エロス物語
  2005.4〜

     

まあ聴いてくださいお立会い、ヒトのこころにゃ何がある?って、こんなこと考えたことってありますかね?こころは<心>です。なにか得体の知れないものです。漱石せんせは「こころ」なんて小説をお書きになっておられます。ボクもずっと昔に読みました。でもこの「こころ」は<心>を直接には触れてないですね。でも、関心系、こころの科学、こころとは何ぞや!ですね。

今日から物語を綴っていきます、エロス物語です。そうなんです、こころはエロス、なんて風に考えてみようかな〜って思ってるんです、漠然とですけどね。男と女の物語です。♂と♀の物語です。男と女のこころの底にあると思われるエロス。これが物語のテーマです。
こころと同時に身体の問題があります。こころは身体の中にある。そうですよね?身体があって、こころがあって、そのこころのなかみがエロスなんですよね。

     

登場人物は<私>と<恵子さん>と<邦夫くん>にしていきます、恵子さんは二十歳、私は仙人。私は恵子さんの観察人兼調教人とでもいえばよろしいでしょうか。恵子さんには恋人がいます。恋人の名は邦夫くん。この恵子さんと邦夫くんの交情を観察している私がいるのです。

私は恵子さんを愛人にしているのです。愛人とゆうのは可愛がる人です。だから私は恵子さんを可愛がるのです。ところが邦夫くんは恋人だから可愛がるとゆうより身体を交わらせて満足する青年なんです。

こういう設定で、このエロス物語は展開されていきます。乞うご期待!ってゆうところです。

     

恵子の膣の中をご紹介しましょう。恵子は私の愛人なのですが、そりゃ膣の中は綺麗なピンク色しておりまして、舐めるとピクピク痙攣をおこしながら、愛の蜜を滴らせるのです。そんな恵子の膣の中をごらんください。ほう〜ら、ね、もう濡れてきているでしょ!恵子は見られることで昂奮するんです。

恵子は邦夫くんとセクスするときと、私とセクスするときと、その感じ方が違うようなんです。私のやり方と邦夫くんのやり方が違う。そうですね、男にはそれぞれクセがありますから、そのクセにしたがって、女の身体の反応がちがうのは当然といえば当然のことでしょう。

     

邦夫くんは私の教え子、女をエクスタシーの楽園へ導くための手ほどきをした教え子なんです。私は仙人だから、念力で女を逝かせることもできるんですが、念力だけでは面白みがないですから、恵子を呼び寄せ、邦夫くんとの交情を吐かせながら、責め弄るんです。そうすることで恵子は、いっそう昂奮し、喘ぎ悶えてエクスタシーの快楽をむさぼり食うのですね。

<あああ〜!ダンナサマ、もう許してくださいナ、恵子は逝ってしましそ〜〜!ああああ〜ううう〜!>
私の指先でピンク色した膣の中をかき混ぜられている恵子の悶えは、もうさっきから喘ぐ吐息をあげながら、身体をピクピク痙攣させていきます。
「恵子、どうかね、私の指は魔法の杖だ!感じなさい!もっと!」
「ダンナサマ、恵子は、アアアン!ア〜ン、もっとお指を奥まで入れて〜!」
恵子の哀願を聞き入れるのは、もう少し焦らせて欲求を溜めさせておいて、一気に逝かす。女、恵子は私の手の中で快楽をむさぼり食うわけですから、ストレートに逝かせてしまってはもったいないですからね。

     

もちろん恵子は素っ裸で、私のペニスを欲しがります。私のペニスを膣の中に挿入するまえに、十分におしゃぶりをしたいと申しますから、私は恵子にペニスを咥えさせます。恵子は勃起したペニスを手の平で包みこんで、唇と舌で嘗めまわして、亀頭を吸い上げ、手で上下にしごきだすのです。

恵子が私のペニスをむさぼり食うのをみている私は、亀頭を刺激される快感とともに、ますます恵子を愛おしく、責めあげていきたい気持にさせられるのです。

恵子のクリトリスは普段は陰唇の皮に包まれていて保護されているんです。このクリトリスは、男のペニスと同じモノです。男にはペニスと陰嚢があり精子を作る睾丸がありますが、女は身体が生殖の器になりますから、ペニスが小さく亀頭にあたる部分が突起物としてあります。陰嚢睾丸部分が膣と子宮にあたります。

生殖器としての恵子の身体の股間を観察する私。そう、恵子のクリトリスを指先で陰唇の皮を剥いて露出させてやると、大変気持いいそうで、触られると強烈な刺激が身体の中を走るようですね。クリトリスと膣の間にお小水が放出される尿道があります。その下、前から見ると奥に膣がある。

