エロスの館
 
2005.7.3〜8.3 2007.11.20

えろす源治物語
 第一部-5-


好子のえろす

     

清心館の女たちのなかでも、ひときわ肌が白くて、ぽっちゃり体形の好子は、23歳になっていた。女の盛りはその年頃で、からだそのものが成熟しだして、ここからからだに仕込んでいくことで、ますます妖艶な光を放ちだす。
四畳半のお仕置き部屋に好子が導きいれられていた。今夜の源治のお相手は、この好子。部屋の真ん中には竹竿が吊られている。その下に好子は座らされていた。

「さあ、好子のお仕置きだね、嬉しいかね?」
「ああ〜ん、ダンナサマ、わたし、そんな・・・・」
好子は顔を赤らめて、もじもじとしてしまう。着物の帯は解かれていたから、見るからに艶めかしい。
源治は黒塗りの小箱を取り出して、好子に中の道具を見せてやる。小箱の中には、模造男根や指リングが収められていた。
「好子の好きなのは、どれかな〜?」
そういいながら、源治は、顔を赤らめ恥ずかしそうに目を伏せている好子に訊いてやる。

竹竿に括ってしまう前に、ひとしごとさせることになる。好子をそのまま立たせると、帯の解かれた白地の着物がだらりと降りた。
「好子、べべの裾を捲くって手にお持ち、そうしてお尻をこっちへ向けてごらん」
好子は言われたように、着物の裾をたくし上げ、腰で丸めて手に持った。そうして源治に背中をみせた。

     

「おおきいお尻をしているね〜おめこしてもらうのが好きなんやな〜!」
源治は生唾呑んで、好子のお尻に手をかけた。好子は着物の裾を丸めて腰に持たされたまま、後ろから、お尻と股間をまさぐられる。
「足を開いて、前屈みになってごらん、好子!」
好子はお尻を源治の目の前に突き出す格好になる。
「後ろから見る好子は、情欲そそるね〜お股をなぶってほしいんやろ〜!」
「ぅううあ〜ん、ダンナサマ、そこばっかり見られるんは恥ずかしい・・・」
「ダメだよ、股を閉じちゃ〜ダメ、開いておくんだ、点検するからね」

源治の腕が股間を潜り、陰毛をなぶりだす。そうして股間へずらせてきて、手の平で大陰唇を外から掴み、指で揉んでやる。好子は、股間の秘唇をまるごと握られ擦られて、もどかしい快感を生じさせていく。
「う〜ん、あ〜うふ〜うう〜あ〜、なか、なかがかゆい〜」
「ゆっくり感じたらええ、ゆっくりゆっくりな〜」
好子は股間を拡げた立ち姿で、それも前屈みにさせられた姿勢で、股間だけを弄られて、なんとももどかしい。いっそ膣の襞まで触ってほしい。好子はそう思いながら、源治がなすがまま、からだを預けていかなければいけない。

お尻の門下に広げられた股間の快楽道具、大陰唇に包まれた中味を源治が指で拡げて点検しだす。二つの太腿の付根に手の平おいて親指で、大陰唇を左右に拡げる。秘裂のまわりはピンク色、陰毛近くのオサネを剥きだして、源治は舌の先で舐めた。
「ひいや〜あ〜ああ〜ダメですぅ〜そこ〜感じる〜!」
好子はいきなり舐められて、おおきなお尻をピクピクと動かせた。

     

後方から見る女の裸の尻は情欲をそそる。それも開脚で尻を突き出しているから、股間が丸見えになっている。好子が、源治に取らされているポーズは、女にとっての羞恥心を擽る。後方から尻に抱きつかれ、唇で大陰唇を舐め上げられ、舌で膣の中を掻きまぜられている好子。
「ぁあ、あ〜ん、ダンナサマ、倒れそうでございます〜」
「ぅふふ、好子、おまえのおめこは美味しいよ、うふふ・・・」
「ああ〜もう、ダメですよ〜そこばっかりじゃ〜いやですよ〜!」
「ああ、わかった好子、可愛い子、良い子だね、お前、いくつだ?」
「ぅうう〜ん、23でございます、うふう〜ん」
「そうか、23になったのか、いい女だね、客はついてるかい?」
立ったままで着物の裾をたくし上げ、腰に持たされたまま尻を突き出している好子。源治は、お尻を撫ぜながら、好子に問いかけた。そうして好色、目の前の丸いぽっちゃりした尻と股間を舐めてやる。

