し込んだ。
「ぅううあ〜ああ〜いい^いいです〜!」
「うふふふ〜あ〜そら!どうじゃ〜!うふぁああは〜!」
源治のペニスが、膣の中へぐっと一気に挿しこまれた。

     

縛りの形でいえば海老縛り。明菜を海老に縛っておいて仰向かせ、そうしてペニスで膣を突いてやるのだ、源治の魂胆。身動き取れない明菜は、源治の生ペニスをぐいっと押し込まれた瞬間、泣き叫ぶような喜悦の声を上げた。
「ぐぅああ〜!ああっ〜!ぐぅああ〜っ」
「わはぁ〜明菜〜ほれ、最高じゃろ〜!悦べよ〜!」
「あ〜ダンナサマ、ああ〜ああ、あ〜!」
四畳半のお仕置き部屋で海老縛りにされた明菜を襲う源治のエロス。呻き悶える二十歳過ぎの明菜を、こうしていたぶり責めて、啼かせることで、欲望を満たしていく男であった。

源治のペニスは、明菜の膣の中でおもいっきり勃起した。体を折られた格好の明菜の膣は、源治の直立の棒を受け入れ強烈な刺激を受ける。膣肉はペニスを締めつけ吸いつかせ強烈に密着する。
「ぅぐうあ〜ああ〜ああ〜ぁああ〜!」
明菜は顔をしかめて目を瞑り、口を開けて喜悦に咽ぶ。
源治のペニスがゆっくりと抜かれて、再びぐいっと一気に押し込まれる。
「ぅぐうああ〜ん〜あああ〜ん〜あ、あ〜!」
そのたびに、明菜は声を張り上げて、快感責め苦に体を悶えさせていた。

皐月が咲いた庭に面した離れ四畳半はお仕置き部屋。お仕置きは女の性を開花させ、情動エロスを注ぎ込む。女の体が感じることで、男は喜び満足を得る。
明菜の体は花盛りであった。生まれて22年の歳月経っていよいよ女の盛りとなったいま、源治のお仕置き、エロスの開眼調教で、女の幸福を得ていくのだった。

     

源治の責め方は明菜をエクスタシーの極みへ連れて行く。苦痛を快楽に換えさせる源治の手腕でいかされて、明菜は源治を神様のように思う。
「さあ〜もっと、いい気持ちになれよ〜!明菜〜!」
「ぅううああ〜ダンナサマ〜ああ〜ん、あああ〜ん、ああ〜!」
「おめこするのが好きじゃろ〜明菜!」
「ぅああ〜い〜ああ〜ダンナサマ〜!」
「こうしてチンポを入れられて、明菜は嬉しい、そうでしょう!」
「ぅうあ〜おまんこ、いい〜いい〜ああ〜!」
源治は明菜に声かけて、意識朦朧の気分をコントロールしていく。

清心館の女たち。源治の調教受けながら、女の性を開花させ、そうして男の世界を潤わす。男と女の共存で、命を悦び満たしていたのでございます。

     




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