私は恵子のお股の口の中を丹念に調べあげていきます。恵子は私の愛人。私の愛の調教を受けながら、邦夫くんとの交情にいそしむのです。恵子は二人の男から愛の禊を受けているのです。
素っ裸になった恵子は、私の目の前に陰唇を突き出して、今日の陰唇検査を受けるのです。

     

「さあ、恵子、開いていくから名前をお言い、これ、何?」
私はビラビラの陰唇をつまんで、つまんだ部位の名称を言わせていきます。恵子は、いつもこの作業には、恥じらいが伴うようです。
「ああん、ダンナサマ、そこは、ビラビラ唇です、ああん!」
「ビラビラ唇を、正式にはなんというんだね?」
「いんしん、陰唇と申します、ああん〜恥ずかしい〜」

「そうだね、陰唇、大陰唇、大きな秘密の唇だね〜」
そういいながら私は恵子の陰唇を摘まんで引っ張り、二本の指で弄っていきます。恵子はお股を拡げて突き出していますが、指先で弄られ始めると、太腿を合わせようとします。これは感じ始めてきている証拠です。私の指が陰唇の先端を拡げ陰核クリトリスを剥き出します。根元をキュッと搾り出すようにすると、クリトリスが飛び出してきます。

「可愛いね、ピンクがこんなに赤色になって!これは何だ!」
「あああ〜ン!ダンナサマ、恥ずかしい〜!ああ〜ん!ク・・・」
「ナンだ、なんとゆうんだ、この豆は!」
「ハイ、ダンナサマ、まめです、恵子の豆、ああ〜ん、豆のことを、くりとりす、いんかく、ああ〜ん、ダンナサマ、焦らさないで〜、ああん〜ウウ!」
つめ先でクリトリスの先端を引掻くと、恵子は痙攣が走るんですね。あああ〜!っと声を洩らして、身体をのぞけらせます。

     

指で膣口を撫ぜてみますと、もうしっとりと濡れだしているのがわかります。私は素っ裸の恵子にの股間から指を抜いて、次の作業にかかります。フェラチオさせるのですが、素のままでは物足りないですから、恵子の腕を後ろに回させ、手首を軽く縛ってしまいます。手首を縛った縄の残りは残してあります。少しずつ縄で拘束していくのです。恵子はこれから施されることを想像しているのでしょう、もう目をトロンとさせてきています。
「さあ、ちょっと感じてきたようだね、これからだね、いいね〜」
私は恵子に声をかけながら、恵子をちびりちびりと弄り始める。

素っ裸の恵子の腕を後ろで縛り上げ、私は椅子に座ってズボンを脱ぎパンツを脱いで、恵子を私の前に座らせてペニスを舐めるよう命じます。恵子は私のペニスの根元に唇をつけて舌の先で舐めはじめます。私は左手で恵子の髪の毛を掴み、右手でペニスを舐めまわす口元を、顎から頬にかけて愛撫していきます。

     

勃起し硬くなって反り返っていくペニスを口の中に含んだ恵子。私のペニスを喉の奥まで挿入し、顔を持ち上げ亀頭だけを口に残し、また喉の奥まで挿入させます。つまり、ペニスの根元まで口に含ませると、恵子の喉元まで塞ぐことになり、亀頭を唇にまでもどすことで、恵子を可愛がるのです。

「おいしいかい、恵子、おまえはちんぽを舐めるのが好きだから、もっと、濡らせて、ぴちゃぴちゃと、淫らに吸うんだよ、ほれ!」
「ウグ、ウグ、ウウウ〜」
恵子は私の愛人であると同時に愛奴、調教師、身体の快感開発士。フェラチオさせながら恵子に臀部を持ち上げさせて股を開けさせます。私の正面に設えられた姿見鏡に恵子の後姿を映しておきます。

     

鏡のなかの恵子の臀部は、丸くてぽっちゃり大きく張り出し、ボリュームたっぷりです。後ろ手に縛られた腕の縄の余りを首から前へ通してお乳のあたりで結び目つくり、ふたたび開いた股間へ導いて膣がかぶさるように通します。
その縄尻を右手に持ってぐいっと引っ張りげます。左手には恵子の髪の毛を掴みあげ、縄尻を引上げると、股間を縦に割った縄がクリトリスと陰唇を摩擦します。