「よしよし、良い子だ、こっちへお向き」
源治は、ようやく好子に、正面を向くようにいった。好子は、着物の裾を腰に持ち上げたまま、源治の方へ向き直った。
四章半のお仕置き部屋は、喜悦責めのお道具が、いろいろと揃えてあった。源治が立ち上がり、天井からの竹竿を降ろした。好子の手腕を拡げて縛る。源治が好きな手のひとつだ。女が身を隠せないように、手を拡げて縛っておく。そうすることで、お仕置きがしやすくなる。
好子の方も、いつしか縛られ自由が奪われて、オーガズムを迎えさせられることに慣らされていた。もう正常体位では、高〜いオーガズムには至らない、と好子は知っていた。

     

着物をつけたままで、好子は両腕を拡げた。拡げたそれぞれの腕、手首が竹竿に括られた。それだけでもう好子は、身体を動かす自由をかなり閉ざされた。足は自由だしからだも自由だけれど、座ることはできないし、秘所を隠すこともできない。
四畳半の部屋は小さい。真ん中で竹竿に両手を拡げて括られると、もう部屋いっぱいに拡げられたようになった。
「そろそろ、好子の解剖といくか、え?いいか〜好子、たんまり見せて、よがって悦ぶんだよ、いいね、うふふう〜!」
「ぅあ〜ふぁあ〜あ〜ダンナサマ、ぅふあ〜ん」
「なんだ、もう感じだしてるのかえ、好子、まだ、これからだよ、ね〜!」
源治は、垂れ下がった着物の裾を持って巻くりあげ、裾を竹竿に括っていった。好子の太腿、胸元、そうして豊かな臀部が晒された。

     

竹竿に腕を拡げて縛られた好子は、四畳半、畳に足をつかせて立たされた。縁先の庭に赤い牡丹が咲いている。庭灯篭の光がゆらめいて、牡丹の花を妖艶にしたてている。
源治は、好子の正面を庭に向けさせて、庭へ降りていった。庭から四畳半のお仕置き部屋を眺めてみるのだ。四重半のお仕置き部屋は、天井からの裸電球と畳に置かれた手持ちライト。手持ちライトの明るい光が、好子の十字になったからだを照らしだしている。
着物をたくし上げて竹竿に括られた好子の姿を、庭から眺める源治は、うっとりと見入っていた。好子は23歳、女盛り、ようやく女の艶が色濃くなってきていた。乳房はふくよかに盛り上がり、腰は細くくびれてお尻が大きい。丸い臀部。正面からみる好子の姿は、艶めかしくゆれ動いていた。

源治は、両の腕を拡げた好子の前で胡坐をかいた。これから好子のからだを検査していくお仕置きなのだ。
「いいかい、好子、素直に応えるんだよ、いいね」
「ぅふあ〜ハイ、ぅス〜ぅハ〜ああ〜」
源治は、好子のふともものつけ根をもって股間をひろげだす。好子はふとももをすり寄せたまま、固く力を入れていた。
「好子、力を抜いて、ほら、力を抜いて!」
「ぅあ〜ん、ダンナサマ、ああ〜そこを触るから、ああ〜こそばゆい〜」
好子が恥ずかしげに、かぼそい声で応える。

源治の手が、好子の黒々した陰毛の丘を撫ぜさすり、何本かを指でつまんで引っ張る。
「ぅうう〜ダンナサマ、ああ〜痛おゴザイマス、ぅあ〜」
「好子の毛は、柔らかいね、ほれチリジリなのに、柔らかい〜」
足を開かなくても、ふとももの根元をかき分けると、陰毛の裾に陰唇の先が見える。
源治の舌先が陰唇のあたまにつけられて、舐めていく。
「ぅう〜ダンナサマ〜ああ〜そこ、そこをいきなりはきついですぅ〜うう〜」
好子は腕を拡げられて立ったまま、いきなり秘所を刺激されて、うろたえた。

源治の指先が好子のオサネを剥きだした。陰毛の裾に頭をだしたオサネを、指先でつまみあげる。
「好子、この豆、真珠の玉、クリクリして、なんていってるん好子はここのこと!」

     

源治はニヤニヤしながら、好子へ羞恥のことばお仕置きをはじめた。
「ぅあ、そこ、ああ〜ん、サネ、おサネです、ぅあ〜」
好子は、恥ずかしそうに、顔を赤らめだした。そうして源治に弄られたクリトリスを、おサネと云った。
「ここはな〜おとこのチンポなんや、そやから、ほら、大きくなってきた」
好子のクリトリスは、指でむきだされ、つままれて、ピンク色から紅色に変わっていた。源治はツルツル紅色豆を舌の先で刺激した。
「ぅううあ〜ふぁあ〜ダンナサマ、ああ〜ん、そこは〜ああ〜ん」
「さあ、あしをひらいてごらん、さあ、開けた開けた!好子」
「ぅうう、ぅうう〜ふぁ」
好子は、ぎゅ〜っと閉めていたふとももを、左右に少し開かせた。そのときに源治は、一気に股間へ手の平を押し込み陰唇を掴んだのだった。

     

源治の手の平に掴まれた好子の陰唇は、すでにタップリと膨れ上がっていた。好子は、もう先ほどからの源治の責めで、身体を昂奮させ、感じていたのだった。膣の中もタップリと濡れそぼり、源治が指を挿し入れると、その濡れ具合が、判った。好子の秘壷は、もうぐっしょり濡れていた。源治の指先は、膣の中はぬるぬるの淫水で、べっとり濡れた。
「ぅひや〜好子、もうこんなに濡らしていたんかいな、おお〜!」
「ぅぐううわ〜ん、ダンナサマ、ダンナサマが弄るから、わたしもう、我慢できない〜!」
「はああん、もっと我慢しいよ〜好子、まだ、まだ、これからじゃ〜!」
竹竿に両手を拡げて縛られた好子を立たせたまま、源治は、足を左右に拡げさせ、股間を見えるようにさせた。

四畳半のお仕置き部屋で繰りひろげられる源治の手わざ。若い好子の身体は敏感に反応していく。股間を拡げさせた好子の陰唇へ洗濯挟をつけてやる。クリトリスを包む先端を、洗濯挟をこめてやる。
「ぅひ〜ひ〜ああ〜痛い〜ああ〜ダンナサマ〜ああ〜!」
好子は身体を捩るようにして、悲鳴をあげた。
「う、ん、好子、痛いのは最初だけ、ジンジン感じてくるから、いいね」
源治は洗濯挟をプルプルと弾いた。弾かれるたびに好子の身体へ、刺激が与えられていく。痛みというより鈍い疼きとでもいおうか、ズキズキと下腹部に滲みこむ快楽でもある。

「好子は、どんな感じが好きなんだ、いってごらん、ほれ、いい気持じゃろ〜!」
「ぅううあ〜ん、ダンナサマ、もう、わたし、ああ〜いい〜いいです〜!」
好子は、源治に責められて悦ぶ。自由を奪われて股間を責められ、胸を責められ、そうして身体全体を責められて、快感の極みへ達していくのだ。
陰唇とクリトリスを洗濯挟で抓んだまま、源治の指が膣の中を弄る。ゆっくりと好子の膣の内襞を、ちょろちょろと撫ぜさすっていく。好子は、じれったい源治の指の動きに喘ぎだす。ジワリジワリと責め上げていく源治のテクニックは、好子ならずとも女が悦んでいく道筋だった。こうして執拗に責められていく女は、もうこの味を味わうと逃れなくなってしまう。源治は、女啼かせの名手なのだ。

     

牡丹が咲いた庭を眺める四畳半のお仕置き部屋で、好子の身体は、源治にいたぶられている。竹竿に腕を拡げた十字の姿の好子は23歳おんな盛り。クリと陰唇を洗濯挟みでつままれて、膣の内では源治の指が、好子の感じるスポットを、執拗に撫ぜていく。
「もっと、呻いてお啼き、好子はこうしてもらえて嬉しいんだろ!」
「ぁ、ああ〜あ〜ん、ああ〜だめ〜ああ〜そこ、ああ〜ん感じます〜!」

「ここかい、ここ、たっぷり濡れておるな〜ええ〜!」
十字の姿で立たされた好子の前に座り込んだ源治。剥き出した好子の股間に顔を近づけ、じっくり眺めてやる。裸のままで立たされて、自由の利かない身体を弄ばれる好子。洗濯挟みの痛さは遠のき、ジーンと鈍い感じを受けて、膣の襞をまさぐられ、その快楽に溺れてしまう。
「ぁああ〜ん、ああ〜いい〜ぁああ〜ん、ああ〜」
好子が発する喜悦の呻きが、狭いお仕置き部屋に満ちる。
「ああ〜いい〜いいです〜ああ〜ダンナサマ〜ああ〜ぁああ〜」