私は縄尻を引っ張り、緩め、引っ張り、緩め、と繰り返していきます。恵子ペニスを咥えたまま、縄から摺り込まれる刺激を受け止めながら、悶え感じてくるのです。鏡には縄で割られた臀部が映しだしされて、縄が陰唇に食い込むのがわかります。縄に二重の結び目を作ってやって、この結び目が膣口に嵌るように調節しながら、恵子を責めていきます。

股間を割った縄の結び目から数センチの突起を膣の内に挿入し、ふたつの陰唇を縄の外に剥いておいて、縄尻を腕の手首に固定します。一本の縄で後ろ手に縛られ、首を通して前で結び目をつくって、股間を通された恵子。これだけで恵子は感じていくのです。

     

「あああ〜ん、ダンナサマ、ワレメに縄が、ああ〜ん、ワレメが感じます〜!」
「ううん?われめ?われめってなんだ!なんていうんだ、どこがなんだっていうんだ」
「あああ〜ん、ダンナサマ、あああ〜ん!ダンナサマ、わたし、ああ〜ん!」
「いってごらん、どこがどうなんだ〜」
「ウウウ〜ン、陰核に縄が擦れて、ああ〜ん、感じます!膣のお中にぐりぐり入って、ああ〜ん!もう、わたし〜、ああ、どうしよ〜ウウウ〜!」

「もっといい気分で啼いてごらん、鶯のように、啼いてごらん」
「あああ〜ん!ああ〜ん、ウウウ〜うう〜!ああ〜ん!」
「恵子、嬉しいか、嬉しかったら、もっと啼いてごらん、ホレ!」
恵子は従順に私の責めに応じて、喜悦の感情をあらわにしていきます。女がクリトリスと膣を責められることで、悦んでいく姿は、男にとっての満足感を得させてくれる。

     

恵子が私の責めに悶え呻く姿を愛おしいと思うようになったのは、邦夫くんという恋人が出来たからのことだ。若い恵子が恋人を作ったからとて不思議ではないのだが、恋人とセクスをすることを良しとしながらも、私の嫉妬心なのでしょう。恵子を玩具のように弄び、辱め、身体で快楽を覚えさせるのだ。恵子が私の愛人であり、愛奴であるためには、私は徹底して恵子に、縛り上げられ、身体中をいたぶられ、責められることの快感を覚えさせるためである。

恵子は女、心は身体と共にあることを実証させるために、快楽を忘れさせないように、徹底的に責め上げて、エクスタシーの頂点へ登り詰めさせるのです。尋常では至りきれない高みへ連れていくのです。そうすることで恵子の身体は、私を欲する。

陰核と膣を縄を擦って刺激させたあと、私は恵子を立たせて、部屋の両隅の柱と柱との間に一本の縄を張って、その縄を股間に跨がせて歩かせるのです。股より高めに張られた縄は、恵子が前へ進むたびに、股間に食い込み陰核と陰唇を刺激するのです。
後ろ手に縛られた恵子は、腰を振りながら一歩づつ、進みますが、そのたびに縄が擦れて刺激されるものですから、呻き声をあげながら、悶えていくのです。

「ああ〜!ダンナサマ、股がヒリヒリ感じます。ああ〜許してくださいな〜」
恵子は悦んでいるのです。こうして責められることに心が悦んでいくのです。私は恵子の股に手を差し込み、濡れ具合を調べます。陰唇を割って、膣の中に指を差し入れて、その濡れ具合を測るのです。じっとりとした粘液が膣の中を満たすまで、私は恵子に縄を股に挟んで歩かせるのです。

     

二つの乳首に割り箸を挟んでやります。乳首の根元を割り箸で挟み、乳首を突出させます。割り箸の両端を輪ゴムで巻いて止め、そこから糸に垂らして、鈴をつけておきます。そうなんです、恵子が歩くたびに鈴がチリチリんと音を立てるのです。鈴の音を立てないで股に縄を挟んで歩くように指示します。でも、恵子は歩を進めるたびにチリリんと音を立ててしまうのです。私は指示に従えない恵子に、お仕置きを与えていくのです。

「ああ〜ダンナサマ、ダメです、音が、鈴の音がしてしまいます〜」
恵子のすするような声が洩れます。
「じゃ〜恵子、お仕置きをしてやるから、そのままで待ってなさい」
私は恵子に、縄を股間に通したまま待っているよう命じて、玉子を膣内に埋め込むことにします。

     

「恵子、いいかね、この玉子を膣の中に入れるから、玉子を割らないようにして縄を渡るんだ」
「ハイ、ダンナサマ、ああ〜んどうしよう〜!」
立ったままの恵子の左足を私の肩に乗せて股を開かせ、陰唇を割り、膣の内部へ玉子を押入れます。すっぽりと玉子を呑み込んでしまった膣口は再び陰唇に隠れてしまう。そうして縄を股間に挟ませて前へ進めさせる。

割り箸に挟まれた乳首に爪を立てて引掻いてやると、恵子の身体が小刻みに痙攣を起こすのです。
「ああ〜ん、ダンナサマ〜ああ〜ん、わたし〜ああ〜ん!」
恵子が身体を悶えさせるので、鈴が揺らされてチリリンと音を立てます。膣に玉子を呑み込んで、膣を縄に擦り込んで、そろりそろりと歩く恵子に愛おしさを感じる。

     

股間を通した縄が恵子の陰唇を刺激する。膣の中に挿入された玉子が膣内を圧迫している。割り箸で挟まれた乳首からさがった鈴がチリチリと音を立てる。もう泣きそうにお仕置きを受ける恵子。玉子を入れた膣内は、もう愛液でグジュグジュに濡れて蜜をあふれ出そうとしている。

後ろ手に縛られたまま、縄を跨いで部屋を歩かせていた恵子を愛撫しながら、床に寝かせて、次のお仕置きにはいるのでした。
股を拡げさせて陰唇を拡げて膣口を開いてやると、玉子の先が頭をだして、膣からはきだされた。

「恵子はいつから鳥になったのかね?玉子を産んだよ!恵子」
「ああ〜ん、ダンナサマ、わたし、ああ〜もう、入れてくだしまし〜!」
「ダメ、あわてちゃいかん、まだお仕置きが残っておる!」
私は恵子の腿を持ち上げ、お尻を上げて、平手でピシャっと打った。それから職人に作らせた男根張り型を、膣に挿入するのです。

私のペニスを恵子に与えるのは、まだ先である。女の恵子は私のペニス挿入までに、何度も身体の快楽を味わわせる。朦朧として腰を抜かすほどに責めあげおいて、エクスタシーの快楽を九分九厘まで味わわせておいて、最後の最後を残しておく。

男根の根元には紐が結わえてあり、この男根を挿入したまま固定しておくのです。女の膣。快感を覚えると膣が収縮して、外に放りだしてしまう。紐で固定しておくことで、膣が膨張し、収縮し、蜜が滴るようになっても、男根が出たり入ったりはするけれど、抜けてしまうことはない。恵子を徹底的にいたぶる、愛の責め具なのです、男根。

     

女を弄り、女を悶えさせ、女に呻かせる。恵子は私の愛人、愛奴。恵子の身体の全身を快楽の絶頂において置く。そうすることで恵子は美しさを維持する。

恵子の悦び、喜悦の感情は身体で表現してくれます。男の私の欲望を恵子は満たせてくれます。でもしかし、人間の欲望は際限なく拡がっていくのがわかります。恵子はもう正常体位でセクスすることでは、満足が得られないのでございます。
邦夫クンのセクスは、正常体位が中心で、恵子が馬乗りになって膣にペニスを導きいれ、恵子自身が身体をくねらせてアクメに到達する程度だと云います。私の責めに慣れた恵子は、身体が責めに慣れてきて、ホルモンが分泌されて美しい女になっていくのです。

膣に突っ込まれた男根は、昂奮で膣から抜け落ちないように、フンドシ締めさす格好で固定してあるんですが、アクメの九合目あたりまで昂奮してきますと、膣の周りが膨らんで、膣の中から蜜が溢れ出てきます。私はこの蜜を口で掬い取り、呑み込みます。不老長寿といいますか、この愛液で私は生き生きとして、恵子をますます強度に責め立ててやるのです。

     

恵子の恋人、邦夫クンと恵子を私の前で交合させたことがたびたびある。邦夫クンに恵子を縛らせない。交合時の体位はノーマルである。恵子はすでにノーマルではアクメに達しても気絶するほどの昂ぶりには至らない身体に仕上がっているから、邦夫クンの射精が終わっても、まだ物足りない感情を抱く。
邦夫クンの交合に至るまでの恵子への愛撫は、形が決まっているようで面白みがない。

私は、恵子に襦袢だけを羽織らせて、両膝を拡げて立てたまま座らせ、両手を後ろの床に着かせます。そうすると恵子の身体は、胸を拡げ、股間を拡げた格好になる。襦袢が肩から背中へ流れて纏っているので、色気といえば女体が醸し出す色気、艶といえば女体が醸し出す艶っぽさが溢れている。