源治は好子を可愛がる。ぷちぷちと弾力あるお乳。十字に縛られた好子の胸が拡げられ、何も隠す術がない。腕を拡げているから余計にぷりぷりするお乳。源治は、好子の乳房を掴む。手の平を拡げて、ぐっと掴む。生暖かい肌を晒す好子の乳房を包んで握って、捏ねまわしだす。
「ぅふうう〜う〜うふう〜うう〜あ〜」
好子は顔を反り返らせて、胸を突き出すようになった。股間と膣をいたぶっていた源治の手、刺激を与える中心を乳房へともってきた。
乳首を抓む。親指と人差し指で抓んでやって左右へまわす。
「ぅうう〜ん、ぅあ〜ふううあ〜ああ〜」
「よしよし、好子の好きな洗濯挟み、ココにもつけてあげようね!」

好子の二つの乳首へ、洗濯挟みがつけられる。乳首へつける洗濯挟みは特別仕立て。小さな鈴が付けられていた。挟み込まれた乳首が動kされるたびに、ちりりん、ちりりん、鈴の音が響くのだ。左手指で膣を開いて指入れて、ぺちゃぺちゃ濡れた感触を味わいながら、右手で乳房を握って揺すって鈴の音。
「ぅうあ〜あ、あ〜、いい〜、あっ、あっあ〜ん〜!」
「もっと、もっと、啼きなさいね、好子、良い子だね、もっとお啼き!」
源治は、喘ぎ呻く好子の身体を、執拗にもねちねちと弄り続けるのだった。

     

竹竿に腕を拡げて縛られて、立たされたままでお仕置きを受ける好子。源治は乳房に付けた鈴をチリンチリンと鳴らさせながら、股間を弄んでいく。好子の陰唇はもうべちょべちょに濡れていた。源治の指で膣内をほじくられ、子宮口を撫ぜられて、立ったままで太腿拡げた好子には、ただ啼くしか手立てはなかった。
「ああ〜ううあ〜ダンナサマ〜ああ〜ああ〜いい〜立ってるのが辛いですぅ〜」
「なあに、好子の好きなおまんこ触りじゃがな、我慢せいよ、な〜」
「ああ〜ダンナサマ〜もうああ〜ダメでございますぅ〜」
好子の啼く色気に、源治の手はますます好子を弄り続ける。男の心理は、女が啼けば啼くほどに、エキサイトしていく。好子が桃色の悲鳴をあげていけばいくほど、源治は、いっそう好子を啼かせていきたい気持ちになるのだった。

好子の膝にそれぞれ縄を巻きつけ、天井から吊られた竹竿を降ろして、好子のお尻を畳の上に降ろさせた。膝を括った縄が竹竿の両端に括りつけられる。好子は股間を大きく拡げる格好になった。そうして再び竹竿が引き上げられた。畳からお尻が持ち上がり、腕と膝を拡げたまま吊られてしまった好子。
「ああ〜いいい〜いたい〜あ〜いたい〜〜!」
「まあ、椅子をおくから待ってなさい、少しの辛抱じゃ」
源治は、お仕置き部屋の隅に置いていた鞍掛椅子を、吊られた好子の下に置き、縄を緩めてむっちり尻を置かせた。
好子には鞍掛椅子に尻を着かせて、その前に座り込む源治。源治の目の高さに拡げられた好子の股間があった。

     

「おお〜好子!、お前のおめこが丸見えじゃ、わはは〜こりゃいい〜!」
「ぅぐうああ〜ああ〜ん、ダンナサマ〜そんなに見ないで〜ああ〜!」
「なあ〜に、お前は見られて喜んでおるんじゃろ〜わは〜いい眺めじゃ〜!」
好子は、椅子の上に股間をおっ拡げたまま、源治に熟視され、弄られていく。陰唇を咥えた洗濯挟みから垂れた紐が、好子の足の親指に結ばれた。
「好子のおめこがこれで丸見えじゃ、わはあ〜いいやろ〜!」
「ぅぐうああ〜ダンナサマ〜許してくだささいな〜ああ〜ん!」
「ダメじゃ、このままで、好子にアクメを迎えさせてやるから、、ふっふふ〜」

源治は、目の前の好子の股間を弄りだす。大陰唇の内側を指で撫ぜさすってやる。両手指で膣口を拡げ、唇をつけてやる。膣の内部へ舌を入れて舐めまわしてやる。
「ああ〜ああ〜ダンナサマ〜ああ〜いい〜ぁあ〜ん、いい〜!」
好子は椅子に尻を着いたまま、両腕を拡げ、膝を拡げて高く上げたまま、膣に舐め入る源治の舌の感触を、ウズウズと感じ出す。
「もっともっと、啼け、啼け、なあ、好子、幸せじゃろ〜が〜!」
「ああ〜ん、ぅふうああ〜あ〜ダンナサマ〜ああ〜もう、ああ〜ん!」
「そうじゃ〜もっと、股を拡げて、奥を見せろ〜ね〜!」
源治は、指を膣の内部に挿し入れる。指を二本から三本にして、Gスポットを撫ぜるようにして内の襞を掻いてやる。
「ひいぁあ〜ああ〜ああ〜ん、ああ〜だめ〜ああ〜!」
好子はもう、源治に三本の指で膣の中を弄られて、ヒイヒイの悲鳴をあげだして、喜悦のなかに溺れていく。

四畳半のお仕置き部屋は、庭に面した畳部屋。庭には牡丹が咲いている。狭い畳部屋の真ん中で、女が竹竿に括られて、喜悦にもがく光景は、極楽浄土の快楽に違いないのだ、と源治は思う。
清心館は女の館。好子は23にして、女盛りを源治に捧げているのだ。

     

「よろこべ、悦べ、ぅふふふう、あっはは、好子、悦べよ〜!」
「ぅうう〜ぁ、ああ〜ああ〜ん、ダンナサマ、ああ〜いい、いいいい〜!」
倉掛椅子に尻を置いた好子の股間の前で、源治は執拗に眺め、指を挿し込み、Gスポットを刺激してやる。
竹竿に両手を拡げて括られて、膝を竹竿の両端に広げられた女の艶を出し切る好子。乳首と陰唇に留められた洗濯挟みが、チリリンチリリンと鈴鳴らし、陰唇が拡げられている好子。女が色気を滲み出させるとしたら、こんな場面の中である。四畳半のお仕置き部屋で、好子は女の性に咽び啼く。

源治の手には模造ラマが持たれている。ズイキを編んでコケシ型にした男根。先ほどからぬるま湯に漬けて柔らかくしておいたズイキであった。女にこれを咬ませると、もうヒイヒイと啼いて悦ぶ代物だった。
「好子、そろそろこれを入れてやる、いいね!」
源治はニヤニヤと顔を緩ませて、好子にズイキを見せてやる。23歳の好子には、ズイキの味をどのように味わうのだろうと、源治は楽しみなのだ。
「これはズイキで出来てるちんぽだ。いいんだぞ〜もう、好子、啼いて啼いて啼きまくれ〜!」
「ぅううう〜ダンナサマ〜ああ〜わたし、しあわせ〜ああ〜」

ズイキの亀頭が好子の陰唇を分け、膣口に押し付けられる。水分を含まされたズイキは、ホンモノ男根とソックリの快感を与えられる。好子は、もう気絶しそうなほどに胸元がドキドキと高鳴った。
「ぅああ〜あああ〜ああ〜ダンナサマ〜ああ〜はよ〜逝かせてくださいな〜!」
ズイキがぐううっと膣の奥まで挿入された。
「ぅうう〜スぅぁああ〜ああ!いい、いい!〜あああ〜ん」
好子は自由の利かないからだを、腰をぶるぶる震えさせてズイキ男根を咥えこんだ。
「ぅふひい〜ふいひいい〜うう〜ひいい〜いい〜ああ〜あ〜!」

     