恵子には、この姿勢を取らせておいて、邦夫クンを恵子の前に座らせる。恵子の膝の下から、邦夫クンの足を入れさせ、足首が恵子の尻を抱くようにするのです。恵子のヴァギナの前に、邦夫クンのペニスがくるようにさせるのです。こうして恵子と邦夫クンを向かい合わせ、接吻をさせる。

恵子の唇と邦夫クンの唇が重ね合わされ、邦夫クンの右手が乳房に、左手が股間に、恵子の右手がペニスの根元を握り、左手が亀頭をつまむ。こうして恵子の手が邦夫クンのペニスを弄り、邦夫クンの手が恵子の乳房とヴァギナを弄り、相互に唇と舌と手先で性感帯を刺激させあうのです。

恵子のヴァギナ、陰唇がまさぐられ、クリトリスが刺激され、膣の中へ指が挿入される。邦夫クンのペニスの根元がしごかれ、亀頭が愛撫される。この作業をしばらく続けさせていると、恵子のため息のような喘ぎこえが漏れだし、膣の中から愛液が滲み出だす。邦夫クンのペニスの先から透明な粘液が滲み出す。
邦夫クンには、恵子の膣内から滲み出させる愛液を、乳首や首筋に掬っては濡らさせていかせます。邦夫クンの粘液は亀頭に塗りたくられていきます。

     

恵子の乳房が硬くなり乳首が突き出てくるのがわかります。膣内へは、二本の指挿入から三本の指挿入にさせて、膣口を拡げていきます。こうすることで恵子の身体が燃え出していくのです。
邦夫クンは、恵子に弄ばれるペニスが硬くなり亀頭が充血してきます。

恵子は息が荒くなり、悶えはじめて膝を締めようとしますが、そのつど、膝を左右いっぱいに拡げさせて、膣への刺激を一層強めさせていきます。こうして恵子の膣が開ききったのを見計らって、邦夫クンのペニスを挿入するよう命じます。恵子はペニスを二三度の抜き差しで、もう声をあげて悶えだすので、ここで体位を変えさせます。
私の上面に恵子の身体が丸見えになるように、邦夫クンを寝そべらせ、その上に恵子が乗るようにして、恵子が正面を私に向けさせます。

こうして私の目の前で、ペニスが膣に挿入されて揺すられ、ピストン運動をさせます。恵子の表情の変化が見られます。私は恵子の観察者。恵子の悶えて喘ぎながら呻く声を聴きます。
「あああ〜!ああん^!ううう〜ん!あん、いく〜!いく〜!」
邦夫クンのピストン運動が繰り返される。恵子の声が小刻みに震え、悶えて、表情が喜悦の情を滲ませる。

「だめ〜!いきそ〜!あああ〜ん!いく、いく〜!」
股を大きく拡げた恵子。その膣へペニスが挿入され、ピストン運動を激しくさせる邦夫クン。
「ああああ〜!いく〜!いく〜!あああ〜んいく〜!〜〜!」
こうして恵子は私の目の前でアクメに達していくのです。

     

女が着物姿で縛られるイメージに深〜い愛着というか、感動を擽られる感覚がある。恵子を縛るときにも、この着物をつけさせて縛ることが私の趣味だ。
恵子の股間を、邦夫クンのペニスで掻きまわさせて、膣に挿入させる私。そう、私にはもう邦夫クンほどの勃起力がないから、生殖本能の中核は邦夫クンに任せてあげよう。

私は、恵子にそれ以上の快楽を与えて、恵子を性の奴隷に仕上げていく。
今日も恵子が私の手元に来た。和装姿で、髪を結い、桃割れ姿の髪は耳裏の色気を感じさせる。桜の小紋柄の着物をさっそく脱がす。帯を解き、胸を開かせ、襦袢を拡げる。

股間の上に黒々とした陰毛が見える。恵子の陰毛を見ると情動を覚える。白い肌に黒い陰毛、もうこれだけで情欲をそそられるのだ。着物をつけたままで恵子を後ろ手に縛り、縄尻を鴨居に掛けておく。恵子は立ち位置で縛られたまま、私の手が恵子の性感帯、口、乳房と乳首、陰毛の下、陰唇、陰核、膣・・・。

恵子の身体の隅々まで私は愛撫する。異常性欲者だと人はいうのかも知れないが、これを異常性欲者だという人じたい、この異常さを持っており、それを覆い隠すためのレトリックにすぎないのだ。

現に恵子は、こうして弄ばれることを悦ぶのだし、こうして弄られることで情欲が溢れ出してきるのだ。うっとりと赤みを差して紅潮した頬、膣の内壁からの愛液の分泌、恵子の身体は、弄られることで、この世の快楽をむさぼり食う女なのだ。

     

両手を背中で縛られ、鴨居に吊るされた恵子の姿は、美しい。無防備となった恵子の胸を撫ぜてやる。乳房を掴み、ぐっと力を込めて捻ってやると、恵子は苦痛を感じるとゆうより快感を得る。恵子の呻く声が漏れ出す瞬間でなのだ。乳首を指で挟んで力を込めてやる。そうすると恵子は「ああ〜!」と上気した声をあげる。
「ダンナサマ、ああ〜恵子、そこ、感じちゃう〜!」
「そこってどこだ?」
「ああ〜ん、いじわるです〜、おちち、お乳の先です〜」
「ああ、お乳の先、先ってここのことか?」
そういいながら私は、恵子の乳首を抓み、揉んでやる。恵子は私との言葉のやり取りと、じかに指先が皮膚に触れることで、一気に感じ出すのです。

私は股間に手をやり、陰毛を掴んで引っ張り、陰毛の下にある皮膚の突起をつまむ。この柔らかい突起のなかに陰核が仕舞われているのです。ちょうどおとこの子の小さい亀頭を剥き出すように、恵子のクリトリスを剥き出してやるのです。私は腰をかがめ、恵子のクリトリスを舌の先で舐めてやるのです。このクリトリスは非常に敏感な突起のようで、私の舌が唯一、一点、クリトリスの先端を舐めるだけで、恵子の身体がピクピクと痙攣するかのように動くのです。

それから股を拡げ、奥の陰唇を摘んで、引っ張り、押し込み、陰唇を被せたまま、膣口へと擦り合わせてやるのです。恵子は、自分の皮膚が擦れあうことで、指でもペニスでもない、柔らかな刺激を受けるのです。膣口がべっとりと愛の蜜液で濡れてくる。

     

腰を上にして鴨居に吊るした恵子の身体を、いじくって弄んであげると、恵子はもう悶えて、悶えて、悦ぶのです。女が悦ぶさまを見る男の気持ってのは、愛惜を感じる。生きてることの悲哀という感情があるとすれば、この悲哀と喜悦が混じった、奇妙な感覚に囚われるのです。

「あああ〜ん、ダンナサマ〜お許しくださいまし〜な〜!ああああ〜!」
恵子の呻き悶える声が私の耳に届くと、私はもう、いっそう恵子を愛おしく思うのです。

「さあ、恵子、おまえの大事なところを突いてやるよ!おまえのなかに巣食っている悪魔を追い出してやるよ、ほれ〜!」
私の手が仰向けに吊られた恵子の股間を責めたてていくのです。後ろ手に縛られた身体を吊られ、自分自身の重みで縄を食い込ませる苦痛と、拡げられた股間を弄りいたぶって責める快楽とがせめぎ合い、恵子の嗚咽は高鳴っていくばかりなのです。

「あああ〜ん!ああ〜ダンナサマ〜ああ〜ん!もう、あああ〜!」
「いいんだよ、恵子、嬉しいんだろ〜、こうしてオレに責め立てられて、恵子、もっと啼いてみろ〜!ほれ〜!」
私の手に持たれた擂粉木が、恵子の膣に捩じ込まれていくのです。もうこれは拷問です。

腰をもって吊られた肉体は頭を下に、足を下に、肉体を逆に折られる格好で、膣の中は窮屈に捻られているから、擂粉木を挿入するというのは、この捻られた膣の中をまっすぐに伸ばしてやることになる。無理に膣を捻じ曲げて真直ぐにするものだから、女、恵子の肉体にとって、拷問棒が押し込まれることになる。

     

恵子の膣内は擂粉木に密着し、少し動かせるだけで強烈な刺激が走るようなのだ。恵子はますます呻き、叫び、悶えるのです。女の肉体が、これほどに妖艶に燃え上がるとは、お釈迦様でもご存知あるまい。女の妖艶は、肉体の全部を使って表現するのです。
女は正気を失う。膣の芯に擂粉木を突っ込まれ、強引に掻きまわしてやると、もともと膣内の神経は鈍感な質だから、じわ〜じわ〜!っと快感を呼んでくるのです。