身体をV字に折られた格好での好子。膣の形状は縦に弓なりになっている。その形へ真直ぐなズイキを挿入するものだから、好子のお腹の中で膣の中が真直ぐにさせられる。強烈な刺激となるこの挿入方法は、女が悲鳴をあげて啼くことを、源治がよく心得ていた。
「どうじゃ〜好子!おお、啼いておるんじゃな〜いい気持ちなんじゃろ〜!」
「ぅうう、うぐううう〜ああ〜ダンナサマ〜ああ〜もう死ぬ、死ぬウウ〜!」
好子はもう必死になって身震いさせる。腹が波打ち、腰が揺れる。乳房から下がった鈴が鳴り響く。膣口から、ドクドクと淫水が流れ出てくる。好子のからだがもう喜悦の限界近くまで昇っているのだ。
源治は、ズイキを一気に引き抜いた。ズイキにはべっとり膣蜜にまみれ、粘液の糸が垂れていた。

女のからだを徹底的に知り尽くす源治。女たちが清心館を離れて行かないのは、源治の悦ばせ方に秘密があった。男、源治は女を悦ばせることで若さを保ち、若い女たちは、そのテクニックに溺れてしまう。男と女、性の強さは強力な磁場を創っていくのだった。

     

好子は、源治に緊縛されて苛められることで、快感を得る女にされてきた。23歳で女盛りの好子は、手足を縛られ、羞恥の感情を育ませられて、アクメを迎えさせられる。この味が忘れられなくなってしまった好子があった。四畳半のお仕置き部屋で、竹竿に両手を拡げて括られて、足膝を拡げて竹竿に引き上げられて括られた。鞍掛椅子にお尻をついて、股間を拡げた格好で、源治に啼かされている好子がいた。
「ズイキの味は、どうじゃな、ええ、ズッキンと来るかい?」
「ぅうう〜あ〜ダンナサマ、感じます、感じますぅ〜ああ〜!」
秘壷から滲みだした粘液でべとべとになったズイキ男根を、好子の目の前にかざして、源治が云うと、好子は、ズイキ男根を見せられて、もう恥ずかしいやら嬉しいやらで、気持ちがメロメロ燃え上がる。

「好子の肌はやわらかいね〜こうして弄ってやると、ピクピク悦ぶんだね〜!」
からだの前面を拡げさせられた好子の目の前に座り込んでいる源治。乳首からぶら下がった鈴をなぶってチリリンチリリンと、静かに音を奏でさせ、プリンと張った乳房を揉んでやる。
「ぅうう〜あ、ああ〜ああ〜ダンナサマ、ああ〜もう、ああ〜ん!」
好子の顔が喜悦にゆがみ、色艶つけて源治の気持ちをなぶる。ズイキ男根を、ふたたび膣に挿入していく源治。ゆっくりと中程までを挿入し、そうして一気に突っ込んでやる。
「ぅひい、ひい〜ひやあ〜ああ〜だめ、ダメです〜ああ〜!」
好子の喜悦の呻きに竹竿が揺れて軋む。四畳半のお仕置き部屋に6尺竹竿が左右に揺れて、好子の色気が艶めかしい。

     

ズイキ男根で膣の中を掻きまわされる好子の感触ったら、もう目も当てられないくらいにいい気持ちになる。腹のなかが抉られるような快感である。それにからだを動かす自由を奪われているから、男、源治の好いなりにされているから、その分、羞恥と快楽が入り混じって、いっそうの快楽へと向かうのだ。
「おまえのおめこは、男が、ホント、好きになるおめこじゃ〜!」
「ぅうう〜ああ〜いい〜いいですぅ〜うう〜あ〜ん!」
好子はもう顔いちめんを紅潮させ、うっとり喜悦に浸されて、悶えて呻いているばかり。
「ほれ、ほれ、また入っていったぞ、ほれ、おめこ!」
「ぅうう〜ああ〜ダンナサマ、逝かせてくださいな〜ああ〜がまんできませぬ〜ああれ〜〜!」
好子は女の性を、十分に開拓されて、ただただ啼くしか手立てがなかった。

女が悶え喘ぐ姿を見ている源治は、生きてる心地を感じる。もう胸がわくわくするのです。だいぶん年をとってきた。回春剤を嗜むよりもこうして清心館の女たちを囲うことで回春を図る源治があった。
「ほれ、好子、おめこをびしょびしょに濡らしてしまって、もっときついお仕置きをしないと、あかんな〜!」
「ヒイい〜ああ〜ダンナサマ、お許しくださいませな〜!わたし、もう、ああ〜耐えられない〜逝かせて、いかせてくださいな〜!」
「まだ、まだ、ゆっくり昇りや〜ええがな、うっひっひ〜」
「ぅあああ〜ああ〜もう、だめ、ダメ、だめ、ああ〜いい〜ダメですぅう〜ふぅあ、あ〜ん!」
竹竿のゆらゆら揺れて、椅子の上のお尻が左右に揺さぶられる。陰唇を拡げられたまま、膣にズイキ男根を抜き差しされている好子。