「あああ〜!うううぐ、ぐう〜ううう〜!うんぐう〜あああ〜!」
恵子の声が悶えて、呻く、喜悦の悶えと呻きなのです。もう恵子は意識朦朧、正気を失い、失禁してしまいます。余りの喜悦、悦ぶ肉体に翻弄される恵子の心は、ずたずたに食いちぎられてしまうのです。牝女を可愛がる私の感覚は、魔とでもいいましょうか。またこうして可愛がられる恵子は、魔の淵に立った魔女なのだ。

恵子の気絶は、喜悦の頂点に達したときに起こる。
「ああああああ〜〜!うわああ〜〜んん!わあ〜ん!うぐうう〜!」
もうこの世で最高の喜悦だ〜といわんばかりに泣き叫ぶような声を上げ、女の肉体は開かれていくのでした。

恵子は絶頂に昇りつけたあと、もう何事もなかったかのように振舞うのです。もちろん私も何事もなかったかのように振舞います。だが、始まる前というのは、恵子は期待している。私のアトリエで、恵子を縛り上げ、写真やヴィデオを撮っておくために、私は恵子を縛り上げ、アクメを迎えさせる。

     

恵子が訪問してくる。顔を合わすなり、もう私の調教を受けたい素振りをします。私は、着物の上から恵子の身体を触り、胸元を拡げ、乳房を露出させる。このあめ色をした乳首を見ると、私の体のなかの虫が騒ぎ出す。乳首を吸い、舌で舐めてやると、恵子はしばらくすると、喘ぎだす。息遣いが荒くなるとでも申しましょうか、次第に自分の中に篭っていくようです。

恵子の肌に縄を食い込ませるとき、恵子は声を洩らす。いや、縄を見せただけで、もう放心状態に入るかのような表情をします。恵子を正座で座らせ、胸元に縄をかけ、手首を後ろで縛り上げる。そうして縛った腕を握って、着物の上から胸を揉んでやると、
「はあ〜はあ〜」と声を洩らして悦びはじめるのです。

股を拡げさせ、パンティを下げ、バイブを膣に挿入し、再びパンティを穿かせる。そうしてバイブのスイッチを入れてやるのです。バイブの振動が恵子の身体を刺激するのでしょう。恵子は、顔をしかめるような表情で、だけど悦び感じてる。

バイブを振動させたまま、暫く、放置しておきます。恵子は一人で悶える。手首を後ろで縛られていて、バイブが嵌められた膣の上からパンティを穿かせてあるから、抜けることはない。そう、恵子の身体の中を、バイブが誰も手も借りずに、恵子を苦悶させ、喜悦の淵につれていくのです。まだ、始まったばかりだというのに、恵子はもう絶頂をい迎えそうになっているのです。

     

恵子の悶える声が昂ぶってくると、私はスイッチを切る。そうして暫く置いて、再びスイッチを入れる。恵子の悶える声が洩れだし、またもや快楽の淵を漂いだします。だいぶ喜悦の高みに昇ったかと察すると、再びスイッチを切ります。スイッチを入れておく時間が短くなり、微妙に恵子のフライング状態を操縦しながら、常に最高高度一歩手間でとめてやるのです。

恵子は、こうして私に弄られ、いたぶられることが好きなのです。女は快楽の淵に長く留まっていたいのです。なんだかんだと気丈に振舞っても、身体を責めてやると、従順になる。2〜3秒スイッチを入れておくと登りつめそうになったころ、私は恵子のパンティを脱がせ、立たせて天井から吊るす。足の裏半分が床に着く程度に着地させておいて、私は恵子の身体の前で、椅子に座り、恵子の身体を弄り始めるのです。

そう、恵子の望みどうり、ユックリと、ねちねちと、いたぶるように、ユックリと、弄んでいくのです。
すでに絶頂寸前まで昇らされた恵子の股間、膣の内部はもう、粘液質の透明な蜜で充満しています。椅子に座った私の目の高さに、恵子の陰毛があります。数センチ先に舌を差し入れれば、クリトリスを舐めることができます。恵子は期待している。私の視線が、股間に集中していることで、もう感じているのです。

私の舌が、恵子のクリトリスを捕らえる。舌の先でクリクリと尖った先を剥きだして舐める。身体の一点、小豆ほどのクリトリス。このクリトリスを舌の先で撫ぜるだけで、恵子は、ヒイヒイとよがり悶えの声を出すのです。

     

恵子の陰各、クリトリスは小豆ほどの大きさで、陰唇の先の皮で包まれている。このクリトリスに舌の先で刺激を与えてやると恵子は再び燃え始める。先ほどは、バイブでアクメに昇り、オーガズム寸前で止めたものだから、恵子の心は欲求不満を持っている。

吊られた恵子は、足の裏半分が床に着く程度に着地させられているから、私の擽る責めに、ただ身体をくねらせるだけで、喘ぎが強くなって、悶える。このときの恵子は美しい。女が美しさを保つのは、男から快楽を与えられ続けているときである。

     

恵子の右足を上げさせ、股間をさらけ出すと、陰唇のまわりはすっかり愛液で濡らしていた。女の身体、先ほどのバイブで感じた身体、私はこの恵子の身体に、再び模造男根を挿し込む。
私の手作り男根であります。海綿を糸で巻いて適当に錘を入れ、その上から粘着テープで巻いた男根。長さ15センチ、太さはバナナ。形状は、先が太く、根元が細めに作ってある。根元から6本の縄がつけてあって、4本で固定し、2本は身体を締めていくために、2メートルの長さを持っている。

私は恵子の陰唇を口に含み、舌で膣口を開け、舌を挿入して舐める。こうして膣口を濡らし拡げて、男根を挿入する。先が太いから、多少こじ開けるようにしてねじ込むのだが、膣の内側は、袋状になっているから、太い玉の形がいいようである。

     

この男根を膣の奥まで挿入し、2本の縄を臍へ、2本の縄を尻を通して腰へ、前と後の縄を縛り、腰に絞ってやる。恵子は足裏を床につく程度で立たせたままだから、男根を挿入した縄の褌姿になる。2本の縄を垂らせて、恵子は挿入された男根の膣圧迫で、相当な快感を得ているようなのだ。目を閉じ、うわずった表情で、かすかな悶えの呻き声をあげ始める。

「あああ〜ダンナサマ、ああ〜!うううう〜!」
恵子の太腿に垂れ下がった縄を引っ張ると、男根が膣の中を動くのだ。また、男根を咥えた膣を閉じた格好で、手で男根の根元を持ち、前へ後ろへ、またグリグリとまわす。
「あああ〜!ダンナサマ、ああ〜!もう〜あああ〜ん!」
恵子の腹の中を抉るように、膣から奥を刺激する。

手首を吊られて爪先立ちの恵子の身体が妖艶に揺らめく。腰を揺らせると、尻が揺すられ、筋肉が硬くなっていく。恵子はもう、私の手の中で、膣の奥まで弄られて、翻弄させられて、快楽、喜悦の境地に入っていく。女が喜悦に身を任せていく姿は美しい。乳房が張り、尻が張る。頭を前へ後ろへと泳がせながら、立ち位置のまま悶え、喘ぎ、呻いていくのだ。私の愛奴、恵子。

     

模造男根を挿入され縄の褌姿になった愛奴恵子。膣の内部を掻きまわされる恵子の身体の悶えは、だんだんと昂ぶってきて、呻くような声をあげだします。
「ああ〜ダンナサマ〜あああ〜うふん〜うっふん〜ううう〜ん!」
鼻にかかった息の音ともいえる声の質。恵子の目線は虚ろになって、恵子の意識は快感のなかで朦朧としてきているようです。

天井から吊られて爪先立ちの恵子の膣に挿入した模造男根。私が根元を揺すると、膣の中で微妙に動いて膣襞を刺激しるのでしょう。
「ああ〜ダンナサマ、ああ〜もう、ああ〜ん、ダンナサマ〜いく〜ああ〜」
「おお〜恵子、そうかい、いい気持なのかい、じゃ〜もっと〜だ!」
恵子が悶えて呻くさまを見ている私は、感情が昂ぶってきます。女を責めて悶え呻かせ、その表情や声を聞く私の情動が、ますます恵子に啼かせたい気分を作り出していきます。

     

女を手中にして、啼かせて弄ぶことが男の欲望だとすれば、恵子は私の欲望を満たせてくれる道具なのかも知れない。
こうして一巡、わたしの責めに快感を示す恵子は、私のペニスを欲しがります。縄を解いてやり、自由にしてやると、早速私の勃起したペニスをしゃぶりだします。私とて、情動昂ぶっておりますから、恵子のフェラチオで快感を得るのです。膣にペニスを挿入するよりも、恵子がペニスを咥えてしゃぶる姿を見ているほうが、私は満足気味である。
男が女に施すよりも、男が女に施されるのが、本望なのかも知れない。

私のペニスをさんざんしゃぶったあと、恵子は私に馬乗りになって、膣にペニスを咥えさせ、自ら快感のスポットにペニスをあてがって、抜き差ししたり捏ねまわしたりしながら、最終の本番には、結局、私が恵子の股を開かせて、正常位でイカセテやるのです。

-終わり-




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