「もう、たまらんな〜好子の悦ぶ顔を見てると、もっと、もっと、欲しいんやろ〜ほれ!」
「ぅうう〜ふうう〜ぐう〜ああ〜ああ、いい〜いいですぅうう〜!」
源治の執拗な喜悦責めに喘ぐ好子。白い肌がピンクに染まり、乳房がコリコリ硬くなり、膣からねばねば蜜がとろとろと流れ落ちて畳を汚していくのだった。

     

好子は、股間を拡げ、膣の中にズイキ男根を咥えさせられ、源治の目の前にさらけだしている自分の姿を、鏡でみる。猥雑で色気のある光景だ。浮世絵でみる春画が、そのまま鏡に映し出されたように艶めかしい。
「ぅううわあ〜ああ〜もう、堪忍して〜ダンナサマ、ああ〜いい気持ち!」
源治は、ズイキ男根を膣の中でぐるぐると回す。竹竿に両手両足を拡げた好子。もう身体中が痺れて、肌の痛み感覚が麻痺していた。源治の執拗ないたぶり方は、女を喜悦に狂わせる。
「さぁ、ね〜好子、もっともっとこのおめこ、弄ってやるからね!」
「ぅううわ〜もういい〜いいデス〜う〜うう〜あ、あ〜ん」
「もっともっと、よがって悦べ、好子!」
「ぅううあ〜ああ〜ダンナサマ、ああ〜ああ〜」
好子の股間は、陰唇がぽってりと膨らみ、膣からねっとりした蜜が滴っている。女23歳、好子のからだは女の盛りを迎えている。ああ〜ああ〜と呻くような喜悦の声は、女好き源治の感情を昂ぶらせていった。

好子のオーガズムの波が、大波となって打ち寄せはじめた。さんざん弄られて麻痺した膣が、大きく空洞をつくった。まるで風船のように空気を吸い込み、そうして収縮させる膣は、ぶぶ〜と音を立てていた。好子のオーガズムが最高潮に達しだした証拠であった。
「ぅうう〜ぐう〜わ〜ああ〜ああ〜いい〜いく〜!」
「おお、好子〜綺麗だよ〜おお〜好子、もっと啼けよ〜!」
源治は、ズイキ男根を引っこ抜き、そうして一気に突っ込んでやる。
「ぅぐう〜わ〜ああ〜ぐわあ〜ああ〜」
好子は、大声で泣き叫ぶような喜悦の声をあげさせられて、身体をぶるぶる痙攣させる。

     

四畳半のお仕置き部屋で女が咽びアクメを迎えさせられる。女がいちばん恥ずかしいスタイルで、アクメの瞬間を見せつける。源治の趣味は女を啼かせ、そうしてアクメを迎えた姿を見て歓ぶ。
「おお〜好子、いい女、最高の女だね〜、もっといけよ〜!」
「ぅぐううう〜うんぐう〜ううう〜ああ〜!」
「ほれ、ほれ、もっと潮吹いて、おめこを見せろ〜!」
好子はもう身体をピンピンに張らせて最後の喜悦のをむさぼらされる。
「ほれ、好子のおめこ、こんなに喜んでるよ〜!」
なおもズイキ男根を手に持った源治は、ズボズボと抜き差しのスピードを早めていった。好子に最後のアクメ昇りをさせてやるのだ。

「ぅぐうう〜ぐう〜ううんわ〜あああ〜ああ〜!」
好子の顔がぐしゃぐしゃに潰れて、泣き叫ぶ。
「ああ〜ああ〜ぐうわ〜〜ああ〜〜!」
源治の手に持ったズイキ男根が、膣の入り口でぐるぐるまわされて、ぐいっと一突き、止めを刺してやる。
好子は、喜悦の悶え声とともに、乳首の鈴がチリチリ鳴って、尿道からぴゅんぴゅんと小水の潮を吹かせた。
「ああ〜あ〜ああ〜あ〜〜!」
好子のオーガズム、アクメの絶頂で、気も絶え絶えにならされて、恥ずかしい姿を源治に見せまくった。

     




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